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盗賊姉妹の世界統一~最底辺レズ便姫アルベド、場末の性母に成り果てる(前編)

 ──史上最悪の世界の蹂躙者・ナザリック大墳墓が滅亡した後も、その構成員たちは全滅した訳ではなく、歴史に幾度も名を表してくることになる。

 シャルティア・ブラッドフォールンのように、滅亡前からそ古巣の邪悪さを憂い罪をただす刃を求めた賢明さは求められないまでも、中にはナザリック滅亡に際して改心した者も少なからず存在している。

 その最たる者が、最高位の悪魔であるサキュバスでありながら“乙女たちの守護者”、“男女平等の母”、“聖母”などと呼称される美女・アルベドであろう。

 彼女はナザリックに在籍した頃は、極悪といってもよい性格の持ち主であり、あまたの邪悪な行いに走ったとされているが、英雄姫であるノルン、メイガス、モリグナの3姉妹にナザリックが滅ぼされた後は、敢えて豊かとは言えない地域に身を置き、まるで罪滅ぼしの如く人間へと尽くすようになった。

 没落した魔導国の残党として、身を売っていたのではないかと悪意を以て囁かれることはあるが、彼女は生涯にわたり一度も異性に身を許さなかった、貞淑の乙女だと多くの史料で言及されている。

 ナザリック在籍時、魔導王アインズに対して恋心を抱いていたが故に、そのことを深く悔いて愛欲ではなく献身に生きることを決めたのだとも、語られることがある。

 真相は歴史の彼方だが……いずれにしても、彼女が貧しく立場も弱かった女性たちを庇護し、ウェイトリィ3姉妹が戦った“世界の闇”と、政以外の部分で戦っていたという事実は、何者にも否定できないだろう……。



「──お゛へぇぇっ♥」


 素っ裸でうつ伏せに路地裏へと投げ捨てられ、盛大に鼻と腹を打って、アルベドは無様な声を漏らした。

 その体は、アルベドの守護している階層まで乗り込んできた人間……ノルン、メイガス、モリグナの元盗賊3姉妹によって徹底的に弄りつくされた後だ。痛みすらも快楽に変わるほど、体の感覚はイカレきっており、特に腹を打った衝撃でじょぼじょぼと失禁が股間から漏れ落ちる。


「まったく、顔と体が最高だから割と期待してたのに、こいつ性格が最悪過ぎ。全然デレないし、シャルティアに比べたら女として全ての面が下だわ」

「あっ……♥ う、嬉しいでありんす、ノルン様ぁ……♥」


 ここまでアルベドを引きずってきたナザリックの大幹部、シャルティア・ブラッドフォールンが、主であるアインズではなく、突如として襲来してナザリックを蹂躙し尽くした女に甘え、すがりつき、舌を出して媚びる。

 シャルティアとアインズを巡り、恋のさや当てを繰り返してきたアルベドだからこそ、シャルティアが完全に心変わりし、ノルンに惚れ込んでおり……だからこそ、ナザリックにその牙を剥いたことを理解できてしまった。


「へへ、これだよ、これ♥ 媚び媚びの顔でくっついてくるの、最高♥ おらっ、腋舐めろ♥ 愛してるぞ♥」

「んむぅぅぅぅ~っ♥ ノルン様の腋♥ あ゛へぇぇぇぇぇ~っ♥ こ、腰が勝手にヘコってしまうでありんすぅぅぅ~っ♥ ちゅきっ♥ ノルン様の腋ぺろぺろ好きでありんすぅっ♥ あぁぁっ♥ 愛されてるぅぅぅっ♥ しあわせっ♥ しあわしぇぇぇぇ~っ♥」


 眼帯の女、3姉妹の長女ノルンの腋に顔を埋めて、ふんすっ♥ ふんすっ♥ と夢中で鼻を鳴らすシャルティアの視線がアルベドに向けられ、そこには明確に元同僚を見下す光が宿っていた。

 シャルティアの中ではもはや、女としてノルンに評価されることが全てであり、その為ならばナザリックにすら敵するのだ。

 裏切り者に見下した視線を向けられることが腹立たしく、びくびくと震えて失禁イキしながらも、皮肉を言ってやろうとしたアルベドだが、その頭がごりりっ♥ と姉妹の次女・メイガスによって踏みにじられた。


「いぎひぃぃぃぃぃ~っ♥ お゛っ♥ お゛んほぉぉぉ~っ♥」

「くす、くす、くす……ああ、いい鳴き声です♥ いいですか、アルベドさん? あなたの大事な魔導王は、まだ使い道があるので生かしてあります」

「まあ、あの骨々はアンデッドだから“生きてる”って言っていいのかわかんないけどな」

「少なくとも、他の幹部の皆さんの様に無惨な肉塊にはなっていません……今後のあなたとアインズさんの行く末は、あなたの働き次第です……」


 デミウルゴスを始め、ナザリックの大幹部たちは悉く惨殺され、弄ぶように体を損壊され、3姉妹の玩具として解体され尽くした。

 侵攻前から既にシャルティア、武装メイドのプレアデスが掌握されてしまっており、その上で3姉妹はワールド級アイテムを使いこなすうえ、彼女たちに従う女は全員が圧倒的な戦闘力を誇っていた。

 アルベドも元より戦闘力では劣っていたシャルティア相手に負けたのはまだしも、その後にメイガスに嗾けられたプレアデスのルプスレギナ・ベータとナーベラル・ガンマにもレイプされながら挟みつぶされ、トドメとばかりに人間の戦士……末妹モリグナの正妻ガガーランにまで敗北した。

 3度もズタボロに敗北した上、ガガーランからは「育ちすぎて抱く気も起きねぇ」と女として見下され、あらゆるプライドを砕かれた上で3姉妹に輪姦されたアルベド。

 彼女を支えているのは、今やアインズへの忠誠と愛情のみ……メイガスの言葉で、ぎゅっと口元を引き締める。


「い、今から、お姉ちゃんには、い、い、隠蔽魔法をかけて、このスラム街で働いてもらう、から……」

「働く……? 下等生物どもの、更に底辺どもを相手に何をしろと……んぎぃぃぃぃぃっ♥」

「なんでも聞いたら答えて思うんじゃねぇぞボケーっ! でも、優しいアタシは教えてやろう。アタシの機嫌を支えるシャルティアに感謝しろ?」

「あぁんっ♥ ノルン様ぁぁ……♥ こんな乳牛女の感謝など、一部の価値もありんせん……♥ わっちは、ノルン様の御傍にさえいられれば……♥」


 かつてはただただ屈辱に耐えながら、口だけの忠誠を誓って反撃の機会をうかがっていたシャルティアだが、遂にナザリックが壊滅してしまったことで、完全に精神崩壊。本当の意味でノルンだけを愛し賛美する、マジ惚れ嫁となっていた。今のシャルティアに命じれば、アインズの処刑すら行い兼ねない。

 故にアルベドは、低劣極まりないノルンに股間を蹴り上げられても、頭の後ろに手を組んでガニ股待機する、もっと蹴ってくださいと言わんばかりの姿勢で、耐えるしかないのだった。


「お前は今日から、ここでレズ娼婦として稼いでもらう。金額は……そうだな、こんなもんでどうよ?」

「……?」


 提示された金額は頭のおかしい数字だったのだが、この辺りは俗世の感覚に疎いアルベドにはピンと来ない。

 金額提示の時点で狼狽える姿の見たかったノルンにビンタされ、アルベドは彼女たちのタレントの効果により、自ら思い切り顔を逸らして首をぐぎりと鳴らし、衝撃でちょろちょろと残っていた尿を垂らした。


「あひぃぃぃっ……♥」

「回収に来た時、ビタ一文として足りなければ……あの骨々野郎は見事犬の餌ぁ♥ お前もそのまま、娼婦として続投してもらうことになるぜ」

「精々、媚び方を早く覚えることですね。それと、男性相手に稼ぐことは一切禁止します。私たち、男の人が苦手なので……♥」

「だ、だから、男の人からは身を守れるように……女の人にだけ、力を奮えないように、したよぉ……が、頑張って、ね?」


 3姉妹は一方的にそう告げると、素っ裸のアルベドを残して去って行った。多分、ノルンがシャルティアを抱きたくてたまらなくなったのだろう。

 この隙にどこへなりと逃亡……は、出来ない。ナザリック壊滅の際に、恐ろしいほどの戦闘力と精力を見せつけたアダマンタイト級冒険者チーム“蒼の薔薇”、そのメンバーの双子(アルベドがこう誤解しているだけで、実際には3つ子)がどこかで監視しているからだ。


「(……所詮は下等生物の中でも、頭の血の周りの遅い低能ども。この程度? この程度で私が折れるとでも? アインズ様への愛が、僅かでも陰るとでも? 奴らが油断している今こそ、臥薪嘗胆の時……このまま奴らに従うフリをして、抹殺の機会をうかがってやります……)」


 アルベドは既に、自分達でべらべら喋ったことから、3姉妹のタレントの詳細を知っている。レベル差が開くほどにこちらの行動を禁じてくる、ナザリック相手にはほぼ無敵といっても良い異能だ。

 だが、逆に言えば、有象無象の下等生物たちを魅了して従えて襲わせるなり、死の恐怖で男どもを支配して差し向けるなりすれば、殺せる可能性はゼロではない。強者相手に無双し過ぎて、自分たちが未だ弱者だということを忘れている……そう思い込んだアルベドは、逆にこの境遇を利用してやろうと企んでいた。

 素っ裸で立っているアルベドへ、ニヤニヤとしながら近寄ってきた男の“中身”だけ消し飛ばす。不潔でぞっとするほど嫌気が差すが、男の衣服で体を隠すと、アルベドはここからウェイトリィ3姉妹抹殺へと動き出した。


「(下等生物どもの欲望……サキュバスである私が、掌握してみせる……♥)」


 アインズへの想いの裏に隠れている、本来のアルベドの性質……実はビッチという側面が、ひっそりとその顔を覗かせつつあった。



 ──2週間後。


「あひぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ や、やめっ、やめなさっ……いひぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ クリにたばこ止めてぇぇぇぇぇぇぇ~っ♥ んぎゅぅぅぅぅぅっ♥ ひぎぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥」

「何がやめてぇ、だよ! お前は娼婦じゃなくて最底辺の“備品”なんだ! このくらいの扱いが当然だろう?」

「大体、人間扱いしてほしけりゃ、愛人の契約を受けりゃよかったのさ……それ拒否しといていいとこどり? ムカつく女だね、相変わらず!」

「むほぉぉぉぉぉぉっ♥ ふんごぉぉぉぉぉぉっ♥ マ〇コ押し付けるのやめてぇぇぇぇ……んぐっ……もげっ……いぎ、できないぃぃぃっ……♥」

「だったら、さっさとあたしの臭マンをイカせられるように努力すんだよ! あぁ……顔だけはいいからマンカス掃除させんの最高だわぁ……」


 ……スラム街を掌握し、3姉妹に逆襲するつもりだったアルベドは、その志に反して更に底辺の路地に引きずり込まれており、再び全裸で過ごすことを強要されていた。

 今の彼女の扱いは、先に女たちが言ったように娼婦ですらない……年齢や容姿、あるいは病などを理由に、通常の価格では客が取れなくなった娼婦たちの、便利な備品である。

 ある者は執拗に煙草をその性感帯で捻じり消し、ある者は風呂に入れていない饐えた臭いをこそげ取る湯浴み絡みに使い、またある者は日々の鬱憤を晴らすためにその美しい体に暴行を加える。

 暴力を伴う輪姦は、ウェイトリィ姉妹がまだ相手を感じさせようとしていたと思い知らされるほど過酷で、アルベドの理想はすっかりと輝きを失い、今はただ死の恐怖から逃れる為に下等生物たちにへりくだる日々だ。


「ふふん、どうだい、アンタたち。アルベドの調子は?」

「あ、ボス♥ こうやって、マンカス掃除をするのも、慣れてきたところですねぇ♥」

「積極的に腋や足も舐めるようになってきました♥ いいレズ奴隷ですよぅ♥」

「ふふっ、そうかい、そうかい……まったく、大人しくアタイのモノになっていれば、もっといい暮らしができたものを」


 まだギリギリ破綻していなかった頃、アルベドの美貌を聞きつけてやって来たスラムの女ボスから、愛人契約を持ち掛けられたアルベドは、立場も考えずにそれを無碍に断ってしまった。

 本人は、このような底辺に堕ちてもなお、アインズへの愛を貫く己に酔っていたのだろうが、結果的に目をつけられて場所代を要求されたり、集団でレズ暴行を受けて「あひぃぃぃぃぃぃっ♥ や、やめてぇぇぇっ♥やぁぁぁぁめてぇぇぇぇぇぇぇっ♥」と泣き叫ばされたりした挙句、こうして底の底まで堕ちてしまったのだ。

 人間たちの欲望を上手く利用すると息巻いていた癖に、アルベドは人間を下等生物と見下す性根から、更なる底辺と転がり落ちていくのだ……。


「(はぁ……はぁ……♥ や、奴らに、何かをされたの……? く、臭いのがどんどん気持ちよくなる……♥ 弄って来る相手に、感謝している自分がいる……♥ あの3姉妹、絶対に許さない……んあぁっ♥ 臭マン舐めさせられながら……おごぉぉぉぉっ♥ ケツを灰皿にされるの気持ちいいぃぃぃ~っ……♥)」


 ……当然、ウェイトリィ3姉妹のタレントは近くにいないと発動しないし、何よりも心を操るものではない。

 アルベドが目覚めつつあるマゾ性は、単に饐えた臭いや暴力が快楽と直結してしまいつつあるだけだ。

 未だに人間のことは下等だと思っている故、自分のことを正確に理解できないアルベド。

 マン汁塗れの顔で「お゛ほぉぉっ……♥」と鳴くアルベド、更なる地獄へ誘うべく、女ボスが邪悪に笑っていた……。



《中編に続く》



※盗賊ウェイトリィ3姉妹のタレントについて

・長女ノルン 『絶対的な攻撃阻害権』

・性癖:自分よりも強かったはずの相手を嬲って、ぼろぼろにしたい。

フェーズ1:相手の方がレベルが大きいだけなら、若干の攻撃に対する忌避感

フェーズ2:レベル5以上の差があることで、強めの攻撃に対する忌避感

フェーズ3:レベル10以上の差があることで強迫観念的な攻撃に対する忌避感

フェーズ4:レベル15以上の差で上記の効果+中程度の攻撃行動阻害(剣が真っ直ぐに振れない、足が不自然にもつれる、武器を無意識的に取り落とすなど)

フェーズ5:レベル20以上の差で強力な攻撃行動阻害。全く攻撃できないし、相手の害に成り得る行動自体が取れない(殴った方の腕が傷つく場合、接触と同時に筋や腱を傷めようと無視して打撃方向に動くなど)


・次女メイガス 『絶対的な逃走妨害権』

・性癖:相手の大切なものをすべて奪い、壊し、自身の隷属下に置きたい。

フェーズ1:相手の方がレベルが大きいだけなら、若干の逃走に対する忌避感

フェーズ2:レベル5以上の差があることで、強めの逃走に対する忌避感

フェーズ3:レベル10以上の差があることで強迫観念的な逃走に対する忌避感

フェーズ4:レベル15以上の差で上記の効果+中程度の逃走行動阻害(何もないところで転倒する、わざと自分の足を踏むなど)

フェーズ5:レベル20以上の差で強力な逃走行動阻害。一切逃走できないし、向き合うことを避ける、蔑ろにするなどの行動も許されない(回避行動、快楽に耐える、言葉を聞かないようにするなど)


・三女モリグナ 『屈辱を与えた相手への絶対命令権』

性癖:他人が自身のことを卑下して、無様を晒す姿が見たい。

フェーズ1:公衆の面前で秘密を漏らす程度の屈辱。すすめられたものを気が向いたら食べる程度の干渉。

フェーズ2:運も絡んだ形での敗北や失敗程度の屈辱。すすめられたものを優先的に食べようとする程度の干渉。

フェーズ3:実力以外で負けた奴に顎で使われる程度の屈辱。すすめられたものをすぐ食べたいと思わせる程度の干渉。

フェーズ4:自分よりも弱いものに自身の信念や価値を否定するような言葉を口にさせられる程度の屈辱。すすめられたものを障害を越えてでも食べようとする程度の干渉。

フェーズ5:自身より圧倒的に弱い者にすべてを貢がされ、価値も理解されずにバカにされたうえ、灰皿かわりにタバコを押し付けられる程度の屈辱。すすめられたものはすぐ食べたいと思うし、世界の裏側にしか存在しないならそこへ向かい、何なら勝手に手足が動き出す程度の干渉。


※いずれも自意識は残されており、一種の洗脳ではあるが、催眠や常識改変とは異なる。相手の精神状態を左右するような命令を行ってしまうと、屈辱を感じなくなって命令については受け付けなくなる可能性がある。

 完全掌握には徹底的に体へと快感や恐怖を叩き込むか、精神や尊厳を崩壊させて刺激に反応するだけの意思なき人形にするかが必要。

 例外的に、シャルティアのような「羞恥心や屈辱を保ったままで完堕ちする」場合でも、効果は継続する(まだギリギリシャルティアは完堕ちしていないが)。

 なおシャルティアという美しすぎる相手をレズレイプできた経験の鮮烈さから、3姉妹は完全なレズビアンとなっており男性には一切興味を抱かない。男であるという理由だけで、雑に“処理”されていくだろう。



※3姉妹が所有しているワールドアイテムについて


ノルン・ウェイトリィ所有

【相異間隔~遠く遥かに】(形状:ノルンの眼帯)

・すべての事物の“間隔”を変更し、操ることができる。ちなみに発動時、布地に“蒼い薔薇”が浮かび上がる。

・歩いた次の一歩には世界の真反対に着いている、永遠に目的地にたどり着けないというオーソドックスなものは当然として、人の思考や時間、時空すらも飛び越えることができる。使い手によっては、高次元……要するに私たちの世界へと到達することも可能(アインズはゲームとオバロ世界がイコールではないと思っているので、この使用方法で自分の世界に帰れるとは思っていないようだ)。

・ノルンの利用想定は、相手の体だけ止めて思考や感覚を超加速させることで快楽を与え続けたり、自身の速度を変えて一瞬でシャルティアをボコボコにしたりと、ろくな使い方をしていない。

・寿命の感覚や、プレアデスに解析させてテロメアなども弄れるので、若さも永遠のものとすることができる。家族や好みの女に不老不死を与えることをノルンは企んでいる。

・ただし、あくまで間隔を操るものなので、それ単体では無様な格好をさせたりするには不向き。例えば、マン媚び踊りさせるだけでも、全身の位置を調整して、腰ヘコを一回ずつ操作しなければいけないので、メチャクチャ手間である。


【invulnerability fist】(形状:拳甲)

・不滅の拳。指定された範囲内の存在の中で、もっとも攻撃性能に優れた相手の攻撃力と、まったく同等のものを所有者に与える。

・これは例えばその存在が遠大な時間をかけてようやく放てるような大魔術などにも適応し、要するに“最大火力”を“通常攻撃”化する。

・あまりにも圧倒的な性能だが、この攻撃では相手を殺めることは出来ず、どんな高威力を再現しようと虫けらを潰すことも敵わない。

・相手を“殺さないロジック”についてはいろいろと弄ることができ、威力を快感に変換、相手をひたすら吹き飛ばす、記憶や知識を代わりに破壊するなど、種々の運用が可能。

・この“使い分け”はウェイトリィ3姉妹のタレントと反応して発生したようで、ノルン以外はこの効果の切り替えを使うことは出来ない。そのことから後の世では、英雄姫ノルンの慈悲の象徴とされる。

・ノルンの使用想定は、相手を精神崩壊するまで弄り倒すこと。



メイガス・ウェイトリィ所有

【runes of ulexite】(形状:メイガスの背中に掘られた眼を象る入れ墨)

・ウレキサイトの石言葉、見通す心に因んだ効果を発揮し、距離無制限の千里眼や、相手の感情などを五感で受け取ることができる。

・年月の籠った強い想いは、視覚や聴覚で本来は秘している情報まで察知することが可能である為、超越者ほどメイガスの前では丸裸になる。

・しかも、メイガスは(というよりも、ウェイトリィ3姉妹は)異様なほど狂気態勢が備わっている為、それこそ旧支配者を直視してもSUN値が減らないほどであり、狂気的な内面を見せての逆転も不可能である。

・メイガスの利用想定は、相手の心を完璧に読み取り弄ぶこと。


【泥土の真名】(形状:メイガスの佩く長剣)

・でいどのしんめい、と読む。通常の剣として使う以外に、相手の精神のみを切り裂く魔剣として運用することができ、切られた相手はメイガスを疑う心を精神の傷跡から失っていく。

・この際にメイガスを女神のように崇拝し、狂信者としてすべてを捧げつくしたいという欲望の邪魔になるものは、黒い泥のような形状で傷口から流れ出す。

・メイガスはこれだけで相手を洗脳するよりは、相手を丸裸にして嬲るのを楽しむタイプの為、相手から信じるものを奪うまでで止めておくこともある。

・通常の剣として運用した場合、強度の破壊耐性がある以外は、そこそこの名剣程度の威力となる。

・のちの伝説では本来の効果とは逆で「ナザリックの邪悪な洗脳を切り裂いた尊き聖剣」として伝えられている。

・メイガスの利用想定は、相手の心から信ずるものを奪い去ること、崇拝を植え付けること。



モリグナ・ウェイトリィ所有

【the gravity】(形状:腕輪)

・指定した場所に局所的な重力異常を齎す。

・強さと数は変幻自在であり、一斉に他者を這い蹲らせたり、無理やり土下座させたり等、有効射程を活用した面制圧力に適正が高い。

・しかも、相手のレベルに応じた荷重を行うことが出来る為、レベル50以上の超越者たちにも有効である。その上、オート防御機能までついている(これはウェイトリィ3姉妹のタレントに反応して新たに備わったらしい)。

・作中では、興奮して力を発動した際に、ノルンとメイガスはそれぞれのワールドアイテムを用いて防いでいたが、実際には同じ場所に居てもそれぞれに荷重の有無の指定は可能である。

・モリグナの利用想定は、自由自在な拘束具。戦闘力が皆無な彼女にとっては、優秀な矛にして盾である。


【リリトのくちづけ】(形状:無限に使えるグロス)

・これを唇に塗って、相手にキスをすることで紋様を刻み、強大な力をもたらす代わりに、性感や性欲を3倍に増強してしまう。

・本来は味方の強化と狂化のバランスでチキンレースをすることになるアイテムなのだが、3姉妹のタレントとはとてつもなく相性がよく「ギリギリ姉妹を攻撃可能な相手」を「姉妹には攻撃できないレズレイパー」にしてしまうことも可能。

・強化は大体レベルの3分の1が目安で、これは淫紋によるレベルアップ後も規定値は変わらない。仮にシャルティアに使った場合、1回で33ずつレベルが限界突破して増強していくということ。

・ただし羞恥心や屈辱を感じる心は理性の消滅と共に失われるため、詳細な命令を聞かなくなるという弱点がある。何故かガガーランだけはこのウィークポイントを克服しており、モリグナは愛の力だと信じている。

・後の世においては都合よく強化の効果だけが伝えられており、モリグナを天使や女神のように描く絵画などが爆発的に増える理由となった。

・モリグナの利用想定は味方の強化、ガガーランとのラブラブエッチで使うこと。



※後世においてはそれぞれ伝説の武具として伝えられており、ナザリックのような悪逆の徒が再び顕れれば、これを手にした英雄姫たちが討伐にやって来ると伝えられている。

 実際には、先にも触れたとおりにウェイトリィ姉妹は不老不死となっている為「人なら死んどけ」というタイミングで死を偽装して、世界の裏側で好き放題に遊んでいるようだ。

 英雄姫たちが討伐に来るのは、つまりマジである。 

盗賊姉妹の世界統一~最底辺レズ便姫アルベド、場末の性母に成り果てる(前編)

Comments

リクエストありがとうございました! 次回冒頭にその辺りは挿入しますねー♪ アルベドはおっぱい枠ですからね…次回は底辺お便女編なので存分におっぱいなぶりしたいと思います!

屋根が高い

今回もとてもいい導入でした! アルベドみたいな高慢な女がお”ほ声でアヘッてるのは無様でえっちだなぁと再確認 もう備品判定されてるの惨めすぎて最高です。 雑魚負けして底辺に落ちたとこや犯されるときさわりだけ犯す側の描写も入れてもらえると助かります! この作品読んだ後またアルベドの絵を見返してたんですがめちゃくちゃ胸がデカいことに気づいてしまったので胸にもひどいことしてやってください! 次の作品も期待してます!

dekoi


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