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ザ・シガー
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IS ふたなりレズエッチ その2 箒とセシリア

IS ふたなりエッチ その2 箒とセシリア  廊下を、ひとりの生徒が歩く。  IS学園の、日常の、いつもの日よりである。  だが彼女が歩むと、自然と周囲の生徒の目も吸い寄せられた。  華美にして、麗しい姿は、歩いていても絵になった。  ひそひそと交わされる会話の中に、羨望と嫉妬の入り混じったものが溢れるのも致し方ない。  窓からそそぐ陽光に、生白いほどきめ細かい西洋人の肌と、それ自体、黄金を紡いだような金髪。  麗貌は王侯の貴人だった。  ロングスカートが、清楚な気品を引き立てる。  セシリア。  セシリア・オルコット。  英国代表生であるという以上に、容姿の端麗さが庶人の目を奪う。  以前から美しい少女だったが、ここ最近、前にも輪をかけて、美しさ、淫靡さが増しているようでもあった。  理由は、ひとつきり。 「セシリア、ちょっといいか」 「~っ!」  突然声をかけられ、びくりとセシリアの肩が上下する。  黄金の髪の乙女は、恐れるように、だが、期待にそわそわするように、振り返る。  そこには、セシリアの舶来の美と正逆にある、純和風の美が立っていた。  同世代から見れば豊満なセシリアでさえ、影で妬んでしまうほど豊かなバストを、きつそうに制服に詰め込んでいる。  艶やかな黒髪をポニーテールに纏めた少女の美貌も、彼女に負けていない。  篠ノ之箒、だった。  箒は静かに吐息を弾ませながら、じっと、セシリアの肢体を見つめている。  その視線だけでも、セシリアはぞくりとしてしまった。 「なんですの……」 「ちょっと、いいか」  言いながら、箒はそっとポケットから携帯を出す。  画面には、あるものが映っていた。  セシリアの背筋がぞくりとする。  それは、白濁まみれの、少女の肢体が撮影されていた。  黄金の髪の、美しい少女。  誰であるかは、言うまでもない。 「……っ」  黙って、セシリアは頷いた。  箒はごくりと生唾を飲み、セシリアに先を促す。  向かった先は、校舎の屋上階段踊り場。  誰も来ない、密室のような場所。  最上段の広い踊り場スペースに着いた途端、箒はセシリアを求めた。 「きゃあ!」  後ろから抱きすくめられる。  細いウエストに手を回し、そして、その上でたっぷりと果肉を蓄えている、セシリアの西瓜のように大きな胸を、箒は大胆に揉みしだいた。 「ちょ、箒さん……また、胸……あ、んぅ! だめ……ぁあ♥」  いやいやと、首を振るセシリアだが、たぷたぷと柔い肉を捏ねられ、さらに、幾重にも纏った服の上から、乳頭のあたりを巧みに探られると、声は甘く裏返ってしまう。  彼女は肉体のみならず、艶やかな声の響きから、うなじから香る匂いまで美しかった。  箒はセシリアの首筋に顔を寄せ、髪の香りを堪能しながら、ちろりと白い肌を舐める。  もちろん、手は休まず、セシリアの美しい爆乳を揉み、指をずぶりと沈めていた。 「すまない、でも……セシリアの体、欲しくて」 「そんなこと言って……き、昨日だってしたじゃありませんの……あ、ぁああ♥ 胸、ばっかり……箒さんだって、女性のくせに、そんな……あ゛ぁ♥ 乳首、だめ……ぁああ♥」  爪を立て、上からカリカリと擦る。  箒の体液によるものか、それとも、生来敏感なのか、セシリアの感度は、日増しに高くなっているようだった。  豊かな乳肉を持ち上げ、捏ねる、愛撫のたびに声は甘く染まっていた。  後ろから抱きしめ、胸を揉みながら、箒はスカートを押し上げるものを、セシリアの肉感的な尻にも押し付けた。  セシリアの純潔を奪い、快楽をこってりと染み付かせた、女殺しのいやしい肉だ。  硬く反り返り、むっちりと肉の詰まった美尻に、早く入りたいと訴えるように擦りつく。 「だめ、だめです……だめぇっ」 「うるさいっ」 「んぅ……!」  ぐいと顔を振り向かせたかと思えば、箒は、強引に唇を奪った。  舌がぬるりと入り込み、すぐにぴちゃぴちゃと互いの唾液を舐め合う、甘やかで蕩けるような、心地いい愛撫と成った。  セシリアの瞳はたちどころに涙で潤み、澄み切った蒼い眼差しが、彼女の愛機の名さながらと成った。  ただでさえ美しい少女と少女の絡み合う様は、想像を絶するものがあった。 (だめ……だめですのに……きもち、いい……体、とろけてしまいそうですわっ)  豊かな尻に擦りつけられる、硬い、逞しい肉棒の感触。  執拗に乳首を抓り、無慈悲に快感を刻みつける指先。  そして、口の中をねっとり舐めあげ、また、唾液を飲み、飲まされる快感。  元々レズビアンの気などなかったはずのセシリアだが、美しい箒の容姿が自分を求め、貪欲に喰らいつくという状況に、徐々に、理性は甘く煮溶けていた。 「あ……はぷ、ぁっ……♥」  口を離すと、唾液の筋が名残を惜しむように、ふたりの薔薇色の唇を繋ぐ。  これから起こるあられもない情事を、予見するようだった。 「セシリア、可愛いな」 「い、いやですわ……そんなことっ」  うっとりと涙で澄んだ瞳を潤ませ、頬を上気させる淫蕩の様相に、箒が囁き。  セシリアは波打つブロンドを揺らし、小さく首を振った。  同性からの愛おしげな声音に、ゾクゾクと背筋が震えてしまう。  そして羞恥を感じた。  間近で見つめる箒の美貌に、見惚れ、妬みさえ交えた恍惚感を覚えてしまうのだ。 「箒さんのほうこそ、胸だってわたくしより……」 「セシリアのほうが、柔らかくて綺麗だ……ほらっ」 「ひゃあ!」  強引に、箒が服をめくりあげた。  黒いレースの、色気たっぷりのブラに包まれた、重量感に満ち溢れる、豊かな乳房であった。  箒の手はまず、ブラの上からそっとなぞる。  セシリアがぶるりと身震いするのに合わせるように、ホックを外す。  だぷんっ、と揺れた。  天井から注ぐ、蛍光灯の光りに、そのまま淡く溶けてしまいそうなほど、真っ白な綺麗な肌だった。  柔らかく、あまりの重量とサイズに、やや垂れ気味で、それがよけいにいやらしい。 「綺麗で、エッチで……セシリアのおっぱい、素敵だ」 「ああ……だめ、あ……んぅう♥ あああ♥」  箒はさらに愛撫し、乳首を捏ねる。  きゅっと指で摘んで抓れば、セシリアの声はさらに跳ね上がる。  勃起した乳首と一緒に、箒は、一方の手を下へ伸ばした。  スカートの中へ、さらに、奥、ブラを色を合わせていた、黒いパンティに、指が触れた。  ぐぢゅりっ。  湿った水音を立てた瞬間、セシリアがのけぞる。 「ぁああああ!」  深く、指が膣口を抉る。  箒は既に何度も侵入した場所への責め方を、心得ていた。  丹念に感じる部分をひっかき、クリを撫で、擦り、愛液をかき混ぜる。  あっという間に、階段踊り場は、淫臭に包まれた。  セシリアの汗と愛液の溶け合った、花香や果実めいた、甘い少女の香り。 「セシリア……いい匂い……声も、感じてる顔も……ほんと、綺麗だな」 「いや……あ、ん゛ぁあ♥ いや……そんな、こと……耳元でおっしゃらないで……ああ……あ゛ぁああ♥ わたくし……だ、だめになってしまいますぅっ!」  いやいやと首を振るセシリアだが、むしろ逆効果だ。  快感によがり、上ずった声の色っぽさ。  汗と甘い匂いを振りまき、揺れる黄金の髪。  後ろから抱きすくめる箒に擦れる、豊かなヒップの感触。  乳房が上下し、跳ねる様。  愛液のむっと立ち込めるフェロモン。  何もかもが、箒のふたなり性欲を刺激する。  箒は今にも爆発しそうに勃起したものを、セシリアの美尻に擦りながら、なお責めた。  乳首を抓り、秘所をまさぐる。  ぴん、と、乳頭とクリトリスを軽く弾いた瞬間、英国淑女は、呆気ないほど簡単に果てた。 「イク……ぁあああっ♥ イクぅうう♥」  愛液が、さらに飛び散る。  濃厚に立ち込める甘い淫臭に、箒は、体中が沸騰しそうだ。  たっぷりほぐされ、セシリアは、ぐったり倒れた。 「あっ……はぁっ……ぁっ」  荒く呼吸しながら、豊かな乳を床に押し潰すように、横たわる。  弛緩して、体勢を維持できないのか、むちむちしたヒップを高く掲げあげ、差し出すような格好だ。  ずらしたパンティの隙間から、とろとろに濡れ、ほぐれきった膣口が、箒に向けられている。  一抱えあるほど大きな安産型の尻を、箒はそっと、手で添えた。  そして、指を深々と埋めて握る。 「っ!」  何をされるか分かったのだろう。  セシリアは目を開き、怯えと期待の入り混じった様子で、肩越しに箒を振り返った。 「ぁぁ……だめ、あ……だめぇっ」 「うる、さい!」 「~~っっ♥」  ぞぶっ――と。  まるで、粘度の高い泥沼に、なにかが沈み込むように。  箒が硬く、大きすぎるほど大きな自分の雌勃起をねじ込んだ。  きゅっときつい、名器の締め付けが幾重にもふたなりのペニスを絡め取り、同時に、その硬い塊も、開発中の性感帯を、しっかりとこそげていく。  二人は共に、目も眩むような快美の大渦に、美しい豊満の肢体を打ち震わせた。 「あああ♥ ああ♥ すごっ……お、おっきい♥ 箒さんの、おっきいチンポ……奥ぅ♥ 子宮のお口まで、ごりごりってぇええ♥」 「セシリアの、オマンコも……すごいぞ! あ゛ぁあ♥ お゛ぉぉおお♥ ぬるぬるでっ♥ きつくてぇ……セシリアっ! セシリア……セシリアぁあ♥」  ものすごい有様だった。  床に爆乳を押し潰し、差し出すように掲げた尻を振り、黄金の髪を振り乱して喘ぐ、セシリア。  そのセシリアの尻に、これでもかと思い切り腰を叩きつけ、自分の豊かなヒップも、バストも、激しく波打たせ、ポニーテールの黒髪を振り乱す箒。  和洋の美の極致にあるような少女ふたりが、白昼の校舎内で、性欲の限りに燃え上がる。  並の男など比べ物にならないほど大きな勃起を、箒は狭いセシリアの蜜壺の中へ、何度も何度も、狂ったように抜き差しした。  狂うに値する快感であった。  奥に突き挿れれば、亀頭とカリを甘やかすように並んだ肉粒に擦られ。  入り口にくると、その狭さに引っかかり、脳天まで突き抜けるような快感に身悶えする。  セシリアもセシリアで、後から後から溢れてくる箒の媚薬成分の我慢汁に、体中が燃えるようだ。 「箒、さん……奥っ、もっと強く突いてっ♥ ああ……お゛ぉお♥ ほぉお♥ もう、イキそう……イッてしまいますっ! お願い……イカせて♥ めちゃくちゃにイカせてくださいましっ♥」 「ああ……い、一緒に……一緒にイッて♥ セシリア……出すぞっ♥ 濃いの……い、いっぱい、でる♥ セシリア……オマンコで飲め♥ 子宮で飲めぇえ♥ 私の精液、全部受け取ってぇえええっ♥」  一心不乱に、箒はよがりながら、しっかり握りしめたセシリアの美尻に腰を幾度もぶつける。  セシリアも負けじとむっちりした太腿を動かし、腰をくねらせて箒を受け入れた。  だめだだめだと、普段の冷静なときは想いながらも、一度箒と肉を交えてしまったときの、この圧倒的な快楽と幸福を前には、理性や常識など、無意味だった。  一突きごとに、強く、間隔を早めていく箒。  やがて最後の一撃を、強く、強く、深く挿れた。 「イク……イクぅううう!」 「あ゛ぁああああ♥♥」  のけぞる箒。  アクメの甘い声を裏返し、ぎゅっと手を丸めて握り、全身を痙攣させる、セシリア。  溶かした粥のように濃厚な精液が、子作りの雌の種汁が、どっぷりと、英国淑女の蜜壺を、満たした。  それでも足りず、ふたりの結合部からは、ごぽりと泡立って垂れてしまうほどだ。 「あぁ……ぁぁあ♥ すごっ……おなか、いっぱい……子宮、焼けてしまいますっ……♥ ふ、ぁあ♥」  大きな尻を波打たせ、セシリアは、アクメの余韻に涙した。  本当に、泣けるほどに気持ちがいい。  このままいっそ、なにもかも忘れて、箒に溺れてしまいたいほど、ふたなりとの交合は甘美であった。  よほど、セシリアの雌と、箒の両性具有の機能の相性がいいのか。  箒の勃起は、未だに硬く、セシリアの中をごりごりと擦った。 「あんっ!」  思わず、声を上げて痙攣するセシリア。  そんな彼女の脚を引っ掛けたかと思えば、箒はその場で、ごろんと向きを変えさせる。  中でさらに擦れ、ぴりりと甘い快感が走った。 「ふぁあ♥ ちょ……ほ、箒さん……っ」 「ごめん、まだ、ヤり足りないんだ……もっと、もっともっと、させて……セシリアぁ♥」 「んぅううっ♥」  今度は、正常位だ。  仰向けにし、脚を広げさせたセシリアの上に、箒が重なる。  キスで口を塞ぎ、また、舌を絡める愛撫で快感を刻んで。  セシリアの頭の中は、あっというまに箒のもたらす甘い痺れに満たされてしまった。 (いや……いやぁ……わたくし、本当に……この方の……箒さんの、女になってしまいますわ……だめ、なのに……ああ……きもちいいっ♥)  一度、口を離す。  エロティックに繋がる唾液の糸の向こうで、箒も制服の上を抜いだ。  ぶるんと揺れて出現する、豊満なバスト。  同性の乳房に、セシリアの膣が、甘い愛液の滴りを垂らす。  豊かな白い乳と乳が重なり合い、乳首が擦れた。  覆いかぶさる箒が、腰をぐっと押し込む。 「あ゛ぁああああ♥」  次の瞬間には、もう、セシリアの口から拒絶の言葉は出なかった、出ようはずも、ない。  そうして今日もまた、箒はたっぷりと、愛おしいブロンドの乙女に、己の白濁を注ぐのだった。 終幕


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