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ザ・シガー
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シグシャマえっちっち

シグシャマえっちっち 「みんな、お休みな」  そう言って、小柄な人影は、二階の自室へと上がっていった。  付きそうのは、一番仲のいい、彼女よりも小柄な、鉄槌の騎士。  それと、青い守護獣の狼も一緒だった。  そろそろ冬も近づく頃合いで、あのもふもふとした毛が、お気に入りらしい。 「ええ、おやすみ、はやてちゃん」  小さく手を振り、ブロンドの麗人が、優しく柔らかな、笑顔と言葉を投げかけた。  居間のソファに腰掛けていた、もうひとりの女も、いつもの毅然とした凛々しさと裏腹に、主君への忠節に、黙礼して見送る。  幾ばくかの時、場には静けさが満ちた。 「ねえ、シグナム」  甘い、耳から頭の芯まで蕩けそうな、声音だった。  ふわりとしたボブカットの金髪を揺らし、彼女はゆるりと立ち上がる。  素晴らしい体だった。  服の上からも、乳房と尻の膨らみの豊かさが見て取れる。  すみれ色の瞳は、薄く涙の膜を張り、体の奥でくすぶる火照りを魅せる。 「なんだシャマル」  呼ばれた女――シグナムが、顔を上げる。  シャマルも美しいが、シグナムもまったく見劣りしない、想像を絶する美貌と、淫らで豊かな体の持ち主だった。  服を引き裂いてしまいそうなほど、張り詰めた乳房、肉を詰め込んだ尻。  長い脚、白い肌。  ポニーテールに結った桜色の髪からは、媚香の如き甘い匂いが香る。  剣の騎士、烈火の将。  守護騎士を束ねる美しい女騎士の顔に、ふと、シャマルの色香に当てられたような、困惑ともつかぬ媚態が掠めた。 「お、おい……」 「いいでしょ、ね?」  シャマルが、ゆっくりと近づいてくる。  いつの間にか、ふたりの前髪が重なった。  ソファに座っていたシグナムの上に、シャマルが、跨ってくる。  柔らかく、そして、素晴らしく大きな乳房と乳房が、服をまとったまま、押し潰れ合う。 「ん」 「……っ」  ふたりの薔薇色の唇は、静かに重なった。  そして、ぴちゃぴちゃと、聴くだけで淫らな心地をそそる音色が、響く。  凄まじい、光景だった。  シグナムとシャマル。  共にヴォルケンリッターの守護騎士として、主に仕えるもの同士、家族のような間柄。  しかも、どちらも女として、最上級の肉体と美しさを持つ、女同士。  それが今、貪るようにキスを交わし、豊かな肉体を、押し付けあっていた。 「ぷは……」  やがて、たっぷり唾液を啜り合い、舌と舌とで舐め合い、酸素に飢えて顔を離す。  唾液の糸を引かせ、うっとりと目を涙で濡らし、頬を赤く火照らせるシャマル。  その姿は、見上げるシグナムの子宮を、ぞくり、ぞくりと疼かせるほど、淫靡であった。 「ベッドへ」 「だめ……待てないわ……ここでして」  促すシグナムを、シャマルは蕩けた声で遮った。  肩で息をし、豊かな胸を上下させ、シャマルは完全に、発情していた。  秘め事としてする淫欲の契り。  こんな場所でするのは、憚られる。  だが、彼女は止まらない。  一度離れるかに見えたが、ソファに腰掛けるシグナムの前で跪いたかと思えば、スカートをめくりあげてきた。 「お、おい」 「いいから」  たじろぐ将に、シャマルはうっとりとした様相で、下半身を暴いてくる。  むっちりとした、淫らで美しい脚。  その脚を包むニータイツを、ちろりと舐める。  甘い香りが、ふわりと揺れる。  パンティに染み付いた愛液の、天然の媚香。  シャマルの赤い舌が、その上から、ちろちろと舐めた。 「ん、くう!」 「ほぉら……はやく、出して」 「あ、ぅあああ!」  シャマルの美貌、上目遣いに見上げる、涙に濡れた瞳。  そして、太腿を撫でる指先や、舌によるクリトリスへの刺激。  堪らず、シグナムは声を上げ、のけぞり、それを出現させた。  下着を引き裂きそうな勢いで、ぶるんと肉が反り返る。  物凄い、大きさだった。  太く、逞しく、血管を浮かべた、醜悪なほどの、熱い肉。  女なら、本来あるまじき、肉棒。  ――ペニスだった。  元からそうだったのか、守護騎士のプログラムの変質なのか。  シグナムの美しい肉体は、ふたなり化していた。  だが、決してそれは、不利益など生じない。  むしろシャマルは、それでこそ、彼女との交わりを、より恍惚のものへ変えていた。 「わぁ……♥ 相変わらず、太くて、おっきい♥ 素敵よ……ん、ちゅ♥」 「ひゃあ! お、おい、シャマル……ぅあ、あああ♥」 「いいから。まずは、ん……ほぉら♥ 美味しいオチンポのミルク……絞らせて……飲ませて……ね♥ わたしのミルクで、きもちよく、して……あん♥ あ、あげるからぁ♥」  蕩けるような、声。  蕩けるような、媚態。  眉尻を下げ、顔をくしゃくしゃにしたシグナムを見上げつつ、シャマルは自慢の乳房をまろび出す。  ぶるん、だぷんっ――  物凄い、肉感と、肉の質量であった。  真っ白な、透き通るような綺麗な肌。  乳輪はやや大きめで、段差を作ったパフィーニップル。  それが、濡れている。  甘い、甘い、白い、濃い、ミルク。  シグナムが太いペニスを生やしたように、シャマルの柔らかな爆乳は、しっとりと、母乳に濡れる。  ぎゅっと左右から押しつぶすと、シャワーのように、ミルクが散る。  それで、シグナムの巨根を、濡らし、包んだ。  ポニーテールの髪を揺らし、快楽に咽び泣くシグナム。  シャマルは、うっとりと微笑しながら、乳を上下させた。  激しく。  激しく。  乳輪と乳首の桃色が、上下に残像を刻むほど。  左右を互い違いにさせてやると、一層、挟んだペニスが硬くなり震えた。  我慢汁の量も、多い。  シャマルはそれを、ちろちろと舐め取る。 「おいしい……シグナムのおっきいチンポ、ん、じゅる……おいひぃ♥ わたしのおっぱいからはみ出ちゃう、長いチンポ……素敵よ♥」 「い、いうな……ぅあ、あああ! ん゛ぅう♥ だめ……も、もう、でる……シャマルぅう!」 「え? きゃ!」  唐突な、炸裂だった。  べっとりと濃厚な白濁は、シャマルの乳房を、美貌を、どろどろに染める。  匂いだけで、頭の芯まで犯されるようだ。  何度も震え、痙攣しては、繰り返しぶち撒けられる、女の子種。  シャマルはそれを、美味しそうに舐める。 「もう……ちょっと早いわよ。まあ、最初のだし、仕方ないかしら……ああ、濃くって、美味しい……子宮、熱くなっちゃうわ♥」 「シャマル……」 「ねえ、次は……わかってるでしょ?」 「……っ」  濡れた視線で見上げ、問う。  将は静かに、うなずいた。  シャマルも、もう限界だった。  見れば、足元に、薄く愛液の雫が垂れて、滲んでいる。  甘い蜜のような芳香。  シャマルの白い肌からは、ミルクと溶け合った女のフェロモンが、香水のように広がっていた。 「後ろから……して」  甘えきった声。  シャマルは立ち上がり、ソファの背もたれに手を突く。  スカートも下着もめくっていた。  尻がむき出しになっている。  シグナムは、立ち上がった。  股間では、隆々と逞しいものが、勃起し続けていた。  背後を取る。  絶景であった。  乳房もすごいが、シャマルの尻も、負けぬほど大きく、淫らであった。  真っ白な肌。  乳が少し垂れ気味で柔らかいのに対し、尻は、つんと生意気に張っている。  その尻を、シグナムは掴んだ。 「あっ」  がっしりと、指が埋まるほど、掴まれる。  ゾクゾクした。  ぐぢゅ――  亀頭が、蜜壺に、僅かに埋まる。  その熱だけでイキそうになる。  次の瞬間、怒涛のような快楽の洪水が、シャマルを一気に飲み込んだ。 「あ゛ぁああ♥ ああ、あああああ♥ すご……おっきい……あ、お゛ぉおお♥」  野太く、裏返ってしまう声。  理性の吹っ飛ぶ、凄まじい快美の濁流だった。  並の男より、ずっと太い、長い。  そして、灼熱した鉄のようなものが、一息に子宮口まで押し上げる。  シャマルはソファの背もたれに爪を立てて捕まり、ズンッ、ズンッ、と、頭の芯まで快感を突き上げてくる肉の凄まじさに、身を任せた。 「シャマル、シャマルぅ! お前の、中も……きつくて、ぬめって……すごいぞ! ぅああ……あぁああ♥」 「きて! もっと、激しく……奥、そこぉ♥ あ♥ そこ好きなの♥ ごりごり、ひぃい♥ して♥ もっとして♥ シグナムぅう♥」  この世に、これほど淫靡で美しい光景があろうか。  どちらも、最上級の豊満な肢体と、美貌を持つ女同士。  それが、互いに互いの媚態と肉体に惹かれ、溺れ、貪り合う。  シグナムの腰の動きは、貪欲そのものだった。  シャマルの大きな尻に、これでもか、これでもかと、腰を打ち付け、硬い勃起肉を、子宮までこすりつける。  ただでさえ大きい上に、ふたなりの体液は、媚薬のフェロモン入りだった。  そのため、シャマルは意識が霞むほどの快楽に翻弄される。 「いい……すごい、ああ……あ”ぁああ♥ すき……シグナム……おちんぽ、すき……だいすきぃ♥」  先程の、主導権を取っていた余裕は微塵もない。  だぷん、だぷんと、爆乳を弾ませ、乳首の先からミルクのシャワーを、股間からは、愛液の滝を垂れ流す、ただの雌だった。  膝をがくがくと笑わせて、裏返った声で喘ぎ、悶えることしかできない。  シグナムもまた、豊かな自分の乳房を千切れそうなほど揺らし、大きな尻を、獣の交尾さながらに前後させ、シャマルの甘やかに締め付ける媚肉へと溺れきる。  硬い勃起が、そのまま溶けて消えてしまいそうなほど、シャマルの名器は素晴らしかった。  次第に、彼女の腰のがっつきぶりも、より激しいものへと、加速していく。 「シャマル……もう、でる……だすぞ!」  切羽詰まった様子で、叫んだ。  出る。  煮え滾る快楽のマグマが、また、炸裂するイメージで以て、快楽を伴って。  シャマルはこくこくと、何度も頷いた。 「いいわ……きて、だして! 射精でイカせて……中に、ちょうだい♥ シグナムぅう♥」 「~~っ♥」  乞われるままに。  シグナムは思い切り、最奥をえぐった。  硬い肉の先が、子を産む聖なる宮の入り口を、こじる。  そのまま魂が昇天してしまいそうなほどの、圧倒的ま多幸感。  骨の髄まで蕩け出そうな恍惚の中、シグナムは、これでもかと、ぶち撒けた。 「ぁあ……あ、あああ……お"ぉ♥ ほぉ……っ~~♥」  シャマルもまた、然り。  どくどくと、体重を持ち上げてしまいそうなほど、熱く激しい射精の勢いを、一番深い場所で味わう。  濃厚、だった。  煮過ぎたシチューのような、ふたなりの射精を、蜜壺で味わうアクメ。  女として、これほどの快美を味わうことは、まずあるまい。  大きなシャマルの尻は嬉しそうに何度も上下し、波打つ。  しばしの時、ふたりは荒く呼吸を繰り返し、アクメの余韻に飲み込まれる。  やがて、体を支える力さえ、弛緩し、シャマルはそのまま、ソファにくずおれた。 「はぁ……はぁ……あ、ふぅ……」  綺麗な瞳からは、幾筋も頬へ涙を流し。  呼吸で豊かな胸は揺れ。  心なしか、乳首から滴るミルクの量も増えている。 「大丈夫か……」  上から、案ずるように問いかける。 「ええ……」  こくりと頷き、見上げた。  シャマルの瞳が、また、爛々と情欲の炎を燃やす。  なぜなら、シグナムの美しい肉体の中で、異物の如く勃起するペニスは、まだ硬く、反り返っていたのだ。  ふたなりの精力は、男のそれを凌駕していた。  ゾクゾクと、シャマルは豊かな乳房の芯で、腹の奥の子宮で、甘い熱を覚える。  熟れた肉体の生殖欲求は、まるで、衰えない。 「ねえ……次は……私が上になって、いい?」  そっと、囁き、問う。  シグナムが、ごくりと生唾を飲んだ。  黄金の髪の女の色香は、それほどに、素晴らしい。  やがて将は、声もなく、応えた。  こくりと、小さく頷いて。  そして深夜の居間には、また、女と女が紡ぐ、甘い嬌声の歌と、肉の擦れぶつかる音色、とろみのある体液を混ぜ合う水音が響き。  蕩けるような、芳しい淫臭が、満ちていった。


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