──始まりは、まだ鷹守ハルカが時代を超えて、ノロイ党と戦い始めたばかりの頃に遡る。
※
──ミナヅキが本来の名前を捨てて、人間から逸脱したのは男たちに乱暴され、性欲のはけ口とされた時だ。
だから彼女は邪神ノロイから力を受け取り、怪忍・鬼門術姫ミナヅキとなる前から既に“ミナヅキ”であり、人の群れから逸れた心持ちでいた。
それ故に……ノロイから力を受けとる寸前、いきなり出現した巫女服姿の女に首根っこを掴まれ、そのまま連れ去られた時に感じたのは、恐怖や理不尽以上に猛烈な怒りであった。
「離せっ! 離さないかっ! 私は力を得るんだ! 不条理なこの世を憎み、女を虐げる傲慢な男たちを焼く力をもらうんだぁっ! 離せぇぇっ!」
女がノロイ党と同じ、あるいは更に悍ましい何かであることは分かっていたが、それでも憎しみに駈られたミナヅキはその膝のあたりをぽかぽかと叩き続ける。
女が微動だにしないのが、ますますミナヅキの気持ちを逆立たせた。
着ているボロボロの巫女服の下、妙に白い肌に札のようなものが貼られているのが、裂けた布地から覗く。
そこには『貞絵』という文字が浮かんでおり、この女怪の名前なのだとミナヅキは悟った。
奇妙なことだが、札が見えた辺りのほつれをもう一度覗いても、名前は確認できなかった。
やがてミナヅキは夜の公園へと連れ来られると、満月の反射している噴水まで連れて来られた。深夜だけに噴き出す水は止まっており、周囲の暗さのせいか鏡のようにミナヅキの顔が映る。
「(まさか、このまま沈めて……!)」
理不尽に傷つけられて奪われて、理不尽に殺される。やり返すこともできないままに……そんなことは嫌だった。
ますます激しく暴れようとするミナヅキだが、貞絵は彼女を噴水に沈めることなどせず、鬱蒼と伸びた髪の奥からの視線が、噴水の中央に立つ時計へ向けられている。
零時ちょうどを針が差した瞬間、ミナヅキは口元に違和感を覚えた。
用意した記憶のない、剃刀の刃が口元に咥えられていて、耳元でミナヅキ自身の声で『みぃぃぃぃずかぁぁぁぁぁがみぃぃぃぃぃぃ』という声が響く。
そして、ミナヅキは……未来を見た。
ある未来では、人間の体を乗っ取ったノロイによって、ミナヅキは陵辱を受けていた。
ある未来では、閃忍との戦いに敗れた瞬間、背中に苦無が突き刺さり絶命していた。
ある未来では。ある未来では。ある未来では。どの未来でも。
ミナヅキは必ず──ノロイ党の手によって悲惨な最期を遂げていた。
「そん、な……」
口元からぽろりとカミソリが落ちる。それは精液塗れになったミナヅキ自身の顔に堕ちて、水が一瞬だけ真っ赤に染まった。
腰を抜かしてへたりこめたことで、ミナヅキはもう拘束されていないことに気付く。
そもそもミナヅキは……法を逸脱する者、特に性犯罪を行う者を厳しく成敗し、新たな規律を敷く為にノロイ党の力を求めたのだ。悪の組織である、ノロイ党の……その時点で、ミナヅキとノロイの関係が破綻するのは決まっていたようなものなのだろう。
「私は……だったら、どうすれば……」
呆然と呟くミナヅキは、貞絵を見上げる。ざわぁ……と強い風が吹き抜けた。
──とてつもなく美しい顔が、露わになった。
「うそ……すき……」
呆気に取られたミナヅキは、自分が何を呟いたかも分かっていなかっただろう。
貞絵はわざわざ髪で顔を隠すような真似はせず、ミナヅキの手を取って立たせると、背中をぽんぽんと撫でてきた。まさか、この女怪は……ミナヅキを、助けてくれたのか? ミナヅキを、慰めているのか?
「(こ、こんなにも美しい存在が……穢れてしまった、私に……?)」
思わず自分も手を回し、貞絵を抱いている。冷たく、腐臭でもするかと思った体は、温かくて、良い匂いがした。
『くちなわさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
また耳元で、ミナヅキ自身の声がする。直後、貞絵の下半身がばさりと“ほどけ”て、しゅるしゅると蛇体に再生された。
そうして、ミナヅキの体を少しだけ苦しいくらいの力でぐるぐると巻き上げると……美しい人間の上半身と、蛇体の下半身のちょうど中間に、二本のペニスが飛び出した。
「ほ、ぉぉぉぉっ……♥」
本来なら憎むべき男の象徴。罰する中で踏みにじってやるつもりだった肉の槍。
貞絵から生えているというだけで、ミナヅキにとっては特別な意味合いが付加されて、気付けば彼女は自分の秘所と、そして菊門を両手の指を使って“くぱぁ……♥”と開いていた。
「連れて、いってください……♥ 私を、貞絵様のモノにして……♥ ノロイなんて紛い者の邪神、いらない……あなたの巫女にしてください……♥」
その懇願に、貞絵を知る全ての者が驚くような反応が返る。
貞絵は、首をがくっと傾けた後──すこぉしだけ、嗤った。
「あぁぁぁぁっ♥ どっちもっ♥ どっちもぉぉぉっ♥ おっ♥ お゛ぉぉぉぉぉっ♥ ひっ、ひぅぅぅぅっ♥ りょ、両方こそがれてるっ♥ じょーか♥ 浄化されるぅぅぅぅっ♥」
輪姦を受けたミナヅキは、その両方の穴を既に使い潰されていたが、貞絵の挿入と腰つきは男たちのそれが『大した意味のない雑魚の腰振り踊り』に過ぎなかったことを、子宮どころか卵巣に届かんばかりにミナヅキへと教え込んでいた。本物のセックス、本物の交尾、本物の性処理……それは正に“浄化”と感じられた。
「(きもち、よいよぉぉぉっ……♥ 貞絵様っ♥ 貞絵、様ぁぁっ……♥ このままオナホみたいに使い潰されてもいい♥ このまま放置されても、きっと私は抱かれた記憶を胸に強く生きていける♥ 人に命を与える交尾♥ こーび♥ それが出来る貞絵様は、きっと神様だわ……♥ あっ、あぁっ♥ すて、きぃぃ……♥)」
堕ち切り、アヘり、縋りつき、みしみしと蛇体で圧迫される度に絶頂し、ミナヅキは本物の愛と、もう二度と訪れないと思っていた恋と、年若い少女らしい狂信を同時に抱いた。二穴を同時に犯されているのに、この幸せな時間にできるだけ多くの快楽を得たいと、自分のクリや乳首を弄ってしまうほどだ。
イキ狂うミナヅキの体へ、どろどろと大量の“何か”が注ぎ込まれる。体の中で、人知を超えたものを孕んだのを感じる。
「(あぁぁっ……♥ 私は、貞絵様のモノに……なったのね……♥)」
受精と共にアクメを決めて、小水と愛液が止まらなくなったミナヅキの姿が──変わっていく。
貞絵と同じ巫女を思わせる装束。肩が露出しているなど、細部の違いはあるが……それは間違いなく、神を祀る者の姿だった。
先にミナヅキが剃刀を零して、傷をつけた頭の左側……そこに般若の面が生成され、無力だった少女の中に力が満ちる。
それは外見だけならば、ノロイ党の怪忍・鬼門術姫ミナヅキとよく似通う姿だった。
だが中身はまるで別物……満ち満ちている力は世を丸ごと焼き尽くせるかと錯覚するほど強大であり、恐らくノロイ本体にすら並ぶだろう。
「──私はミナヅキ。貞絵様にとっての悪しき者、害成す者……鬼門より出る狂災を払い、百怪を退ける者。貞絵様の、貞絵様だけの“鬼門術姫”ミナヅキ……これに」
片膝を突いて跪くと、ミナヅキは蛇体から人の形に戻ったばかりの貞絵の秘所に、忠誠と敬愛と信仰の口づけを堕とす。出したての貞絵の精が、ぶりゅぶりゅと巫女装束の中で逆流する。それを感じ取り、幾度も静かに絶頂を繰り返す鬼門術姫。
……ここに人造人間21号、安心院なじみ両名と並ぶ貞絵の最高戦力の1人、ミナヅキが誕生したのだ。
※
──ノロイ党の本拠地であり、巨大空中戦艦へと変貌した無限城は……出現から僅か15分で、墜落寸前の無惨な姿を晒していた。
黒鉄アキラが率いる上弦衆残党、そして匂宮葉子ら“外なる者たち”が、失われたはずの閃忍たちを引き連れ、無限城に殴り込んだのだ。
裏切った怪忍たちも数多く存在し、致命的なのは「ノロイのやり口じゃ俺の望む世はこねぇ」と見切った幹部・大蛇丸と、戦闘力ではノロイ党最強だった鋼一刀がハルカの兄であると判明したことで、それぞれ離反したことだ。
かつての恋と主従の縁を清算するべく、葉子と共にハルカ・ナリカの2人の“葉昂閃忍”がノロイの元へと駆け、夜羽廻千佳が戦闘機やスーパーロボットを操る戦姫を次々と呼び出して無限城の外殻を砕いていく。
ガンダム・エアリアルと紋章機ハッピートリガーによって、無限城は今やぷかぷか間抜けに浮いている天守閣だけになり果てていた。
「ひぃぃぃぃぎぃぃぃぃぃぃぃっ!? な、何故じゃあぁぁっ……何故、妾の幻術が効かぬぅぅぅっ!?」
「はんっ──この辺りはもう、あたしの“帯”で包囲したんだよ、間抜けな女だね! あんた、上弦衆とかいう連中に一度やられたんだろう? だったら、あたしがちょうどいい処刑相手さ……もう未練も無いが“上弦”として、始末をつけてやる……お姉様の糧になれ!」
「ぐげぇぇぇぇぇっ……く、くびがぁぁぁぁぁっ……」
最後に残った幹部、紅門天・桔梗太夫は、襲撃してきた堕姫と名乗る鬼によって一方的な蹂躙を受けていた。堕姫は超人医師・神崎桂音の改造によって記憶が曖昧になっているが、それでも自分が最高位の花魁として吉原に君臨していた記憶があり、太夫を名乗る彼女に一方的な敵意を抱いていたのだ。
ひたすらにエゴイズムの塊である桔梗太夫はあらゆる手段を高じて生き残ろうと足掻いていたが、何しろ悪女としては堕姫の方がより素直で単純で……凶悪である。帯の結界の中に閉じ込められて、延々と弄られ、その精神は限界を迎えつつあった。
「ひぃぃぃぃぃ~っ! も、もう嫌じゃ! の、ノロイなど、もう知るものか! わ、妾はこの不死身の体さえあれば、どこへなりと生きていけ……」
「──逃がすと思うか、この鬼門の守護者が」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!? あちゅっ、あちゅいぃぃぃぃぃぃ~っ!?」
堕姫から一目散に逃げだそうとした桔梗太夫は、しかし臨月らしき腹を抱えた巫女……鬼門術姫ミナヅキに身を焼かれ、ボロボロの着物にトドメをさされながら無様踊りを繰り広げる。死した後、不死の体を与えられて“しまった”桔梗太夫は、陰毛さえも焦がされて、それでも再生する体に頭を抱えて悲鳴をあげた。
「い、いやじゃぁぁぁっ……い、生きたい、生きたい、生きたい……生きたいのに、いやじゃあぁぁぁぁっ! 生きていれば、苦しみが続く……もっと生きたいと願っているのに、うわぁぁぁぁっ! 不死の体を気付けば呪うておる……! こ、こんな地獄が、この世にあろうなど……ぐぇぇっ!?」
堕姫の帯が首に巻き付き、ぎりぎりと締め上げる。素っ裸で床から浮かされた状態で、小水を漏らしながらじたばたと蟲の様にもがく。ミナヅキが残酷な目で腋の下や鼻などをあぶり、毛を焼いては「ひぃーっ!?」と絶望の悲鳴が貴重な酸素を消耗させていく。
「だ……じげてぇぇぇ……」
「このまま首をへし折って、帯で固定してやればどうなるだろうねぇ……息も吸えない、骨も折れている、それでどれくらい心が持つか試してやろうじゃないか。くくく……逝け、逝くんだよ、桔梗……苦しんで逝けっ!」
堕姫からの絶望の宣言を受け、桔梗太夫の中の「まだ生きたい」と「もう死にたい」がちょうど半々になった瞬間……見計らったようにミナヅキが身を逸らし「あはぁぁぁぁぁっ♥」と嬌声をあげた。
「あっ、あぁぁっ♥ 来るっ♥ 来られるぅっ♥ ここに、あぁぁっ……♥ どうぞおいでませぇぇっ♥」
突如として破水したミナヅキが弓なりに体を逸らし、イキ狂いながら絶叫する。
その腹が何倍にもぼこりと膨れ上がり……メリメリとミナヅキの秘所を割り裂きながら、彼女よりも大きな何かが産まれてくる。
拷問死の一歩手前の状態にもかかわらず、桔梗太夫はその光景に戦慄し、だが同時に心を強く惹かれてしまった。
「お゛へぇぇぇぇぇぇぇっ♥ うま゛っ♥ れるぅぅぅぅぅぅぅうぅっ♥ あぁぁぁぁっ♥ 光栄です──貞絵様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ♥」
ミナヅキの胎から生まれ落ちた、その大きな体がびたんと腹から床に叩き付けられる。出産アクメをキメ、白目を剥いて体を震わせているミナヅキの股間から立ち上がり、全身の羊水がみるみる纏う巫女服に吸い込まれ……そこには出産を終えた“母”を気遣うように抱き上げる、魔人……貞絵の姿があった。
「あ、もしかして決定的な場面を見逃したかな?」
「なじみ。あの炎斎という老人は?」
「納得して、逝ってくれたよ。ノロイが何年存在してるかは知らないけれど、3兆4021億9382万2311年生きて、恐怖や絶望によって平和がもたらされたことは一度も無いって。そう伝えたら、骨になって散った」
「あの老人も、本当はもっと早くに死にたかったのかも、知れないわね。人造人間なんて存在が、命を語るのもナンセンスだけれど……」
「まあ、ボクは正直見なくてよかったかも。正妻扱いの君だって、まだ貞絵様の子は産んでないんだぜ? なのに、新参の彼女が……まあ、貞絵様の“巫女”として特別な役目があるのは理解してるけどね」
堕姫とミナヅキ以外の貞絵の嫁たちは、怪忍やノロイが量産した呪歌という兵隊を滅ぼした後は、遠巻きに桔梗太夫の最期を見守っていたのだが、ミナヅキの出産に対しては多くの乙女が嫉妬の感情を覚えたようだ。
「えぇと、おめでたい……んでしょうか? あ、でも、貞絵様が産まれたらおめでたいですね!」と別の意味でおめでたいことを言っているのは泉京香くらいのもの。他に嫉妬の念を抱いていないのは……いきなりの貞絵の出現にビビりまくっている堕姫くらいだ。
「さ、貞絵お姉様……こ、これはぁぁ……ひぎぃぃぃぃぃっ♥」
あからさまに自分のサディズムを満たすべく暴れまわった堕姫への仕置きなのか、彼女の帯が貞絵の制御に変わり、前と後ろの穴に突っ込まれてピストンを始める。
そして、ミナヅキを抱いたままで桔梗太夫の首の縄を噛み切る貞絵に……悪辣、外道、卑劣の極みの桔梗太夫は、触れた唇の感触だけで絶頂し、貞絵に惚れ込んで肩で泣きじゃくり始める。
貞絵としては、特別な事情が無い限りは20代以下の女性しか身内に向かえないのだが、今回は堕姫がやり過ぎたので貞絵も責任を取るつもりのようだった。ちなみに、出産の任によって許されているミナヅキは、平気な顔をしている。
「あぁぁっ……♥ お、折られかけた首が、敏感になってぇぇ……♥ んあぁっ……く、口づけだけで達するぅぅぅっ♥ か、仮にも太夫を名乗る妾がぁ♥ あへぇぇぇっ♥ い、いけませぬぅ♥ 先に漏らして、触れてはきたなっ……ひおぉぉぉぉっ♥」
ミナヅキを抱いたままなので、指が使えない貞絵は……おろそうとしない辺り、ミナヅキの特別さがうかがえる……唇で軽く首を食んで固定し、とんとんと膝で桔梗太夫の秘所を刺激する。
信じていたものが全て破壊され、永遠の命がそれこそ呪詛に変わりかけた瞬間、自らを救った救世主……貞絵を愛さぬ理由があるのならば教えて欲しいと、桔梗太夫自身が問うことだろう。
「あっ♥ あぁぁっ♥ お、お膝だけでぇぇ……♥ んあぁぁっ♥ い、生きてて、よかったぁぁっ♥ め、妾はきっと♥ この方に愛されるためにぃぃ……んへぇぇぇぇぇっ♥」
くちゅっ……と秘所に少しだけ膝がめり込み、その衝撃だけで達した桔梗太夫は、もうノロイ党としての矜持も、生き続けるという欲望もどうでもよくなっていた。ただ、この方と……貞絵と、官能の果てにたどり着きたいと、それだけが桔梗太夫の望みとなっていた。
ミナヅキはそんな、悪女に似合わぬ恋する乙女の顔を見上げ、少しだけ見せつけるように、貞絵の胸に顔を埋める。
……やがて、最後はノロイの呪縛を自分で打ち破り、直々にタカマルからハルカとナリカを任された葉子が帰還し、ここにノロイ党との決戦は完全勝利に終わったのだった。
※
「(ドヒュヒュヒュヒュヒュッ! ここまで耐えに耐えた甲斐があった!)」
崩壊していく……明らかに千佳がやりすぎたせいである……無限城から脱出していく面々が、ばらばらに散るのを確認してから、隠れ続けていた最後の怪忍、妖門玉異・獄太郎狸は、内心で下品な笑い声をあげた。
声を出さないのは、そうしたら己の正体がバレてしまうかも知れないからだ……獄太郎狸は今、四方堂ナリカの姿に化け、脱出中の面々に混ざっているのだから。
本人もとい本狸は、このまま葉子に不意打ちを仕掛けるつもりだが、緊急時であっても葉子が嫁の匂いを間違えることは無い為、実際には自分から手間をかけて処刑されに向かっている途中である。
それでもノロイ党が壊滅した今、敵討ちという殊勝な態度に見せかけた現実逃避しか、この化け狸には残っていなかった。
ナリカ本人とニアミスしないように、ゆっくりと距離を詰めていく獄太郎狸だが……横を走っている、燈色の髪の少女にふと気づく。
「(あれ……こんな奴、いたか?)」
「可愛い見た目……中身もそれに相応しくなろうね?」
「ドヒュッ!?」
無数の真っ白な触手が偽ナリカを捉え、過去と現在と未来が接する異常な空間へと引きずり込んでいく。
もう2度と、元のキンタマがデカい狸の姿には戻れない怪忍の退場を以て、今度こそノロイ党は滅び去ったのだった。
【怪異枠 貞絵(さだえ)】
※初登場エピソード
『怪異に敗北レズレされる女科学者~人造人間21号強制同性再婚』(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5046170)
※個性(?)《怪異》
様々な都市伝説、現代怪談、ネットロアなどに登場する怪異たちの特徴を自身に反映することができる。この際、相対している者の声で怪異の名前が世界に宣言される。
基本的に物理攻撃は一切通用せず、『ドラゴンボール』の世界の気弾(それも魔神ブウ編以降の敵が放つもの)すらも無視して、ひたひたと近づいてくる。
科学体系が歪な進化を遂げているヒロアカ世界の出身者なので、見た目に反して最新テクノロジーを掌握するのも得意。
※ボロボロの巫女服を纏った、異様な長身の、女性の姿をした怪異。手入れされていない髪の毛を膕(膝裏)まで伸ばし、猫背気味に前へばさりと投げ出していることが多い。髪の合間から覗く顔は整っていて、澄んだ綺麗な目をしている。
※とかく不気味な存在で、一応の意思の疎通はできるのだが、襲う対象は20歳以下に限定しているなど、余人には理解できない理の下で動いている。
※人造人間21号(善)の要望を聞いてくれたりと、意外と優しいところもあるらしい。その際の愛撫は優しくなるなど、女性に対して支配欲や恐れさせたいだけでなく、きちんと愛情(めいたもの)も持ち合わせているようだ。
※現在のネームド妻帯ヒロイン
『ドラゴンボール ファイターズヒストリー』より
・人造人間21号(善人格。正妻)
・人造人間21号(悪人格。現在、調教中)
『賭ケグルイ』より
・生死の境で遊ぶ者 生志摩妄
『めだかボックス』より
・究極のチート 安心院なじみ
『ジョジョの奇妙な冒険』より
・堕落した聖母 エリナ・ペンドルトン
・爛漫な編集者 泉京香
『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』より
・狂気の天才医師 神崎桂音
・稀代の発明者 大星林檎(改造済)
・剛腕の大剣豪 一条葵(改造済)
・忍術者の末裔 猿飛忍(改造済)
『NARUTO』より
・木の葉にて最強 日向ヒナタ
『鬼滅の刃』より
・元上弦の陸 堕姫(改造済)
『To LOVEる』より
・ララ・サタリン・デビルーク
『超昂閃忍ハルカ』より
・怪力乱神の巫女 鬼門術姫ミナヅキ←New!
(※貞絵の“巫女”)
・再構築する悪徳 桔梗太夫←New!
※こんなプレイが売りだよ!
・圧倒的な理不尽で以て、相手の心と体を壊す。
・怪異の拡大解釈によって、多彩なプレイに対応(ふたなり化も可能だが、葉子もいるため若干自重)。
・長身を生かした圧迫や窒息などのパワープレイ。
・素直な相手には優しいことから、純愛異種姦も可能。
屋根が高い
2023-07-09 09:37:37 +0000 UTC屋根が高い
2023-07-09 09:34:18 +0000 UTCソウシップ
2023-07-09 09:19:30 +0000 UTCとろがけ
2023-07-09 09:18:12 +0000 UTC