「ああ……咲耶さん、本当に格好いい……♥」
「これで更に、おちんちん付いてるとか、もう男の子越えちゃってるよぉ……♥」
──主人夢女と渡氏恋は、モデル時代からの白瀬咲耶大ファンである。
175cmという長身に加えて、男女関係なく魅了する豊かな体つき、肌の色は少し濃く、王子様のように整った外見と、好きにならない方がおかしい要素の詰め合わせ。
そんな彼女は、降槍香雅里というふたなりを始めて公言したアイドルが登場した後、モデルとして自分もふたなりであることを公表し、その後にアイドルに転身した。
モデル時代よりもファンとの距離感は近付き、二人は更に咲耶へと入れ込んでいくことになった。ふたなりと言えば、性欲が強そうとか、犯罪傾向が~とか、偏見に晒されることも多いが、咲耶となればそんなものにはビクともしない。
長身ふたなりコンビとして香雅里と非常に仲もよく、初期の頃はふたなりアイドルとして望まない売り出し方もされていた香雅里にとって、咲耶の存在は大きな支えだった……等と言うエピも美談としてファンの間では有名だ。
「やあ、待たせてしまったかな? この後でゆっくりとお返しさせてもらうから、許してほしいな」
「ぜ、全然、待って無いです! ね、レンちゃん!」
「は、はいっ! むしろ、ボクとユメは、待つの好きです!」
そんなユメとレンは今……咲耶本人と、直接対面していた。
咲耶の人気があまりにも高すぎることで、月に三回だけファンクラブのメンバーから選出された女の子たちとの“疑似デートイベント”の倍率は、一度に二人ずつ選出にも関わらず時に三百倍を超える。
ユメとレンは奇跡的に、友人同士で同時にその相手に選出され……こうして、ガチ恋距離で咲耶と対面しているのだった。
咲耶も所属している芸能事務所で、最近大きなトラブルがあった事もあり、今回はイベント中止かと囁かれてもいた。
けれど咲耶は、直接事件とは関係無かったし「こういう時こそファンに感謝を返したい」という意見が通ったことから、ユメとレンはその栄誉に預かったのだ。
「お、オーラが、強すぎる……レンちゃん、私、眩暈がするかも……」
「た、耐えて、ユメ! ボク一人になったら、それこそ爆発しちゃう!」
少女たちがわちゃわちゃと騒いでいる間も、咲耶は穏やかな表情で見守っており、落ち着いた辺りで実にスマートに「それじゃあ、そろそろ行こうか」と両手を差し出した。
「いつもはショッピングに付き合ったりも出来るんだけれど、今はいろいろあるからね。みんなの為にも、すぐにホテルに行くことになってるんだ。すまないね」
「い、いえ、全然いいです!」
「ボクたち、咲耶さんと一緒にいれればいいので!」
「ふふっ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか」
それはユメとレンの偽らざる本音であったし、それに咲耶が予約してくれているホテルは、スパやジムなども入っている立派なものだ。
ここで格好いい咲耶の姿が存分に見れるなら、下手なお外デートよりもずっと満足度が高いだろう。
……そう、思っていたのだけれど。
「きゃっ♥ さ、咲耶、さん……♥」
「ふぅー……♥ 二人とも、こんなに可愛い顔で私を誘惑して♥ 悪い子たちだ……まずはお仕置きしないとね……♥」
「え、あ、うぅぅ……♥」
一旦、予約してある部屋に行こうとした瞬間に、ユメとレンはエレベーターの中で咲耶に影へと押し付けられ、そのお尻を優しく揉み上げられた。
荒い息が耳元で聞こえ、発情されているのが否が応にも分かる。咲耶が、自分たちに欲情している……そのイベントは「実はデートイベントは咲耶がファンを喰い荒らす為に開いている」という黒い噂を、甘い響きへ変えていく。
白瀬咲耶のファンで、彼女に喰われたくない女子など、いる訳がない。
「すんすん……二人とも、すごくいい匂いがするね……♥ 彼氏はいるの?」
「い、いません……♥ さ、咲耶さんの方が、格好良くて……♥」
「そ、そうなんです♥ 咲耶さんのこと思うと、彼氏できなくてもいいかな、って……♥」
「できなくてもいいかな、ということは……作る気はあるんだね?」
咲耶の声が、一瞬にして低くなった。
ちん、とエレベーターが指定の階についた瞬間から、二人は激しく尻肉を掴まれ、咲耶のいい匂いがする胸に顔を押し付けられながら、部屋の中へと乱暴に連行される。
そして、寝台へと押し倒されると、その美しい顔に冷たくも熱い、相反するギラギラした輝きを称えた咲耶に覆いかぶさられていた。
「ふーっ……♥ こんなドスケベな体で私に近づいておいて、彼氏を作る? 他の誰かに手を付けられるなんて、絶対に許せないっ! ふぅーっ♥ ふぅーっ♥ ファンの娘は、みんな私のモノなんだ♥」
「ひゃうぅぅっ♥ さ、咲耶さ……いぎっ♥」
「あぁ……ゆ、ユメに、あんな大きなキスマーク……♥ いぎゅっ♥ んむぅぅっ♥」
「おらっ♥ 舌出せ♥ 可愛いぷりぷりの舌、私のに絡めろ……可愛すぎるだろ、君たちは♥ んふぅー……私が一番初めに犯すっ♥ ずっと私のモノにするっ♥ 二人は処女? 処女だよね!? 処女じゃなきゃ許さない♥」
ケダモノのように息を荒げ、二人の服を乱暴に脱がせては、首筋に激しく吸い付いたり、唾液をたっぷりと飲ませる大人のキスをしたり……ユメもレンも、一瞬にして咲耶に蕩かされ、こくこくと小さくうなずくことしかできない。
「あんっ……♥ さ、咲耶さぁん……わ、私たちなんかで、いいんですか……♥」
「なに……? こんな良い匂いさせて近くにくる時点で、マンほじして孕ませてって誘惑してるようなものじゃないか♥ それなのに、私が性欲に負けて好きでもないのに襲ってるとでも言うつもりかな♥ 黙れっ♥ 好きだっ♥」
「あうぅぅっ……♥ か、格好良すぎるよぉ……♥」
「ふ、ふふっ……♥ 抵抗をやめちゃう女の子は好きだよ……♥ 優しくしてあげられるからね♥ 二人は今から私のオンナになるんだから、なんでも言うこと聞かなきゃいけないよ♥ 聞け♥ 好きだからマ〇コ占有する♥」
咲耶を想ってオナニーをすることはあれど、男女ともに経験のない……ちょっとお互いを相手に怪しい雰囲気になったことがあるくらい……のユメとレンにとって、咲耶に迫られるのはもう、ほとんど神秘体験である。
咲耶の指が伸びて、くりっ……♥ と下着の上から撫でただけで、二人は下着を軽く突き抜けて噴き出すほどに愛液を垂らして感じてしまい、イキ潮を噴くことを手マン一発で思い知らされてしまった。
「ふうぅ……どうだい♥ 君たちにとっては、初めて見るチ〇ポだろう♥ まあ、もう二度と他のチ〇ポを見る機会なんて無いんだけどね……浮気したらハメ潰すからな♥」
「ほぉぉっ……こ、これが咲耶さんの……ち、チ〇ポぉぉっ♥」
「お、おっきくて、長くて……か、格好いい♥ 匂いも、なんか甘いぃ……♥ こ、こんなの惚れちゃうぅ……♥」
「そうだ、私のことをもっともっと好きになれ……♥ 君たちは私のモノだし、私は君たちのモノだ……♥ ほら♥ あいさつはどうしたのかな♥ 私は礼儀正しい子が好きだよ♥ 無礼な子を躾けるのも好きだけど♥」
ぺちぺちとチン先で頬を軽く打たれ、それだけで粘っこい愛液を噴いてしまった二人は、ちゅっ……♥ と愛を込めて左右からチンキスを落とす。
咲耶は二人にとって性別を超えた崇敬に近い対象で、自分たちの性嗜好について詳しく考えたことは無かったが、今の二人は一発でレズビアンへと変貌していた。咲耶を心から愛す、彼女だけのオンナに。
「れろっ……れるっ……♥ 咲耶さんのおちんちん、綺麗……♥ はむっ、んちゅっ♥」
「毎晩のように、君たちのようなファンの娘に挿入しているからね♥ チンカスなんて溜まる暇も無いんだよ♥」
「ぼ、ボクらも、そこに入れてもらえるの……? ぐすっ、嬉しい……♥」
チンしゃぶしながら涙ぐむレンの頭を、咲耶は優しく撫でて労ってくれる。オラついてしまってはいるが、咲耶側からの溢れるような愛もまた確かなものであり、求められている感触が二人の心を満たすのだ。
「さあ……先にマ〇コほじられたいのはどっちかな♥ 自分から言い出した子には、ご褒美をあげようね……♥」
「そ、それじゃあ……ボクから……♥ さ、咲耶さんの、オンナにしてください……♥」
「ああ、レンちゃん……♥」
「ふふっ、いい子だね……このスケベ女がっ♥ 一生愛してやるっ♥」
「きゃひぃぃぃぃぃぃんっ♥」
激しい挿入、そして乱暴なピストン。
通常のレイプならば、痛みや恐怖しか感じないそれは、しかし咲耶のファンであり、愛撫と言葉責めで先に嫁堕ちしているレンにとっては、快楽でしかない。
強く抱かれれば抱かれるほどに、咲耶の愛情を全身で感じる。気持ち良すぎて、頭のどこかがおかしくなりそうになる……。
「お゛っ♥ お゛ぉぉっ♥ 咲耶さっ♥ ひぎゅっ♥ 好きっ♥ チ〇ポ好きぃぃぃっ♥ 咲耶さんのチ〇ポ良すぎるよぉぉぉっ♥ あ、頭、おがじくなるぅぅぅぅっ♥」
「あ~……君のイキ顔、すごく可愛いよ♥ レンちゃん……レンっ♥ 絶対に孕ませてやるからな♥ 二人、いや三人は孕ませるっ♥ 三つ子孕めっ♥ 私のこと、子宮の奥から好き好きになれっ♥ ほらっ♥ 何してるんだい、ユメちゃん♥」
「え、わ、私……?」
「ケツっ♥ 私のアナル舐めろっ♥ 挿入中に気を遣え♥ 私のこと大好きだったら、これを覚えないといけないよ♥ ほらぁっ♥ ユメちゃんのぺろぺろ期待して腸液溢れちゃってる♥」
「わぁ……ひくひくしてるぅ……♥ 咲耶さんのアナル♥ あにゃるぅ……ケツマ〇コ、格好いい……♥ んちゅっ♥ おいちっ♥」
アナル奉仕ですら、咲耶相手の好意が爆発してしまい、嫁堕ち確定の一手になってしまう。もう、咲耶が何をしようが二人の好感度は上がりっぱなしだ。
「う、ふぅぅ……濃いの射精すよぉ……♥ ファンの女の子孕ませるっ♥ 零れてこないくらい、ゲル状の精子吐き出すぅぅっ♥ 孕めっ♥ 孕めぇぇぇっ♥」
「ひゃうぅぅぅっ♥ 咲耶しゃっ……いぎゅぅぅぅぅぅっ♥」
「んえぇぇ……舌、千切れそ……咲耶しゃんの、あにゃるぅぅぅっ♥」
レンの中にこってりとした精液をぶち込み、愛情わからせを子宮の奥に完了すると、咲耶は気持ちよくなり過ぎて白目を剥いているレンを一度ぎゅっと抱きしめ、もう絶対離さないと表明してから、チ〇ポを引き抜く。
咲耶のケツマ〇コで舌をきゅっと掴まれているユメが釣り上げられ、その姿が更に咲耶の欲望を滾らせ……ちゅぽんっ♥ と宣言通りに精液の一滴の逆流もないレンのマ〇コから抜いた瞬間には、咲耶のチ〇ポ再フル勃起していた。
「ケツ舐め奉仕でイクなんて♥ 可愛すぎるだろ、この猥雑女っ♥ 逃がしてもらえると思うなよぉ、私が一生かけて愛してあげるからね♥ 可愛いね、このスケベっ♥ 精液きゅうきゅうマ〇コで欲しがってぇ♥」
「あひゃぁぁぁぁっ♥ しゃ、咲耶しゃっ……ふんぎゅぅぅぅぅっ♥」
キスハメで以て、寝台に磔にするかの如く激しいファックがブチ込まれる。
悲鳴に近い嬌声を上げながら、ユメの心も咲耶への好意と、これからの期待に膨れ上がっていく。
ふたなりは両性との結婚が許されているし、その性欲の強さから一婦多妻制が許されているのだ。咲耶は最終的にファン全員と結婚する気満々でいる。
白目を剥きながらユメが幸せ失禁を決めるころ、よろよろと立ち上がったレンが、咲耶の尻をぺろぺろと舐め始める。
まだまだ、ファンへのサービスは終わらない……二人が確実に孕み、お嫁堕ちしてハーレムに加わって、毎晩の彼女の性欲処理を嬉々として行うようになるまで……。
今回の受け役
※主人夢女&渡氏恋(おもひと ゆめ&わたし れん)
・白瀬咲耶のモデル時代からの熱狂的ファン。黒髪姫カットでロングスカートを好む方がユメ、軽く赤が入った燈色の髪のボーイッシュなショートパンツ娘がレンであり、どちらも自分たちがアイドル出来るくらいの美貌と高スペックを誇る。流石に咲耶には敵わないが。
・咲耶がふたなり開示をする前、咲耶のプロマイドを持っていたのを高校の男子に揶揄われていたユメを、レンが助けた事からファン仲間兼親友となった。二人で歩いているとお似合いの百合カップルにしか見えず、多分、咲耶に喰われなければ大学入ってから付き合ったものと思われる。
・咲耶のオンナにされたことで、互いへの気持ちもしっかりと理解し、現在はラブラブレズカップルとしておちんちん挟まりプレイで咲耶に仲良く奉仕する日々。咲耶は自分を一番に置いてくれるなら、嫁たち同士の交際にも寛容である。
・ちなみに、本作世界の咲耶のファンは99.7%が美女・美少女・咲耶と同じふたなり女子(当然絶世の美女)で占められており、残り0.03%が閉経済ご年配の女性である。男性ファン? 知らん(無慈悲)。
屋根が高い
2023-04-02 18:54:26 +0000 UTCジャイロ
2023-04-02 13:58:01 +0000 UTC