──エーテルで満ちた蒼い輝きで、星の瞬くサーヴァント・ユニヴァース。
賞金稼ぎのスペース・イシュタルと相棒のカラミティ・ジェーンは、気ままな宇宙の旅の途上、かつては火星と呼ばれた惑星へと訪れていた。
行く先々でトラブルに巻き込まれ、時には富を時には不運を被るのがお約束……そんな彼女たちにとって、誰かを追い回すような鋭い声は、割と聴きなれたものであった。
「こういうのは追われてる方が大抵の場合、儲け話の種になるのよ!」
「イシュたりんったら、普通に助けるって言ったら付き合うのになー」
二人が声の方へと向かうと、そこには想像していたのとは少し異なる光景が広がっていた。
健康的な赤褐色の肌に、真紅の布をまとった少女が、大勢のモブサーヴァントたちに追い回されている……そして、追いかけているサーヴァントたちが全員が女性だった。
「なになに、女同士の痴話喧嘩?」
「あんな人数で一人を追い回す痴話喧嘩なんてあるもんですか!」
少女は足をもつれさせながら、こけつまろびつ我らがスペース・イシュタルの足に縋り付く。きらきらと潤んだ瞳は助けを求める光を帯びており、弱きを助け悪しきを挫く生き方を良しとする正義漢たるイシュタルは、この様子を放っておくことなど出来ない。
ブラスターを構えて少女を庇うように立ち振る舞うイシュタルに、モブサーヴァントたちは口々に「シャンブロウ!」「シャンブロウ!」と叫ぶ。
「シャンブロウ? なに、それ」
「さあ? でも、彼女たちの使ってる言葉はあれ、ルルイエ語だよ。火星宙域でルルイエ語と来たら、ヴルトゥーミアの信者じゃない?」
「邪神教徒か……じゃあ、こっちが暫定“いいもん”ね。引きなさい! こちらの相棒は、私ほどは優しくないわよ!」
まるで「悪いことするとこっちのオバチャンに怒られるぞ!」のノリで言い放つイシュタルだが、ジェーンとしてはイシュタルからの「乱暴者」の評価を快く受け止めている為、肩をすくめてレトロチックな愛銃をひけらかす。
イシュタルの宣言を聞いた彼女たちは、どうやらこちらの言語を理解しているようで、侮蔑と……あと何か狂的な熱のようなものが籠った目で睨みつけると、想像以上にあっさりと引いて行った。
「さてと……なんのサーヴァントなのかしら、この子?」
「シャンブロウなんてサーヴァント、聞いたこともないね」
「あんたは割と何でも忘れるでしょうが……」
何しろジェーンは、そもそもイシュタルに近づいた理由が「いざという時は殺す為」だったのも、割と初期に忘れていたくらいなのである。
呆れつつイシュタルが少女を見つめると、先まで布だと思っていたものがどうやら彼女の皮膚らしいと気付く。
手足の指はそれぞれ四本で、爪は猫のように尖り、明るい若草色の目もやはり猫のように絶えず動いていた。ならば猫神の神霊サーヴァントなのかと思いきや、顔に毛はなく、頭に巻いたターバンで髪を隠している。
「とりあえず、宇宙船に連れ帰りましょう。街に置いておいても、あいつらがまた押し寄せてきそう」
「うーん……イシュタりん、先に戻っといて。あたし、ちょっと調べものしてくるわ」
「あ、ちょっと、あんたの“ちょっと”は信用がならな……もう!」
仕方なく、イシュタルが少女……シャンブロウの手を握ってやり、宇宙船へと二人で歩きだす。
シャンブロウはどうやら、こちらの言葉は理解できるようだが喋れないようで、イシュタルは眩しい笑顔を向けられて何故だかドキリとしてしまった。
※
宇宙船へと戻ってきたイシュタルは、シャンブロウを座らせると、自分はあまり行儀のよくない様子で、寝台にひっくり返ってみせた。
助けたはいいものの、この少女をどうしたものか。ヴルトゥーミアとは“原始の女神”よりも更に古来より存在すると言われる……信徒がハクを付ける為にそう言っているだけだとイシュタルは思っている……花を思わせる邪神であり、火星宙域ではかなり信徒数を誇っているのだ。
他の惑星まで連れて行くとなると道中の危険を避けねばならず、それは自由が信条のイシュタルとしては面白くない。ならばいっそ邪神の教徒と一戦交えるかと思ったが、それはそれで実入りが全く無さそうだ。
イシュタルが悩んでいると、ふと顔に影がかかった。見上げると、そこにはいつの間にか寝台の傍らまで迫ってきたシャンブロウが立っており、彼女はギシリ……とベッドの上に登ってくる。
「ちょっと、そういう“お礼”はいいってば。女二人だから勘違いされがちだけど、私は異性愛者だから……」
シャンブロウが自らの体で返礼しようとしていると考えたイシュタルは、呆れた口調でそれを制そうとしたが……なんの警戒も無しに、その眼をまっすぐに覗き込んでしまった。いや、あるいは笑顔を向けられた時や最初に涙目で見上げられた時、既に影響を受けていたのかも知れない。
「あひぃぃっ♥ あっ♥ おぉっ♥」
「んー……あっ、あっ、あーっ……やっと、わたしの言葉でお話できるね。可愛いお姉ちゃん……♥」
「あ、あんた、いつの間に言葉を……おほぉぉっ……♥」
体が強制発情し、本来ならば庇護の対象でしかない幼い少女の姿を前に、イシュタルの体は排卵すら始めるほどに感じまくり、シャンブロウにぷにりとお腹を押されただけで、軽く達してマン汁を漏らしてしまう。
そんな様子を見たシャンブロウは、怪し気に瞳を輝かせながら、ターバンが一人でにほどけてその髪が露わになった。
そこに備わっていたのは、触手めいた肉質の“髪”……解き放たれ自由になったそれはシャンブロウを、そしてイシュタルを覆い尽くすほどに膨れ上がり、自在とばかりに蠢いていた。
まるでゴルゴーンやメデューサのような姿だが、イシュタルが宇宙の旅の中で見てきたそれらのサーヴァントとはやはりどこか異なる。そして、その疑問を希求するよりも早く、イシュタルの体は拘束され、快楽も手伝って身動きを封じられてしまった。
「ふふっ、助けてもらったお礼はいらないなんて、お姉ちゃんは正義のヒーローなんだねぇ……じゃあ、お礼はもうしないから、もっともっとヒーローに甘えちゃお……♥」
「んおぉぉぉぉぉっ♥ ふぉっ♥ おひぃぃぃぃぃぃっ♥ な、なにしっ……んへぇぇぇぇぇぇぇっ♥」
自在に動く髪はイシュタルの豊満な胸に絡みつき、ぎちぎちと音を立てるほどに強く搾り上げる。そして、強制的に勃起させた乳首の先端へと、くぽくぽと口のようにすぼめた髪に先端を押し当てて、ずぞぞぞぞぞっ♥ と激しく啜り上げたのだ。
「あはぁぁぁぁぁぁっ♥ おぉぉっ♥ んほおぉぉぉぉっ♥ む、胸がぁぁぁぁっ♥ ひぃぃぃ~っ♥ 乳首伸びちゃうぅぅぅっ♥」
「んー……おいしっ♥ やっぱり、女の人から精気を奪い取るなら、エッチな個所からが一番だよね♥ 自分から差し出されるなんてつまらない……♥ 抵抗する女性をたぁぁっぷり依存させて、死なないようにながぁく楽しまないとねぇ……♥」
「あ、あんた、なんてことを……きゃひぃぃぃぃっ♥ 腋ぃぃぃぃぃっ♥」
腋にも新たな触手が吸い付き、じゅぞぞぞぞっ♥ と愛撫で湿り始めたそこを啜り上げる。これから永遠に飼われていくのだという、恐ろしい可能性が語られたことすら吟味する余裕が無い。
そうやってイシュタルを豊かなで胸で吊り下げるような、無様な姿勢でもって空中に固定すると、シャンブロウはすんすん……と軽く秘所を嗅いでから、イシュタルの潤んで秘裂へと顔を埋めてきた。
「はほぉぉぉっ♥ んぎっ♥ あへぇぇぇぇぇっ♥」
「んくっ、ごきゅっ、ごくんっ……♥ お姉ちゃんって、もしかしてロリコンさん♥ わたしみたいな見た目の子にあそこ舐められて、気持ちよくなっちゃうのって変態なんだよ♥ あーあ、正義のヒーローが助けてくれたと思ったのに、本当はいたずら目的だったんだ♥ ガッカリだなぁ♥ 失望しちゃう♥」
「んひぃぃぃぃぃっ♥ やっ、やぁぁっ……♥ そ、そこは敏感のぉぉぉっ♥ ほぉぉぉっ♥ そ、それ以上は、舐めなっ……きひぃぃぃぃっ♥ 噛まないでっ♥ 甘噛みしないで……んくぅぅぅぅぅっ♥ フェラはもっとダメぇぇぇぇっ♥ クリフェラはダメよぉぉぉぉぉっ♥」
口では懸命に否定するが、シャンブロウが触手と本体の愛撫のコンビネーションで与えてくれる快楽たるや、これまで己の欲望に忠実に宇宙を駆けてきたイシュタルですら経験したことのない、性交の域を超えたものであった。幼い女の子にもっと舐めて、もっとしゃぶってと言うように、腰が勝手にヘコついてしまう。
「(あぁ~……た、助けてぇぇぇっ……♥ 私、ロリコンになっちゃうぅぅっ♥ しゃ、シャンブロウの与える快楽に溺れて♥ このまま飼われることを受け入れちゃうのぉぉっ♥ ほ、誇り高いバウンティハンターがぁぁ……♥ た、助けっ……♥)」
その時だった。
シャンブロウの脳天に向けて“Bad Luck”の文字が刻まれた、黒の弾丸が飛来したのは。
スペース・イシュタルの相棒である災厄の女神、カラミティ・ジェーンが駆け付け、その宝具を発動したのだ。
ジェーンの宝具である『死を招く黒の一手』は、どのような姿勢から放たれた射撃であろうとも“背後から頭部を撃ち抜く”ものになるというもの。
魅了の視線の射程に入らないように、鏡を見て位置を割り出し、必殺の宝具を放ったのだ。
弾丸はシャンブロウの頭部にめり込み、少女はイシュタルの秘所に顔を埋めたままで動かなくなった。触手も力を失い、拘束が緩んだ拍子に妊娠もしていない胸から母乳が軽く漏れる。恐らく、シャンブロウに体を改造されつつあったのだろう。
「イシュタりん、遅くなってごめん! 調べものの途中で記憶が蘇って焦ったよ……まさかシャンブロウが、ゴーゴンやメデューサにも逸話が混ざっている“原始の女神”の時代の怪物だったなんて……すっかり忘れてた!」
「けほっ……や、やっぱり心当たりがあったんじゃないの! それに、上手く弾丸が頭の中で止まったからいけど、私ごと撃ち抜くつもりだったの!?」
「いやー、イシュタりんのピンチだって夢中でさ。まあ、上手くいったからいいじゃん」
ジェーンは動きを止めているシャンブロウの頭に手を伸ばし、イシュタルから引き離そうとする。
だがその瞬間、ちろっ……♥ とシャンブロウの舌が動き、イシュタルの秘所を舐め上げて見せた。
「ほひぃっ♥」
「え? なに、変なところ触って……わぁぁぁっ!?」
足元でだらんと広がっていた触手が再び活動を再開し、今度はジェーンまで拘束されて吊り上げられてしまう。服は引き裂かれ、裸体の美女に挟まるように、ゆっくりと少女の姿をした怪異は身を起こした。
「そんな……! 頭部をブチ抜いたのに!?」
「あははっ、酷いことするお姉ちゃんなんだぁ……♥ 子供の頭を吹き飛ばそうとするなんて、残酷表現で翻訳が差し止めになっちゃうよぉ……♥」
「こ、こいつ……!? まさか、あんたは……!」
イシュタルは、めりめりと頭の穴が塞がるようにして再生し、ポンッと弾丸が飛び出す様を見てピンとくるものがあった。血や脳症がまったく出る様子が無く、その再生は動物的なものというより、植物的な再生に見えたのだ。
「しょ、植物の……こいつは、ヴルトゥーミアの眷属なんだわ!?」
……シャンブロウは本来、異星の神であるヴルトゥーミアとは無関係の存在だった。
しかし、ファロールという神が異星の神々と結託し、その一柱として数えられた時、シャンブロウの生きていたユニヴァースとサーヴァントユニヴァースも統合され、架空の大英雄“ノースウェスト・スミス”が戦った宇宙生物たちも、様々な神格の下に配され直した。
“大宇宙の魔女”という二つ名を冠したシャンブロウは、本来は光線銃一発で滅びる原生生物に過ぎなかったが、今や火星の邪悪な支配神ヴルトゥーミアの眷属となり、恐るべき力を持つようになっていたのである。
もっとも与えられる生贄を好まず、抵抗する女を弄り飼い支配することを望むシャンブロウは、“自分に身を捧げようとしている”邪神教徒たちから逃亡していたのだが。
「“前の宇宙”のシャンブロウならこの方法で倒せたかもしれないけれど、わたしには効かないよーだ♥ でも、びっくりしたからお仕置きしちゃう♥」
「あひぃぃぃぃぃっ♥」
「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♥あ、あたしの胸がぁぁぁぁっ♥」
シャンブロウの髪が怪しく蠢き、二人の美しい賞金稼ぎたちの胸を搾り上げ、変形させて、無理やりに二つの豊満な胸をより合わせてしまう。胸同士を“丸結び”されるという異様な体験により、二人の体は想定を超えた快感に襲われ、加えてイシュタルの胸からはぶびゅるるるるっ♥ と甘い母乳が噴き出してしまった。
「ぷあぁぁっ♥ や、やめてぇ、イシュタりん♥ お乳で溺れちゃうぅぅっ♥ ごほっ♥」
「そ、そんなこと言っても、私の意思じゃどうにも……ひあぁぁぁぁぁっ♥ 搾乳ぅぅぅぅっ♥」
「あははっ♥ 相棒の顔にミルクぶっかけしちゃってる♥ もったいないなぁ、お姉ちゃんたちはスケベ雌な顔してるのに、男なんて汚いものが好きなんだ……えい♥ えい♥ ミルク顔射で惚れちゃえ♥ レズになってお付き合いしちゃえ♥」
「ひぃぃぃぃぃっ♥ あ、頭が掻き回されるぅぅぅぅっ♥ ひっ、やぁぁっ……じぇ、ジェーンのこと好きになっちゃうぅぅぅっ♥ も、元から好きだけどぉ♥ ライクがラブになっちゃうのぉぉぉっ♥」
「んぷぁぁぁぁぁっ♥ 甘々おっぱいミルクびゅーされながらの告白ぅぅぅっ♥ れ、レズになるぅぅぅぅっ♥ お、おかしっ……こんな簡単に……ひあぁぁぁぁっ♥ 頭かきまぜないでぇぇぇぇぇっ♥」
本来は自分に惚れ込ませ、魅了して依存させる魔眼の力を、互いの好意の操作に使って見せるシャンブロウ。これも、恋愛感情ではなくとも、深く強い絆が二人の間にあったればこそである。
大冒険を通じて結ばれた性別を超えた友情と親愛は、ただの性愛へと恋情へと変換され、ありきたりな同性愛へと作り替えられてしまった。今やイシュタルとジェーンはイチャラブレズ婦婦であり、互いのおっぱいと触れ合っている事実だけでイキ潮吹いてしまうほどにされてしまった。
「あぁぁっ……ジェーン♥ こんなの嘘だってわかってるのにぃっ♥ ふ、不自然な行為だって、一番自分が分かってるのぉぉっ♥ なのに、ああ、なのにぃ……んほぉぉぉぉっ♥ ジェーンにミルクぶっかけするのきんもちぃぃぃぃぃっ♥ 顔射っ♥ 顔射ぁぁぁぁぁぁっ♥ 乳ザーメンで顔面パックぅぅぅぅぅっっ♥」
「きひぃぃぃぃぃぃぃっ♥ イシュタりんからの濃厚告白ぅぅぅぅぅっ♥ て、抵抗できるはずないよぉぉっ♥ お乳に溺れて娶られちゃう♥ スペース・イシュタルのお嫁さんになっちゃう♥ 喜んでレズ嫁として嫁ぐのぉぉぉぉぉっ♥ 苗字がトゥサカになっちゃうぅぅぅぅぅぅっ♥」
「あははっ♥ こうしてバウンティ・ハンターの二人は幸せに暮らしましたぁ……とはならないんだよねぇ♥ ほらっ♥ 婦婦そろって、わたし大好きなロリコンになぁれ♥ 舌出せ、おらっ♥」
『んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ 誓いのきしゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ シャンブロウちゃん様のこと愛しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥』
イシュタルとジェーンは永遠の愛を誓うキスに割り込まれ、小さくてぷりぷりの舌でしゃぶられて同時にイカされてしまう。宇宙を股にかける、変態マゾロリコン賞金稼ぎラブラブ婦婦の誕生である。
脳みその中にはもう、享楽的な日々も刺激的な冒険もありはしない。あるのは互いへの尽きせぬ愛情と、偉大なる主人であるシャンブロウちゃん様をどろどろに甘やかして養分を吸われ続けたいという欲望混じりの使命感だけだ。
「んへぇぇぇぇっ♥ もっと、もっと吸ってぇぇぇぇ……♥ 婦婦揃って精気吸われるの好き好きなのぉぉ~っ♥ シャンブロウちゃん様の貢ぎマゾ婦婦になるわぁ~……♥」
「おへっ♥ おんひぃぃぃぃっ♥ イシュタりんとシャンブロウちゃん様♥ ダブルで愛する対象見つけて勝ち組ぃぃぃ~っ♥ 脳みそエターナルハッピィィィィッ♥」
「えへへ♥ おバカに愛情マン媚びする姿が可愛いね♥ 死なない程度に一生飼ってあげる……養うのはお姉ちゃんたちだけど、飼い主はわ・た・し♥ ペット嫁として幸せにしてあげるからねぇ♥ おらっ♥ 婦婦奉仕しろ♥ 婦婦の初めての共同作業は♥ わたしへ生命力捧げながらの二穴奉仕なんだからね♥」
イシュタルとジェーンは脳みそとろとろ幸せ顔で、幼い少女のマ〇コとケツマンに吸い付き、じゅぞぞぞぞぞぞっ♥ じゅぽじゅぽじゅぼぼぼぼぉぉっ♥ と激しく舌先で掻き回し、啜り上げる。愛液と腸液を飲みながらも、逆に生命力を吸い上げられ、自分達の飼い主に命を捧げる喜悦でマゾ婦婦は思い切りマン汁を噴いた。
……こうして宇宙を駆ける賞金稼ぎコンビは強制レズ婚でラブラブ堕ちし、生涯に渡って幼い姿の神話生物の為に命を捧げつくすマゾ快楽に溺れていくのだった。
今回の攻め役
※シャンブロウ
・宇宙生物。赤褐色の肌に爪のある4本の指、猫のようによく動く目を持ち、ターバンなどで隠した頭にはパワフルな肉質の髪を隠しており、それを使って異形の快楽を与え、依存させた獲物から生命力を啜り取る。原典はキャサリン・ルシール・ムーアの手によるSF短編「Shambleau」であり、架空のスペースヒーローであるノースウェスト・スミスの(ウィアードテイルズ誌における)初登場エピソードでもある。
・本来は作中でも言及されている通り、不意打ちされればこの上なく恐ろしいが、対策法を知っていれば光線銃1発で倒せる怪物であった。しかし、ノースウェスト・スミスシリーズを出典とする古の神ファロールがクトゥルフ神話に編入されたことで、このサーヴァント・ユニヴァースにおいては火星に住まう邪神ヴルトゥーミアの眷属として再編され、植物的な性質から全身を消し飛ばされないと滅びないタフさを手に入れた。
・加えてサーヴァントユニヴァースという非常に特異な環境によって“大宇宙の魔女”という邦訳を元にした二つ名が凶悪なものとして作用してしまい、今や信徒さえ持つ外なる神々の1柱と化している。これらの特異な強化事情から、サーヴァントとしては神霊ではなく幻霊に分類されるようだ。ちなみにジェーンの知っていたシャンブロウは、原典に近い力しか持っていなかったようである。
・ちなみに、この個体自体は非常に年若く、なんとまだ2歳前後であるらしい。与えられた生贄を好まず逃げ出したのも、謂わば“いやいや期”だったのかもしれない。なお、現実世界における2年前──2021年は、創元SF文庫から『大宇宙の魔女:ノースウェスト・スミス全短編』が刊行された年である。
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2023-05-30 11:48:24 +0000 UTCヨネザワ伍長
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