※前回の志帆&千早編はこちらを見てね!
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6135199)
「──と言う訳で、私の双葉の為に彼にお灸を据えたいから、一子にも私のオンナになって欲しい」
背中に豊かな胸を押し付けられながら、子宮の辺りを優しく撫で回されつつ囁かれた時、大宅一子が最初に思浮かべた言葉は「あたしは妙のオンナじゃなかったのか」というものだった。
最初に妙に接触した時、彼女は負け犬に過ぎなくて、とてもスクープに繋がりそうになかった。
だから、しばらくの間は「存在は知っている」程度だったのだけれど、とある青年の影響で一子も少し進展することができた頃、再開した妙は雄々しく社会と戦う女闘士の気概を取り戻しており、これが本当の武見妙なんだなと思いながら、体を重ねたのを覚えている。
思えばあの時、妙とセックスしたのを彼女の方は「取材の一環」と捉えているのかもしれないが、一子の方はごく単純に「ものすごく魅力的な女が目の目にいたから」という理由だったので、最初からズレていたのだろう。一子も、女性にそういう感情を抱いたのは初めてだったし。
「あんた、もしかして断られる可能性があるとか思ってる?」
「ふぅん──その言い方だと、一子はこっちに付いてくれるんだ」
「別に。あたしは、彼に何の不満もないし。盟友だと思ってるし、他に大勢の女性にモテるのも当然だと思ってる」
自分の股間からひょっこりと飛び出している、妙の“雄の部分”……ふたなりチ〇ポをきゅっと掴むと、ちゅこっ♥ ちゅこっ♥ と優しく擦り上げる。
股下でふっくらと大きくなっていく感覚は、自分で興奮されているというのが伝わって、たまらない。
「ただ単に……あたしはズルい大人だから、より大人の妙と一緒に居ると、楽なだけ」
「嬉しいね……沢山、気持ちよくしてあげる……♥」
顔の良さなんて、その後に出てくるスキャンダルとのギャップという意味でしか興味なかったのに、見ているだけ秘所が濡れてくるような整った顔が、笑みの形を取る。
口には絶対にしてやらないし、そんな風に一子が甘えても可愛くないと分かっているけれど、マジでこの女の子ことが好きなだなぁと思う。
「あっ……♥ んんっ♥ お腹、撫でながらっ……あんっ♥ あぁっ……♥ こすりつけるの、反則……好き……♥」
「反則なのと好きなのと、どっちなの?」
「す、好きが、本音……♥ あっ♥ あうぅっ……♥ 何言わせるのよ、馬鹿ぁ……♥」
ぎゅぅぅっ……と子宮を抑えるようにしつつ、こすっ♥ こすっ♥ と既に濡れているあそこに肉竿を擦り付けられる。
これまで男とセックスしたことは何度かあるし、彼に求められたら応えていただろうなとは思う。
けれど、きっとこんなに気持ちよくはしてくれなかっただろうというのも分かって……一子は、妙のオンナになってよかったと思う。
「んっ……くぅぅっ……♥ 双葉ちゃん、だっけ……♥ あの子にも、あんっ……♥ 会わせてよ……♥」
「自分から会わせろって言ってくる辺りが、一子らしいなって思う」
「んぁっ……そ、そこ……♥ あんたのオンナになるなら……正妻にご挨拶しなきゃでしょ……んっ♥」
「きっと、一美も双葉のこと、好きなるわ……絶対」
絶対、なんて出会った時の死んだ目をしていた頃は、それこそ絶対に言わなかっただろうに。
「う、あぁぁっ……♥ そこ、んんっ♥ お、奥もいいけど……おっ♥ おぉっ♥ 入り口、カリカリされるのいいの……♥ た、妙のチ〇ポで……くあぁぁっ……♥ 入口引っかかれるの、いい……♥ す、好きっ……♥ 一番、気持ちいいっ……♥」
「安心してよ。後で奥も、泣くほど気持ちよくしてあげるから……♥」
腹を撫でていた手が胸に移り、口の端から涎が零れる。
一個はそれを見られるのが恥ずかしくて、枕に顔を埋める。先まで頭をのせていたからか、妙の匂いが結構強めにして、一子はそれだけで軽くイッてしまった。
※
「あっ……んんっ……そう、その調子だ……♥ 上手だぞ、とっても……♥」
「んんっ……あなたに頭を撫でられるの、好きだわ……♥」
ベルベットルームの住人に共通する、青い普段の制服ではなく、真っ白なウェディングドレスを身にまといながら、今代の“力の管理者”であるラヴェンツァは、佐倉双葉の秘所をぴちゃぴちゃと丁寧に舐めていた。
他者の体液を口にした経験自体が無いのだが、それにしても……双葉の愛液は、甘くて蕩けるようで、いくらでも飲めてしまう。女性をナチュラルに魅了する存在と言うのは在るのだと、その眼鏡の奥の愛らしい顔を上目遣いで確認して思う。
双葉とラヴェンツァがこんな関係になったのは、実は結構早い時期の事で、双葉が武見妙の恋人になったばかりの頃だ。
彼女にとっての“トリックスター”……双葉がジョーカーと呼ぶ青年の奔放ぶりはラヴェンツァも“以前から”知っており、何しろラヴェンツァが“2人”だった頃には両方に粉を駆けていたくらいだから、いずれは何か問題が起きるのではないかと思っていた。
だから双葉が深く傷つき、妙によって立ち直った日、自分も彼の心の在り方に深く関わる者として、謝罪をするべきだと考えたラヴェンツァは、主に許可を取って双葉を訪ねて──。
『へぇー……ふぅーん……こんなちっちゃな娘にまで、アイツは手を出してたのかー……なに、慰めるって妙みたいなことしてくれるの?』
──双葉の機嫌をメチャクチャに悪化させてしまい、そのフォローの為に体を預けて……関係が始まった。
体の小さなラヴェンツァだが、小柄な双葉とは非常に相性がよく、気付けば妙の手でどんどんセックスの技術を学んでいく、女ぶりが上がる双葉にすっかりとハマッていて……。
「あたしのあそこは舐めるの怖いっていうのに、タケミンのチ〇ポは平気でぺろぺろじゅぽじゅぽしてたのを思い出すと、ラヴェンツァってスケベだよなぁ♥」
「あむっ……れろ、れぇっ……♥ い、言わないで……あんな本物の“雄”を見せつけられたら、力の管理者としては屈服するしかないもの……♥」
「可愛い奴……タケミンのこと好きな女は、あたしも好きだよ……♥ ラヴェンツァはその中でも……んんっ♥ 特別あたしになついてくれるから、好き♥」
双葉に「好き」と言われて、せっかくのウェディングドレスなのに、潮を噴いてしまった。
双葉の秘所に顔を埋めたまま肩を震わすラヴェンツァを、双葉はケラケラと笑っている。
先に双葉とセックスしたからだろうか、ラヴェンツァの中では自分は双葉のオンナで、妙“にも”愛してもらっているという感覚が強い。
もちろん、彼女にとってのトリックスター、人の心を容易く盗んでいく怪盗の作り上げたコミュニティを、愛情とセックスで塗り替えていく……それでいて心の中に悪意や敵意のない妙の心の在り方はラヴェンツァの目から見ても特別で、心惹かれるものはあるので、妙にも間違いなく惚れているが……。
「急な好きはやめてほしいわ……♥ あなただって、妙に急に好きだと言われたら、達してしまうでしょう……あっ♥」
「へっへっへぇっ♥ じゃあ、お詫びにちゃんと指で、あたしの意思でイカせてやるよ……嬉しい?」
「……ええ♥」
双葉の膝に抱き上げられて、思わず頬にキスをしそうになる。
けれど、この後の式があるのを思い出し、くちゅくちゅと秘所を掻き回す双葉に縋り付きながら、キスは少しだけ我慢することにした。
※
──妙の診療所の裏手には、さびれてしまった教会の跡地がある。
もう所有者もハッキリしないそこを見た時、まだ敗残兵に過ぎなかった妙は「ここに理想に敗れた人がいたのか」と寂しい気持ちになったものだ。
今そこは、美しく清掃されて飾り付けられ、純白のドレス……もっとも、胸や太ももや秘所が露わになった、卑猥なデザインであるが……を身にまとった、二人の乙女が佇んでいる。
「似合ってるよ、杏……♥ すごくえっちで、今すぐ押し倒したくなっちゃう……♥」
「し、志帆……恥ずかしいこと、言わないで……♥ 武見さんを待ってから、ね……?」
行為自体は拒否しない高巻杏は、この日を迎える前に鈴井志帆と妙、そして双葉が徹底的に全身を愛しぬいた結果、もう女の子でしか興奮できない体にされて、志帆の恋人に収まっている。
そんな二人は今から、妙と双葉の嫁になる……同じ女を共有する婦婦になるのだ。
「二人とも、準備はできてる?」
「はい……♥ 妙さんのお顔を見るだけ、んんっ……♥ 恥ずかしく、濡れちゃうから……♥」
「あぁっ……ちょっと、嫉妬しちゃう♥ 私もそうなのに、志帆が妙さん好きすぎて……♥」
二人は愛撫もする前なのに、ぽたぽたと愛液を滴らせながら妙の前に跪き、そして左右からすんすんと妙の肉竿を嗅ぎあげた。
「んぁぁっ……濃、厚……♥ いろんな女の人の匂い、混ざってる……先輩たちや、川上先生のマン汁も、ここに染みてるんだよね……♥ そこに、志帆のも……え、エッチすぎるでしょ……♥」
「今日からは、杏の匂いのするようになるんだよ……エッチだね♥ 私、正気でいられるかな……ただでさえ妙さんのこと好きなのに、杏の処女を奪ったおちんちんだと思ったら……はぁぁ♥」
二人の淫乱な花嫁は、妙の肉竿に左右から口づけし、今にもしゃぶり上げたそうにしている。
けれど、妙はまだ人が揃っていないので、二人の頭を撫でてやりながら、フェラ乞いを優しく制する。もちろん、妙相手だと頭や髪も性感帯になってしまう二人は、ちょろちょろとイキ潮をお漏らしし続ける。
「ごめん、タケミン! ちょっと、ラヴェンツァと盛り上がり過ぎて……!」
そんな花嫁たちが静かに幸せを感じている空間に、騒々しく双葉が駆け込んできた。
急いでやってきたという割には、双葉の両隣には杏たちと同じウェディング姿の一子とラヴェンツァの姿がある。その手は二人の大きさの違う胸をくりくりと巧みに弄っており、天然女たらしに目覚めつつある双葉の現状をよく表していた。
「……それじゃあ、式を始めようか。志帆と杏は、今日ここで結婚する……そして、私と双葉に嫁入りする。いいね?」
「はい……♥ 杏と一緒に、せんせぇのお嫁さんになりますっ♥」
「志帆と一緒に、私のことを娶ってぇ……♥ 妙さんも、双葉も好きなのぉ♥」
「えっへっへ♥ 杏に好きって言われるのは、なんかムズムズするなぁ……♥ それで、オーヤとラヴェンツァはその間、あたしのお嫁さんとして相手してくれるんだよね♥」
ラヴェンツァは元から双葉の嫁気分である為、こくんと素直にうなずいてみせるが、一子の方も双葉に対しては優しい顔つきで愛撫を受けいれている。正直、マスコミに対しては嫌なイメージしか持っていない双葉は、一子を怖い女だと思っていたので、この態度は意外だった。
「……そりゃアタシは情報操作紛いの事もするし、パパラッチめいた取材もするけどさ。それでも、元政治部の記者のプライドというか、矜持みたいなもんがあるのよ。あなたと母親に関することは……知ってる。アタシが謝ってもしょうがいないけれど、せめて愛してあげらたらなって、こういう特別な場をもらって思うよ」
「え、えへへへ……♥ 真面目なことは言いっこ無しで♥ 沢山、気持ちよくしてやるからな♥」
「あぁ……私も忘れないで……♥」
双葉に甘える一子とラヴェンツァを確認し、妙も杏と志帆に正面から向き合う。
志帆が後ろから突き合いながら、杏は足を高々と上げてみせた。しっとりと濡れた秘所が露わになる。
「綺麗だよ、杏……ほら、先生に誓って♥ 先生のお嫁さんになるって……ずっと、生涯の愛を誓うって♥ そうしたら、ずっと私とも一緒だよ……♥」
「あっ、あっ……志帆ぉ……♥」
杏の表情は蕩けているが、それでも誓いの言葉はまで出てこない。
志帆の件もあり、彼は杏には気を遣って行為を迫っていなかったたので、多重浮気を認識した今もそこまでの拒否感が無いのだろう。
妙はそんな杏の胎にぐりっ……♥ と自分のチ〇ポを押し付けながら、帆を両手で掴んでふぅー……♥ と息を吐きかけてみせた。
「んおぉぉぉっ……♥」
「私のせいにしてしまって、いいからね♥ 君が裏切ったんじゃなくて、私が悪いオンナだっただけ……♥」
「あっ、あっ……そ、そんな♥ そんな、都合のいいこと……ほお゛ぉぉぉぉぉっ♥」
立ったままで杏に挿入し、ウェディングドレス姿の彼女を抱き締め、ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ と突き上げる。先までは恋に準じるか悩んでいた様子の杏だが、挿入してすぐにその顔は完全にアヘッていた。
何しろ、こちらには大人のチ〇ポの快楽に加えて、志帆と言う彼に匹敵する恋の相手がいるのだ、二対一なら負ける訳がない。
「あ゛あぁぁぁぁっ♥ すごっ♥ これすごいぃぃぃっ♥ し、志帆が好きになるの、わかるっ♥ わかっちゃうっ♥ う、あぁぁっ♥ こうやってぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ってされる度にぃ♥ んはぁぁぁ……愛情、すごい感じちゃうのおぉぉぉっ♥」
「そうだよ、杏……♥ 妙先生は、みんなのこと平等に愛してくれるし、それを隠したりもしないの♥ みんあが妙先生と双葉ちゃんの対等なお嫁さんなんだよ♥ だから、ね……♥ 杏も、こっちに来よう♥ 私と、ずっと一緒にいて♥ 結婚して、杏♥」
「す、するぅぅぅっ♥ 志帆と結婚するのぉぉぉっ♥ 妙さんと双葉に愛されてぇぇっ♥ 志帆と一緒に幸福になるのぉぉぉぉぉ~っ♥」
妙にぱちゅぱちゅと突かれながら、杏は夢中になって志帆と唇を重ねる。
様々な事情が重なって、すれ違い続けた親友同士は、ここにようやく更に強く結ばれあって再び縒り合されたのだった。
「ふふっ……双葉もそうだけれど、やっぱり人の痛みに寄り添えるのって……医者として、満たされる感じがあるね♥」
「タケミンの気持ち、ちょっとだけわかるかも……あ、そこ……♥ あたしも、そういう気持ちになる相手、いるから……♥」
ラヴェンツァに前を、一子に後ろを舐められながら、双葉は目を潤ませつつ呟く。
妙は双葉がそこまでいう相手が、ラヴェンツァ以外にいることを喜びながら……杏の中に濃厚な精液を注ぎ「んひぃぃぃぃぃ~っ♥」と喘がせつつ、優しく微笑んで「連れておいで?」と囁いた。
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2023-07-13 16:20:16 +0000 UTCお塩
2023-07-13 16:04:43 +0000 UTC