──燃え盛る障子が蹴り破られ、姿を現した西洋騎士の姿に、織田信長は若干引きながら「えぇ……」と困惑の声を漏らした。
「いや、待て待て待て。ただいま絶賛、本能寺炎上中なんじゃが? どこから入ってきた?」
「正面からです。あなたたちサムライは、隙あらば自害しようとするのは、これまでの戦いで学習してきましたので」
燃えて崩れる梁が降ってきたのを、まるで木の葉でも払うように「ぺしっ」と吹き飛ばしながら、この日ノ本を雷電の如き速さで侵略した王……アルトリア・ペンドラゴンは、佩いたままの聖剣と股間に隠し切れない性剣を携え、薄く笑みすら浮かべて信長のことを見つめてくる。
本来であれば、姉に導かれる形で妖精郷へと去るはずの、伝説の騎士王。しかし、彼女は最愛の妻であるギネヴィアから持ち掛けられた提案を機に、この世界へと留まり……東洋にまで征服の手を伸ばすことになった。
「それにしても……黒髪に小柄な体躯、どれも西洋では滅多にお目にかからない、麗しい乙女の姿です。それを軽々しく散らしてしまうなど、世の損失。その自害、止めさせて頂きます」
「切腹を“軽々しい”とか言っちゃうから、おんしとは仲良くできないんじゃろが……ふん、わしを思いとどまらせることなど、できるものか」
……襲来した騎士王の軍勢を相手に、乱世の英傑たちは「これ、争ってる場合じゃねぇって」と一致団結。
当時もっとも天下統一に近かった織田信長を大将として、精強な外敵に立ち向かうこととなった。
しかし、あまりにも出鱈目な君主アルトリアの力も手伝い、名のある戦国乙女たちも敗れ去ってはチン媚び嫁堕ちしていき、遂に信長もここ本能寺に火を放って最期を迎えようとしている。
のだが……この手の誇りがアルトリアには理解できないのか、理解した上で力が上の自分は変える権利があると思っているのか、こうして臨終の場に突撃され、股間に山を作って見下ろされるに至っている。
「ふん、ぶりてんの連中の珍棒なんぞ見せられても、わしは決して屈することなど……ほぉぉぉっ♥」
ぶるんっ♥ とアルトリアの肉竿が下履きから飛び出し、言葉を遮るように信長の視界を塞いだ。
まるで目隠しの類でもされたように、目元いっぱいを埋め尽くす西洋チ〇ポ。これまでに、それなりの数の雌チ〇ポは見てきている信長であったが、幹の太さも、竿の長さも、カリの高さも、玉のデカさも規格外。
問答無用で頭の中の“雌”のスイッチが入れられてしまい、雄よりも強壮な“超雄”……半陰陽の乙女に体が勝手に媚び始める。
「ふっ……ほぉぉぉっ♥ チ〇ポ臭クソ甘すぎるぅぅぅ……♥ ぶ、ぶりてんの珍棒、半端ないのぉ……♥ こ、こんなものを見せられては♥ 晒されては♥ ましてやパコり散らされては♥ 上杉の虎が即堕ちしたのを恨んだものじゃが♥ こ、これを前には已む無き事ぉ……♥ ほぉぉぉっ♥ こ、腰が勝手にヘコつくぅ♥」
この日ノ本で“覇王”や“魔王”とまで呼ばれた信長ですら、すべてを投げ出しチン媚び踊りを披露したくなる。実行しないのは、この直前に熱盛を踊って「なんか我が躍ると死亡旗立つよな」と思ったからにすぎない。
それでも足は勝手に蹲踞の姿勢を取ってマ〇コ突き出して動きが止まらないし、すんすんすぅぅはぁぁぁとクッソいい匂いのするチン嗅ぎ止められないし、舌が勝手に間抜けにべろべろと上下に動き、珍棒を舐めようと無意識で夢中になってしまう。
「ふふ、もうセプクする気持ちではなくなってしまったのではないですか? 大人しく、我が性剣の下に降ってはどうです♥」
「ふ、ふじゃけるなぁぁ……♥ ちょ、ちょっとおマ〇コじゅこじゅこされて♥ ややこをぽこじゃか産み落とす妄想してしまっただけじゃ♥ わしはまだ、負けてなっ……♥」
「そんな風に強がったところで、あなたを即日陥落させる方法を、私は持っているのですよ?」
ギリギリで舌が届かない辺りについとチ〇ポを吊り上げながら、アルトリアは慈愛すら感じる笑みを浮かべる。鼻の下が伸びきって、馬面になってしまっている信長は、本人だけはまだ体裁を保っているつもりで「っそんなことを言って、ハッタリじゃろう♥ 無駄な努力をするがいい♥」と強がる。
そんな信長に向かい……アルトリアは深呼吸すると、ふぅぅぅ……♥ とクッソ甘い息を吹きかけて囁いてみせた。
「愛していますよ、信長♥ あなたをこれ以上傷つけたくない……我が軍の捕虜に、いいえ、私の側室になってください♥」
「なりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥」
クッソイケメン面で誘惑されては、勝てるはずもなかった。
即堕ちした信長の言葉を聞くと同時に燃え盛る本能寺で押し倒され、周囲の熱気もあって汗だくの信長を脱がせていく。
「やあぁ……は、恥ずかしい……♥ ぬ、脱がすのは無しで頼めないか……♥」
「ダメです♥ あなたはもう、ジパングの盟主ではありません♥ 私の捕虜、囚われの姫なのです♥ 私の腕の中で終身が決まっているのですよ……うれしいですか♥」
「んむぅぅぅっ……胸、いい匂いすぎるぅ……♥ すんすん、止まらないぃぃ……♥」
胸を押し付けられて嗅がされ、頭の中がアルトリアへの好意と性欲で埋め尽くされた辺りで、じゅぼぉっ♥ と杭打ちファックが敢行される。
ぱらぱらと炎上して残骸や火の粉が降り注ぐのだが、それらはすべて頑強なアルトリアの体で防がれてしまう為、本能寺ファックで信長の好感度はうなぎ上りである。
「あぁぁんっ♥ んあっ、あぁぁっ♥ す、すごっ……んんっ♥ あっ、あぁっ♥ すご、ひぃぃぃっ♥ ぶりてんチ〇ポすごいぃぃぃっ♥ んあぁぁっ♥ か、体が勝手に……♥ このチ〇ポしゅきしゅきするんじゃぁ~♥ わ、我の体が勝手の媚び媚びしよる~♥」
「ふふっ♥ 可愛いですよ、信長♥ 魔王などと敵対勢力に呼ばれていたそうですが、こんなに愛らしい魔王などいるものですか♥ 私の性剣で退治してあげましょう♥ おらっ♥ 調伏っ♥」
「んへぇぇぇぇっ♥ や、やめれぇぇっ……♥ き、気持ちよすぎるぅぅぅっ♥ 体が雌になるぅぅっ♥ お、女の子脳になっひゃうぅぅぅ~っ♥ ほ、本気でやめっ……んへぇぇぇぇっ♥ ち、チン先ぐっぽり子宮口にはまってるぅぅぅっ♥ 孕ます気満々じゃ~♥」
「あなたは最初から女の子でしょう♥ ほらっ♥ ほらっ♥ お腹の中を掻き回してあげます♥ 私の肉竿をきゅうきゅう膣使ってだきしめなさい♥ 私に恋しなさい♥ 返事っ♥」
「あひぃぃぃぃぃ~っ♥ も、もうダメじゃぁ……しゅ、しゅきぃぃぃぃっ♥ 侵略交尾で世継ぎ孕んでしまうぅぅ~♥ ぜ、是非もなしぃ~っ♥ んのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
……結局、定期的に残骸や煙を吹き飛ばしながらではあったが、本能寺が燃え尽きるまで濃厚セックスは続き、完璧に信長の子宮が屈服するまで、オラつき愛情ファックは続いたのであった。
やがてキレイに焼けた本能寺跡から、精液ボテ腹になった信長をお姫様だっこしたアルトリアが姿を現すと、円卓の騎士たちとアルトリアの正妻たちは、日本を統べた勝鬨を上げるのだった。
※
──かつては安土城と呼ばれた城の跡には、キャメロット城のレプリカがおっ建てられ、日本がブリテンの支配下になったことを高々と示している。
その最上階で街並みを見下ろしながら、愛らしい姫を控えさせたアルトリアが目を細めている。
「ジパングは、本当に美しい国です……争いを終わらせることはしても、私がここに付け加えることも、新たに広めることも、何もありはしない。ただ太平の時を民たちは謳歌していくでしょう……そう思いませんか、ノッブ♥」
ふぅー……と姫の首筋にクソ甘い息を噴きかけると、姫は「んひっ♥」と可愛すぎる声で喘ぎ、応える代わりにアルトリアに縋り付いてきた。
女ものの……まあ元より女なのだが……着物を纏った信長は、ノッブというあだ名で呼ばれるようになっており、アルトリアの姉や娘も含めた“正妻七騎”の徹底的に可愛がられ、心の底から雌堕ちし、同性愛嗜好に染まり切っていた。
そんな価値観でアルトリアを見れば、耐えられるはずもない。ヤマトナデシコの恥じらいなど投げ捨て、交尾したいとその体を擦り付けてしまう。
「ふふっ、ちゃんと言わないと、可愛がってあげませんよ……♥ 今日はモードレッドの戦功をねぎらう為の父娘ファックを予定しているのです。それを速めても、私は構わないのですが……♥」
「い、いじわるぅ……好き♥ お、お願いします、旦那様ぁ♥ わ、わしのこと……信のこと、可愛がってくださいませぇ……♥」
アルトリアのチ〇ポに効くことを学習した信長は、着物の裾をたくし上げ、下着をつけていない既に濡れそぼった秘所を見せつけ、へこ♥ と軽く腰を振る。
アルトリアのチ〇ポは速攻でフル勃起し、信長の眼前で威容を晒す。小柄な信長の喉からは「へぇぇぇ……♥」と気の抜けた嬌声が漏れる。
そんな信長を、アルトリアは軽々と持ち上げると、ずっぽりと肉竿を挿入した上で、チ〇ポと腰だけで支えて天守から小さな体を突き出した。
「ほら、見なさい♥ あなたが頂きを追われても、民草は何も変わらず日常を送っています♥ これはあなたがこれまで走り抜けてきた証であり、そしてこれ以上は走り続ける必要のない証明でもありますね……♥」
「あひぃぃぃぃっ♥ お、堕ちちゃうぅぅぅっ♥ ひっ、ひあぁぁぁぁっ♥」
「私が愛しい側室を取り落とすなどと思っているのですか? どうやら、ノッブにはまだ躾が足りないようですね♥ 思い知りなさいっ♥ 私の愛情を知りなさいっ♥ ほら、ほらぁっ♥」
「あぁぁぁっ♥ も、申し訳ございませぇぇぇんっ♥ の、信の了見が狭うございましたぁぁぁぁっ♥ 亜ひっ♥ うひぃぃぃぃぃっ♥ ち、小さな視点でしかモノを見れない♥ クソ雑魚嫁をチ〇ポで躾けてくださいぃぃっ♥ 天行く竜の思考を教えてくださいませぇぇぇ~っ♥」
落下と言う根源的な恐怖を胸に抱きながらも、なんならここから投げ出されて死しても、きっと許してしまうというくらいにアルトリアに心酔しきった信長。
大量射精と共に、きらきらとその股間から小水が迸り、天守から雨の如く降り注ぐのであった……。
※
──それからも、長い長い調教の日々が続き。
アルトリアに、その伴侶たちに、時にはかつての宿敵や家臣たちに。徹底的に女色の味を叩き込まれた末。
その日、信長は西洋風に染まり切った、全身の布地が透けて乳首も女陰も丸見えになっているウェディングドレスに身を包むと、ミニスカ風の足元を隠す様子もなく、しずしずと式場を歩んでいた。
華燭の典でありながら、その観客は極めて厳選されている。
具体的に言えば、アルトリアの正妻である七人……寵姫ギネヴィアを中心とした乙女たちのみ。
そして、しずしずと介添えもなく進む信長の視線の先には、同じくドスケベウェディングドレスを纏い、股間を屹立させたアルトリアの姿があった。
「ああ……旦那様ぁ……♥」
「ノッブ、こうしてあなたを正式に側室として迎えられて、喜ばしく思います。さあ、私のモノになると宣じてください♥」
「は、はいっ♥ 日本などという、小さな国で調子に乗っていた、我をお仕置きして下さり有難うございました♥ これより先、信はアルトリア様の尖兵として、覇道の礎とのり、この媚肉を捧げることを誓いますぅ……♥」
そして、チン先へと堕とされる口づけ。
アルトリアは式場のバージンロードの上に信長を押し倒し、純潔の道で嫁入りファックを敢行する。
「んほぉぉぉぉぉぉっ♥ し、幸せぇぇぇぇぇっ♥」
どちゅっ♥ どちゅんっ♥ ずちゅんっ♥
激しい水音が響き渡り、アルトリはの下で信長は、甘い嬌声をひり出し続ける。
もう、伝統や文化と戦い続け、その先頭走り続ける必要はない。
信長はもう、アルトリアの忠実な愛妾なのだから……。
※
──焔のような赤い髪を翻し、黒い軍服を纏う女が戦場で笑う。
親しき者なら、笑みの質によって理解することはできるだろうが、彼女はアルトリアの愛妾・織田信長……アルトリアの元で世界を覇する戦いの挑み続けた結果、成長を遂げた姿である。
「戦況はどのようになっていますか、ノッブ」
「ご安心あれ。露助の連中も既に総崩れ……旦那様の抱きたいと言っていた姫君が、騒乱の中で傷つかぬようにと、そこにのみ気を遣うところです」
「ふふ、頼りになりますね、ノッブは……」
「あっ……♥」
軽く首筋を撫でられるだけで、子宮がうずく。
この全身が、アルトリアのものだと訴えてくる。
「我が命も、我が媚肉も、我が戦も……すべてはあなたの為に、我が旦那様……我が女王……」
アルトリアに傅く魔王・信長。
その股間は、忠愛と沸き上がる快楽で、しっとりと濡れていた……。