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被虐の快楽に沈む閃風の騎士~リアルで雌チ〇ポ嫁に堕ちる少女、明日奈

「──ようやく見つけたわよ、結構いい学校に通ってるんじゃない」


 目の前の女が放つ言葉を検分し、結城明日奈は相手の正体を冷静に探り取ろうとする。

 桐ヶ谷和人ことキリトとの出会いや、その後に多くの仲間に恵まれたことで多少の改善はしたが、“現実”の彼女は見ず知らずの相手には非常に冷淡な一面を持つ。もっとも、敵対したら敵対したで苛烈な面もあるのだが。

 女は顔立ちはとてもいいのに、どこか見た目が野暮ったく、髪の手入れや化粧もほとんどしていないように見えた。逆に言えば、それらが無しでも一発で美人だと分かる外見であり、明日奈の中で“ある衝動”が騒いだが……すぐにそれは、胸の内に収める。


「どなたですか? 心当たりが無いんですけど」

「はん……あんたみたいに自分の外見をひけらかす自信過剰女と違って、こっちは恥じらいってもんがあるのよ。あんたにこの姿を晒すのは初めて……ねえ、灰ずきんちゃん?」

「……!」


 そのあだ名は、明日奈がかつて“最初に”巻き込まれた事件……VRMMO《ソードアート・オンライン》を巡る事件において、ゲーム世界アインクラッドに閉じ込められた、その最初期を知る者しか知らないはずのものだった。

 後に成し遂げた功績や、パートナーであるキリトの活躍もあって、その美貌を広く知られることになる明日奈──アスナであるが、最初期の頃は様々な事情が重なって内に籠った精神状態にあり、それを象徴するように“赤い”フード付きの地味な外套を纏って、自身の容姿を隠すように冒険していた。

 それ故に、赤いフード以前に最も長く身に着けていた“灰色”の外套を知っているということは……この女との因縁は、キリトと出会う前のものであるということが分かる。


「……! まさか、あなた……“イブ”……!?」

「こっち、リアルでは伊歩原香澄よ、結城明日奈ちゃん? あの時はよくも、私のアイデンティティを破壊してくれたわね……!」


 ……香澄こと“イブ”というプレイヤーとアスナが遭遇したのは、彼女が──現在は和解したが──兎沢深澄ことミトからの裏切りを経験する前であり、IT企業の令嬢でありながらネットリテラシーがかなり危うかったころのことだ。

 アインクラッドに閉じ込められたアスナとミトは協力して攻略を進めていたが、そんな時に協力を申し出てきたのがイブだった。

 アスナと違い、面影はあるものの現実の香澄よりかなり派手で見目のよい外観をしていたイブは、大勢の女性プレイヤーとフレンド申請していることを提示し、PKの類に団結して立ち向かおうと聞こえのよい言葉を重ねて来たのである。

 当時はまだミトに導かれる形が多かったアスナは、この交渉をまとめれば“お手柄”になると考えてしまい、既に死亡者もちらほら出始めている中でフレンドリストを初手公開してくる異常さを見抜けなかった。


『あっ……あぁっ♥ や、やめて……女同士でこんなこと……んんっ♥ だ、ダメよ、んあぁっ……♥』

『へぇ♥ ご同類かと思って誘ったのに、ノンケだったかぁ♥ まあ、それならそれで“堕とす”楽しみがあるってね……♥ 股間に“蛇”飼ってるような連中より、女同士の方がいいっておしえてあげるよ……♥』


 あっさりと捕えられたアスナは、ゲームの中ではあるがイブによって女性同士の性交を仕込まれ、その快楽を教え込まれて、調教を受けた。

 女性の体の柔らかさと温かさ。胸や太ももに顔を埋めた時の心地よい感触。口づけを交わす際の甘い味……それらの快楽は、アスナの電脳に深く刻み込まれていった。

 奇妙なことなのだが、イブも女性であるはずなのに、女性同士の責めに妙な“ラグ”のようなものがあり、そのお陰で辛うじて正気を保つことができたが、一歩間違えば完全なレズビアンにされていたことは間違いない。

 結局、ミトが救出に来てくれたところで反撃に移り、アスナ直々にイブを追い払って“乗り越えた”と思い込んでいたが、それからしばらくの間はミトに対して異様に執着したり、依存してしまったりと後遺症が残り、彼女が思いつめる原因となってしまったのではと、今のアスナなら分かる。


「(そうよ、こいつは私にとっての“仇”みたいなもの……! そのせいで、ミトとの別れだけじゃなくて……私は、キリトくんとも……!)」


 アスナはキリト──和人と交情済であり、その行為に心の充足を十分感じ取っていたのだが……同時に、体の方は“何か物足りない”と感じてしまっていたのだ。アスナの体は恐ろしいことに、優しい男性からの性行為では満たされないようにされていた……当然、キリトにこれを明かすことは出来ない。

 須郷信幸──アルヴヘイム・オンライン内でオベイロンを名乗り君臨していた男に拘束されて性的な玩弄を受けた際も、キリトの生存と「彼が助けてくれると信じていた」ことで陵辱に負けなかったとキリトには語ったが、アスナが耐えきれた本当の理由は「これが女の子だったな……」とぼんやり考えていたからだ。

 そんな風に未だアスナはイブに刻まれた擦過によって、リアルとオンラインの双方を蝕まれた状態である為、向こうも多分こちらへの復讐に来たのだろうが、明日奈としても好都合であると言えた。

 明日奈のカバンの中には、テロリストの銃撃戦に巻き込まれて以降、護身用の刃物が握られている。オンライン世界でいくつもの危機を乗り越えてきた明日奈の精神は研ぎ澄まされており、この刃物を扱えば超人的な技巧を発揮するのは間違いない。


「それで……よくも私の前に顔を出せたわね。今度は現実で、叩きのめしてほしいということでいいの?」


 あくまでも冷徹な口調を崩さず……そして、胸の中で暴れている“女の子にいじめられて傅きたい”という欲望を抑え込み……明日奈はじっとりとした目で香澄のことを睨みつける。

 その後の事件で彼女を見かけていない為、SAOを生き延びた後はきっとゲーム自体を止めるかMMOから遠ざかったのだろう……つまり、明日奈が負ける要因はほぼ無い。


「あんたを取り逃したのは、大きな遺恨だったわ……あの厄介な鎌使いと離れたと思ったら、男に媚び売って身を守って」

「っ……! 訂正して! 彼とはそんな関係じゃ……!」

「うるさいっ! 結局、わざわざリアルで出張ることになったんだ……大嫌いなこれまで使うことになってね!」


 香澄が動いた瞬間、抜き打ちしようとしていた明日奈だが、流石に和人に直接被害が及んだ訳でもないので、刃傷沙汰への抵抗感がその不意打ちを戸惑わせた。香澄の行動が、下履きを軽くズラすという一見すると攻撃に繋がらないものだったのも大きい。

 ……直後、既に男性経験のある明日奈をして、見たことも無いほどの剛直が飛び出してきた。


「おっ……ほぉぉぉぉっ……♥」


 異様な声が喉から勝手に漏れ、内心の“女の子にいじめられたい”と“キリトくんじゃ満足できない”が手を結び、頭の奥でスパークして股間を直撃する。

 じわぁぁぁっ……♥ と下着に恥ずかしい染みをつけながら、すとんと明日奈は腰を抜かして座り込んでしまった。

 そうすると、香澄の剛直がちょうど目の高さになり、その逞しさ、太さ、大きさ、格好良さ……明日奈の中の“雌”を騒がせる全ての要素が視界に飛び込んでくる。

 懸命に拒否の言葉を紡ごうとするも、喉から溢れたのはふにふにゃに腑抜けた甘ったるい嬌声だった。


「な、なに、なによ、それぇぇ……♥ へぇぇぇ……♥ ち、近づけないでぇ……♥」

「くぅ……そういう反応が返ってくるから、こいつは使いたくなかったのよ! あの世界は、私が完全な女の子になれる理想郷だったのに!」


 明日奈が内心で“イブ様♥ イブ様♥”となって媚びまくっているのに全く気付かず、香澄は苛立たし気な声を上げる。彼女はレズビアンであったが、生まれついての半陰陽……所謂ふたなりでもあった。

 男性が苦手というレズビアンから拒否され、オカマだなんだと罵倒されることもしばしば。何とかベッドまで連れ込んだら、相手はいわゆるシーメールで丁重にお帰り頂いたこともあった。

 香澄にとってソードアート・オンラインは、チ〇ポなどない理想の女の子になって、レズレイプが行える楽園だったというのに、アスナは逃がすわクリアされて台無しになるわと、二重三重の恨みが募っている。

 遂に現実のアスナ──結城明日奈に辿り着いた香澄は、嫌っている己のふたなりチ〇ポを使ってでも陵辱してやろうと、こうして襲いかかってきたのである。


「あんたには、私が女でいられる場所を奪った責任を取ってもらうわ……優しくしてもらえるなんて期待しないことね!」

「あへぇぇぇぇ……♥」


 雌チ〇ポで見せ槍をされて喘ぐ明日奈が、もうほぼ即堕ち常態であることに、香澄は気付かないままに宣言してみせた。



 ──結論から言えば、即堕ちも即堕ち。漫画にすれば二コマで済むレベルの快楽堕ちだった。


「ふあぁぁぁっ♥ あんっ♥ あぁぁんっ♥ あはぁぁぁぁっ♥ ふと、ふとぃぃぃっ♥ ふたなりおちんちんっ♥ ちんちんっ♥ 硬くて♥ ぶっとくてぇ……おぼぉっ♥ 長いのぉぉぉっ♥ お、奥まで届くぅぅ……んへぇぇぇっ♥」

「ふぅー♥ んふぅー♥ このぉ……くっそ甘いエロ匂いさせやがって♥ 私は女なのに♥ 女として女が好きなのに♥ 勃起しちゃう気持ちが分かるか♥ お前らがエロいせいだぞ♥ 可愛い顔にドスケベ甘い体臭♥ 反省しろっ♥」

「あうぅぅぅっ♥ た、たねぢゅけ♥ たねぢゅけプレスちゅよいのぉぉぉぉっ♥ おぉぉぉっ♥ 床とがつんがつんぶつかってるぅぅぅぅっ♥ ふぉぉぉぉっ♥ ご、ごめんなさいぃぃっ♥ ドスケベ淫乱女でごめんなさいっ♥ マ〇コいいですぅぅっ♥」

「潤んだ目が可愛すぎるんだよ、この雌っ♥ おらっ♥ 舌出せ♥ 彼氏いんのにラブラブキスしろ♥ 女の唾液飲まされてマ〇コ蕩かせっ♥」

「んにゃぁぁぁぁぁっ……♥ ちゅむっ♥ じゅるるるるっ♥ つ、つば、甘いのぉぉっ……♥ あぁぁっ♥ キリトくんのことは言わないでぇぇぇっっ♥ おんっ♥ おほぉぉぉっ♥ だ、だってぇっ♥ こんなに甘い匂いしないしっ♥ おっぱいふかふかじゃないしぃ♥ んあぁぁっ♥ チ〇ポもデカくないのおぉぉぉっ♥」


 香澄の胸に顔を埋め、夢中で深呼吸しながら腰を振る明日奈。その足はがっしりと香澄の腰にホールドされており、人生最大のチ〇ポファックの快楽を享受中である。

 明日奈は、残念ながらこれまでずっと“裏切り”を受け続けてきた。

 ミト……深澄は恋愛的な意味では明日奈を見てくれず、女同士の快楽に付き合ってくれなかった。

 最愛を教えてくれたにも関わらず、キリトは……ヘテロセックスは明日奈の体を満たしてくてなかった。

 須郷……オベイロンの陵辱も、女に組み伏せられて尊厳を破壊される快楽とは比べるまでもなかった。

 それが非常に歪んだものであり、いわゆるストックホルム症候群的なものを大いに含むとしても、明日奈の性欲にもっとも真摯に向き合ってくれたのは、間違いなく香澄だったのだ。


「んはぁぁぁっ……♥ す、すごいぃぃっ♥ すごいのぉぉぉっ♥ こ、こんなに満たされたこと、ないぃぃっ♥ わ、私っ♥ 私ぃぃっ……こ、このおちんちん、好きぃぃっ♥ チ〇ポだけじゃヤなのっ♥ 女の子におちんちん生えてるのがいいのぉぉぉっ♥ あぁぁぁっ♥ 気持ちいいよぉぉっ♥」

「こ、こいつっ……♥ 私の媚びてるのっ♥ おらっ♥ おらっ♥ もっと気持ちよくしてやるわよ♥ あぁぁっ……わ、私も気持ちいいっ♥ こ、こいつの体、すごいぃっ……♥ ち、チ〇ポセックスって、こんなよかったのねぇ……♥ コンプレックスにしてたのが、馬鹿みたいっ♥」


 香澄は豊かな胸で明日奈の顔を挟み込んだまま、体を起こして対面座位の姿勢になると、その体をとんっ♥ とんっ♥ と突き上げて快楽を仕込んでいく。

 明日奈が真っ白な喉を見せながら弓なりに体を逸らして絶頂し、再び赤ちゃんのように香澄の胸に戻って来る姿に、チ〇ポセックスを受け入れて成長した香澄の胸には、新しい感情が芽生えつつあった。


「明日奈♥ 明日奈ぁっ♥ あ、あんた、私のカノジョに♥ 恋人になりなさいっ♥ そうしたら、このチ〇ポで沢山気持ちよくしてあげるわ♥ 好きでしょ♥ 私のチ〇ポ好きでしょ♥ 好きって言え♥」

「あへぇぇぇっ♥ しゅ、しゅきっ♥ チ〇ポしゅきっ♥ 雌チ〇ポ好き好きなのぉぉっ……♥ おへぇぇっ♥ で、でもカノジョはぁ……♥ だ、だって、私には彼がぁ……♥ ほぉぉぉっ♥ ガン突きダメっ♥ だめぇぇっ♥ 堕ちちゃうっ♥ 堕ちちゃうのぉぉぉっ♥」

「うるさぁいっ♥ 別れなくてもいいから、私とも付き合えっ♥ いいわね♥ じゃないとチ〇ポファック止めるっ♥ 中にもチン汁出してあげないっ♥」

「だめぇぇぇっ♥ わ、わかったっ♥ 分かったからぁぁっ♥ つ、付き合う♥ カノジョになるっ♥ 香澄の♥ イブの恋人♥ お嫁さんっ♥ おちんちんケース♥ 都合のいいおマ〇コ嫁になるからっ♥ もっと突いてっ♥ 子宮にちゅーして♥ 妊娠確定精液どっぴゅんしてぇぇぇぇっ♥」


 さっきまで敵対していたとは思えない濃厚ラブラブキスを交わしながら、明日奈は膣内に熱い精液を注がれ「おへぇぇぇ~っ……♥」と甘ったるい喘ぎ声を漏らす。

 雌の体臭に発情し、背中に懸命にしがみつきながら甘える姿は、どこからどう見ても香澄の嫁であり、恋人にしか見えなかった。


「はぁ、はぁ……♥ 可愛い顔でイキやがってぇぇ……♥ チ〇ポいらつく♥ 追加ファックするからね♥ 恋人らしくあんあん喘げっ♥ お嫁奉仕しろ♥」

「お゛ぉんっ♥ こ、これ以上はぁぁっ♥ キリトくんのこと、忘れちゃうよぉぉっ……♥」

「ふぅー♥ だったら、私の性欲満たす相手連れて来い♥ 明日奈が正妻だけど♥ 他パコって完全寝取りは我慢してやるわ♥」

「あぁぁ……そんなぁ……♥」


 キリトの周りの、魅力的な少女たち……恋敵である彼女たちの顔が、今ではまったく違った形で思い出されてしまう。

 明日奈はきっと、この提案を受け入れてしまうだろうと思いながら、ぷしゅぅぅっ♥ と激しく潮を香澄の体のぶっかけた。




今回の攻め役

※伊歩原香澄(いぶはら かすみ)

・ネット小説家。レズビアンだが、生まれつき雌チ〇ポが生えていたことがコンプレックスであり、そのせいで屈折した性格に育ってしまった。作風にもそれは反映されており、チ〇ポのある象徴の男は完全排除か、途中で無惨に殺される百合小説しか書かない。そのため、一部の熱烈なファンはいる。

・SAOに参加した頃は小説家としても煮詰まってしまっており、むしろチ〇ポの生えたリアルなんていらない! くらいの気持ちだった為、自分との行為から逃亡した上に、ゲームクリアした(キリトと)アスナを憎んでいた。その恨みつらみから、リアル世界でついに凶行に及ぶ。

・実は作中でぽろっと「同行の士だと思った」などと言っている通り、本人はレズっぽい娘を狙っての犯行が多かったため、レイプ成立していたのはアスナだけであり、それ以外の被害者(?)からは「愛い愛いしくて可愛い♥」くらいの評価だったりした。無論、チ〇ポなしの評価ではあるが。

・明日奈をモノにしてからは、別名戯でふたなり小説も書くようになったが、男はやっぱり死ぬために同一作家だなと見破られているらしい。作中でのオラつき台詞が似たような感じなのが、動かぬ証拠だとファンからはもっぱらの評判。

被虐の快楽に沈む閃風の騎士~リアルで雌チ〇ポ嫁に堕ちる少女、明日奈

Comments

後天的に生えた葉子みたいな例を除くと、私の書くふたなりはほとんど人生を謳歌してますからね…。 なのでこうして、イチャラブで幸せになってハーレムを築いて貰う!(有情)

屋根が高い

先生の作品群だと意外にも珍しいふたチンにコンプレックスがある女性とは……ある意味香澄もアスナに堕とされてしまったようだから実質両想いですね!

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