SamSuka
屋根が高い
屋根が高い

fanbox


陰陽は丹を知り金と成る~虎徹勇音、最強ふたなりチ〇ポと相思相愛妊娠

※これまでの“陰陽”こと匂宮那由多の活動記録


・世に満ちるは陰陽の種~卯ノ花八千流、完全尊厳破壊でふたなり妊娠

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5469291)


・世に溢るる陰陽の種~砕蜂、ふたなり陵辱で強制嫁入り

(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19837759#3)





「いーさーねーちゃん! 背中を丸めてると、幸せが逃げちゃうぞぉ♪」

「きゃっ! な、那由多さん! もう、毎回毎回……!」


 虎徹勇音は、護廷十三隊・四番隊の一般隊士である匂宮那由多に尻を打擲され、真っ赤になって抗議した。

 女性としてはかなりの長身で、一見すれば中性的な優男風の体格と容姿……だが実際の内面は、優柔不断な性格で恐怖心も強く、可愛い服を着たいがサイズがないと悩む、乙女らしい乙女である。

 そんな彼女は四番隊の副隊長であり、那由多にとっては一応上司に当たるのだが、那由多と来たらその辺りをまるきり気にする様子が無い。

 髪の色は雪の様な白、十分な成長を知る前に死したと分かる幼い体、精神も幼く勇音どころか体調の卯ノ花烈に対してすらも遠慮は皆無……しかし、そんな那由多の態度に勇音は困ってこそいるものの、その真紅の目を煌めかせてケタケタ嗤う姿は、嫌いではない。


「(那由多ちゃんは、きっと小さなころに亡くなっていて、その上で四番隊に入るくらいの努力家さんですもんね。卯ノ花隊長も特別に目をかけて、二人きりで特訓などに付き合ってあげているくらいですし……わたしも、いたずらくらいは受け止めないと!)」

「隙ありー! きゃはは、一日に二回お尻触られちゃった!」

「ひゃあぁぁっ! も、もう、那由多ちゃん! 卯ノ花隊長に、怒ってもらいますからね!」


 ……こういう時に、自分の口で怒れないのも困ったところである。

 困ったと言えば、那由多のセクハラ(?)行動については隊の周知の事実だが、勇音だけが秘めている悩みもあった。


「あっ……んあっ……あっ……♥」


 夜など、自慰をする回数が増えた。

 勇音も豊かな体を持て余す女盛りであるのだし、性欲が沸くこと自体は当然だとも言える。

 しかし、ここ最近は毎晩のように体を慰めてしまい……しかも、火照る場所が少しずつ増え始めていた。

 かつての勇音は、胸を撫でる程度、秘所を擦る程度で幾らでも達することが出来たのに、今は乳首を強めに刺激し、陰核を指でこす……こす……と擦り上げ、時には尻穴まで触ってしまうほど。

 当然、それらが那由多にセクハラを受け始めた時期と合致していることも、熱く火照って解消を望む場所が那由多に触れられている箇所であることも、勇音は無自覚である。


「いーさーねーちゃん♥ えへへ、背中丸めてるから、乗っかちゃった♥」

「きゃぁっ♥ な、那由多ちゃん、だからダメですって……あっ……♥」


 そんな那由多のセクハラも、本当に少しずつではあるが気安く、そして際どいものになりつつあり、尻を軽くたたく程度だったのが、今は背中に飛び乗って胸を鷲掴むまでになっていた。

 しかも、その際には……那由多の股間が背中に触れて、熱くて、硬くて、太い、幼い見た目に似合わぬ雌チ〇ポの感触も伝わってしまうのだ。

 那由多は自分が両性具有者であることを特に隠しておらず、勇音も幾度か烈が那由多の性処理をしてあげている場面に行き合っていた。

 もっとも、まさかその時に烈が口にしていた無様かつ猥雑な物言いが本音だとは思わず、ついついオラついてしまう那由多の為に烈が譲歩しているのだろうと考え、ますます尊敬を深めていたのである。

 烈の正体が初代“剣八”──卯ノ花八千流であることを知る勇音だが、まさか那由多がその八千流を雑魚扱いして孕み雌兼永遠の最愛伴侶にしていた、この世のすべての半陰陽の祖であるなどとは知らない。

 それ故に、それがセクハラ程度の軽いものでも、性戯という観点からみれば驚くほどに巧みなもので、勇音の性感を高めつつ、雌チ〇ポまで意識してしまっているなど、勇音はもちろん那由多も気付いていなかった。


「(なんか勇音ちゃんって、構いたくなっちゃうんだよね~♥ あんなに格好良くて、可愛くて、孕ませたいくらいにドスケベなのに、背中丸めて勿体ないよ……あたしが、自信をあげたいなあ♥)」


 烈が無様可愛く媚び媚びして欲情を受け止めてくれている上に、最近はもう一人・砕蜂という愛奴隷ができて充実している那由多は、身内に少しは優しくしようという程度には穏やかな気質になっていた。

 だから、本当に勇音に関しては“堕とす”気はなかったのだが……。


「いーさーねーちゃん♥ 今日は前から、とりゃぁっ♥」


 連日の淫らな慰めと、それでもまったく収まらない性衝動を持て余し、前かがみになって落ち着こうと試みていた勇音に、その日の那由多は思いっきり横から乳を張る感じで、びたんっ♥ とあいさつをしてしまった。


「えっ、那由多さ……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」


 ──結果として、それが最後の堤を崩壊させた。

 どれだけ火照ろうと、発情しようと、慰めるのが経験不足の勇音である。

 その圧倒的な強さばかりでなく、この世で有数といってよい性技の持ち主である那由多、彼女に仕込まれた快楽を発散することなどできようはずもなく、溜まりに溜まっていた熱情は、那由多からの乳ビンタを「愛撫」と認識、一気に爆発してしまったのだ。

 あられもない声など始まりに過ぎず、体を逸らせて腰をヘコつかせてしまい、死覇装を突き抜けるほどの勢いで尿を噴いての絶頂。潮と尿が混ざり合い、忽ちに勇音の装束をどうしようもなく淫らな匂いと色に染め上げる。


「……あらら」

「んあぁぁぁぁっ……♥ あひっ、んひぃぃぃぃっ……♥ あぁぁぁ……み、見ないでくださいぃぃぃ~っ……♥」


 少なからず好意的に見ていた部下の前で、情けなくお漏らしをした上に、性的な絶頂まで迎えてしまった。

 その事実に勇音はへたり込み、すんすんと鼻を鳴らして泣き始めてしまう。

 これまで匂宮那由多という存在は、個人に執着することはあっても、好きになればなるほど、相手が強ければ強いほどに、蹂躙し屈服させ心身共に那由多への愛を囁く以外できなくなるまで壊すことを望んできた為、他人に優しくしようと思ったことがそもそも希少だった。セックスに至る過程の口説きとしてはともかく。

 そのため、目の前で力なく泣き崩れる勇音への反応は、思った以上に素直なモノであった。


「ごめんなさい、やり過ぎちゃった」

「あっ……♥」


 那由多に優しく慰めるように抱かれて、勇音も泣くのを思わず止める。

 よしよしと背中を撫でられていると、那由多の幼女特有の甘い体臭が鼻腔を擽って、同時に勇音の胸の辺りで那由多の雌チ〇ポがチンピクしているのを感じ取ってしまう。


「(あぁ……た、隊長とも情を交わしている那由多ちゃんが……わ、わたしに欲情してくれてる……♥)」


 それは、イマイチ自身と言うものを持てない勇音にとって、もっとも高い物差しである卯ノ花烈と、限定的とは言え並ぶという意味合いを持つ。その感動もあり、そして体はもうとっくに那由多を求めているのも手伝って……勇音は抱かれたまま、ぷしゅぅぅっ……♥ と追いイキをしてしまう。

 今回は、那由多自身は働きかけていないのに、だ。


「へぇ……♥」


 那由多の声色が変わる。

 無邪気な少女を気取っていた姿から、捕食者としての本性を露わにし、可愛い勇音を徹底的に甘やかしたい、ラブラブセックスがしたいと、普段とは少しだけ違う性欲の炎が燃え上がる。


「可愛い勇音ちゃん……あんまり可愛いから、孕ませたげるねぇ……♥」

「那由多、ちゃん……んっ……♥」


 上司としては断らなければいけないのかも知れないが、那由多は勃起した肉竿を勇音の顔に押し付けてきて、そこから漂う雄と雌のまじりあった匂いが抵抗の心を奪っていく。

 勇祢は結局、本当に小さくだが縦に頷いて見せ……那由多は爛々と目を輝かせて笑った。



 ばちゅっ♥ ばちゅんっ♥ どちゅっ♥


「あははっ♥ これ、すごい♥ 勇音ちゃんの体、すっごいよぉ♥」

「あぁぁぁっ♥ ん、ひうぅぅぅっ♥ あぁっ♥ ふ、あぁぁっ……んはぁぁぁぁっ♥」


 小柄な那由多が勇音の両手を掴み、後ろから激しく突き上げる。

 勇音の尻に那由多の腰が打ち付けられ、ぱんっ♥ ぱんっ♥ といやらしい音が響き渡った。

 これまで数多の女性を抱き、ありとあらゆる存在を孕ませてきた那由多だが、勇音をパコる姿はいつも以上に朗らかであり、れろぉぉっ……♥ とその引き締まった背中を舐めてみせる顔には、ある種の充足が漂っている。


「あはぁっ……♥ 最近は、膣の浅い烈お姉ちゃんの雑魚マンとか♥ 砕蜂お姉ちゃんのキツマンばっかり相手してきたから♥ んんっ♥ こんな風におちんちんをすっぽり抱っこしてもらえるの、久しぶりだよぉ♥ ていうか、あたしの雌チンが子宮に届かないとか、勇音ちゃんすごすぎ♥ 格好いい♥ これ、才能だよお♥」

「あはぁぁっ……♥ わ、私ぃ……背だけは、高いですからぁ……♥ んぁっ♥ あぁぁぁっ♥ すご、ひぃぃぃっ……♥ 那由多ちゃんに♥ 那由多ちゃんに後ろから突かれて♥ お腹のなか掻き回してもらうと……ん、あぁぁっ……♥ ずっと体がむずむずしてたのが、解消されるみたいですぅ……♥ あっ……好き♥」


 咄嗟に口から好意の言葉が漏れてしまい、勇音は慌てて口を押えようとするが、両手はしっかりと那由多にホールドされてしまっている。

 長身に相応しい、深くてきゅうきゅう締めてきて、抱き締められているように暖かい膣は、那由多の中ではもう「絶対お嫁さんにする」認定が定まっており、それだけに勇音の可愛らしい好意の表明に、相好を崩してニマニマと笑む。


「勇音ちゃん♥ 今、なんて言ったのぉ♥ 聞かせて、よっ♥」

「う、あぁぁぁっ♥ ふか、いぃぃぃっ……♥ そ、そんな勢いよく突いては、ダメですぅぅ……♥ ダメ、ダメぇぇ……♥ な、那由多ちゃんは、烈隊長の……んんっ♥ あへぇぇっ……♥」

「あー、烈お姉ちゃんに気を使っちゃってるかぁ♥ そこが勇音ちゃんの素敵なところだけで……くひひっ♥ どこまで耐えられるか試してあげる♥」


 尊敬する烈と那由多の肉体関係を知っている勇音は、己がそこに割り込むことを避けようとする。その気遣いは那由多的にはむしろ大変好ましいが……それだけに、もう一度あの不意打ちの言葉を聞きたくなる。


「勇音ちゃーん……ほぉら、お腹なでなでしたげる♥ あたしのおちんちんが入って、こぉこ……♥ 勇音ちゃんの子宮が、ぽっこり形にうかんじゃってるね♥ 普段みたいに、ぼこぉぉっ♥ って抉れる感じじゃないのが可愛すぎる……♥ 絶対娶る……孕ます……♥」

「あぁぁっ♥ だめ、ですうぅぅぅっ♥ あぁぁぁっ♥ これ、ダメになっちゃいますよぉぉ……♥は、へぇぇぇっ……♥」


 那由多のサイズの小さな手では届かない為、拘束した勇音の手を使ってポルチオを撫で回す。ただ気持ちよいだけでなく「妊娠」を強く意識させる愛撫に、勇音はとろっ……と口の端から涎を零し、それでも快感に耐えようとする。


「しぶといなあ、ほとんどはお腹撫でられたらダメになっちゃうのに♥ いーさーねーちゃーん♥ すぅき♥」

「はぅぅぅぅっ♥」

「あはっ♥ おマ〇コきゅってしまった♥ どんだけ可愛いの、勇音ちゃんは♥ マジで嫁にするから♥ ぜったい逃がさない♥ いいよね、す・き♥ だから♥」

「あぁぁぁぁっ……へあぁぁぁぁぁ~っ……♥ でも、でもぉ……隊長、がぁ……♥」

「烈お姉ちゃんも好きだよ♥ あたしの大本命♥ 生涯の嫁♥ でも、お姉ちゃんとの関係は“恋愛”とは違うんだよねぇ……支配とか、主従とか、後は屈服とか、そういう感じ? だから、あたしは恋愛する相手が欲しいんだぁ♥」


 とん、とん、とんと腰を小刻みに動かし続ける那由多。膣が深い為、普段よりも大きくストロークしても、すべてを受け止めてくれる勇音の体を「トドメ♥」「堕ちちゃえ♥」とばかりに抱き締める。


「あたしと“恋愛”しよ、勇音ちゃん♥ 恋人になって♥ ずっと、ずっと可愛がるから♥ エッチしてあげるよぉ♥ だから、あたしとお付き合いしようよー♥ あたしはもう、勇音ちゃんのこと好きだから♥ 恋人になれ♥ おらっ♥ なれっ♥ 可愛いんだよ♥」

「あはぁぁぁぁぁぁっ……♥ な、なります……♥ 那由多ちゃんの恋人、なりますぅぅぅぅぅぅっ♥」


 雌チ〇ポの与える快感と、普段は誰に対しても小生意気な那由多が見せた、対等な相手を求める表情。

 それらが相まって、勇音は遂に陥落し、小さな死神の恋人に、同性の番になることを了承してしまう。


「あぁぁぁぁ……出てるぅぅぅっ♥ 那由多ちゃんの、熱いの出てますぅぅぅ……に、妊娠しちゃうぅぅ……♥」

「して♥ 妊娠して♥ 責任取るからぁ♥ えへへー……あたし、考えてみれば“恋愛”するのは初めてかも……ちゅーしよー、勇音ちゃん♥」

「あっ……んんっ♥ は、はい、那由多ちゃん……んっ♥ んんっ♥」


 那由多としてはチ〇ポを抜いてからのつもりだったのだが、勇音は那由多のチ〇ポ挿入したまま「あっ……あうぅ……♥」と呻きながら体を回転させて、対面座位の姿勢を取る。

 そして、一見すればイケメン風のかんばせに、とろとろの乙女のイキ顔を浮かべて、濃厚な接吻をしてきた。


「(勇音ちゃん、マジで最高……♥ これ、本気になっちゃうかも……♥ こんなにときめくの、何時ぶりかなぁ……烈お姉ちゃんを除いたら、生きてた頃に抱いた陰陽師のお姉さん以来かも……絶対大切にしちゃう……♥)」


 ──この日、すべてのものを支配し、蹂躙することを“愛”と考えていた人格破綻者が、生まれて初めて“慈しむ愛”の萌芽を覚えたのだった。



「──はあ。お願いだから、他には手を出し過ぎないでと頼んでいたのですけど……ごめんなさい、勇音。巻き込んでしまう形になって」


「隊長、大丈夫です。わ、わたしも……半分くらいは、望んでのことなので……。その、隊長は嫌じゃありませんか? 那由多ちゃんを、独占できなくなって……」


「もうとっくに、あの子はあちこちに手を出していますから、そこは今更ですね。ただ、あの子が慈しむように誰かを思うことがあるというのは驚きでしたし、その相手が私でないことには……嫉妬はあります」


「ひゃいっ! ご、ごめんなさい!」


「……きっと、勇音以外ならば嫉妬の炎で焼かれてしまっていたでしょう。けれど、あなたなら不思議と許せます……私もきっと、あの子と同じ部分を、あなたに期待して手元に置いていたから」


「あっ……隊長……♥」


「あの子は、女性同士の睦む合いに交ざるのは、どんな風に考えていると思います……? 少し、私とあなたで試して見ませんか……♥」


「あっ、あぁ……隊長、んんっ……烈、さん……♥」


「──嫁同士がなんかめっちゃイチャついてる。これはこれで! おらー! あたしも混ぜろー! 烈お姉ちゃんはハードにパコって、勇音ちゃんとはイチャつくぞーっ!」

陰陽は丹を知り金と成る~虎徹勇音、最強ふたなりチ〇ポと相思相愛妊娠

Comments

リクエストありがとうございました! 烈さん相手に「特別」を覚え、砕蜂を相手に「導く」ことを覚え、そして勇音ちゃん相手に「慈愛」を覚える…元から最強でしたが、より最強に少しずつ成長している那由多です!w 勇音ちゃんと烈さんに寝込み襲われて、嫉妬から必死に腰振る二人が可愛すぎて、しばらくは好きにさせてあげてから反撃して孕ますんですね、分かりますw

屋根が高い

めっちゃ好きですありがとうございます!慈愛を覚えて更に最強になる那由多様素敵……!体格差があるのにおちんぽとおまんこのサイズはちょどいい感じのギャップ溜まりませんねぇ……。恋人も結局増えちゃって嫉妬した嫁と恋人に逆レされて欲しい……!

お塩


More Creators