こんにちは、屋根が高いです。
先日のアンケートにご協力いただいてありがとうございます、大勢の方からの投票頂いてますm(__)m。
お題箱にて、プラン登録者の方から「ホラーレズレってよくわかんない」とのご意見いただき「確かに!」ってなったので、サンプルとして1本、全体公開しておきます。
『コワい話は≠くだけで。』の主人公(聞き手?)、女漫画家の景山さんが、女怪異から徹底的に甘やかしレズレされて、ママ堕ちするお話です。
──怪談話に深入りすると、ほんとうになってしまいそうで、怖い。
そういう私の意見を反映してもらって、この漫画……『コワい話は≠くだけで。』は成り立っている。
解明しない、深入りしない、聞いたまんまを漫画にするだけ。
毎回導入の話を持ち込んでくる担当氏など、まったく話の影響を受けてない風なので、この方針は正しかったんだなと、私はてっきり思っていた。
けれど、それは私の勘違いだったのかもしれない。
聞くだけ、伝聞するだけ、それならば怪異が近づいてくる速度は、ひどくゆっくりになるのだと、勝手に思い込んでいただけで。
話によっては、一発で私の元まで到達してくるのだと。
※
「──いわゆる、自己責任系の話ではあるんですよ」
海東さんと名乗った男性は、そんな風に話を始めた。
正直なところ、私はもうこの時点で「嫌だなぁ」と思っていた。
だって、怖いことにならないようにと思って、聞くだけで留めているのに……聞くと怖いことが起こる話なんて、本末転倒だと思う。
口にはしなかったけれど、きっと表情には出ていたんだろう。私が嫌そうなのに気付いて、海東さんは苦笑しながら「大丈夫ですよ、僕は聞いたのに全然平気ですから」と言った。
それはまあ、そうか。話をする人、それを聞いた人、みんなに障りがある話なんて、ありはしない。あったとしたら、もっと有名になって、とんでもない被害が広がっていそうなものだ。現代は、情報化社会って奴なのだし。
「それにね、何をどう聞いても、この話って怖くないんです。さっぱり怖くない。何人かに話してるんですが、今までのところ怖がった人は一人もいないです」
海東さんはそう言って、いよいよその“自己責任”の話を始めた。
「“小賀ちゃん”って言われて、伝わってます。小さいと賀正の賀で、おがちゃん」
妙にめでたい例えを、海東さんはした。なるほど、怖くない。でもそれは、この人の語り口のせいじゃないだろうか。
「“小賀ちゃん”は、見る人によって年齢が変わるんだそうです。一番小さいときは4~5歳くらい。大きくなっても、20歳以上ってことはまずないそうで」
小賀ちゃんは、女の子の姿をしている。というより、女の子そのもの、なんだそうだ。
現れる年齢によっては、制服なんかを着ていることもある。“自己責任”で聞いた人の通っていた、学校の制服を着ていることもある。
「それでね、見た目が……それはもう、綺麗なんだそうです。僕は見たことないんですが。それはもう、美少女。目の色が金色で、ちょっとハーフっぽいんだとか。その子が、小賀ちゃんの話を聞くと現れる、訪ねてくる」
女の子が訪ねてくるという話を聞くと、その家にやって来る。なんだか、話が雑だなぁと思う。
こういう話って、小賀ちゃんの起源とかの話をして、それを知ってしまった相手の元に……って感じなんじゃないのだろうか。
「なにか、するんでしょうかね、やってきて。その部分は、すっぽりと抜けてるんですよ。ただね、見た目は血を流してるとか、恨めしそうな顔をしてるなんてこともない。肌が青白いってことさえ、ないそうです」
話の内容は聞けば聞くほど、本当に雑で適当で、本当にこれって怖い話を聞いてるんだっけという気持ちになってきた。
お話を聞いた人のところに、年齢は様々だけど美少女がやって来る、しかも見た目は可愛いだけで怖くないって、むしろ嬉しい人が大半じゃないだろうか。ついでに、海東さんの元にはやってこなかった訳だし。
自己責任って、もしかして扶養家族が増えるぞ的な意味? そんな風に苦笑すら浮かべてしまう。
「いや、なんか中途半端ですが、これが我が家に伝わってる“小賀ちゃん”のお話なんです。不思議ですよね、なんでこれが“自己責任”として、代々伝わってるのやら……あ、そうだった」
本当に唐突にお話は終わり、最後まで私は海東さんの言った通り、怖いという気持ちにならなかった。
同時に、ちょっとこれは漫画に出来ないなあという気持ちにもなる。これじゃホラーじゃなくてラブコメの導入部だ。
そうやって頬を掻いている私に、海東さんが何でもないことみたいに、付け加えた。
「これ、女の人のところだけに来るっていわれてるんでした。ははは、道理で僕のところに来ない訳だ」
……最後の最後で、ちょっとだけ私の心胆は寒からしめられたのだった。
※
……と、こんな内容を、どちらかというと海東さんのが怖かったというような内容で漫画にまとめた私は、流石に一話をこれで使うのも何なので、今度出る単行本のおまけページにでも使おうかと思っていた。
担当氏との、ちょっとホラーなやり取りとどっちにしようかなと悩みつつ、私は「んっ」と背伸びをする。最近やたらと明滅するようになった電灯が、ほんの一瞬だけ切れた。いつもより、闇は短い。
──明るくなった時には、もう、いた。
「こんばんは」
椅子に座ったままで背伸びして仰け反った私の頬に、そっと白くて細くて温かい指を添えながら、一人の女の子が覗き込んでいた。
顔が、良い。オタクの常套句しか出てこないくらいに、整ったお顔をしている、高校生くらいの女の子だ。
色素の薄い髪は電灯の光を受けて金髪っぽく見えて、唇がぷっくりと瑞々しくて化粧気が薄いのが分かる。まつげなんかもぱっちりで、その下には吸い込まれそうな金色の瞳が、猫のようにきょろんと輝いていた。
そして、何よりも……彼女の纏っている制服。私が彼女を“高校生くらい”だと判断した、最大の要因。
少女は──私が通っていたのと同じ、女子校の制服を身に着けていた。
こんなにもハッキリと、こんなにもあっさりと“来る”のかと、私は呆気に取られていた。
施錠された家の中に、電灯の消える一瞬前にはいなかった、私の後輩と思わしき美しい少女が現れる。こんなの、怪奇現象以外の何者でもない。
無いんだけれど、海東さんの言う通りに、彼女……多分、小賀ちゃんは全然怖くない。むしろ、可愛い。指だってあったかいし、笑顔にもまるで攻撃的な意図がくみ取れない。
ここから顔がどろぉって崩れたりしたら嫌だなぁとか、そんなことを思う余裕すらあった私へ向けて……そっと、小賀ちゃんは唇を近づけてくる。
「え、あ」
「そばかす、可愛い」
若い娘さんならまだしも、おばさん相手にそんなことを口にして、小賀ちゃんはまったく躊躇もせず、私の唇を奪ってしまった。
くちゅっ……と口内に入って来る舌の温かさも。私の舌を絡め取って優しくしごき、歯列を丁寧に舐め取っていく仕草も。流し込まれていく、唾液の少女特有の甘さも。
何もかもが、生きている人と変わらない。
いや、一つだけ違ったことが、あるにはある。
キスが、上手すぎる。そりゃあキスの経験が多いかと言われると、そんなに無いんだけれど、その全部を上乗せして「気持ちいいな」って気持ちを足しても、小賀ちゃんとの一回は二倍くらい気持ちよかった。
ズボンの中で、失禁しているのが分かる。気持ちよすぎて、小水と愛液が止まらない。
小賀ちゃんは逆さに私の唇を貪りながら、頬に添えていた指を胸へと下ろして、ちょいちょいと乳首を掻いてくる。そこは、恥ずかしいくらいにぷっくりと膨れてしまっていて、私はますます快感に溺れてしまう。
怖くないって、怖いことなんだと、きゅっと乳首の先を指で弄ばれながら、唐突に思う。人は、怖いから警戒する。地震も、雷も、家事も、ストーカーも、幽霊も……自分の身が害されると怯えるから、人は対策する。
怖くないものに、人は抵抗が出来ない。対策も出来ない。備えられない。
何にも抗えないままに、私のズボンはすっかりと変色してしまって、雌臭い匂いのする、恥ずかしい布切れになってしまっているの。
ぷはっ……と小賀ちゃんの唇が離れて、私は懸命に深呼吸をする。息が異様に長いのは、おばけだからか、それとも単に若いからか。
仰け反ったまま、ひぃーひぃーと息を荒げている私の前に、小賀ちゃんが微笑みながら回って来る。小賀ちゃんの細くてきれいな顎に何度か当たって、ズレてしまっていた眼鏡を直してくれてから、小賀ちゃんはしゃがみ込んだ。
おしっこと、恥ずかしい蜜でびっしょりの、そんなズボンに自然な動きで顔を埋めて、小賀ちゃんはすぅー……と息を吸い込んでいる。
恥ずかしくて死にそうなんだけれど、やっぱり抵抗は思いつかない。それでも、何とか手を伸ばそうとしても、小賀ちゃんにやんわり払われてしまう。
「直で、なめてもいい? 景山さん」
私の名前、バレている。
まつ毛の下の、金色の目が上目遣いでおねだりしてくる。自分の可愛さを、確実に理解している仕草だ。
答える前に、ズボンを脱がせにかかって来て。私は止めるどころか、ちょっと腰を浮かせたりして協力してしまった。
小賀ちゃんは恥ずかしい液体まみれのズボンを、ぎゅっと抱きしめてから丁寧に畳んで、そして、おマ〇コの形がくっきり浮かんでしまっている、私の下着に顔を寄せてくる。
「私ね、色気のない下着の方が好きなの。生活の中に、入り込んでるって気がする」
家で漫画描いてる時に、バリバリに気取った下着なんて履いてるはずもなく、最低限ゴムの伸びてない程度の普段履きなんだけれど、小賀ちゃんはそんなことを囁いてくる。
その言葉で「ああ、この子は日常への“侵入者”だって、わかってるんだな」と気付く。死んでることに気付いていない人とか、そういうのではない。自分の在り方を、理解している。
小賀ちゃんの熱い吐息が触れる度に、ぐっしょり濡れた下着の奥でひくひくとあそこが震える。最後に異性とセックスしたのって、何時だっけ。短大の時に勢いでヤッて、それっきりだった可能性すらある。
小賀ちゃんの細い指が、私の下着をズラす。ちょっと処理を怠ってた、濃いめの陰毛が露わになってしまう。
少女は、急に握りこぶしを作ると、私のそこにちょん、ちょんとくっつけてくる。
「流石に、そんなのは入らないよ……」
「そっか、そうだよね」
私はなんか、苦笑気味に応えていたけれど、思い返すとこれ、フィストファックされかけていたのだろうか。今更ゾッとするけれど、小賀ちゃんは無理やり抉るなんてことはしないで、私のあそこに指を二本添えた。
そうして、つぷっ……♥ と“印”の形にした指を、すっかり濡れた私のあそこに挿入して、くちっ♥ くちゅっ♥ と掻きまわし始めた。
キスで分かっていたけれど、小賀ちゃんはセックスが、同性相手の性行為がメチャクチャ上手いようだ。考えてみれば、女の人が話を聞く度に姿を現すなら、その全てでこうしていればとんでもないレズ巧者でもおかしくない。
指で私のあそこを広げながら、小賀ちゃんは唇で陰毛をそぅと掻き分けて、すっかり埋まっていた陰核を見つけ出すと、ジャングルで秘宝を見つけたみたいに笑ってから……あむっ、ちゅっ♥ と、唇で噛んできた。
「いっ、あっ……♥ 刺激、つよっ……♥」
「声、可愛い……♥」
さっきから小賀ちゃん、私のことを褒めることしかしない。彼女に比べれば年のいった、漫画家のおばさんが、可愛くて仕方ないという風に褒めちぎり、愛撫からでも大好きが伝わってきてしまう。
この娘、私がメチャクチャ好きらしい。話を聞いたくらいしか接点が無いのに、好感度が高すぎる。ラブコメの導入部だなんて考えていたけれど、それさえも冗長だ。最初から、抱きに来てる。私を、モノにしに来ている。
「気持ちいい、景山さん? はむっ、んちゅっ……♥ こっちは、えっちなおつゆ、出てるよ……♥」
「やっ、はっ……♥ 恥ずか、しい……♥」
「言って? 気持ちいいって、正直に聞きたいなぁ……かりっ♥」
「いひっ♥ き、気持ちいいっ♥ 小賀ちゃん、気持ちいいよぉ♥」
陰核を噛まれて、このままだとますます攻めがエスカレートする予感を覚えた私は、慌てて小賀ちゃんに素直な感想を伝えた。小賀ちゃんは、嬉しそうに笑いながら、あそこをくちゅくちゅ弄りつつ、身体を起こしてくる。
「ねえ、景山さん。お願いがあるの。もっともっと、景山さんを気持ちよくしてあげたいの」
「ひぁっ♥ ん、ひぃぃっ……ま、まだ……これ、以上……?」
「うん。今はね、こうやって、お鼻を舐めてあげたり」
「ほがっ♥ んぎつ、ひぅぅぅっ♥ お、女の子の匂い、すごいぃぃっ♥」
「こうやってね、景山さんの腋、舐めてあげたり……んっ、濃い……♥」
「あぁぁっ……♥ しょ、処理、甘いからぁ……♥ ひゃうっ♥ わ、腋毛、噛まないでぇ……♥」
「こういうことはしてあげられるけど、指は二本しか入らないし、ね?」
れぇっ……と腋から涎の線を引いて口を離した小賀ちゃんは、そのまま彼女の握りこぶしを舐めて見せる。さっきも、とんとんって、あそこを触られた。
「景山さんの子宮……赤ちゃんの部屋♥ これで触ったら、すごいよ……♥ 絶対気持ちいい♥ もう、私以外とセックスできなくなるよ……そんな気持ち、沸いても来なくなるよ♥」
「あ、ぅぅ……耳ぃ……ひぎゅっ♥」
「んじゅっ♥ くち、くち……♥ 景山さんを、いっぱい気持ちよくしてあげたいの……色んな姿で、可愛がりたいの……だから、ね……♥」
小賀ちゃんは、金色の目で私を覗き込んでくる。
くりゅっと、陰核の裏辺りを、小賀ちゃんの指が弄り、私は弓なりに体を逸らして絶頂する。小賀ちゃんの目は、今も私を覗いている。猫みたいに、その体が伸びている。
「──私を産んで、景山“おかあちゃん”」
私の顔が、小賀ちゃんの腋でぎゅっと挟まれる。むわっ……と優しい雌臭さで鼻孔を犯される。
蒸れたような雌の匂いは、もう心地よくしか感じられず、私は小賀ちゃんの腋をちゅぴっ♥ れりゅっ♥ と舐め回す。
ほんのりと塩気のある甘さに溶けながら、私は──。
※
「……と、まあ、小賀ちゃんって彼女の名前じゃなくて、本当は自分を産んでくれる相手を探している……“おかあちゃん”が転じた名前なのかなって、珍しく考察なんてしてみた訳です」
担当氏に向かって、私は話をそうまとめて見せた。
彼は男の人なので、自己責任は発生しないのに、それはもう、微妙な顔をしている。
「えっ、それ……要するに、景山さんの実体験ってことですか」
「はい、遂に心霊処女、持って行かれちゃいました。それ以外にもいろいろ初めて奪われましたけれど」
腋って舐められると気持ちいいんだ、とか。途中から「腋マ〇コ」って連呼するように強制されてしまった。今の私は、腋に舌を這わされるだけでイケてしまう。
「え、大丈夫なんですか?」
「いや、どうでしょうねぇ。どう見えます、私?」
担当氏は、私の全身をまじまじ見てきた。小賀ちゃんが、やたらと“今の”私を褒めてくれたので、特別綺麗になってるとか、漫画みたいに肌がつやつや……なんてこともない。
担当氏の視線が、一瞬お腹の辺りをさ迷った。失敬な、ちょっと体重増えたの、気にしているのに。
「……で、でもまあ、害のない幽霊? 幽霊なのかな……で、良かったんじゃないですか?」
「ああ、それは確かに。なんか痛い感じのとか、嫌ですもんね。覚悟が要りますし」
「それこそ、ほら。読者からも評判の“ふなべかずこ”、実は小賀ちゃんがアレだったとかだと、最終話でもイケそうな内容だ」
「ああ、それは……怖いですねぇ」
私が苦笑して告げると同時に、部屋の中がエライ勢いで揺れた。
私と担当氏しか感じていないらしい揺れ。生物だけ感じる、震動。私たちの手前に置かれた、コーヒーの表面すらも揺らいでいない。
ひきつった顔をしている担当氏に、私が答えてあげる。
「意外とね、嫉妬深いんです、小賀ちゃんは。多分ですけれど、彼女が話を媒介にして“うつる”のって、“伝線る”んじゃなくて“移る”んですよ。嫉妬して、出て行っちゃうんです。話すことが条件って、分かってる訳で」
私は少しだけ恥ずかしく思いながら、ゆっくりと服を上へまくっていく。
おしっこを漏らしたり、漏らしたズボンを嗅がれたり、腋を舐められたりした経験が、何とか勇気を捻出してくれた。
「他の女の人の話すると、ヤバいんですよ。生きてる人はギリ許してくれるんですけど、おばけはダメみたいで。ああ、そう思うと“ふなべかずこ”って、やっぱり性別のあるおばけなんですね」
分かりやすいように、敢えて私が他のオンナの名前を口にする。
小賀ちゃんの綺麗で整った顔が、私の子宮の中からはみ出したように、ぐにぃぃぃ……と私のお腹に浮かび上がった。
※
……私の前で、冷めたコーヒーカップだけが置かれている。担当氏、逃げてしまった。
これ、ちゃんと原稿料出るのだろうかと思いながら、私は自分の前のコーヒーをすする。妊娠中はカフェインって駄目なんだっけ。でも、小賀ちゃんはおばけだしなぁ。
私の傍らに、いつの間にか小賀ちゃんが立っている。高校生の姿で、少し怒った笑顔で見下ろしている。
私の子供として生まれてきて、産道をたっぷり犯してから、小さなおててで子宮を弄りまくるって言ってたのに、我慢できなくて出てきてしまったらしい。
「いいよ、ママの体の中に還ろうね……」
そっと腕を伸ばすと、小賀ちゃんは「景山さん……おかあちゃん……」と言って、私の抱き着いてくる。その温もりは、やっぱり血や肉の通ったものにしか思えない。
おかあちゃん呼びは、やっぱりこだわりなのか。ママってわざわざ言ったのに。
そんなことを思っていられるのは、首筋に吸い付かれるまでで。
キスの痕を付けられながら、私は小賀ちゃんの前でズボンを濡らしてイッた。
追記
以上は景山某に起こった怪現象に関して、主に編集者の証言を元に〇〇〇〇〇が小説形式にまとめなおしたものであるが、後に景山某のファンより「彼女にはそばかすは無い」との指摘が入った。
確かに、景山某には目元に特徴的な二つのほくろがあるが、そばかすに関しては確認できなかった(個人的な印象として、そばかすが似合いそうな顔立ちだなとは感じたが)。
しかし、該当箇所は怪異による指摘のパートであり、要するに編集氏や作者の誤認の入った個所ではない。
彼女は何を褒められたのだろうか。ほくろがあってそばかすがない、それが本当に……景山某の顔なのだろうか?
今回の攻め役
※小賀ちゃん(おがちゃん)
・怪異。小賀ちゃん、小賀ちん、小賀っち、小賀の姫子、小賀御前などとも呼ばれる。“自己責任”の話を聞いた女性の元に現れる、麗しい少女。
・外見上の年齢はころころと変わるが、美しい女の子であること、金色の目であること、就学経験がある場合は見た目年齢と合致した媒介女性のそれと同じ制服を着ていること、といった共通点はある。
・あと、異常なほど同性間のセックスが上手いことも。もっとも、女性の前にしか現れないだけなので、本当にレズセックスしか知らないのかは謎。性自認次第では、男の娘とかトランス女性、TS女子の前にも現れるのだろうか?
・セックスで女性を篭絡し、自分のことを産んでほしいと誘惑してくる。「される内容」が欠けているのは、小娘にレズ堕ちさせられて快楽漬けにされるせいだろう。フィストファックやスカルファックをチラつかせて誘惑してきたりと、かなり好色かつマニアック。妊娠能力の有無は、あんまり関係ないようで、幼女や閉経後の老婆が小賀ちゃんを産んだ例もあるらしい。
・現れる際の年齢は様々だが、これは媒介になった女性が“出産”して、成長した日数に関係しているのではないかと思われる。もっとも、成長スピードは人間のそれとは違い、景山さんの場合は二か月くらいで三歳程度の姿になった為「手はかからないけれど、なんか複雑」とのこと。
・名前について、景山さんは「おかあちゃん」の変形ではないかと推察していたが、その後の『こわ≠く』の取材(担当は変わったが企画は続行した)で、鬼を示す能面の目が金色で表現されるのを知り、異常成長と合わせて「オーガちゃんの可能性もあるかな?」と、五歳くらいになった小賀ちゃんにフィストされながら思ったそうな。
屋根が高い
2023-01-11 03:54:17 +0000 UTCヨネザワ伍長
2023-01-11 03:26:07 +0000 UTC