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泥濘のトライオン~第5話【NARUTO】の世界:匂宮葉子編

 ──千手綱手は、金色の髪をツインテールにまとめた少女が、見覚えのない燈色の髪の少女と話しているのを見て、表情を僅かに曇らせる。


「ナルト……あんたはまた、そんな格好で何してるんだい?」

「げっ!? ば、ばあちゃん」

「まさかとは思うけれど、また悪い遊びを覚えてるんじゃないだろうね? 脂ぎって頭の中が睾丸に支配されてるような中年どもならまだしも、あんな可憐なお嬢さんを揶揄うとか見過ごせんぞ?」


 “この世でもっとも美しく強い忍”と呼ばれることもあるほど美しい綱手だが、実年齢は既に60を越えて老境に差し掛かっている。

 そして、目の前の少女──うずまきナルトもまた見た目通りの存在ではなく、本来は男であるナルトが変化の術を改良……もとい“改悪”した“おいろけの術”で変化した姿だ。

 会話している美女2人が、どちらも見た目通りの存在ではない……ある意味では、忍の世界の真理を表す光景である。


「ご、誤解だってばさ! 木の葉隠れに来るのは初めてだって言ってたから、案内してやってただけだってばよ」

「その格好でする必要はないだろうに。先に悪戯目的で“おいろけの術”を使ってたら、たまたま旅人か商人に絡まれたってところだろう? まったく、あんたときたらそういうところは何時までも成長しないんだから」

「そ、そういうばあちゃんこそ、なんでこんな里外れまで?」

「……いや、その。この辺りに最近、買うての博徒が滞在してるって聞いて。これは勝負してみるしかないなと思ってね」


 ナルトは呆れた顔で「ばあちゃんに成長云々言われたくないってばよ……」と呟く。

 この綱手、回復の忍術を初めとして頭抜けた実力の持ち主であり、心身ともに壮健な里の柱であるのは間違いないのだが、こと賭け事に異様なほど目が無く、しかも才能が微塵もないという悪癖があった。


「うるさいね! 早く、あの子の案内をしてやりな! その後は、悪戯なんてせずに帰るんだよ!」

「おぉっ、こわっ……ばあちゃんこそほどほどにして帰らないと、また付き人から絞られて情けない姿見せることになるかんな」

「シズネに言いつけたりしたら酷いからね! はあ、まったく……」


 少女と連れ立って去っていくナルトの背中を見つめ、綱手は溜息を吐く。

 ナルトが悪戯を働く原因が、過酷な生い立ちに端を発する孤独にあることを、綱手は知っている。可能ならばそれを埋めてやりたいと思うし、女相手には親切だったりするので性根だって悪くない。

 それでも、ああやって性転換して男を誘い、揶揄っては逃げるというのは一線を越えた行為だ。今回は純粋に親切心からだろうが、そのうち痛い目を見ないか不安である(弱いの賭場に向かおうとしている綱手に言われたくないだろうが)。


「(……それにしてもあの娘、体内のチャクラの流れが妙だったような気がするね。他所の忍というワケでも無さそうだし、敵意も無い様子だったけど)」


 少しだけ孫へ向けるようにナルトを案じていた綱手だが、忍としても成長していることだし、特に問題ないだろうと己の目的を優先することにした。

 ……この日を境に、ナルトは木の葉の里から姿を消すことになる。

 だが、綱手がそのことを悔いることはない──彼女もこれから、行方知れずとなるのだから。



「おっ……ほぉ……♥」


 喉から甘ったるい声が漏れて、綱手は自分の中の“雌”が突然刺激されたことに驚く。

 賭場の中は、異様なほどに甘ったるい空気に満ちていた。白熱している男衆の姿もあるのだが、彼らの体臭が完全に塗りつぶされる程の、甘くて心躍る芳香……どうも様子を観察した限り、綱手以外に匂いに感づいている者はいないらしい。


「(あの娘の忍術……いや、単純に体質かい? その割には……うぅん)」


 腰まで届くほどの黒髪を揺らして、赤を基調とした奇抜な服を纏っている美少女から、その匂いは漂っている。だが彼女の体臭とか何かの香を焚いているというよりは、長い時間を匂いの元と過ごしたことで、体に染みついているような……そんな印象を受けた。


「──今回も私の全勝ですね。皆様、お疲れさまでした……残念ですが、もう掛け金をお持ちでないようで。次回にまた、資金を捻出の上でお楽しみいただければ幸いです」

「ちょっ、ちょっと待て!? こんな身ぐるみはがされたんじゃ、帰れねぇよ!」

「イカサマだ! ここまでボロカスに負けるはずがねぇ! せめて生活費は返しやがれ!」


 どうやら男たち相手の勝ち方は徹底的なものだったようで、今にも少女に掴みかからんばかりの剣幕だ。

 仮にも荒くれ揃い忍の里で、賭け事の才能だけで安全を買えるとは限らない。少女の方もイマイチ事態を把握していないようで、薄く笑って気色ばむ男たちを見つめている。

 天井の額を定めていなかった時点で、この少女にも原因はあるが、目の前で犠牲になるのは寝覚めが悪かった。


「あんたたち、それくらいにしておきな!」

「あんだと……げっ、綱手姫!?」

「こ、こりゃあ、恥ずかしいところをお見せして……」

「いいやいいやで賭けたのは、あんた達だろう? 潔くないね」


 初代火影の孫である綱手には、絶大な人気と信頼がある。色めき立っていた男たちもすっかりと大人しくなり、それを見届けると元金として持ってきた金を男たちに分け与える。


「最低限、使っちゃいけなかった分だけ持っていきな。まさか、このあたしから貪ろうなんて気は起こさないだろうね?」

「あ、ありがてぇ! もちろん、そんな真似しません!」

「ほ、本当に申し訳ないです……」


 男たちは最低限の金だけ手にすると、賭場を出て行った。綱手は、ようやく少女と向かい合う。

 少女は相変わらず、自分が危機に晒されていたなどと微塵も思っていない様子だったが、助けられたことには感謝しているのか、下履きの腰布を掴んで優雅に礼をしてみせた。


「揉め事を治めて頂き、ありがとうございます。私はこの通り、荒事には向かない性質ですので……蛇喰夢子と申します」

「胆力は大したもんだけど、この手の賭場を開こうって言うなら、ある程度の後ろ盾は必要だよ。女一人、ねじ伏せられたらどうするんだい?」

「ふふっ。例え力で捻じ曲げようとしても、賭けの出目は変わりませんわ。無い、無いと拳を振るわれようと、尻の毛まで毟り取ってでも負け分は払う。それが賭け事でしょう?」


 ……賭け事で儲けることではなく、勝負自体を好む綱手としては賛成したい意見だが、それは甘ったれた理想論に過ぎない。

 賭けの出目は絶対などと言う浪漫主義は、力で簡単に覆る……ましてやここは、忍の里なのだから。


「(……これは、わからせてやった方がこの娘の為かも知れないね)」

「くすっ……それで、綱手さんもここへ賭けをしに来られたのですか?」

「ああ……あんたと勝負したい気持ちになったよ。元金は随分と減っちまったけれど、こいつを全額賭けて勝負だ!」


 これで綱手が勝てれば、それでよし。もし負けた場合は、少しだけ“怖い想い”をしてもらい、もう無茶をしないようにと躾けるつもりだった。

 賭けの負けをごまかす為ではなく、あくまでも夢子の今度の安全の為である。


「(三竦みって知ってるかね、この娘は? 蛇の前で蛙は脂汗をかきかき動きを止めるだろうが、蛞蝓にはそれは通じない……木の葉の里のナメクジ姫が、お嬢ちゃんにそいつを教えてやるよ!)」

「──さあ、賭ケグルイましょう?」


 夢子の宣言と共に、綱手がどう転んでも負けることのない勝負が始まる──。



「──おひぃぃぃぃぃっ♥ んひっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」


 ぶちぃっ♥ ぶちっ♥ ぷちぷちぃっ♥

 むっちりとした尻を突き出した状態で、綱手の髪と同じ金色のケツ毛が毟り取られていく。

 その動きは繊細で、かつ徹底的だ……防ごうとする綱手の抵抗は、全てが無効化された。


「言ったはずですよ──賭けの出目を変えることは出来ない。負けた分は、何をしようとも毟り取る……それが取り立て人の流儀です♥」


 賭けに負けた瞬間、場をその圧倒的な身体能力で覆そうとした綱手を足蹴にしつつ、夢子はくすくすと笑いながら敗者が負け分を取り立てられる様を見つめている。その頭には奇妙なことに、円盤状の物質が半分ほど差し込まれた状態になっている。

 綱手は素っ裸にされており、衣服は既に取り立てられた後。それでも足りず、ケツの毛1本1両として取り立てている場面である。そして、取り立てを行っているのは、当然足蹴にしている夢子本人ではない。


『残り23両──ケツ毛が足りなくなった場合は、鼻から取り立てる』

「(ひぁぁぁぁっ♥ な、なんなんだ、こいつぅぅぅっ……♥ あ、あたしの攻撃が、何も効かないぃぃぃっ……♥)」


 伝説の三忍と呼ばれ、火影を任されたことすらある綱手だが、彼女の忍術はケツ毛を引き抜いていく、機械的な輪郭の人影にはまるで通用しなかった。

 それも当然の事だ……この“取り立て人マリリン・マンソン”は、綱手自身の心の影──イカサマや負け分を反故しようとした負の感情に呼応して、無理矢理に借金を取り立てる存在なのだから。

 この力は“スタンド”、あるいは“幽波紋”と呼ばれるものであり、チャクラを用いれば本来の“スタンドはスタンドでしか倒せない”というルールへ介入することも可能ではある。だが“取り立て人マリリン・マンソン”は“綱手の”心の影である為、攻撃は効かず隠し事もできない。

 毛根が少々強めのケツ毛が強く引かれ、綱手は「あひぃぃぃぃぃぃっ♥」と無様な悲鳴を上げた。


「ふふふ。賭けとは本来、不平等なもの。負ければ不具となって当然……葉子様はあまり女性をいじめることを好まれませんが、私はやはり──負けた相手の痴態まで含めて賭けを愛でるのが性にあっていますね♥」

「おぉぉっ……♥ は、葉子って、一体……ふぎぃぃぃぃぃぃっ♥」

「取り立てが鼻毛に移ったようですね……ほら、これがあなたの敗北の証ですよ♥ 力で覆してみせたら如何ですか?」

「むおぉぉぉっ……ひ、ひぎゅぅぅぅっ……♥」


 引き抜いたケツ毛の束を“取り立て人マリリン・マンソン”から渡され、蛇子は豚のように無理やり吊り上げられ、ぷちぷちと毛を引き抜かれている綱手の鼻腔へと、それを押し付ける。

 蒸れた汗の籠った匂いすらも朧で、綱手は頭の上に足のぬくもりを感じながら、豚のような悲鳴を上げ続けることしかできない。

 年端もいかない少女を相手に賭け事で負け、その負け分をひっくり返そうとして返り討ちに会い、痴態の限りを尽くしている。そんな状況は綱手の人生でも一度もなく、未知の辛酸は刺激となって心をへし折っていく。

 じわっ……と股間が濡れていくのは、どこまでいっても力の掟の中で生きていく忍にとって、夢子を自分よりも格上と認めてしまった証でもあった。


「(あ、あぁぁ……♥ あ、あたしの心が折れてしまうぅぅ……♥ ま、負けるぅぅ……た、戦うことすらできずに負けるぅ……♥)」

「──夢子さん、あまり女性をいじめてはいけませんよ」


 ……部屋の中に満ちていた、甘い匂いがむわりと濃度を増した気がした。

 “取り立て人マリリン・マンソン”によってフックされ、無理やり広げられた鼻の中に、一息に甘い匂いが流れ込んできて、綱手は「ひぃぃぃぃ~っ♥」と無様な悲鳴を上げながら失禁した。ただの小水ではなく、潮がたっぷりと混ざって粘度の高いそれが、びちびちと床で跳ねる。


「葉子様……申し訳ありません、賭けを反故にされてしまい、つい。ですが、こちらの女性は強さも美しさも申し分ないうえに、このように賭け事で無法を働いたのも、自分の利益の為ではなく私の安全を気遣っての事のようです」

「まあ……なんて優しいお人なのでしょうか♥ お話を聞いただけで、葉子はこのお方を好きになってしまいそうです……♥」


 清楚で、品のある口調。上質の香を徹底的に炊き詰めたような、脳を揺らす甘い香り。“取り立て人マリリン・マンソン”に顔面崩壊させられながらも、綱手は匂いの元へと視線を向ける。

 柘榴の柄の、美しい着物をまとった少女であった。上品な様子で口元を手で隠し、声を出さずに笑う姿はまるで何かの花のようだと感じる。

 目元は伸ばした髪で隠しているが、とんでもない美人なのは間違いない。綱手もかなり発育は良いのだが、着物を花魁がやるような着方で肩にかけているせいで、胸がズレ落ちかけている。

 そして、何よりも強烈なのが……着物の裾からビキビキと怒張して覗いている、美しい少女にはとても似合わない……だが逆にこの上なく調和しているデカチ〇ポ。


「(ほぉぉぉぉぉぉっ……♥)」


 それなりに恋もしてきた。敵方に拷問を受けたこともある。こうして老境に至る前は、年下の忍の筆おろしなどしてやったこともあった。

 しかし、葉子と呼ばれた少女のそれは、これまでの綱手の経験が全ておままごとだったと思うほどに大きく、太く、カリ高で、ものすごく甘い匂いを放っていた。

 夢子の接する態度や、この賭場に満ちている甘い匂いで、この葉子こそが夢子の胴元……あるいは“良い人”であるとわかる。葉子に言われたからか“取り立て人マリリン・マンソン”が消失し、ごんっと綱手は額を床に打ち付けながら、その刺激さえもマゾ快楽になって全身を痺れさせた。


「(夢子“様”ですらこんなにすごいのに……おぉぉっ♥ こ、この方にいじめられたら……ど、どんなことになるって言うんだい……♥)」


 頭の中で完全に夢子へと屈服し、年下に負けて弄られ屈辱を味合わされることに中毒性を覚えてしまった綱手は、ずるずるとそれこそナメクジのように這って葉子に近づくと、着物から覗くデカチンにぶごっ♥ ふごごっ♥ とセルフ豚鼻しながら懇願する。


「い、いじめておくれぇぇ……♥ と、トウの立った婆の癖に、体が熱くなってしかたないんだよぉ……♥ ほぉぉっ♥ ふほぉぉぉっ♥ 罵って♥ 甚振って♥ 弄っておくれよぉぉっ♥」


 自分の腋に顔を突っ込んで蹲踞の姿勢で腰へこし、年下の……それも同性のチ〇ポを乞う。救いようがないほどに浅ましい光景だったが、葉子は「ふぅぅっ……♥」とクソ甘い息を吹きかけて綱手の体をひっくり返すと、マンイキ噴水と化している綱手の頬を掴んで、じーっ……♥ と髪の下から熱視線を送った。


「(あっ……あぁぁっ……♥ な、なんて顔がいいんだい、この方はぁ……♥ み、見つめられているだけで、蕩けそうになるぅぅ……♥ すんすん……ほぉぉっ……♥ 体臭、甘いぃぃぃっ……♥)」

「くすっ……♥ なんて美しいお顔……♥ ただ年を経ただけではなく、経験を積まれた方にしか備わらない、そんな威厳がございます……♥ ちゅっ……♥」

「ひうぅぅぅぅぅぅぅっ♥」


 いじめられると思い込んで、マゾイキ準備を完了していた綱手の秘所が、ただ甘く優しく短いキスで、想定以上のマン汁を噴き出した。

 夢子に体と心を支配され、マゾに堕ちたはずの体……それは、甘い抱擁や愛の表明を受けても、もう満たされないはずだ。にも関わらず、葉子からの甘い匂いのするキスは、勝手な綱手の想像を超えて伝説の忍の体に快感をもたらす。


「んっ……ちゅぅぅっ……♥」

「あぁぁぁっ♥ く、首筋ぃぃぃぃっ♥ きしゅっ♥ きしゅぅぅぅぅっ♥ 孫ほど年の離れた娘の接吻でイグっ♥ 痕つけられてイッちまうよぉぉぉぉぉっ♥」

「くすっ、この痕が葉子のモノだという証ですよ……♥ もう、他の誰にも渡したりいたしません……♥ わたくしの、葉子だけのお嫁さんでございます……♥」

「ふ、わぁぁぁっ……♥ は、葉子……様ぁ……♥」


 見た目こそ若いが、綱手とは大きく年の開きがある相手に所有され、娶られてしまうという感覚。

 女の幸せをいつしかサボっていた子宮には、グリグリとチン先が押し付けられ、強制的に排卵を引き起こす。


「綱手さん……♥ あなたは葉子のモノですよ……♥ んっ……♥」

「んへぇぇぇぇぇぇぇっ♥ はいっ、入ってぇぇ……ぴぎゃあぁぁぁっ♥」


 ひと突き目で子宮口まで先が届き、ふた突き目で子宮口が望んでぴちゃぴちゃと口淫に耽り、み突き目でこぽり……と子宮にチ〇ポがはまり込んだ。

 これまでの経験の中で一度も味わったことのない、快楽。本物のチ〇ポに支配されるとは、愛されるとはこういうことだと教え込まれる前後。

 綱手は情けなく唇から舌を突きだして「へぇぇぇ~……♥」とうなるばかりになっていたが、葉子はその腰を抱え込み、その立派なチ〇ポの型血が腹に浮くほどに突き上げ、腋に顔を埋めてカリッ……と歯を柔らかく立てる。


「ふふっ……少しだけ、汗臭い……♥」

「ひおぉぉぉぉっ♥ やっ、やぁぁぁ……ば、ババアのそんなところ、嗅がないでおくれぇぇ……♥」

「何をおっしゃいます♥ 綱手さんは私のお嫁さんになるのです♥ ババアだなどと、綱手さん自身でも馬鹿にすることは許しませんよ♥ わかりましたか♥」

「きゃぁぁぁぁぁっ♥ お、ひへぇぇぇぇ……わ、わがりまじたぁ~……♥ あ゛ぁ~っ♥」


 腹にぽっこり浮かんだチ〇ポを腹の上から擦り上げられ、オナホ扱いされて今度こそ綱手は堕ちた。いじめられるのを期待していたのに、ただただ真正面から愛されて陥落した。房中術の類など、葉子にはすべて無意味だった。単純に生命として……甘やかに完敗した。


「お゛っ♥ お゛ぉぉぉぉ~っ……♥ は、葉子しゃまぁ~っ……♥ お、お願いだよぉ~……♥」

「ふんふん……お嫁さんに頼まれては、しかたありませんね♥」


 葉子は綱手の全身を抱き締め、床に縫い付けるようにずどんっと激しく突いてから、白目を剥いてアヘる忍の耳元で囁いた。


「──ババア♥ 結婚してくれ♥ で、ございます……♥」

「しゅ、しゅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ 幸せイギっ♥ 頭幸せでイグの止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ♥」


 葉子の囁きで脳が気持ちよくなってしまい、もうどんな刺激でも綱手は狂ったようにイキ狂うだろう。

 完璧なお嫁さんの証として、精液ボテするほどの勢いで注がれた孕ませ汁で、綱手は追いイキを繰り返す。


「はへぇぇぇぇ~……♥ は、葉子様のお嫁さんになれて……し、幸せだよぉぉぉ……♥」

「それは良かったですね、私も同じ喜びを知る者として同意します♥ ところで──」


 夢子が微笑みながら綱手の横に座り込み、その鼻をぐいっと指で押す。

 美しい顔を豚面に歪めながら「ぷぎぃっ♥」と鳴き声を上げる綱手の前に、再び大柄な影……“取り立て人マリリン・マンソン”が現れた。


「まだ取り立ては終わっていませんよ……同じお嫁さんでも、私は容赦しませんので♥」

「しょ、しょんなぁぁぁ……ぴぎょほぉぉぉぉぉっ♥ ぶごぉぉぉっ♥ ふんごぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」


 甘ったるい豚声を上げ続ける綱手に、葉子は小さくガッツポーズを取って「ファイト、でございます♥」と応援する。

 その姿が可愛すぎて、夢子と綱手は攻める者と受ける者のにも関わらず、ほぼ同時に絶頂した。



「──不思議な場所で、お会いしますね。フレア・ウェイトリィさん」


 夢子の“取り立て”が終わるまで、外の空気を吸おうと賭場から出た葉子は、燈色の髪の美しい少女と顔を合わせていた。

 彼女は綱手の目撃した、ナルトと共に行動していた“観光客”だが、今はどうやら1人らしい。


「久しぶり。んっ……相変わらず、魅力的な匂いだね。ふふっ……私が女の子だって自信を持てるのは、君に出会ったからだったのを、思い出すよ」

「わたくしは、今でもフレアさんが葉子のお嫁さんになってくだされば……と思っているのですが」

「う、ん……葉子のことは好きだけれど、私は私の楽園を作りたい。君たちを見てて、そう思ったんだ」


 フレア・ウェイトリィ……別の世界で“人類最後のマスター”と呼ばれる少女の外見を真似ている彼女の正体は、葉子たちと同じ世界の出身者であり、その実態は触手のより合わさった怪物的なものである。

 しかし、強固な自我で以て己を“女の子”と規定しているフレアは、葉子や協力者2人が望みのハーレムを築くために旅立ったのに感化され、自分も次元を超えた旅を始めたらしい。

 そんなもう1人の旅人の傍らには、和装の“黒い少女”がいつの間にか現れ、フレアの体にぎゅう……と抱き着いている。フレアも穏やかに笑って「利休さんは甘えん坊だなあ」と笑った。


「もしかしたら、今後もどこかでお顔を合わすかもしれませんね。フレアさんのお嫁さん探しも、息災であれと祈らせていただきます」

「そうだね。私もこの世界で、新しいお嫁さんを1人見つけたから、こういうことはよくあるかも」


 くるくると、彼女が嫁にした“元少年”が付けていた鉢巻を指で回すフレアに、葉子は大仰に頷き、友人の旅の安全を祈るのだった。



【ふたなり枠 匂宮葉子(におうのみや はこ)】


※初登場エピソード

『箱詰め兎、雌臭中毒に堕つ』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17310928)

※ふたなり化エピソード

『百合好き箱娘、ふたなり射精中毒に堕つ』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18729059#20)


※個性《箱入り娘》

 自身の体の匂い、特に汗の匂いを染み込ませた“箱”へ、自在に転移をすることができる。

 また副次効果として、座標として使用する匂いは同性に対して強烈な中毒性、魅了効果を擁する。とある理由からふたなり化して以降、その中毒性と魅了性、そして匂いの濃さも遥かに強化された。

 瞬間移動中は“気化”しているようで、自身の“匂い”を吸い込んだ相手の内側に侵入し、内側から破裂させるというような使い方すら可能。その際も、服を含めて完全再生する。


※柘榴の花があしらわれた、高そうな着物を纏った女。体の発育は非常によく、胸が大きすぎて着物の胸元がほとんど露わになる様に開いてしまっている。髪は長く、前髪で目元を隠しているが、その奥から常に女性に対して欲情の視線を送っている。

※元々は上流階級の家系だったこともあり、物腰や態度は物静かで柔らかなのだが、好みの女性を自分のモノにするという一点においては、完全に欲望のタガが外れてしまっており、ふたなり化で更にその傾向は加速した。

※制御できなかった頃の自分の《個性》を巡り、家族や使用人が殺しあったという過去を気にしている為、人間同士の争いは積極的に止めようとし、家族仲の改善には全力を尽くす一面もある。その方法は“同じチ〇ポでパコる”とかだが。


※現在のネームド妻帯ヒロイン

『僕のヒーローアカデミア』より

・ラビットヒーロー ミルコ(正妻)

・ドラグーンヒーロー リューキュウ

・”炎のサイドキッカーズ” バーニン

・ヴィラン連合 トガヒミコ


『賭ケグルイ』より

・狂気のギャンブラー 蛇喰夢子

(スタンド“取り立て人マリリン・マンソン”のDISCを挿入中)←New!


『めだかボックス』より

・完璧なる廃神 黒神めだか

(“ホワイトスネイク”の能力を入手。非直接戦闘要員をスタンド使いにすることが可能)

・赤衣の天使 赤青黄


『ジョジョの奇妙な冒険』

・血統の終端を見る者 空条徐倫

・復讐を終えた旅人 エルメェス・コステロ

・支配欲の権化 グェス

・忘却の看守 ミュッチャー・ミュラー


『遊☆戯☆王』

・墓守の末裔 イシズ・イシュタール

・淫堕の踊り子 真崎杏子

・純真なる淫売 レベッカ・ホプキンス

・淫らな神官 アイシス

・淫らな魔法使い見習い マナ

・淫らな青眼 キサラ


『クイーンズブレイド』

・冥土に誘うもの アイリ


『NARUTO』

・木の葉のナメクジ姫 千手綱手←New!


※こんなプレイが売りだよ!

・常時ふたなり状態を活かした、妊娠確定の力強い雌チ〇ポセックス。

・体臭を用いた匂い攻めと洗脳、常識改変。

・密閉空間で汗を掻くほどに魅了されていく、ソリッドシチュエーションセックス。

・テレポート能力を使った不意打ちやイカサマ、逃走者の捕獲など。

泥濘のトライオン~第5話【NARUTO】の世界:匂宮葉子編

Comments

綱手様が相手だと途端に「これくらいやってもいいかな」ってある屋根高はさぁ! 羞恥シチュからのふたなりファックは最高ZOY!

屋根が高い

美熟女の鼻毛責めケツ毛責めは大好物です!クサ熟女を散々からかってLOVEお嫁さん堕ちさせちゃいましょうぜー

minasaba

リクエストありがとうございました! 綱手様堕としてって来た時に、真っ先に「じゃあマリリン・マンソンでケツ毛むしるか…」って発想になった、私は頭ミラション

屋根が高い

取り立て人マリリン・マンソン、夢子にぴったりのスタンドなのに、その発想は無かった… 周りがレズドムして葉子様がイチャラブする、完璧な連携!

とろがけ

来ました!5話でございます! 匂い責めはレズ堕ち作品のロマンですね~。いい女はみんな女の子様の嫁にする、それが私の忍道…! ニンジャスレイヤー=サンはほら、ソウル憑依者以外には優しいから…w

屋根が高い

来た!第五話!『匂い責め』があれば必ず見てください、これが私の忍道です!(忍道はこれなら、Ninjia slayer=sanに殺されるだけでしょおい)

杯具的多拉考


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