饐えたような汗の匂いと、甘い蠱惑的な香りと、鼻腔を通り過ぎて喉に絡むような青臭さの混じった匂いだった。
「ふっ……んんっ♥ ん、むぅぅっ……ふっ♥ ふっ♥ んふぅぅっ……すんすんっ……んへぇぇぇっ♥」
「そう、いっぱい嗅いでちょうだい? ふふふ、ジャック以外の女の子にチン嗅ぎしてもらうのは、久しぶりだわ……♥ 私の匂いを、いっぱい覚えてね……♥」
「んんーっ……♥ く、あぁぁっ……♥ やっ……お、覚えたく、なっ……ふほぉぉぉっ……♥」
──赤と黒の陣営に分かれて、サーヴァント同士が時に争い協力し合う、異形の聖杯戦争。
ルーラーとして召喚された聖女ジャンヌ・ダルクは今、敵対する黒の陣営のアサシン主従に囚われて、アサシンのマスターである娼婦・六導玲霞の股間に顔を埋められていた。
アサシンのサーヴァント、ジャック・ザ・リッパーが後ろから組み付いており、しかも乳首を優しくカリカリと引っ掻いてくるのもあって、ジャンヌは一切の抵抗が叶わない状態にある。
本来は女性に備わっていないはずの器官……雌チ〇ポを備えた玲霞は、ぐりぐりとジャンヌの顔に己の雄としての分身をこすりつけ、その度にジャックの愛撫もあって、ジャンヌの体は快楽に震え、呼吸が荒くなっていき……結果的に、六霞の抗いがたいチン臭を肺腑一杯に吸い込むことになる。
「(ふ、ぐぅぅっ……♥ ふ、ふたなりが同性を魅了する力は、男性の三倍近いと聞いたことがありますが……ま、まさか、これほどとは……♥ わ、私はともかく、この体が……んひぅぅぅっ……♥ し、子宮を熱くしてしまっています♥ は、排卵……排卵、しちゃうぅぅ……♥)」
そう、ジャンヌは英霊として召喚される際に、あらゆる要素が生前のジャンヌ・ダルクと合致する少女・レティシアの体に宿る形で顕現していた。
それゆえに、レティシアの肉を伴った体に縛られてもおり……玲霞のふたなりチン臭をレティシアの五感が「好き♥ 好き♥ 好き♥」「何をされてもいい♥ このチ〇ポに平伏してハメ潰されたい♥」と反応してしまっているのだ。
ジャンヌ自身は処刑の寸前に、過酷な性的ニュアンスを含む拷問も受けたが、それでも清廉さを保ち相手を許したほどなのだが、現代を生きる少女にまでジャンヌの高潔さを求めることはできない。
ましてや、生前のジャンヌもふたなり相手というのは未体験であり……性転換を研究している知り合いは居たが……玲霞の雌チ〇ポを押し付けられて、ぬくもりとチン臭だけですべての行動を封じられてしまっていた。
「おかあさん、この人の乳首、いつも“わたしたち”がおかあさんにハメハメしてもらってる時みたいに、勃起しちゃってるよ♥ エッチだよ、この人♥」
「あら、そうなの? 私はいろいろあって男の人相手のほうが多かったから、こんなに喜んで貰えるなんて意外かもね……さあ、排卵して♥ 排卵♥ 排卵♥」
「(な、なんて破廉恥なぁ……♥ んっ、あぁぁっ……♥ で、ですが、もう……ほぉぉっ♥ か、体が勝手に卵出すぅぅっ……♥ こ、こんな無様な姿、だれにも見られたくないのにぃぃっ♥ あぁぁっ♥ 卵ぽこじゃか出るぅぅぅっ♥)」
救国の聖女は、巧みな殺人鬼少女の愛撫と、濃厚なふたなりチン臭によって、遂に妊娠準備を開始してしまう。じわぁぁ……と屈辱の涙が目の端に浮かぶが、スカートがマン汁で汚れる速度に比べれば、それはささやかなものに過ぎなかった。
「おかあさん、卵♥ “わたしたち”になる卵、ぽこぽこ作られてる♥ エッチな匂い、全身から噴き出して♥ 赤ちゃん作りたいって興奮しちゃってる♥」
「うぅぅっ……♥ そ、そんなことはっ……ふごぉぉっ♥ く、口の中にお玉がぁぁ……♥ あひぃぃぃぃっ♥ 脂っこい味、覚えさせないでくださいぃぃぃっ♥」
「くすくす、そんなことを言いながら、押し付けられただけで夢中になって私のキンタマぺろぺろしちゃってるじゃない……聖女様じゃなくて、完全に性女様ね♥」
玲霞のどこか茫洋とした口調で言葉責めを受けて、ジャンヌは周知でいやいやと顔を左右に振って見せる。
しかし、それで起こることと言えば短くまとめた金の髪がさらさらと揺れることと、玲霞のぷりぷりのキンタマの味が口いっぱいに広がり、ぷしっ♥ ぷしゅうぅぅっ♥ と愛液を吹く原因になるばかりだ。
「さあ、ジャック♥ 準備は整ったみたい……貴女が“生まれてくる”時よ♥」
「うん、おかあさん♥ これで“わたしたち”、おかあさんの本当の“娘”になれるね♥」
ジャックはジャンヌの服を切り刻んで複雑な衣装を解体すると、素っ裸にした彼女の腹にぐりぐりと顔を押し付けてくる。
数回の交戦によって、ジャック・ザ・リッパーは複数の“生まれてこれなかった子供たち”の集合体……一種の悪霊であり、その目的が母体への回帰というものだとジャンヌは知っていた。
そのことから、もしやこのまま頭から膣内に突っ込まれるのではないかと、戦慄交じりに考えていたのだが、今はチン嗅ぎと愛撫で体がほてっているため、ジャックの頬で子宮がぐりぐりと刺激されてしまい、それに抵抗する気力すら沸かない。
しかし……ジャックは膣に頭を突っ込むこともなければ、ジャンヌの腹を引き裂いて中に潜り込むこともしなかった。
その体が霊体化し、しゅるりとジャンヌの胎の中に入り込んでしまうが……ジャンヌの体調に変化はなく、妊娠の兆候もないように思われた。
「ふぐっ……ふほぉぉぉっ……♥ い、いったい、何をしっ……ひゃぁぁぁぁっ♥」
それまではぐりぐりと押し付けられるばかりで、視界をチ〇ポや睾丸に埋め尽くされてほとんど見えていなかったのだが、玲霞の竿を見せつけられたことで、ジャンヌは失禁しながら尻餅をついてしまった。
生前、処刑を待つ前にジャンヌを凌辱した男たちは、苦しい生活の中でやせ衰えており、肉棒もほとんど勃起したのが分からないほど、精子も水のように薄かった。
しかし、玲霞のそれは違う。見せ槍の形で目線を塞がれたそれは、あまりにも猛々しい“槍”であった。
まるで主を貫いたロンギヌスの槍のよう……などと考えるのは不敬極まりないのだが、勇猛果敢で恐れを知らないジャンヌをして、この雌チ〇ポの前では完全に腰を抜かしてしまい、ぺたぺたと這うように逃げ出そうとする。
「駄目よ♥ あなたは今から、ジャックを産むんだから♥ 逃がさない♥」
「あぁぁぁっ♥ いや、やぁぁぁぁっ♥ な、なにを言っているんですか♥ チ〇ポやー♥ こわいぃぃぃっ♥」
「今のジャックはね、あなたの子宮に憑りついているの……よかったわ、あなたのようにちゃんと“妊娠できる”体の女性がいて♥ ジャックの宿った卵子を、今から私のママせーしでラブラブレイプするのよ♥ そうしたら、ジャックはあなたから生まれてくることができるの♥」
とてつもなく悍ましい内容を語っているのに、玲霞にはまるで嗜虐的な空気が無い。
この段になって、ようやくジャンヌは自分も……依り代であるレティシアも含めて……玲霞にとっては“個”としての意味は一切持たず、単に愛しの娘……ジャック・ザ・リッパーをこの世に産み落とすための孵卵器に過ぎないのだと。この母娘にとって、ジャンヌは“都合よく底にいたま〇こ”に過ぎないのだ。
「ひぃぃぃーっ♥ いやぁぁぁぁっ♥ チ〇ポいやぁぁぁぁぁっ♥」
赤ちゃんのようにハイハイして逃げ出そうとするジャンヌだが、既にアサシン母娘によって腰砕けにされてしまっている為、その動きは本人の焦りとは裏腹に牛の歩みよりも遅い。
玲霞はしばらくの間、子供をあやすようにジャンヌが逃げ疲れたら近づいて、お尻をぺちぺちと叩くということを繰り返していたが、やがて大きな赤ちゃんよりも我が子だと気づいたらしく、ジャンの腰をがっしりとホールドした。
「ありがとう、私たちの為におマ〇コをかしてもらって……せめてものお礼に、沢山気持ちよくしてあげるわね♥」
「いやぁぁぁぁっ♥ た、たしゅけてぇ……♥ こ、こんな形で交尾なんてぇぇぇっ……んぎょほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
わが子の宿る卵子まで届けとばかりに、玲霞の巨根がレティシアの処女マ〇コへとねじ込まれた。ジャンヌの意識は一発で消し飛ぶほどの勢いで快楽で殴りつけられ、喉から情けない悲鳴を漏らしながら腰を振ることしかできない。
「いぃぃぃぃっひっぎぃぃぃぃぃぃっ♥ 裂けるぅぅぅっ♥ 私のお大事がぁぁっ♥ さ、裂けてしまいますぅぅぅっ♥ んぎょおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ あ゛へぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ♥」
「ふぅ、ふぅ……♥ とっても気持ちがいいわ♥ ありがとう、マ〇コしめてくれてありがとう♥ あなたも孕みたいのよね? 気持ちよく精液びゅーしてあげる♥ ボテ腹妊婦にしてあげる♥」
「あぁぁぁっ♥ え゛あぁぁぁぁぁぁぁっ♥ お腹なでなでしないでぇぇぇぇっ♥ や、優しくよちよちしてはいけませんっ♥ んぎぃぃぃぃっ♥ ぎもっ♥ ぎもぢいぃぃぃぃぃっ♥ ふたなりおちんちん好きになるぅぅぅぅっ♥ やっ、いやぁぁぁぁっ♥ 淫乱性女になりたくな゛いぃぃぃぃぃっ♥」
「このきゅうきゅうした締め付け、レイプで感じる体♥ もう、とっくにあなたは淫乱性女よ♥ あきらめなさい♥ んんっ……キンタマから精液あがってくるわ♥ ジャック、待っててね♥ 本当のママになってあげる♥ 何も怖くないから生まれていらっしゃい♥ 私の可愛い娘ぇ♥」
「お゛へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ♥ 出てるぅぅぅっ♥ しゃせっ……おせーしびゅーびゅー出てるぅぅぅっ♥ 一発で中古マ〇コにされて床惚れしちゃいますぅぅぅぅぅぅっ♥」
玲霞としてはジャックを甘やかしているつもりなのだが、ポルチオをごりごり刺激されながらの孕ませファックを前に、聖女の精神と少女の肉体が抗えるはずもなく、ぼごぉぉぉっ♥ と腹が臨月寸前まで精液で膨らまされる時には、もはや体は妻気取りで玲霞のチ〇ポを受け止めていた。
もっとも、当の玲霞はジャンヌに感謝こそしているが、愛しのジャックしか見ていないのだけれど。
「はぁ……さあ、生まれてきなさい、可愛いジャック♥ おかあさんが、抱きしめてあげる♥」
「ほっ、ほぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ んぎゃはぁぁぁぁっ♥ あ゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃーっ♥」
じゅぼりと玲霞のデカチンが抜かれた瞬間、ジャンヌの胎の中で“何か”が引き起こされ、精液と破水が同時にマ〇コから噴き出した。
破水……如何にレティシアの体を得ているからと言って、ありえないことだ。十月十日どころか、まだ数分も経っていない。
それにも関わらず、ジャンヌの胎はぼごごと変形し、中で大きなものが暴れまわり、明らかに“生物”が胎の中に宿っていた。
体内から子宮を圧迫されて、イキ狂いながらガニ股で腰をヘコつかせる聖女。その喉から漏れる絶叫が意味を失い、ケダモノの咆哮同然に変わった瞬間……みちりと、ジャンヌの“内側”から延ばされた手が、聖女のマ〇コを押し開き始めた。
「ぎゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ イングぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥」
実体のあるジャンヌには耐えがたい、強制的な体の拡張の刺激と共に、脱水症状になるほど愛液を吹いて絶頂を繰り返しながら……一発でビラビラのゆるマ〇コに変えられながら、ジャンヌの胎内からころん……と少女が産まれ落ちた。
それは、まぎれもなくジャック・ザ・リッパー……黒い露出度の高い服がなくなっており、股間に玲霞と同じで強壮なふたなりチ〇ポを備えているという差はあるが、黒のアサシンそのものであった。
「おかあさん……! “わたし”、生まれてこれたよ……! おかあさんの、本当の子供だよ……!」
「ああ、ジャック……ジャック! 私の、娘……可愛いおちんちんまで付けて……一生、愛し抜くわ♥」
感動の再会、聖杯にかけるべき願いを自らで叶えて見せた主従は、遺伝子を共有する母娘としてひっしと抱き合い、ガン勃起させたチ〇ポを兜合わせのようにこすり合わせる。
もっとも、ジャンヌは生まれたての上に雌チ〇ポ初心者……あっという間に巧みな玲霞の動きを前に精通ザーメンをびゅくびゅくと玲霞の雌チ〇ポにぶっかけ、母の胸にうっとりと身を預ける。
「お゛っ……おぎゅっ……く、あぁぁっ! ま、まだです……まだ、私の志は……折れては……」
ジャンヌが、震えながらもその身を起こし、家族の団欒に待ったをかける。
おぞましい陵辱の限りに晒されたが、これでアサシン主従は目的を失った。成すべきことがあるものと、それが無い者との間では、ここからでも戦況は覆る……そう、ジャンヌは強く信じている。
「……おかあさん、あの人、何か勘違いしてるね♥ かわいそう」
「ええ、私たちがあの人を忘れてしまったと思って、嫉妬しているのかも知れないわ……安心して、まだまだ射精できるから♥」
「ひゃぁぁぁぁぁっ♥」
雄々しく立ち上がったジャンヌは、まるで勃起が収まっていない玲霞のチ〇ポを見せつけられ、虚勢がはがれてひっくり返り、じたばたと手足を動かす。
そんな恐慌状態のジャンヌへ向けて、ジャックが恐ろしい言葉を口にした。
「まだ、まだまだだよ……♥ おかあさんの子供として生まれたい“わたしたち”は、いっぱいいるんだから♥」
「そうよ……あなたには、その全員を産んでもらうわ……私たちの家団欒のためにね♥」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ♥ ゆ、許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」
自分から襲い掛かろうとしておきながら、こぼしたマン汁と破水液と精液で滑って、立ち上がれないジャンヌが玲霞に圧し掛かられて、マンぐり返しの姿勢でチ〇ポをねじ込まれる。
悲鳴と嬌声が混じった絶叫をあげるジャンヌの口に、ジャックのチ〇ポがねじ込まれ、イラマチオと共にみだらな水音とくぐもった喘ぎだけが場を支配した……。
※
「おかあさん、これからどこにいく?」
「そうね、ロンドン……なんてどうかしら? お母さん、ミズ・ロンドンとか名乗っちゃう♥」
「素敵♥ ロンドンで、“わたしたち”の処女ぶちぶち奪って、おかあさんのかわいい孫を孕ませてね♥」
総勢39人の“ジャック・ザ・リパー”たちに囲まれて、玲霞は明るい未来を語る。令呪は残ったままだが、生まれなおしたジャックはもう、聖杯大戦の軛の外の存在だ。
「その内、ジャックの童貞卒業を頼むかもしれないわ。それまで、膣トレをよろしくね♥」
「は、ひぃぃっ……♥ 愛しの玲霞様とジャックちゃんの子供なら、何人でも産みます♥ マ〇コかっぽじりますぅぅぅ……♥」
出産アクメを決めすぎて中毒になったジャンヌは、連続出産でだるだるになった腹とマ〇コを揺らしながら腰をヘコらせ、ぐちゅぐちゅと開きっぱなしの秘所を弄り出す。
聖杯大戦などという、望みなく参加した“催し”よりも、完全に玲霞とジャック“たち”のオンナに調教され切ったジャンヌにとっては、膣トレの方が億倍は優先すべきだった。
ガニ股でオホりながらマ〇コに拳を突っ込んでいるジャンヌを背に、幸せな大家族は聖杯大戦を離脱し、光輝く未来へと歩み出すのだった。
屋根が高い
2023-10-02 08:58:46 +0000 UTCソウシップ
2023-10-02 08:54:20 +0000 UTC