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永遠の闇に沈む姉妹~妹の悪堕ち妻となる魔術師、遠坂凛

※先にこちら(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5283771)を見ておくと、いろいろと分かりやすいです。



「あひっ……♥ あひゃっ、へっ……んおぉぉっ……♥」


 ──影の中から引き上げた瞬間から既に、凛の心はぐしゃぐしゃに破壊されており、桜が「こうしてお顔を見るのは久しぶりですね、姉さん?」と声をかけた時には、その場でガタガタ震えながら土下座をしていた。

 遠坂凛とその妹である間桐桜は、とある理由から対決することになったが……汚染された聖杯の化身、マキリの盃となった桜にはまるで敵うことがなく、徹底的に性的に蹂躙された上で、影の中へと沈めてこれまでの桜の受けてきた苦しみを追体験させられていた。

 処女を細い桜の腕をねじ込むことで奪われて、合わせた唇から魔力を食い尽くす陰を流し込まれて内臓を犯され、耳に差し込まれた舌からピリピリと放たれる微弱な生態電気は、凛の心から勇気や克己心を根本から奪い去り、衛宮士郎にとっての理想の人物とまで言われた彼女を、強者には媚びるだけの意気地なしマ〇コに変えた。

 その状態で、桜の受けた蹂躙の追体験など、まともに耐えきれるはずもなく、一日どころか三時間の体験で泣きわめき、桜へ謝罪と屈服と愛の言葉を吐き散らし、それがあまりに心地よいのでしばらく放っておいたのだ。

 桜の体から流れ出す、聖杯の泥から生まれ変じた無窮の闇は、既に星全土を覆いつくし、浸食している。

 真祖を始めとした星の意思も快楽で堕落させ、抑止力も触れることすらせずに殺し尽くし、根源すら自分よりも出力が弱いと悟って掌握した後は放置状態。

 宇宙から落ちてきた化け物どもも“極めて奇怪な幸運”によって桜の同類であり、伴侶となった藤村大河が余さずひねり潰したと先に連絡があったので、帰ってきたら婦婦の営みを交わすつもりでいる。

 だから、その空いた時間に……こうして大河とは別の意味で本命だと言える、凛を引きずり出してみたのだ。


「姉さん、そんな風に頭を下げられても困ってしまいます。別に姉さんは、何も間違っていないじゃないですか? この星の光景を見てください、こんな悪いことをする妹をこらっ! て躾けようとする姉さんが、悪者のわたしに頭を下げてしまったら、すべての星の生き物に申し訳が立ちませんよ?」


 それは、もはや滅亡……いや、新生が約束された星の上で、桜に不要と判断されて鏖殺された生命に責任を、すべて凛に背負わせる呪いの言葉だ。

 しょろろろろっ……とその場で凛は失禁を漏らす。宇宙的な恐怖に晒されて、怖いというより理解や範疇を超えたせいで、体が反応することしか出来ないのだろう。

 桜は凛の小水の匂いが、嫌いでは無い。だから、そう告げようと口を開いたのに……凛は完全に「怒りに任せて、今度こそブチ殺される」と誤解したようで、勢いよく発条仕掛けのおもちゃのように跳ね起きると、その場でへこ♥ へこ♥ と腰を振りたくり出した。

 あまりにも無様な、媚び踊り。こんなもので、許されると思っているのだろうか……可愛すぎて、猥雑過ぎて、更に滾ってしまうに決まっているのに。


「姉さんのおマ〇コ、わたしのと同じで開きっぱなしのグロマンになってますね……♥ ああ、開きっぱなしなのは、わたしの腕をねじ込んだ時から変わらずでしょうか? んっ……こうして指を嗅いでみると、姉さんの愛液の匂いがする気がしますね。少しだけ、心地よい……♥」


 そう言って煽ったら、必死な顔で両手でマ〇コを弄り回し、ひっ、ひぃぃっと悲鳴を上げながら、桜に媚び切った笑みでを向けてくれた。

 あの凛が桜を前に完全に心折れて、マン臭で少しでも心地よくなってもらう為だけに、命乞い自慰をしている。

 ぷしゅっ……♥ と桜の秘所から、愛液が漏れた。長らく、大河との交情でしか迎えていない絶頂だ。

 やはり、凛は特別だ……アルクェイドとか名乗っていた真祖の両手足を溶かした上でマ〇コ便所にした時は、三時間舐められてやっと軽イキするくらいだったのに。そう言えば、あの便器はどこにやっただろう……まあ、いいか。最後に見た時は、教会の代行者と便姫同士でイチャイチャと慰め合っていたし。


「姉さん……触れてもいいですか? 大丈夫、最初にした時みたいに、壊したりしませんよ♥ 万が一壊しても、治せますし……いえ、壊しませんけどね? あはは、まだおしっこが残っていたんですか。いいですよ、全部しーしーしておきましょうね……姉さんのなら飲んであげてもいいんですけど♥」


 凛の失禁が完全に止まったのを確認してから、桜はその体にそっと触れる。

 やろうと思えば、凛の体は刹那の間の融けて、今度こそ完全に桜に取り込まれ、一つになる……それは、溜まらない快楽への誘惑だ。

 けれど、その相手は……本気で殺し合うように溶かし合って、最後は抱き合って眠れる相手は、もういる。

 凛には、別の役割をしてほしいので……殺さない、絶対に。


「姉さん、これからゆっくりと時間をかけて、私は姉さんの体をじっくりと弄り回して、気が狂うまでイカせようと思います……もう、狂っていますか、姉さん? でも、命乞いのタイミングとか、ちゃんと考えられていたから、まだ正気ですよね? 恐怖でも、痛みでも、苦しみでもなく、気持ちよくして壊します♥」

「ゆ、ゆるっ、許してぇぇぇ……も、やめてぇぇ……桜ぁぁぁぁぁっ……」

「やめません、許しません、姉さん。そうやって、気持ちいい、気持ちいいって壊れたら、きっと姉さんの頭の中には、わたしは気持ちよくしてくれる相手として、残ると思うんです」


 桜の指が、くちくちと凛の膣を弄る。影の中で、この世の屈辱的な性交すべてを体験してもなお、桜の指先で触れられたそこは瞬く間に湿り、恐怖と絶望と媚びしかなかった表情に、ほんのりと快楽の赤みが差していた。

 伊達に、星そのものを犯した後ではな。一方的な自慰を星に押し付ける、菩薩ごっことはワケが違う、きちんと汚して、侵して、逝かせ尽くした。他に桜の“混じっていない”生命がもう星の上に居ないのもあるが、桜がこの地球で一番セックスが上手い存在なのだ……大河は最終的に受けに回ってくれるので。


「そうやって、わたしのことを狂った頭でよいものだって、自分の味方だって勘違いしてから……治してあげます、一から作り上げるようにして遠坂凛を構成しなおします。わたしのことをよく思っている、それだけ保って再生しますね」

「おっ、あぁぁっ……ひ、ぎゅうぅぅぅっ……♥」

「ここまでしてしまったら、もうわたしのことを、愛せませんもんねぇ……だから、姉さん。壊れてください、今度こそ。それから、姉妹をやり直しましょう……星の上で、ただ二人の姉妹です……♥ お嫁さんは分けてあげられませんが、セイバーやライダーなら抱かせてあげますから、立派なレズになってください♥」


 ごりゅっ……と指から伸ばした“影”が、子宮口に触れた。今の桜なら凛を孕ますこともできるだろうが、それは姉妹に戻ってから、その方向性によって決めようと思う。感覚のある影を、凛の子宮口はちゅぱちゅぱと子宮口フェラしてきた。


「もう、謝る必要はないんです……わたしに酷いことをした姉さんはいなくなって、わたしのことを気持ちいい、気持ちよくしてくれる大事な妹と思っている姉さんが、新しく生まれるんですから……♥ 逃がしませんよ、姉さん♥ 今、軽く舌を噛みましたよね? 死んでも追いかけます。生まれ変わった世界も滅ぼします」

「あ、ぁぁぁ……さく、らぁ……♥」

「ああ……姉さんの達する時の、甘えるような声、好きです……♥ これからは、ずっと側で聞かせてもらえるんですね♥ それじゃあ、感度は最初……五千倍くらいにしましょうか♥ さようなら、姉さん──これからも、末永く、お願いします」


 地上で最後に残った魔術師の、断末魔の嬌声が響き渡る。無様に、情けなく、淫らに。

 後に残るのは姉妹だけ。優しく互いを思いあい、体を重ねる事にも、妹が星を滅ぼす存在であることも、まるで気にしない姉妹だけ。

永遠の闇に沈む姉妹~妹の悪堕ち妻となる魔術師、遠坂凛

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