SamSuka
屋根が高い
屋根が高い

fanbox


泥濘のトライオン~第4話【クイーンズブレイド】の世界:夜羽廻千佳編

 ──むちぃぃ……♥ と豊かに実った尻肉が、しなやかで小さな手に揉み上げられる。

 東の果ての島国・ヒノモト出身の武者巫女トモエは、思わず甘い声が喉から漏れ出しそうになるのを、懸命に口内で押し留めた。

 それでも「おんほぉぉぉっ♥」と無様な嬌声を上げるのを何とか防いだというだけであり、空気が漏れだすように「あ……ふっ……♥」と吐息は漏れて、却って隣を歩く少女の加虐心を煽る羽目になる。


「あぁ……やめて、ください……こ、ここは、街中で……ん、くぅっ……♥」

「えー、どうしてぇー? 誰に聞いても、キレイな巫女のお姉さんが子供と手をつないで、迷子にならないように街の案内をしてくれてるようにしか見えないよ? だから……子供がいたずらするくらい、よくあることじゃなぁい?」

「ん、ひぃぃっ……♥ そ、そこは……ふ、不浄の穴、です……♥ あぁ……爪でカリカリするのは、やめてぇ……♥」


 トモエの褌の中へと少女──夜羽廻千佳の指は潜り込み、その子供らしい柔らかな手で尻肉を激しく揉み上げ、ぐいと下に引いて露わになった菊門を、爪弾くように引っ掻いてくる。

 むず痒いような、あるいは熱いような、耐えがたい感覚。純潔を守るべき武者巫女の白い褌が、己の愛蜜で湿っていくのを感じ、トモエはみるみる内に赤面していく。

 武者巫女とは、忠義と礼節を重んじる、ヒノモトの精鋭戦闘部隊。国内の跋扈するモノノ怪を討ち、大陸から時に押し寄せる侵略者を切り払うことで、国の盾を兼ねつつ自らも信仰の対象となるほどの崇敬を集めている。

 そんなトモエが……名刀クチナワを手に、遥々と“くいーんずぶれいど”に参加するべく大陸に渡ってきた美しき剣の乙女が、まだ10代前半にしか見えない少女に掌握され、弄られているなどと……祖国の人々はもちろんのこと、大会の中で友情を深めた闘士たちにも決して知られたくない。

 そんなトモエの切なる願いを嘲笑するように、千佳はつぷっ……つぷっ……と指の腹だけが尻穴にめりこむように押し付け、清らかなる武者巫女を気ままにもてあそぶ。


「(不覚を取ってしまったせいとは言え……こ、このような屈辱を受けねばならないとは……んんっ♥)」

「きゃははっ♥ トモエお姉ちゃん、もしかして我慢してればその内に終わるとか思ってる? だめ、だめ、だめでぇーす♥ 終わりません♥ お姉ちゃんが街中で『あへぇぇぇっ♥ おちりでイグぅぅぅぅっ♥』ってマン汁こぼしながら腰ヘコ踊りする、あたし好みの変態巫女さんになるまで、終わらないからね……♥」

「あぁぁ……そ、そんなぁ……♥」

「ふふっ……早く負けちゃえ、雑魚巫女のトモエお姉ちゃん♥ さっさと負けたら、お尻をぺろぺろって舐めてあげて、お潮を噴水みたいに噴いちゃうまで気持ちよくしてあげるのにね……きゃはっ♥」


 邪悪そのものというべき表情を浮かべ、幼さ故の残酷ときちんと道理を弁えるゆえの蹂躙を混ぜてくる、千佳は正に“幼女”の見た目でありながら“妖女”と呼んだ方が良い見た目であった。


「(あぁ……せめて“彼女”がいてくれたら……いえ、私ともあろう者が何を……!)」


 ほんの刹那、弱った心が助けを求めた相手の面影が、萎えて折れかけていたトモエの心を克己させる。己が恥を見せてはならぬ理由が、トモエの中にはいくつもあった。

 そんな表情に力を取り戻すトモエを見つめて、まるで千佳は葛藤すらも見抜いているとでも言いたげに、くすくすと含み笑いを浮かべていた……。



「──ソコノチチオンナ! キニイラナイ、イマカライタメツケテヤル!」

「……わ、私ですか?」


 大陸には様々な地形が広がっており、中には渡し船を使わなければならない大河も存在する。

 そんな自然の驚異に対しての安全な航行手段……渡し船の乗り場にて、トモエは突然に船頭から因縁を付けっれていた。

 しかも、その船頭というのがまた、恐ろしく卑猥な格好をしている。

 胸と秘所をハートの形の布で隠しているだけで、真っ白で健康的な腹も、グンバツな足元も、むっちりした尻肉も、すべて露わにしており、顔だけを奇妙な仮面で隠した黒髪の女。

 常々クイーンズブレイドの参加者を初めとして、大陸の女性の慎みの薄さを憂いていたトモエは、自身と同じ黒い髪ではしたない格好をする襲撃者を、何とも忸怩たる思いで見つめていた。

 渡し船が停止してしまった上に、荒事が始まると言うことで、周囲の客たちは不満を込めて遠巻きにし、船頭だけでなくトモエにも憎々し気な目を向けてくる。

 だが、その中の1人……ツインテールに髪を結った少女が、嬉々とした声を上げたところで、印象は逆転した。


「あぁっ! あのお姉ちゃん、クイーンズブレイドの参加者の武者巫女トモエ様だよ! その剣に断てない者は無いと言われている凄腕の剣士様!」

「クイーンズブレイドだって?」「武者巫女トモエなら聞いたことがある」「なるほど、これも大会の一幕か」


 周囲は少女の言葉で納得を得たようで、口々にトモエを応援し始めた。トモエだけは、この船頭がクイーンズブレイドの参加者ではないと直感しており、不気味なものは感じていたが……降りかかる火の粉を払う必要があるのは確かだった。


「あなたは何者ですか。こちらが知らずに非礼を働いたのなら詫びますが、大勢の方に迷惑をかけてまで私欲を満たそうと言うのならば、その性根を正さねばなりません……うっ!?」


 トモエが愛刀クチナワに手をかけた瞬間、船頭はゆらりと大河に身を投げ……櫂を浮かせて、その上に立って見せた。渡し船が必要なほどの流れの速さにも関わらず櫂は微動だにせず、その上に立つ船頭も髪を揺らすことすらしない。その足元の見ずには、奇妙な波紋が渦巻いている。

 直後、蹴り上げるようにして櫂がトモエの顔を目掛けて襲い掛かってきた。

 トモエは易々と櫂を切り裂き落とすが……足場から飛び上がった船頭は、まるで腰かけたままでジャンプしたような奇妙な姿勢で突っ込んでくる。


「せっ……!」


 相手の奇抜な攻め手に惑わされることなく、トモエは剣戟を放つ。船頭はその剣風に吹き飛ばされるように、くるりと体を回転させて降り立った。その際に胸や尻が下品に揺れて、客の男たちと一部の女を熱狂させる。


「(うぅ……仮にも真剣勝負で、何の卑猥な……! 早々に決着をつけなければ!)」


 トモエは縮地の如き速さで船頭へと切りかかり、船頭は何処からか取り出したスカーフをたなびかせて、トモエの剣に引っ掛けるような真似をする。

 鍛錬を重ねたトモエの一刀は、金属の類ですらも切り捨てる剛剣であり柔剣……風になびくスカーフであろうと、容赦なく切り裂いて船頭へと突進していく。

 ──次の瞬間、まるで何かの力が形を整えるかのように、切り裂かれてズタズタになっていたはずのスカーフが直列となり、クチナワの刀身に巻き付いた。


「これは……!?」

「──銀色の波紋疾走ッ!」


 船頭の機械を通したような声が、張りのある女のものへ変化した。まるでその声を契機とするように、クチナワを通してトモエの全身に焼けるような衝撃が走る。

 まるで全身を太陽の光で焼かれているような、あるいは日光と同じ熱さの雷電を受けているかのような、曰く評しがたい痺れ──ヒノモトの武者巫女であるトモエが太陽に焼かれるような痛みで「あぁぁっ!」と苦悶の声を上げ、船頭はそのままスカーフでクチナワを封じたまま、残った布地でトモエの首を締め上げた。


「かっ、はぁぁ……!」

「あぁっ! 負けないで、トモエ様ぁっ!」


 自身を見抜いてくれた少女の声が響き、周囲からの歓声もあってトモエは懸命に意識を保とうとする。

 しかし、僅かでも気を抜けばクチナワを奪われてしまいかねない。それを防ぐ為に柄を握れば、自ら首を絞めることに加担してしまう。


「(う、あぁぁっ……こ、これほどの実力者が……大会の参加者以外にぃ……あっ……あぁぁぁ~……)」


 ギチギチと締め上げられることで酸欠状態に陥り、懸命に思考を重ねる脳とクチナワを抑える腕以外からの力が抜け、じょぼぼぼっ……♥ と袴を濡らして小水が漏れ出す。

 大勢の観衆の前で失禁を見られた……そんな屈辱すらも正しく認識する余裕のないまま、トモエは膝を突き、自ら作った尿溜まりに顔を突っ込むようにして意識を失った。


「(ごめ、なさっ……信じて、くれたのに……)」


 声援を送っていた少女を、薄れゆく視界の中で探す。

 少女は──小便に顔を突っ込んで痙攣する武者巫女を見つめて、三日月を思わせるほどに口が裂けるほどの笑みを浮かべていた。

 電撃的に、この少女こそがこの淫劇を仕込んだのだと悟るも、トモエの意識はすぐに闇に沈んでいった……。



「──うふふっ♥ 初陣なのに、リサリサママったら容赦ないんだから♥ えへへ、ご褒美にお大事にチューしてあげる♥」

「おひぃぃぃぃ~っ♥ 千佳ちゃんのマンキスっ♥ 娘からのマンキスたまんねっ♥ イグっ♥ イグのたまらないぃぃぃぃぃっ♥」

「うぅ……」


 貞淑な心根を持つトモエは、目の前で繰り広げられている退廃の宴に、顔を顰めていた。

 腕を縛られ、クチナワだけでなく霊符も奪われてしまった今、トモエには抵抗の術はなく、目の前の光景を見つめるしかできない。彼女の価値観において、母と娘を思わせる関係性で交情を行うことは、トモエの倫理観からすると酷く背徳的なものであった。

 先にトモエを打ち倒した、船頭に扮していた黒髪の美女……リサリサが腰ヘコ絶頂を迎え、顔を愛液まみれにした少女……夜羽廻千佳が、近づいてくる。その指の形と動きを見ただけで、トモエは少女の意図を理解してしまった。


「ま、まさか、私の純潔を……!?」

「えへへ、あったり~♥ はるばると大陸まで旅してきた武者巫女のトモエお姉ちゃんは、こうして年端もいかない女の子に処女をもらわれて、小さな女の子しか愛せない幼女趣味の変態嫁として娶られてしまうのでしたぁ♥ すん、すん……ふふっっ♥ お姉ちゃんみたいな、気高い女性のおしっこの匂い、すぅき♥」


 お漏らしのせいで黄色く汚れた褌を、袴を捲られて見つめられながら指摘されたトモエは、激しい羞恥とそれ以上の恐怖に駈られ、カチカチと歯を打ち鳴らすことになった。


「ま、待ってくださいっ……! ど、どうか純潔は……初めてだけは、奪わないで……! わ、私たち武者巫女は、武神の妻として生涯を貞淑に過ごすことが定められています! じゅ、純潔を奪われてしまったら、もう巫女を続けられなくなってしまいますからぁっ……!」

「えー? そんな処女奪われただけで怒るような神様、捨てちゃえばよくない? それで、代わりに『千佳ちゃん様、千佳ちゃん様』って雌媚びしてよぉ♥ 絶対しあわせにしちゃうから♥」

「ふふっ……千佳ちゃんと肌を合わすことは、女性にとっての思考の快楽よ……♥ あなたも下らないプライドや教えなど捨てて、千佳ちゃん大好きなペド女になりなさい……“ママ”である私のようにね♥」


 トモエの懸命な訴えも、千佳とリサリサにはまるで感銘を与えた様子はなく、千佳はぷにぷにと柔らかいお腹を、リサリサは千佳にキスされてマンイキしたばかりの秘所を、トモエの美しい顔へと押し付けてくる。

 柔らかい上にいい匂いのする少女の腹と、酸っぱい匂いのするじょりじょりの陰毛で顔を挟まれ、トモエの口からは「おあぁぁ……♥」と恐怖と屈辱に震える声が漏れた。それでも、決して流されるわけにはいかない……トモエは武者巫女であり続ける為に、大切な対価を支払った後なのだから。


「あうぅぅ……お願い、お願いします……後生ですからぁ……わ、私の純潔だけは堪忍してくださいぃ……ほ、他のすべてを捧げても構いません……千佳ちゃん、いいえ、千佳様に従います……だから、どうか処女だけはぁ……」


 体を無理やり前へと引き倒し、強制的に土下座の姿勢になって、トモエは懇願する。拘束された状態でやったせいで、体が脱臼してしまいそうな痛みに襲われていたが、今のトモエにとっては些事だった。

 半端に袴をまくられていた影響で、突き出した肉付きのいい尻が揺れ、菊門がひくひくと痙攣する。


「へぇ……♥ それじゃあ、おマ〇コ以外は何をされてもいいんだね、トモエお姉ちゃん……♥」


 ごりっ……とその頭を踏まれながら、トモエは絶望の中で涙を零しつつ、懸命に首を肯定の方向へ動かす。

 柔らかい少女の足に踏まれることで、被虐の喜びが胸に生まれつつることは、全力で無視した……。



 ──こうして、トモエは公衆の面前でケツ穴調教を施され、じわじわと大衆の中で尻肉を揉みしだかれ、菊門を性器のように扱われることに、悦びを覚えるように精神を捻じ曲げられつつある。

 元より清楚で貞淑であることを旨としているトモエは、逆に言えば快楽への耐性というものが根本的になく、これまで数多の女性をレズ堕ちさせてきた千佳の指技を受けるだけで、これまで人生で“心地よいこと”と思っていた全てが駆逐され、千佳からの愛撫こそが人生で最も気持ちよい行いとして輝いてしまっている。

 それに千佳は悪鬼外道の類ではあるが、矛盾するようだがトモエに対して愛情を注いでいるのも事実であり、時おり「あのアクセサリー、トモエお姉ちゃんに似合いそう♥」等と言って、普通のデートのような振る舞いも見せてくる。


「(ああ……こうして無邪気に私を慕ってくれるところなど、彼女を思い出して……い、いけません。己の未熟さ故に失った相手に、今さら縋ろうなどと……! 耐えるのです、トモエ……このような淫らな地獄、永遠に続こうはずもない……!)」


 ……トモエは自らの不手際で失ったと思っている相手を想い、懸命に千佳からの愛撫に耐えようとしているが、これは完全に逆効果である。

 トモエはその件以来、親友となっていたレイナ・ヴァンスとすら距離を置いており、結果的にどうしようもない人恋しさを抱えることになってしまっていた。

 平素なら「品がない」と切り捨てるような千佳の行いすらも、気付かぬうちに「子供のすることだから」と許すような心境にさえ、今のトモエは追い込まれていた。


「くすくすっ……お姉ちゃん、こっち♥」

「んあぁっ♥」


 千佳に尻肉をむにむにと引っ張りながら、路地へと押し込まれるトモエ。

 何事かと混乱していると、千佳はいそいそとトモエの袴の中に入り込み、すぅーはぁーと深呼吸の音をわざわざ聞かせながら、尻に頬ずりし、菊門をぴちゃぴちゃと舐めだす。


「えへへっ♥ さわってたら気付くって♥ トモエお姉ちゃん、腸液が出てきちゃってるよぉ……♥ もう、お姉ちゃんのお尻はおマ〇コと一緒だね♥ 子供大好きで、幼い女の子に弄られると濡れちゃう、ロリコン巫女のペドケツマンだよ♥」

「あはぁぁっ♥ ひ、品の言葉で責めないでくださいぃぃっ……♥ わ、私は負けない……け、決してかわいい千佳様に屈したりはぁ……♥」


 真面目なトモエは、処女を守ってもらっている千佳に敬語接しており、それがますます無意識に主従関係を確定させていく。じゅぅぅっ……と尻穴を啜った後、唐突に千佳が囁いた。


「それって、シズカお姉ちゃんのことがあるからぁ?」

「え──な、何故それを!?」


 甲魔忍軍頭領シズカ。それは、トモエにとって最も親しく接し、共に大陸を旅した従者であり……トモエの心に救う甘さを断つべく、裏切ったフリをしてトモエに討たれた少女。

 トモエは確かに、唯一の弱点を克服して無双の強さを手にしたが、同時に彼女の死に縛られ、半ば呪われたような心持ちとなってしまってもいた。確かにトモエは強くなったが。シズカが生きてさえいればもっと強くなったという、なんとも複雑な精神状態にあるのだ。


「だって“直接聞いた”もん……ね、シズカお姉ちゃん♥」

「あははー♥ そういうこと……久しぶりだね、トモエ様♥」


 路地の奥、行き止まりのそこから現れたのは、雪のように白い肌と銀色の髪を持つ、服装や髪形が左右非対称の美女。角が生えた額当ても、左腕の肩当ても、ヒノモトの住人にしては露出の激しいくノ一装束も……すべてトモエが手にかけたあの日と同じ……シズカその人であった。


「嘘……嘘です……あ、あなたは……私が、未熟故に取りこぼして……う、失われてしまったはずの……」

「そうだねぇ……あれだけ『泣いちゃだめだよ?』って言ったのに、千佳ちゃん様に鳴かされちゃって♥ 可愛いんだから♥」


 シズカの豊かな胸に挟まれ、トモエの鼻腔を犯すのは甘い体臭……間違いなく生者の放つ匂い。シズカの死によって意図的に同性愛者であることを避け、色事すべてから遠ざかっていたものの、千佳からの徹底調教でレズ堕ちしかけていたトモエに、この匂いは特効だった。


「ほぉぉぉっ♥ シズカ♥ シズカの匂いぃぃぃっ♥ え、えっちな♥ お胸の合間に籠った匂い効くぅぅぅっ♥ しゅきっ♥ これしゅきぃぃっ♥ 千佳様にお尻♥ け、けちゅまん舐め舐めされながら嗅がされてイグぅぅぅぅっ♥ もう離しゃない♥ 離れませんっ♥」


 ……千佳は異世界から、同性愛者の少女を呼び出すことができる。

 その中には、とてつもなく強力な回復術式や反魂術を使えるもの、この世界の常識から外れた医学の発展を遂げた世界の出身者もいる。千佳はトモエに照準を定めた時点で、シズカを“トドメの一手”とする為に、本物の死神であるミクという少女を召喚して蘇生を行わせていた。

 如何に好感度MAXと言えど、ミクは生死の理を乱すことには難色を示したが、ミクが吉田さんという余命5年の社畜OLの延命に尽力しているのを知っていた千佳は、月城あやり、くちなし日代乃、宮田美穂、五十嵐舞といった料理上手から入手した健康レシピを餌にこれを従わせたのである。

 千佳の攻めには気高く最後まで抵抗していたトモエも、シズカの登場を前に腰へこケツイキ巫女に完全陥落し、ほんの少し先には大通りがあるのも忘れてオホ声をげてマンイキを腰振りを繰り返す。


「トモエ様ぁ♥ 今のあたし、千佳ちゃん様のお嫁さんなんですよねぇ……♥ トモエ様もそうなってくれたら、これからも一緒にいられるんだけどなぁ……♥ またトモエ様と一緒に旅がしたいなぁ♥」

「な、なりゅぅぅぅっ♥ なりますっ♥ 千佳様に忠誠と♥ 愛情を捧げます♥ む、武者巫女の使命なんてクソです♥ シズカと引き離される原因になった♥ ヒノモトなんて何の愛着もないですぅぅぅっ♥ トモエは一生、シズカと千佳様を愛して生きていきますぅぅぅっ♥」


 誇り高い武者巫女の見事な陥落具合に、千佳はこりゅっ……♥ と前立腺の辺りまで指を突きこむ、ぎゅうぅぅっ♥ と押す。トモエは街中なのも忘れて小水を漏らし、ちゅうちゅうと赤ん坊のようにシズカの胸に吸い付いていた……。



「おひぃぃぃぃぃぃ~っ♥ は、葉子様ぁぁぁっ♥ もっとおマ〇コほじほじしてくださいませぇぇぇっ♥」

「くふっ……アイリさんは欲しがりでございますね……♥ あなたの主人は誰ですか、可愛いメイドさん……♥」

「はこしゃまっ♥ 葉子しゃまぁぁっ♥ 格好いいおちんちんをお持ちの葉子しゃまですぅぅぅぅっ♥ 私を沼地の魔女などという毒婦から♥ 完璧に寝取ってくださいませぇぇぇっ♥」


 ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ と凄まじい音を立てて、メイド服を纏った華奢な少女が、着物姿の美女によって種付けプレスされている。

 千佳が現在協力体制を結んでいる匂宮葉子……彼女から孔雀舞という“おみやげ”を受け取った千佳は、お返しとしてトモエとシズカのついでにこのメイド・冥土へ誘うものアイリを攫い……迷いの完全に断ち切られトモエに可哀そうなほどにボコボコにされていた……召使を欲しがっていた葉子へと“お返し”したのだ。

 死霊であることから交わった相手から精気を奪い取るアイリだが、無限に等しい性欲みなぎるつよつよふたなりチ〇ポを持つ葉子は、正に理想の主人。大量の美女の精気を注がれて、あっさりと葉子に鞍替えするに至っていた。


「うーん、葉子のお姉さんには“おみやげ”すぐに思いつくんだけれど、貞絵のお姉さんは趣味がイマイチわかんないんだよねぇ。仲間外れはよくないなぁって思うんだけれど」

「──千佳様♥ お悩み中にお声がけして申し訳ありませんが、トモエはもう限界です……♥ し、シズカと共に、お散歩に参りましょう♥」


 千佳は悩みを中断し、犬のような首を付けて、袴にすぐケツ弄りできるようなスリットを設けた、淫乱巫女トモエに向き直る。もう我慢できないらしく、シズカと夢中でレズキスを交わす姿を見て、千佳も楽し気に唇を歪ませた。


「今日は、それじゃあ街中でアナルイキさせてあげるからね……♥ みんなに大きな声で、クイーンズブレイド参加者のトモエお姉ちゃんは、ロリコンマゾの尻狂い巫女だって宣言しようね♥」

「は、はい、お任せください♥ 千佳様のお命じになることは絶対♥ あぁぁ……公衆の面前でのケツマンイキを想像するだけで、愛液と腸液がとまらなくなります♥」

「すっかり淫乱スケベ巫女にされちゃって♥ 可愛いよ、トモエ様♥ 下劣変態マゾ巫女のトモエ様を、あたしと千佳ちゃん様は一生愛してあげるからね♥」


 アナルマゾ嫁奴隷として完全に堕ちきったトモエは、愛する従者と共に首輪を惹かれ、ようやく幸せを与えてくださった女の子様……千佳様に心からの親愛と忠誠を誓うのだった……。





【メスガキ枠 夜羽廻千佳(よばわり ちか)】


※初登場エピソード

『阿修羅寺あす香、無様敗北ロリコン堕ち~メスガキにオシャカにされたS級スケバン』(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5040087)


※個性《召す餓姫》

 平行世界から、千佳に親愛の感情を抱いている人物を、レズビアン限定で呼び出すことができる。基本的にはノリノリで、原作世界では千佳の行動に難色示すようなキャラであっても「仕方ないなぁ」という感じで協力してくれる。

 複数人を呼び出すこともできるが、カップルまとめてや思い人と共には召喚することは出来ず、必ず片割れだけがやってくる。

 この際に呼び出した相手の思い人が使える能力や武器は、召喚中に限り千佳も使用できるようになる。


※髪の毛をツインテールにまとめた、ローティーンに見える可愛らしい少女。しかし、惚れている相手以外から凶悪に見える笑みのせいで、見ている者に不安を感じさせる。

※甲高い声で笑い声を上げていることが多く、対戦相手には常に小生意気で、嘲り挑発するような物言いをする。対して召喚した相手には、まるで姉妹のように親しげに接する。

・母親を亡くしたことを契機に実家を出奔している為、母性を感じさせる相手に対しては少しだけ優しい態度を向けたりもする。見た目通りの堪え性の無い子供なので、最終的にはお嫁さんにしたいという衝動を抑えることは出来ないが。


※現在のネームド妻帯ヒロイン

『神緒ゆいは髪を結い』より

・奈良県怪光線お釈迦スケバン 阿修羅寺あす香(正妻)


『賭ケグルイ』より

・ゲームを看破する天才 早乙女芽亜里


『めだかボックス』より

・天界の(悪堕ち)魔法少女 与次郎次葉


『ジョジョの奇妙な冒険』より

・波紋法の伝道者 リサリサ(エリザベス・ジョースター)


『クイーンズブレイド』より

・尻狂いの武者巫女 トモエ←New!

・復活の甲魔忍軍頭領 シズカ←New!


※こんなプレイが売りだよ!

・メスガキ特有の煽り、か弱い見た目で性的に圧勝して味合わせる屈辱感。

・相手をロリコンに堕とし、完全に性的に倒錯させてしまう独自性。

・召喚中の相手の相方、恋人の力を使った追い込みやリョナ行為。

・従順になった相手に対しては優しく接し、見せつけてロリコンを加速させるバブみ。

泥濘のトライオン~第4話【クイーンズブレイド】の世界:夜羽廻千佳編

Comments

誇り高く清楚な武者巫女は、ロリコンマゾ嫁に堕とすに限る…!

屋根が高い

アナルロリコンマゾトモエちゃん、むっちゃ良かったです。

minasaba

美女の精気がほぼノーリスクで供給できるのがつよつよのつよすぎる…w

屋根が高い

アイリ的にも理想の主過ぎて、まさにベストマッチ!な主従になる事でしょうねぇ!

ソウシップ

葉子は家族だけでなく女給も自分を巡ってころころしあった過去があるので、メイドさんを雇おう!って気になったのは本当に大きな心境の変化なんですよね…嫁が増えたのが色々とメンタルに影響してるのかと。

屋根が高い

こちらも部分的に採用ありがとうございました! 先程の話と合わせて本当にお嫁さん多くなりましたし、メイドの1人や2人は欲しいもんね!

ソウシップ


More Creators