※前回のお話はこちら!
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6663238)
──最初に久慈方りせへと彼女……桐島公子を紹介してくれたのは、りせの大先輩でありタクラプロの元トップアイドルだった長田有羽子であった。
「本当の自分が分からない? アイドルが売れてくると、その悩みにはみんな行き当たるの。私も、ここだけの話、自殺を考えたことさえあったわ……でも、その時にとあるモデルの女性から、公子ちゃんを紹介されたの。あなたが、自分が誰で何をしたいのかを芸能界で保ち続けたいなら、紹介してあげる……あなた、とっても可愛いしね?」
そう言って紹介された公子相手に、りせはその日の内に処女を喪失した。
いや、喪失なんて言い方は納得がいかない……自分から、公子へと初めてを捧げたのだ。
そのくらい……彼女は優しくて、可愛くて、格好よくて、ふわふわしていて……そして、おちんちんが大きかった。
「(はぁ……んっ、あぁぁっ……♥ もっとぉ……公子センパイ、もっとしてぇぇ……♥ 私の♥ りせちーのおマ〇コ♥ センパイの形に変えちゃってぇ……♥ センパイの雌おちんちんで、アイドルの子宮殴ってママにして♥ 孕みたいっ♥ 孕みたいよぉっ……♥)」
八十稲羽へと一時的に帰ってきて、おばあちゃんの豆腐屋をお手伝いしながらも、りせは夜になると延々とオナニーに耽ってしまう。
今は月光館学園に通っている、高校生になった公子……りせが最初に会った時は、まだ中学生だった……彼女にハメ潰されたい、妊娠させられたいという希望は日に日に高まっている。
そして、実際に……もうすぐ、それが叶えられるかも知れないのだ。
「はぁ……はぁ……♥ 指じゃ足りないよぉ……バイブもディルドも全然ダメ……♥ センパイのおちんちん以外じゃ、満たされなくなっちゃった……♥ ああ、センパイ……センパイの赤ちゃん、お腹に抱えてアイドル活動するの……♥ ホント、いい時代になったよね……♥」
世は正に、アイドル戦国時代。歌が上手くて踊りが巧みで、容姿が可愛いまでなら、スクールアイドルにだって山ほどいる。今をときめくアイドルに求められているのは、個性……突き抜けるような、他を置き去りにする個性だ。
元警察官や看護師といった職歴を売りにするアイドル、霊能力などオカルト方面の魅力を前面に打ち出すアイドル、両性具有など誤解されがちだった属性を発信するアイドルもいる。
そんな中で、りせがずっと提案していた妊娠・子沢山アイドル路線が、現在は社長になった有羽子によって、遂に承認されたのである。
「愛する人の子供を孕むことは、夢を諦める理由にならない」
「きちんとした健康管理などで、安心と安定の若年妊娠を推奨」
「少子化対策にアイドル方面から一石を投じる……」
いろいろと言ったが要するに、りせが愛しのセンパイ……公子の赤ちゃんを妊娠する為の言い訳に近い。
りせはこれまで、公子とセックスする関係なのに、彼女が築いているというハーレムのメンバーへ、紹介してもらえずにいた……それは妊娠するとアイドル活動に支障が出てしまうという理由で、あくまでも公子との関係が“特殊カウンセリング”の範疇……“ビジネス”だったからだ。
「(これで、きっとセンパイの彼女たちにも紹介してもらえる……♥ 私もセンパイの都合のいい制処理穴として、お嫁さん扱いされるんだ……♥)」
ぴちゃぴちゃと弄り回した自分の愛液を舐めて、仄かにだけ公子の味を感じながら、りせのオナニーは今夜も気絶するまで続くのだった……。
※
「……お店の手伝いは、嫌じゃないんだけどね」
もこもこの完全防備によって、間違っても売り出し中のアイドル“りせちー”だとバレないようにしながら、りせは今日もおばあちゃんの家の豆腐屋を手伝っている。
妊婦・多産アイドルとして売り出すならば、家族からのサポートは必須となる。そこで、方針が正確に決まるまでは実家に戻り、存分に孝行をして話を通してくるようにというのは、有羽子社長からの指示であった。
既に身内はみんな……妊娠希望相手が公子なのもあって……受け入れているので、後は孝行するばかりなのだが、正体を隠した上に肝心の公子に会えない田舎での日々は、かなりのストレスではあった。
「はあ……いっそ、センパイが旅行で八十稲羽とかに来ないかなぁ。無理かな……ここ、温泉宿くらいしか売りが無いし、どう考えても高校生のくる場所じゃ無いよね。でも、昨日は月光館学園の生徒を見かけたし、ワンチャンあるかも……」
「おとうふ、くださーい」
「あ、はーい。何丁用意し、て……」
買い物にやって来たのが、スモック姿の女の子だったのは、そこまでの驚きではない。田舎の子供は成長が速いから、このくらいで買い物をする子も居ないとは言えないからだ。
問題は、その子の隣で保護者のように立っている高校生くらいの──いや、月光館学園の制服を身にまとった、桐島公子その人であった。
「せせせ、センパイっ!?」
「……ダメだよ、りせちー。そっちが隠してるからスルーしてたのに」
「りせちゃん? ホントだ!」
スモック姿の女の子が、まるで天使のような微笑みを浮かべて見せ……久慈方りせは、まさかの帰省中に公子と再会した。
※
「──湯治って、お年寄りがするイメージでした」
「そうだよね。みんな、ちょっと心配過ぎなんだ」
高熱を出したのを心配されて、学校の生徒会長から直々に湯治を命じられたという公子は、運動部の同級生たちと共に合宿の下見を兼ねて、天城屋旅館に宿泊しているのだという。
そうして授業や部活がある同級生たちを八十稲羽駅まで送った後、公子は知己だという幼い少女……堂島菜々子を連れて、散歩と買い物をしていたところだそうだ。
「菜々子のお父さん──遼太郎さんには、叔母さんがストーカー被害にあった時、色々と助けてもらった恩があるんだよね。その頃にはもう、遼太郎さんは八十稲羽署の勤務になっていたんだけど、事件の調査に当たってくれた周防克哉巡査部長……今は港南警察署の副署長……の指導係だった縁があってね」
おばあちゃんの厚意で仕事を早上がりし、りせの自室へと共に上がった公子は、菜々子を膝の中にすっぽり収めながら語る。この“叔母さん”というのが、有羽子社長に公子を紹介した人物であるらしいので、りせと菜々子は不思議な縁で繋がっているようだ。
当の菜々子はアイドル“りせちー”のファンらしく、公子の膝の中からニコニコとこちらを見つめている。
「(どうしよう……めっちゃエッチしたい。センパイ断ち期間長すぎて、割と理性利かないかも……でも、菜々子ちゃんを一人で返す訳にもいかないしなぁ……)」
「りせちゃん、どうしたの? ちょっと、ボーッとしてる?」
「あ、何でもないよー? センパイ……公子お姉ちゃんと会えて、ぽーっとしちゃったかな?」
「へぇ……♥ りせちゃんも、お姉ちゃんとえっちしたいんだ……♥」
一瞬、聞き間違いかと思ったが、見れば公子の手は菜々子の胸をしっかりとホールドしており、幼い少女は「あっ……お姉ちゃんの、えっち……♥」と完全に“出来上がった顔”になっていた。
「(せ、センパイ、こんな年の子にまで手を出しちゃってるんですかー!? なにそれ、格好良すぎる♥)」
痘痕も靨、りせは公子がすることは全肯定してしまうのが基本だ。
菜々子は年にまったく似合わない、妖艶な仕草で公子の首に手を伸ばして微笑みながら、ちろっ……と赤い舌を覗かせて「りせちゃんなら、いいよ……♥」と囁きかけてくる。
「菜々子、まだ小さいから……♥ お姉ちゃんのこと、入り口までしかのみこんであげられないんだ……♥ でも、りせちーは大人だしアイドルだから、お姉ちゃんとラブラブこーび、できるよね……♥」
「も、勿論♥ センパイ、私……に、妊娠の許可が出たんです♥ 腹ボテ子沢山アイドルとしてこれからは売っていきますから♥ センパイの強~いおせーしで孕ませてください♥ これまで仕事とセンパイを天秤にかけて、妊娠回避してきたスベタマ〇コに♥ 誰がご主人様か教えてやってくださいぃ♥」
その場で服を脱ぎ捨て、すっかりと公子の形になりながら、一度も膣内経験をしたことがないマ〇コを両手で開いて、りせはまんぐり返しの姿勢で床にころんと転がる。
その様子が琴線に触れたようで、菜々子もスモックとドロワーズを公子に手伝ってもらいながら脱ぐと、りせの横にころんと転がって、つるつるのぷにマンを突き出した。
「あぁ……小さな女の子の前でぇ……そ、それも、私のファンの前で♥ センパイにパコられちゃうぅ……♥ 妊娠確定セックスされて♥ ファンよりもお嫁さんの雌チ〇ポ選ぶチン負け淫乱アイドルだってバレちゃうよぉ……♥ お゛っ♥ 興奮するぅ♥ 粘っこい潮吹く♥」
「きゃあっ♥ りせちゃん、お姉ちゃんにパコパコしてもらうのかんがえただけで、ぴゅっぴゅっておまんまんのおつゆ出ちゃうんだね♥ かわいい……菜々子、りせちゃんのこと、もっともっと好きになりそう♥ お姉ちゃんのおよめさん同士、なかよくしようね♥」
年齢差を超えて、りせの噴いたイキ潮を被りながら、恋人つなぎで仲良し宣言する菜々子……公子のチ〇ポをもっとも興奮させる光景は、嫁同士がイチャイチャラブラブしているところである為、ただでさえ大きい公子の雌チ〇ポが、ガッチガチにフル勃起して天井を突かんばかりになっていた。
くちくちと軽く菜々子の膣口にチン先を触れさせて、ぷしゅっ……と未成熟な粘度の低い潮をチ〇ポに纏わせると、公子はりせの太ももを抱えあげて、これまでは遠慮していた子宮にぶち込まん勢いで挿入を行った。
「きゃひぃぃぃぃぃぃぃっ♥ せ、センパイのおちんちんっ♥ 雌おちんちんっ♥ きたぁぁぁぁぁっ♥ 奥つ♥ 私の、おくぅっ♥ これまで遠慮されて突かれなかった♥ しきゅぅぅぅぅっ♥ 赤ちゃんのお部屋、容赦なくじゅぼじゅぼされてるっ♥ 完全にセンパイのオンナにされちゃうぅぅぅっ♥ おぎょぉぉぉっ♥」
「んっ……興奮しすぎて、とんでもないアヘ顔晒してる……そんなりせも可愛いね♥ これからは、躊躇しないからね♥ 私の恋人たちにも、りせの顔は周知しておくから♥ 街中であったら、その場でレズパコされても受け入れるんだよ♥ りせくらいの美人なら、みんなに大人気だから、ね♥」
「菜々子も、りせちゃんのこと見かけたら、おまんまん同士のえっちしていいの? やったぁ♥ 菜々子、お母さん相手にたくさんエッチなことお勉強してるから、シてあげるのじょうずなんだよ……♥ りせちゃんも、町の中でおもらしさせて、アヘらせてあげるね♥」
「お゛へぇぇぇっ♥ センパイのおチ〇ポとぉっ♥ 菜々子ちゃんのお手々で二穴ぅぅぅっ♥」
初めての孕ませックスでパンパンと腹の中を突かれながら、菜々子がその細い指でずちゅずちゅとアナルを責めてくる。後に事情を聴いたところによると、菜々子の父の遼太郎は刑事として非常に多忙であり、その寂しさを母娘埋め合う間に修得したということだ。
体の奥で、ぷくぅぅ……と肉竿の先端が膨れるのを感じ取り、りせは「妊娠♥ 妊娠っ♥ 妊娠確定っ♥」と夢中で腰をヘコつかせ、姉妹のように仲のよい二人の攻めを受け入れる。
やがて、ようやく下された孕ませ許可に従い、りせをボテ腹にするための濃厚精液がどろどろと流し込まれる。正確にはまだ審議中だが、いっそボテ腹で乗り込めば方針決定するだろうくらいに、りせは想っていた。
「ほぉぉぉぉっ……♥ センパイの、ザーメンっ……♥ 私のお腹、センパイのでいっぱいになってるぅ……♥ ザー汁だけで妊娠したみたいにぽんぽこ膨れてるのぉっ♥ センパイとの受精卵、お腹の中でぽこじゃか作られてるの、しゅごっ♥」
「ふふっ、りせったら、膣内射精だけでいいの?」
「え……♥」
「随分と焦らす形になっちゃったし……おしっこも、注いであげる♥」
「おひゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ あづいぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
こちらの許可すら取る必要もなく、注ぎ込まれる熱いおしっこの熱。自分の膣内が便器にされている感覚に、りせの頭の中は熱に浮かされて「センパイ好き好き好き好きぃぃっ♥」一色に埋め尽くされる。
ぶるるっ……と体を震わせる公子が愛しすぎて、りせは夢中でその唇を貸さなながら、マ〇コ脇から精液交じりの小便をぶしゅぅぅっ♥ と漏らしつつ、腰をヘコつかせ続ける。
「お姉ちゃん、おしっこだったら、菜々子のここに注いでもだいじょうぶだよ♥ 菜々子も、お姉ちゃんのおトイレになりたい……♥」
見れば、菜々子がりせのお便女就任に興奮し、再びまんぐり返しの姿勢でころんと転げ、上目遣いで公子のことを見つめている。
公子はきゅっと力を込めて、りせの中で放尿を一時的に止めると、じゅぼっ……と膣から抜いて、ちょろちょろと少女の秘所へと黄色い雫を注ぎ込んだ。
「あうぅぅっ……♥ 熱いよぉぉ……♥ お姉ちゃんの、およめさんの印だね……♥」
「えへへ……♥ 菜々子ちゃんの方が、ちょっとだけ私よりもセンパイの恋人として先なんだよね♥ これから、色々教えてね……♥」
「うん♥ りせちゃん、一緒に幸せになろうねぇ♥」
そう言って、互いのあそこを開き合って、ぶしゃぁぁぁっ♥ と逆流する痴液をかけあう年の差の二人。
そんな二人の頭に、竿に残っていた精液がぶっかけられ、少女たちは抱き合いながら身を震わせて、追い絶頂を迎えるのだった……。
※
「──やっと、着いた……」
ちょうど月光館学園へと戻っていく運動部の少女たちとすれ違うように入ってきた電車から、田舎には珍しい派手なファッションの少女が降りてくる。
赤い髪に白いロリータ服、手にはスケッチブックを抱えており、それ以外の荷物は見当たらない。
「こんな風に自由に外出できるのも、今のうち……新しいモチーフを、探さないと……」
彼女……吉野千鳥は、ここ最近は自分の絵を「前衛的だけど、なんだか愛情を感じる」と評した変な女──月光館学園の制服姿をした少女をモチーフに絵を描いていたのだが、なぜかいつもの時間に現れなくなってしまったので「影人間にでも、なってしまったんだろう」と思っていた。
どうしてペルソナと影時間に関わる者しか知らないはずの、シャドウによる被害者の別名“影人間”を知っているのか……特別捜査隊ではないはずのチドリは、ともあれ自分でも予想外なほどに動揺し精神が乱れた為、その療養と新たなモチーフ探しの為に、この田舎町への小旅行を“リーダー”に許されたのだった。
「……私が描き終わる前に、勝手にいなくならないでよ。やっぱり執着することは、死ぬより恐ろしい……」
スケッチブックを手に、ゆらゆらと商店街の方へと向かい始めるチドリ。
その後ろを、同じ電車に乗っていたハンチング帽を被った青髪の“探偵”が、ゆっくりと尾行を始める……。
屋根が高い
2023-10-09 09:24:11 +0000 UTCお塩
2023-10-09 09:11:39 +0000 UTC屋根が高い
2023-10-09 08:52:51 +0000 UTC屋根が高い
2023-10-09 08:52:11 +0000 UTCとろがけ
2023-10-09 08:38:53 +0000 UTCお塩
2023-10-09 08:37:03 +0000 UTC