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ベイビー・ワルキューレ~巨人殺しのカトレア、女の子様の赤ちゃんに堕つ

 伝説の冒険者であり、巨人殺しの異名を持つ武器屋カトレアは、夫のオーウェンの行方を追い求め、息子のラナと共に旅を続けていた。

 実力者揃いの闘士たち、そして最終的には通常なら謁見できない貴人に確認すれば、夫の手がかりも見つかるかと考え、美しき美姫たちの祭典クイーンズブレイドに参加したのだが……彼女の対戦相手として現れたのは、息子のラナよりも下手をすれば幼く見えてしまう、見目愛らしい少女であった。


「(こんな幼い少女が、本当にクイーンズブレイドに……?)」


 肩まで伸ばした黒い髪、戦うのにとても向かなそうなドレス姿。手足も細く、とても戦う技術を持っているようには見えない。

 見た目を偽装しているのかとも考えたが、その身にまとう雰囲気自体が幼い女の子のそれであり……歴戦の勇士であるカトレアが、それを見紛うとも思えない。


「お母さん……」


 一人の息子のラナが、そっとカトレアのむっちりとした太ももに抱き着く。

 普段は母が強靭な闘士たちと戦うことを案じ、傷つくことに心を痛めているラナだが、今は自身と年の近い少女がカトレアと本気で戦えば、ひどい怪我を負うのではと案じているらしい。

 無論カトレアは実力者であるからこそ、ただ全力で大剣“巨人殺し”を振り回すだけではなく、実力の劣る相手を無傷で捕縛する術も数多く備えている。そもそもラナを守るというハンデがあって初めて、現行の闘士たちがようやく互角に戦えるというのが、カトレアのとびぬけた実力を表していると言えるだろう。


「大丈夫よ、ラナ。お母さんが子供の扱いが上手なの、ラナが一番知っているでしょう?」

「……うん!」

「そういう訳で、どういう理由で戦場に迷い込んだのかは分からないけれど、できるだけ優しく勝負は終わらせるつもり……いつでも、どこからでもかかってきなさい」


 カトレアが、一応の構えを取る。無形どころか、無手であろうと簡単に倒せる少女であるが、幼くとも誇りを持つ相手であるかも知れないという、優しさと気遣いがそこには満ちていた。

 少女は軽く両手を開いた姿勢で、どこか眠たそうな目をゆっくりと開く。

 そうして、カトレアをじーっと見つめた後、ラナの方をチラッと見てすぐに視線を離した。


「男の子か……ざんねん」

「え、なんですって?」

「なんでもないよ、おばさん。そっちの子には手を出さないって、そういうこと」

「……それはありがたいわね」


 カトレアは一児の母として、これくらいの子供に熟女扱いされるのには慣れている。

 もっとも、この時の言葉を苦笑と共に流したせいで……カトレアは、あまりにも少女が落ち着き過ぎていることを気に留めなかったのだが。


「それじゃあ、はじめよっか……これでわたしが勝ったら、おばさんはわたしの“赤ちゃん”なってね……?」

「……ごめんなさい、今なんて言ったの?」


 この場で、そしてカトレアを相手に放つには、あまりにも不相応な言葉を少女は口にする。

 しかし、カトレアの聞き返した声には応えず──代わりにすさまじい勢いで“腕”が空中から飛来した。


「なっ……!?」


 それはかつて、カトレアが大剣で以て討伐した巨人の腕よりも、更に巨大な手甲であった。

 青銅を思わせる色合いをしているが、それにしては青すぎる……武器屋であるカトレアは一瞬、それが合金であるコバルトかと誤認したが、直に恐ろしい可能性に思い当たった。


「まさか……ブルーメタル、なの!?」


 別名を“アダマント”とも呼ばれる、伝説の金属。その鮮やかな濃青色の輝きは、オリハルコンの黄金の煌めきよりも希少であるともされ、これほどの巨大な手甲を構成する量のブルーメタルが採掘されたなど、カトレアでも聞いたことが無い。

 しかし、そんなカトレアの常識を破壊するように、左右の対を形成する手甲が、ちょうど人型を形成するには大きさの釣り合った足甲が一対飛来し、ついでにプレートメイルを横に両断したような、湾曲したブルーメタルの“一枚板”までが降り注ぐ。

 懸命にカトレアは風圧からラナを守っていたが、やがて降り注いだ大巨人が装着するような青い鎧は、ふわふわと空中に浮かびあがり……ちょうど“中身”があった場合は心臓に当たる位置に、少女の体が浮かび上がった。


「おばさん、確か“巨人殺し”ってこわいあだながあるんだよね? わたしにも、あだながあるんだよ……“鋼鉄巨人”──わたしたち、相性ぴったりね?」


 少女が「ふんっ」と可愛らしく正拳を打ち出す動きをすると、ブルーメタルの鉄鋼が打ち下ろすように鉄拳を繰り出す。

 とっさに受け止めた“巨人殺し”に幾筋ものヒビが入り、ラナが悲痛な絶叫を挙げた。



「あっ……あぁっ……」

「くす、くす、くす……おばさん、まだがんばるの? もう、武器もないんでしょう?」


 何とかラナは戦場から離すことが出来たが、冒険者時代からカトレアが愛用してきた“巨人殺し”がぐしゃぐしゃに破壊されて塵も残らず、副装備として用意していた万能ジャベリンもブルーメタルを突いた瞬間に逆にへし曲がってしまい……武器を失った後は、ひたすらに弄られるばかりだった。

 直接的に攻撃を受けることすらなく、手甲が平手で突風を起こして地面を転がされたり、足甲が地面を踏み鳴らした震動で空中に投げ出され、そのまま叩きつけられたり。

 かと思えば、ぎりぎりの位置に拳を振り下ろしたり、軽くエプロンを踏むほどの勢いで踏み出されたり、命からがらに避けさせられたりもした。喉から勝手に「ひぃぃぃーっ!?」「いやぁぁぁぁぁーっ!」と悲鳴が迸り、服が破れて120cmの胸が露出し、それを振り回しながらよちよちと逃げ惑う。

 最終的には、まるで虫でもつまむように手甲で服をつままれ、もはや辛うじて股間を隠しているだけの布切れは、ぎりぎりとラナを産んだ場所を圧迫して締め付けてくる。


「自分からごめんなさい、まけましたができたら、優しくしてあげてもいいよ?」


 少女はクスクスと子供らしい笑みを浮かべて、カトレアに向かって絶対強者としての振る舞いを見せてくる。

 カトレアはゆさゆさと揺らされるだけで「んひぃっ♥」「やめへぇぇっ♥」と無様に叫びながら……しかし、メガネの奥の瞳は未だに闘志を失っていない。


「(そうよ……油断して、私の手が届く位置まで近づきなさい……あなたは、最後の武器を壊さなかった。武器屋カトレアの最後にして最強の武器は……この、肉体よ!)」


 もう、加減はしない……ラナには悪いが、少女の頸骨を破壊する勢いで、一瞬にして裸締めを行う準備は出来ている。

 カトレアは小さな声で……策の為もあるが、ラナに間違っても聞かれたくないからだ……ぼそぼそと「お願いします……助けてください……」「死にたくない……死にたくないのぉ……」と情けない調子で、しかし決して負けを認める発言はしないままに、強者を気取る少女を誘う。


「えー? なぁに、聞こえないよー。もっと、はっきり言わないとねぇ」


 手甲が動き出す。

 このまま少女の傍に近づければ、一瞬でカトレアの逆転勝利が決まる……!


「そうだ、こっちに来てもらおうねぇ」

「なに……んひぃぃぃぃぃぃぃーっ!?」


 すべてのパーツが高速で動き出し、少女を覆うように連結されて、正に巨人の為の鎧を形成する。

 少女の姿は鎧の中に隠されて、動揺するカトレアの体が“ぽいっ”と、穴を開けている頭部個所から鎧の中に放り込まれた。


「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!? げべぇぇっ!?」


 高度から思い切り腹を打ち付け、悶え苦しむカトレア。ラナを出産してから全身に豊満な脂肪の鎧が備えられているので耐えられたが、全盛期ならば全身を強く打って即死していただろう衝撃だった。

 ちょろちょろと小便を漏らして痙攣しながら「お゛っ……♥ う゛ぉっ……♥」と呻くカトレアと、心臓部から降りてきた少女が闇の中で再会する。

 先までならともかく、今のカトレアには彼女を拘束する余裕などあるはずもなく、唇を細めて「ほぉー♥ ほぉー♥」と喘ぎながら見上げることしかできない。


「ちー、出ちゃったねぇ……仕方ないよね、カトレアちゃんは赤ちゃんなんだから。だいじょうぶ、わたしがお世話してあげるからね……♥」

「お、おせ、わ……?」


 先まで“おばさん”呼びしてきた自分を“ちゃん”付けで呼び始める少女に、不気味なものを感じるカトレアだったが、彼女がふわふわと浮かせて手元に呼び寄せたものを見て驚愕する。

 それらはすべて、カトレアにも見覚えがあるものだったからだ。それも、割と最近に。

 おくるみ、おむつ、前掛け、おしゃぶり。それらは全て、赤ん坊の世話をする為の道具だ。

 先に放り投げられた時、最後に股間を守っていたエプロン部位も引きちぎれ、豊満な肉体を露わにしているカトレアへ、飛来したそれらが強制的に装着されていく。


「ひぃぃっ……!? な、なんなの、これぇぇ……!」

「カトレアちゃんはよわよわなざこざこ赤ちゃんなんだから、わたしがお母さんになって守ってあげなきゃでしょ? だいじょうぶ、いっぱいよちよちしてあげるからね……♥」

「ふ、ふざけ、ない……ほぉぉぉっ♥」


 自分が“うわキツオムツベイビー”と化していることに気付いていないカトレアだったが、その口におしゃぶりが無理やりねじ込まれ、言葉が封じられる。同時に少女が念動力めいた力を用いてカトレアを持ち上げると、むっちりと豊満なその体をぺたんと座った自分の膝に寝かせて、優しく頭を撫で始めた。


「(いぎぃぃぃぃぃぃっ♥ にゃ、にゃに、これぇぇぇぇっ♥ 強制的にっ♥ 気持ちが安らがされてしまう♥ き、記憶が……記憶が薄れそうになるぅぅっ♥ ら、らめっ♥ らめぇぇぇっ……♥)」

「よわ~いよわ~いカトレアちゃんは、もうクイーンズブレイドなんて出なくていいんだよ♥ ファノお母さんが、これからはカトレアちゃんを守ってあげる♥ 力の差もわからないで、みのほどしらずにつよい人につっこんだら、しんじゃうんだよ? おばかなカトレアちゃんを、かしこく育てなおしてあげるからね♥」

「(あぁぁぁっ♥ やめっ、やめてぇぇぇぇっ……♥ 赤ちゃんなんて、いやぁぁぁっ♥ ラナ♥ オーウェン♥ 誰か、助けてぇぇぇぇっ……ふごぉぉぉぉっ♥)」


 痛みだけではなく、念動力での拘束もあり、まともに動くことすら叶わないカトレアの顔に、少女……ファノがペロンとお腹をめくり、まるで鍛えられていないプニプニのそこを、カトレアの顔へと押し付けてきた。

 ミルクに似た甘い匂いが鼻腔いっぱいに広がり、カトレアの脳を甘く焼いていく。これに比べれば、雄々しいオーウェンはもちろん、まだ幼いが男の子らしくなってきたラナですらも“臭い”と感じてしまうほどで、カトレアは中毒のようにやわプニお腹を嗅ぎまくってしまう。


「(だ、め……♥ わたし、こんな……よ、幼児趣味の変態みたいじゃない……♥ 違う、違う……私は、冒険者カトレア……い、いえ、冒険者はとっくに卒業して、今は……ほぉぉ♥ 少女臭、クソ甘いぃぃぃぃっ♥)」

「カトレアちゃん、むずがってるね? もしかして、お腹がすいたのかなぁ? ファノのおっぱい、吸いたいの?」


 ぺろんと更に上までファノがドレスをめくり、そのぽっちりと小さくて桃色の……しかし、確かに存在を主張している乳首が露わになる。

 カトレアはそれを見た瞬間、さかりの付いた雄のように「ほぉぉっ♥ 乳首♥ 乳首ぃっ♥ もっと見せなさいっ♥」と腰を浮かせてヘコつかせてしまったが、ファノが「おぎょーぎ悪いよ?」とぺちんと子宮の上をたたいたことで、一発でおむつの中にマン汁を吹き出して収まった。


「今から、おしゃぶりを取るね? お腹すいてたら、ちゃんと教えて? 赤ちゃんでも、まんま欲しい時はどうすればいいかわかるよねー♥ でも、赤ちゃんじゃないってわかったら……カトレアちゃんのこと、捨てちゃうかもしれないよ?」

「(いやぁぁぁぁーっ♥ 乳首っ♥ 乳首吸うのぉぉぉっ♥ この娘の……“ママ”のおっぱいぃぃっ♥ ちゅっちゅするのぉぉぉぉっ♥ 捨てないで♥ 捨てないで、ファノママぁぁぁぁぁっ♥)」


 まるで先のマン汁スプラッシュで人格を排泄してしまったかのように、カトレアの中で「誇り高き元冒険者、武器屋カトレア」と「幼女様に赤ちゃん扱いされて、乳首に興奮する変態ベイビー・カトレアちゃん」が切り替わってしまったように、おむつに覆われた剛毛人妻マ〇コをヘコつかせる美熟女。

 ファノの手で、そっとおしゃぶりが外され……カトレアは渾身の力を込めて吠えた。


「だーぅ♥ まんまぁぁ……♥」


 精一杯の、赤ちゃん演技。尊厳もプライドも売り渡した、女の子様の乳首咥えたいだけの変態経産婦赤ちゃんによる、渾身の腹減りアピールに……ファノの動きが止まる。

 捨てられてしまう……そう焦ったカトレアの目に涙が浮かび、喉から「あびゃぁぁぁぁぁぁっ♥」と絶叫めいた泣き声が上がった。

 わんわんと鎧の中に響き渡る、演技抜きのマジ泣き。夫が姿を消した時すら、ラナの為に涙をこらえた強き母が、少女の乳首を咥えたい為に号泣して悲しんでいる。

 それを見てファノがニヤァ……と笑い、カトレアの頭に手を伸ばすと「泣きやみなちゃい♥」と言って、小さなぽっちを吸わせてくれた。


「(んまぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ まんまっ♥ まんまぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ あぶぶぶぶっ♥ あばばばばばばばぁーっ♥)」


 カトレアの中で最後の知性が剥がれ落ち、変態赤ちゃんとして覚醒して小さな母親に甘えまくる。明らかに性的なニュアンスを込めて、その乳首に夢中で吸い付き、ミルクは出ないが甘い肌の味を堪能する。

 赤ん坊のフリをして少女の優しさに付け込む下種女……赤ちゃん人間と化したカトレアを、しかしファノは優しく受け止めてくれた。


「よちよち♥ よくできまちた♥ もう心のなかは、すっかり赤ちゃんだね、カトレアちゃん♥ ……あとは、余分なものを無くしちゃおうねぇ……♥」

「ふんぎょっ♥ ぶぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」


 おむつの中に手が突っ込まれ、ファノの細くて可愛らしい指がカトレアの剛毛を鷲掴みにすると、ぶちぶちと音を立てて赤ちゃんに生えていてはいけない陰毛を引きちぎる。

 カトレアは「んひぃぃぃぃぃぃぃーっ♥ あぎゅぅぅぅぅぅぅっ♥」とケダモノのように吠え、仰け反って潮の混じった小便を吹き出した。おむつに収まりきらない尿が、びちゃびちゃと鎧の中で跳ねる。


「おもらし、しちゃったねぇ……お母さんがせっかく、おむつしてあげたのに。悪い娘なんだ、カトレアちゃん……♥ これは、おしおきがいるよね……ちゃんとしつけてあげないと、まともなおとなになれないもん♥」

「あ、あばあぁ……あひぃぃっ……♥」


 カトレアの腋にファノの腕が伸ばされ、息子を庇っての試合の連続で処理しきれなかった腋毛が両手でホールドされる。カトレアは「あっ、あっ、あっ……♥」と怯えたように喘いだが……教育にも熱心なファノママは、一切容赦せずに雌臭の籠った腋毛の引き抜いた。


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ いぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥」

「あーあ、いたいので気持ちよくなっちゃうとか、ますますクイーンズブレイドなんて無理だね? カトレアちゃんは、にどと戦えない・戦わないように育ててあげるからね……お母さんと、ずっとなかよしでくらそうねぇ……♥」


 鞭の後は、ちゃんと飴をあげるのが育児の基本。

 ファノは優しくカトレアのムチムチに突き出したお腹を撫で回し、安心感を与えながら経産婦の子宮を刺激して、連続甘イキで脳を焼き尽くす。

 カトレアが「んひぃぃっ♥ あ゛へぇぇぇぇっ♥ あびゅっ、あびゅびゅっ♥」と絶叫を終えた後、優しくファノはその唇に自分のそれを重ねて、親愛の情を伝えた。


「(あみゃぁぁぁぁぁ~っ♥ まんまぁぁぁぁぁ~っ♥)」


 完全に「武器屋カトレア」を忘却した元冒険者は、自分の子よりも小さな母親に甘えるだけの、変態赤ちゃんへと変貌しきるのであった……。



「お、お母さん……! お母さんを、返して!」


 ブルーメタル製の鎧に殴り掛かるラナだが、あまりにもラナが非力すぎて、反射のダメージすらも返らない。びりびりと手が痺れるのは、単に固いものを叩いた反動である。

 それでも、母と運命を共にするほど覚悟を決めているラナは、懸命に鎧を打っていたが……突然、鎧のパーツが飛来した時と同じように空へと帰っていき、後にはファノとカトレアだけが残されていた。


「お、おかあさ……」


 しかし、ラナは一目見ただけで、カトレアが尋常ではない状態だと気付く。

 おくるみに前掛け、おむつ姿のカトレアは、ファノのつるぺたぷにまんに顔を突っ込み「まんま♥ まんまっ♥」と叫びながら夢中で溢れ出す愛液を飲んでいる。ラナの方は一瞥すらせず、それどころか「お、お母さん……?」という戸惑いの言葉に苛立たし気に振り返り、「ぶーっ!」と唸って威嚇する。


「ケンカはダメだよ、カトレアちゃんは弱いんだから♥ さあ、おうちに帰ろうね♥」


 ふわりとファノとカトレアの体が浮き上がり、ラナを置き去りにして高速で飛び去ってしまう。

 おもらしのしすぎだろうか、外れたおむつが落下して、懸命に追いかけていたラナの顔にぶつかり、そのまま転倒させる。

 嗅いだこともなかったカトレアの尿と痴液の匂いに包まれ、ラナはもう母が永遠に戻ってこないことを思い知り……情けなく、その場で精通を迎えた。




今回の攻め役

※ファノ・オーキッド

・正体不明のQB参加者。一見すればドレス姿の幼げな少女にしか見えないが、ひとたび戦闘となれば、オリハルコン以上の希少性を持つ魔法金属“ブルーメタル(=アダマント)”純度100%で作られた、大巨人が身に着けるような鎧を呼び寄せて、それらを念動力で周囲に展開して戦う。特に願いはなく、QBの試合を通じて「赤ちゃんをいっぱい育てたい」としか思っていない。

・幼いながらも極めて強い母性を持ち合わせ、年上の「もう誰にも頼れない」と思っているような女性ほど特攻で効く、甘い毒のように浸透させて自分の赤ん坊へと変えて、お世話することを好む。彼女によって“育てなおされた”女性が、大陸にはそこそこの数が存在しているらしい。

・魔法とも異なる念動力を操る、育成中は“赤ん坊”の見た目の加齢が止まる、明らかに少女の外見なのにファノが“育て終えた”乙女が大陸のあちこちにいる、何よりも有史以来のブルーメタル採掘量を片方の手甲だけで上回るほどふんだんに使った鎧を何処かに保管しているなど、その正体はあまりにも謎めいている。カトレアの評なので、年相応の女の子なのは間違いないはずだが……。

・もっとも厄介なのは、ファノの戦法は何の技術もない力押しと質量爆撃であり、念動力を使う関係から血や脂の匂いもなく、何よりも“赤ちゃんにして育てたい”という異常な欲求で襲ってくることから、殺気や敵意すらもない為、歴戦の勇士のカトレアでも実力を見誤るという点。

・犠牲者が多数いるはずなのに、噂すら出回っていないのは、これらの特徴のせい。噂が出回っても、ファノとそれを結びつける者はいないだろうが……。

ベイビー・ワルキューレ~巨人殺しのカトレア、女の子様の赤ちゃんに堕つ

Comments

リクエストありがとうございました! 子育てを一人でするのは大変だろう? なら幼女様の元で子供になろう!(いい笑顔)

屋根が高い

いやあ大満足です。だらしない体のむちむち美熟女は幼女様の甘えん坊お嫁さんになるのが一番の幸せですものね。頼んで良かったです♪

minasaba


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