SamSuka
屋根が高い
屋根が高い

fanbox


サイバーエンジェル・フォーリング・グレース・フロム・ストーカー

 ──カカコンッ! カカコンッ! カカカコンッ!


「ンアーッ♥ ンアーッ♥ ンアァァァァァァァッ♥」


 硬質な音が響き渡り、次々と真っ白な小ぶりの球体がナンシー・リーの全身を打ち付けていく。

 チキビ、ヘソ、ワキ、オマミ……白い球体は無数にキョートでもあまり見かけない、コーカソイド系美女の全身に打ち付けられていく。


「どうだ、女狐♥ 女狐め♥ 思い知ったか♥」

「ンアーッ♥ や、やめっ……ンアァァァッ♥」

「やめろ? ソマッシャッテコラーッ!」


 怒りのスマッシュが放たれ、カコーンッ! という硬質な爆音と共に、ナンシーの秘所へと白い球体がブチ込まれ、膣口の中ほどまでめり込んだ。コワイ!


「ンアァァァァァァァァァァッ♥」


 はだけたユカタ姿のナンシーが股間を抑えて絶叫するのと同時、IRCフィードバックによって、クレープ屋台に偽装した移動電子要塞内のナンシーの体も派手に潮を噴き出し、平素からログイン中に垂れ流している涎に加えて、鼻水と涙もそこに加わってアヘ顔めいた惨状であった。

 ……ここはIRC通信を通したコトダマ空間。フリージャナリストにしてテンサイ級のハッカー、そして赤黒の復讐者ニンジャスレイヤーの協力者であるナンシー・リーは、超自然的な“第四の目”が開いた者のみが認識できるコトダマ空間においてならば、ニンジャと渡り合うことすらできる。

 だがしかし、キョート城電算機室に所属するマスター級ニンジャ・ストーカーによって、そのニンジャネームの示す通りの執着を受けたナンシーは、コトダマ空間への認識に目覚めたストーカーとの戦闘機めいたドッグファイトの末、空間内に出現した卓球台を介した無数のスマッシュの前に痴態を晒す羽目になった。


「非ニンジャの屑の分際で、私の信用を大いに傷つけやがって……ザッケンナコラー!」

「ンアァァァァァッ♥」

「スッゾコラーッ!」

「ンアァァァァァッ♥」

「フー、フー♥ このベイブが♥ ワカラセてやる♥」


 ワカラセとは陰湿な個人間リンチのことである。

 追加で二発も卓球のボールを膣に撃ち込まれてしまったナンシーは、己の意思に反して腰をヘコつかせてマイコめいた媚態を晒してしまっていたが、その様子はレズのサディストであるストーカーの加虐心を大いに刺激していた。

 これよりも前、個人的に追い詰め、破滅に導き、その後にレズ奴隷として確保して壊れるまでユリ・ファックする予定だった、ヨリコ・カンナバラを手放していることから、ストーカーの機嫌はオニめいて悪い!

 結った後ろ髪揺らし、サメ・ニンジャクランの憑依ソウルの影響で鋭利となった歯を狂猛に歪めると、ストーカーはナンシーを卓球台へと押し倒した。ナンシーの胸は豊満であった。

 それが卓球台に押し付けられて、スライムめいて変形し、自らのチキビを押し潰す。


「ンアーッ♥ や、やめなさいっ……この、サイコ女……」

「ハッ! イディオットめ! ザイバツに逆らい、キョート城のハッキングを仕掛ける方が、よっぽどサイコでしょうが……体にワカラセてやる♥ マンマケさせてやるぞ、女狐♥」


 相手を侮辱するキツネ・サインを指でかたどり、ナンシーの桜色の唇へとちゅっ♥ と押し付けると、ストーカーのしなやかな指がナンシーの膣内へと潜り込む。「ンアーッ♥」という喘ぎを聞いて満足げに笑いながら、ストーカーは膣内のぶち込まれた卓球ボールをこりこりと指先で転がした。


「このままボールをお前の一番奥にぶち込んであげようか? くくっ、そうすれば失禁してアヘるくらいはするかも知れないねぇ」

「ン、ンアァァッ……♥ こ、このっ……」


 現実においても腰をヘコ♥ ヘコ♥ と天井に向かって突き上げ、サイバースーツの股間の色がすっかり濃くなってしまっているナンシーだが、まだ諦めてはいない。

 ストーカーがユリ・ワカラセに夢中になっている間に、ハッキング攻撃を仕掛けてセキュリティシステムを破壊し、逆転の一手を探る。

 しかし、ストーカーはまるでそれを読んでいたかのように、次々と卓球ボールを指で掻きだして見せ、ウミガメの出産めいた排泄の快感で、ナンシーの意識は乱される。


「この空間でどう動けばいいか、段々と分かってきた……ニンジャ学習力を舐めるなよ、女狐が♥ お前は下、私は上だ♥」


 ストーカーがそう叫んだ瞬間、突如として卓球台の設置されていた、奥ゆかしい日本旅館の床が爆発四散し、すさまじい勢いで海水の柱が立ち昇った。


「ンアァァァァァァァァァッ♥」


 コトワザの名手、ミヤモトマサシがこの光景を見れば、如何なる言葉で評しただろうか。

 コーカソイド女性が突沸めいたノックアップに突き上げられて天高く吹き飛ばされる中、アクアカラテめいた動きで水柱を追撃する女ニンジャ! これもまたマッポーカリプスの一面である!


「非ニンジャのお前には、この水の勢いは耐え難いだろう? ニンジャとの格の違いを知れ!」

「アァーッ♥ やめ、ヤメテー……ンアァァァァァァッ♥」


 激しく突きあげることをやめない水柱の中で、ナンシーはストーカーに組み付かれてしまい、ヤドリギめいて細い手足を巻き付けた女ニンジャによって、全身をまさぐられてしまう。

 コトダマ空間という非現実スペースであることが理解しているが、女ニンジャに敗北寸前という状況で完璧な対応が叶うはずもなく、ナンシーはゴボボーッ! と溺れかけながら、全身への愛撫を受け入れるしかない。

 細い指が膣の中に入り込み、陰核のちょうど後ろ側をノック! ノック! ノック!

 チキビにそのギザギザの歯が迫り、ガリリッと齧り上げ、痛みと快楽のナイマゼの刺激を打ち込む!

 

「(ンアーッ♥ だ、ダメ……ダメぇ……♥ こ、こんな激しい……♥ ユリ・マイコと興味半分でファックした時と、全然違うぅぅ……♥)」


 かつてまだニンジャの関わらない、アンダーグランドの表層で活動していた頃のナンシーは、マイコサービスに同性前後の依頼をかけたことがあった。

 ナンシーに性的倒錯者の趣味は無く、あくまでも知的好奇心によるものだったのだが、男たちを手玉にするマイコが懸命になっても、ナンシーを性的に満たせなかったことに、何故か奇妙な陶酔のようなものを覚えたのも確かである。

 しかし、ニンジャであることが関係しているのか、それとも彼女の悪趣味なゲームで破滅させられた女子学生たちの人数分だけ夜のカラテを磨いてきたのか、異常な状況であることを差し引いてもなお、ストーカーの性戯は突出したものだった。


「どう、女狐♥ 膣やチキビもよいけれど、こうやって後ろから抱え込むようにして、腹を撫でられるのはたまらないでしょう♥ アタシに抱かれたオンナは、みんなこれでダメになるんだ♥ 男相手にはもう、二度とここをファックさせないから覚悟しろ♥」

「ンアーッ♥ アアッ♥ クアァァッ♥ ひっ、ひうぅぅぅぅぅっ♥ こ、こんな……ど、どうして腹を撫でられているだけで……ンアーッ♥ イクっ♥ イクーッ♥ た、達するの止まらない♥ 愛撫されてる訳でも無いのにぃぃっ♥ 私、今体温何度あるんだろぉぉっ♥」


 ストーカーのカラテは、キョート城電算機室勤務として習得したエコノミックカラテと、ソウル由来のアクアカラテを混ぜたもので、正直なところマスター位階としては心もとないものでしかない。

 だが間違いなく、女をファックすることに関してはグランドマスター級……あるいはザイバツでも有数といったも良いほどの手腕がストーカーにはあった。

 ましてやここは、コトダマ空間。まだナンシーに比べて習熟が足りないものの、その掌握を少しずつ進めているストーカーにとっては、万能のステージである。

 水流を叩きつけられるままに徹底的に犯され、偽りの優しさで腹を撫で上げられてイキ狂い、ナンシーの実体もポルチオ責めを受けているかのようにぽこっと腹部がへこみ、子宮の形がハッキリと浮かび上がってしまっている。それは、ストーカーに肉体と女の深部を掌握されかけているという意味だ。アブナイ!


「(ああ……いけない……こ、この女は危険なニンジャ……♥ 敵なのよ……♥ な、なのに、私の“女”が屈服しようとしている……もっとお腹を撫でて欲しいと、媚を売ろうとしている♥ わ、私はレズじゃないのにぃぃ……♥)」

「むんむんと雌臭いフェロモン放って前後誘いやがって、女狐♥ まだわからないか♥ もっとワカラセほしいか♥」

「ンアーッ♥」


 突如として巨大な水柱が消え、ナンシーはコトダマ空間を真っ逆さまに落下していく。

 あと少し、この水柱が伸び続ければ、コトダマ空間上空に輝く黄金立方体へと到達し、そこを守護しているインクィジターの一撃によってオタッシャしていたかも知れない。

 だがストーカーは更に徹底的にナンシーを痛めつけて支配し、自分の信奉者へと変えることに終始した。

 それはナンシーにとって、最後の逆転の芽が摘まれてしまったことを意味する。

 それでもナンシーは背中に天使の翼を展開し、何とかストーカーの追撃からの逃走と、落下によるIRCフィードバックの軽減に努める。

 だがストーカーはまるで猛禽類のような勢いで上空からナンシーを襲撃し、その翼に組み付くようにして再び襲い掛かってきた。


「ンアーッ♥ は、離しなさい……こ、このままじゃっ……ンアァァァッ♥」

「ふん、腹を撫でられただけで甘えて舌を出すベイブの癖に♥ この翼とか、神秘主義者め、虫唾が走るぞ♥ もうお前は、女狐ですらない♥ その情けない本名を明かしなっ♥」

「ンアーッ♥ アッ、アッ……アァァーッ♥ ダメ、お尻はダメ……ンアァァァァァァァッ♥」


 ストーカーはナンシーの翼をメリメリと力を込めて両手で引き揚げ、そのまま足に装着していたレッグ・サンダルをハイヒールへと変化させると、ナンシーのアナルへとヒールをぶち込んできたのである。

 中空で打ち込まれるカンチョー! ゴウランガ! なんというワザマエか!

 アナルファックめいた一撃と、自らの翼が引きちぎられそうな被虐の快感に、ナンシーは堕ちながら絶頂を繰り返す。ナンシーの本体ものけ反り絶頂を繰り返し、その全身は愛液まみれになってしまっている。スーツがもう駄目だ!

 そうして、自由につながる翼を掌握された状態で、尻穴に強烈なのをぶち込まれたまま、ナンシーは再び日本旅館の床へと腹から叩きつけられてしまった。ブッダ!


「ンアァァァァァァァァァァァッ♥ イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥」


 生身であれば人体が爆散しているところだが、コトダマ空間においては開発されてしまった腹イキをキメつつ、ヒールが根元まで尻穴にねじ込まれて、最大の快楽がナンシーの全身を襲った。

 背中の羽がメリメリと引きちぎられて、羽毛が中空を舞う。ファックされる戦乙女のヴァルキリーの如く、ナンシーは本来体には備わっていない、翼を引きちぎられる快感まで仕込まれてしまった。


「アッ、アァッ……♥ ンアー……♥」


 グリグリとストーカーがヒールを動かす度に、力なく喘ぎ、マン汁を服だけのオブジェと化したナンシー。

 ケツ穴に突っ込んだままヒールを脱ぐと、ストーカーは下着を脱ぎ、ナンシーの前にヤクザ・シッティングを決めた。大股開きの秘所が、ナンシーを弄る快楽で濡れた愛液の、酸っぱい匂いを吹き付ける。


「ンアァァッ……♥ スゴイ、ニオイ……♥ アッ……アッ……♥」


 ナンシーの心……コトダマ空間の分体も、ナンシーの体……物理実体も、完全にストーカーによって掌握され、支配された今、彼女のマン臭はナンシーにとっては、自分を支配する存在の放つ天上の芳香である。

 敵対する邪悪ニンジャであることも忘れ、翼の折れたナンシーはずるずると体を引きずり、尻に刺さったままの真っ赤なヒールを左右に揺らしながら、ストーカーの秘所へと顔を埋める。そして、舌をおずおずと伸ばして、愛液を舐めとろうとした。


「──ダメ♥ 許さない♥」

「ンヒィーッ♥」

「プリプリの舌をしやがって♥ このカワイイがよ……ちゃんと、あんたの本名と物理IPを開示してからだよ。まあ、今となってはそれを調べるのもベイビー・サブミッションだけれど、あんたの口から伝えるのが大事なんだ♥」

「アァァッ……♥」


 ナンシーの中で、最後の矜持が燃え上がる。かつての相棒・ホセをニンジャによって失ったこと。暗黒メガコーポやソウカイ・シンジケートの真実を知るべく、ニンジャスレイヤーに協力して戦いを挑んだこと。コトダマ空間の認知に目覚め、ザイバツとも暗闘を繰り広げてきたこと。

 “Take this!”……いつものようにそう叫び、kickを叩き込んでやろうとするナンシー。

 しかし、ストーカーは彼女の反骨心を既に見抜いていたようで、すぅぅ……と息を吹き込むと、ニンジャ肺活量で以て甘い吐息を吹きかけた! フェロモン全開! ロウソク・ビフォア・ザ・ウィンドの矜持は一瞬で吹き消され、ストーカーの吐息を肺に吸い込んでしまったナンシーは、それだけで激しくイキ狂い、堕ちた。


「な、ナンシー・リー、です……♥ 物理、IPはぁ……♥」

「くくっ、こちらが掴んだ情報とまったく同じだ……いい子だね♥ その精神を破壊してオタッシャさせてやろうかとも思ったけれど、特別に電算機室で飼ってあげる……♥」

「アッ……ンムゥゥゥゥッ♥」


 ストーカーが腰を突き出し、彼女の秘所とナンシーの唇がディープキスを決める。ストーカーの陰毛の感触を唇で感じながら、ナンシーは自分の価値観が完全に塗りかえられ、ストーカーにオンナに堕とされるのを感じ取っていた。

 ……コトダマ空間内で、ストーカーがマーキングしているのだろう。物理空間のナンシーの首筋に、ギリギリと歯型がつけられ、ナンシーは「アヒィィィィーッ♥ ンアァァァァァァァァッ♥」と恥じらいの欠片もない絶叫と共に絶頂し、遂にマン汁の勢いが強すぎて、スーツの秘所が破れ飛んでしまった。ゴウランガ! おお、ゴウランガ!

 既に共にクレープ屋台を制御していたキンギョ屋はIRCフィードバックによって戦死しており、ニンジャスレイヤーの少しばかり焦りの籠った声が『ナンシー=サン? ナンシー=サン、聞こえているか?』と応答を促す。

 声もなく、悪堕ちの快楽と真の魂の主を得た陶酔に浸っているナンシーの元に、「イヤーッ!」とエコノミックカラテで屋台外壁を破壊する声が響く。

 そして、ありとあらゆる淫液で穢れ切ったナンシーの物理実体を、ストーカーは屋台から引きずり出すと、古の貴人の運搬法オヒーサマ・ハグで以て抱き上げ、その首筋をギリギリと歯型をつけるほど噛みついて所有権を主張してから、悠々とキョート城電算室へと帰還していった。

サイバーエンジェル・フォーリング・グレース・フロム・ストーカー

Comments

ありがとうございます。 世界観によってはフジオ(ダークニンジャ=サン)も女の世界とかあるそうで、ユリユリパッション重点ですね! ドラゴンニンジャは淫蕩、古事記にも書いてある(マジで)

屋根が高い

お疲れ様です。 フユコがニンジャスレイヤーの世界線もあるみたいだからレズ落ちとかもできそうですね ナンシーとユカノが死んだフジキドからユカノを寝取るとか

ハリセンボン


More Creators