どーも、Lioreoです。
前回に引き続き、WETDREAMERの裏話です。
今回はWETDREAMERの漫画部分に関するお話です。
この漫画で、一番悩んだというか、困ったのは…オチです。
制作段階からある程度予想はしていたんですが、今回の漫画のオチを気にいる人と気に入らない人、必ず分かれるだろうなと思ってました。
タイトルを販売まで明かさなかったのも、タイトル自体がある意味ネタバレになっているからなんですが、この漫画を読んだ人ってどういう印象を持ったんでしょう。。。ね?
まぁ、自分なりに推察するしかないんですが、『復讐劇』というキャッチコピーとオチが矛盾してるんじゃないかとか、期待したものと違うじゃないかみたいな、そういう感じに受け取った人はいるだろうなと。
復讐部分がないわけではないけども、ヘラ様が強キャラすぎて、いつの間にかひっくり返されてるところも、復讐色を弱めている要因ではあるんですよね。。。。
ストレートに「復讐してやったどー、ざまぁみろマァマ♪」みたいな感じで終わることもできたとは思うんですけど、できなかったんですよね〜。
その原因は一つです。
僕自身がヘパイストスというキャラ設定を気に入ってしまったからですね。
ヘパイストスはすごい神なんですよ。でも、肝心なところで残念な神になる、一癖も二癖もあるようで、時に間抜けで憎めない…的な、かわいいやつなんです。
だから、野望は成就させてはならないというか、復讐は絶対に失敗するという結果に行かざるをえなかったわけです。。。というかそもそも復讐自体できてないんですけどねw
なので、WETDREAMERという言葉は、夢オチという結果も含めてこれ以外にないヘパイストスに合ったタイトルだったな〜と勝手に思ってます。
あと、ヘラというキャラについても少しだけ。
これはギリシャ神話の中でもそういう設定だったと思うのですが、ヘラはゼウス以外の男とは関係を持っていません。もちろん僕自身のMYTHCAL WORLD-G-のヘラも。貞淑の女神なので。まぁ、だからヘパイストスとまぐわうなんて端からありえない話なんですw
ほんとすまん、ヘパイストス♪
他にも色々考えてたことはあった気もしますが、裏話はこの辺ですかね〜。
まぁ、今作もとにかくいろいろ勉強させられました。
本当はすぐにでも次に活かしたいところだったんですが、ちょっと冷静に考えまして、漫画は一旦お休みしようと思います。
ネタ自体はすでにかなりあるんですけど、肝心の制作部分の方でいろいろ考えたいことがあるので、しばし勉強のための時間を取りたいと思います。1枚絵も描きたいし♪
ということで、最後はぐちゃぐちゃのネーム公開でお開きです。
ではでは。