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ホライゾン・ブレイカー~愛しの提督から邪悪な()ふたなりチ〇ポで寝取られる艦娘たち

・こちらの作品群の続編となります。

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 ──海の上に、花は咲かない。

 どれほど美しく、花弁に似た彩を放つとしても、それらは生命の兆しではなく、死を運ぶ閃光だ。

 無数の仲間たちが、この海で散っていった。愛の為に、正義の為に、平和の為に、その命を海に散らしていった。その度に花を思わせる、残酷な破壊の光は瞬いていた。

 これが大地の上ならば、乾いた血や風化した骨の上に花開くこともあるのだろうが、海上で散った命は精々が深海で蠢く甲殻類の餌になるだけで、それは育みはしては産み出しはしないだろう。

 そのことが分かっていても、それでもなお翔鶴たち艦娘は、この海の上で人類の敵と戦い続ける。どれほどの犠牲を払ったとしても、最後には正しき者が生き残ると信じて。


「はぁぁぁぁぁっ!」


 翔鶴が引き絞り張り詰めた矢が、無数の小型戦闘機へと変化し、水上を異様な動線で動き回る人型実体に襲い掛かる。

 憧れの人であり、師のような立場にある加賀が、それに合わせて別の進路で戦闘機の“矢”を雨霰と放つ。


「今こそ日米の力を合わせる時です! 推して参る!」

「OK! 全ては愛しのAdmiralの為に!  Open fire !」


 大和とアイオワが、退路を断つ為に大規模砲撃を仕掛け、その爆炎の合間を縫うように翔鶴と加賀の放った戦闘“矢”が急襲する。

 相手は海上でほんの一瞬だけ動きを止めて、まるで弓を打つような仕草をしてみせた……何も手にしていないはずのそこから『いぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!』と鳴動の響きが海上に広がり、すべての小型戦闘機が同時に吹き飛ぶ。順番に粉砕したので無いことから、得体のしれない力が“音よりも速く”一斉に襲い掛かったのは間違いなかった。


「Oh,God……想定以上の特機戦力です……ここが最終防衛Lineでないなら、撤退を進言したいですね……」

「だとしても! 相手がどれほど強かろうと! ここで食い止め、討ち取りマス! そうでないと……この海で散った仲間たちに、顔向けがデキマセーン!」


 戦力差を正確に把握して戦況のフリを語るサラトガだったが、金剛が鼓舞するような言葉でそれを否定した。

 深海棲軍、セイレーン、鉄虫……数多の敵と戦ってきた歴戦の艦娘たちにとって、相手の方が戦力的に上であることなど、ほとんど前提条件のようなものだ。

 それでも彼女たちは勝ってきた……平和への祈り、仲間への鎮魂、そして何よりも──この場にいる六人全員の共通する想い人、愛しい提督への愛によって。


「金剛さんの仰る通りです。ここで私たちが諦めれば、提督の身に脅威が及ぶ! そうなれば……散ってしまった瑞鶴にも、報いる手段がなくなってしまいます!」

「翔鶴さん……その通りだわ。私を慕ってくれたあの娘の分までも、私は戦い、提督への愛を貫く。あの人の元で、この海の争いを終わらせる!」


 翔鶴と加賀の言葉に合わせて、六人の艦娘たちが一斉に武装を構え、そして──滅ぼすべき敵へと改めて戦線を布告した。


『その為にも! ここで滅べ、“人類の敵”──匂宮オリセ!』


 艦装も無いのに海の上に立って見せている、銀髪の悍ましい気配を放つ女に向けて、勇敢な艦娘たちは完ぺきな連携で攻撃を仕掛けていく。物量で、戦闘力で、あるいはその両方で、自分たちを上回る敵を、彼女たちは仲間の絆と提督への愛で下してきたのだから。

 オリセは“人類の敵”、あるいは“世界に存在してはいけない者”と提督から教わった通りに、何もかもが理不尽な力の具現だが、それでも彼女たちには負けるつもりはさらさらない。暁の水平線に求めるべきは、勝利の他には何も無いのだ。


「そうです! あなたの小賢しい部下たちは、この海域には居ない! あなたがどれだけ強かろうと、所詮は一人ぼっちの力です!」

「提督と同じ“血族”だとは聞いているけれど、無残なほどのカリスマの差ね……けれど、人類に敵するあなたに同情は無い!」

「死体も残さず、Punishmentしてあげるわ! 人類に敵した以上に……愛しのAdmiralを危機に晒した! それこそがお前のCrime!」


 それまでは黙って攻撃を受け止めたり、迎撃していたオリセが、アイオワの宣告を聞いた瞬間、表情を変化させた。それは、人類の敵が浮かべるにしては少々似合わない、哀切の表情だ。


「……民の為ではなく、指揮官の為に戦うか。それはもう、軍人の心意気ではない」

「惑わされてはいけません! 匂宮オリセは洗脳めいた手段で、年若い乙女を悪に誘うのだと提督から聞いています!」

「提督の慧眼の前には、お前のチンケなトラップなんて引っかかる艦娘はイマセーン! 強いだけで、頭はわるそうデスネ!」

「敵対している相手が放つ正論を大真面目に聞く必要は無いと思いが……一つ、明確な過ちは訂正しておこう。私は、一人ではないぞ」

「……What did you just say? 今、なんと……」


 オリセの言葉の直後、海が“啼いた”。

 そう評するしかないほどに海面が激しく震動し、ビリビリと艦娘たちの体を貫くような衝撃が吹き荒れ、僅かばかりも身を揺らさなかったのはオリセだけだ。

 思わず身を庇うようにして集結した六人の選ばれし艦娘たちの前で──海から、手が突き出ていた。

 ばり、ばりばり、ばりばりばりと、海上で鳴るには異様すぎる音が響き、海を“物理的に裂きながら”何かが浮上してくる。

 こんな訳のわからない出現の仕方は、深海棲軍もセイレーンも、古の海魔たちとて行わないものだ。

 “砕いた”海からずるんと体を引き出すようにして、海上へと現れた存在の全貌に、六人は声も無く驚愕する。特に翔鶴と加賀は、声もなく口を大きく開け、先までのオリセとの絶望的な戦闘でもあげなかった悲鳴を漏らしていた。

 その身を包むのは、巫女の衣装を取り込んだ弓道着という、翔鶴とよく似た意匠のものだ。

 髪の色は真っ白であり、ある意味ではそれも翔鶴と似通っている。だが、そこは似通っていてはいけない部位のはずだ……“彼女”の髪は、緑がかった黒のはずなのだから。

 髪と同じ色合いだった目は真紅に変わり、ばつんっ! ばつんっ! ばつんっ! と、まるで海がその存在を恐れているかのように、海面が勝手に弾けて彼女の周囲で水柱を上げている。


「翔鶴、ネェ……加賀、サン……ただい、まァ」


 まぎれもなく目前に存在しているのが、深海棲軍の中でも司令塔や指揮官に当たる“姫”や“鬼”の力を取り込みながら、この場にいる艦娘たちの知己であることを示す呼称が成された。

 瑞鶴──翔鶴の最愛の妹であり、この海に散ったはずの艦娘。


「そんな……こんなことが、あるはずが……」

「へ、ヘイ! 二人とも! もしかして“しくじった”んデスか!?」

「そんなはずないわ! 私と翔鶴さんで念入りに──!」

「──“海ノ藻屑に変えた”はず……そウ、言いたいノよね?」


 “味方の艦娘によって背後から撃たれ”深海に沈み鬼となるはずだった少女は、正気を保ったままに不敵な笑みを浮かべた。

 愛する姉を、尊敬する人を、大事な仲間たちを……邪悪な奸計から救い出すという、その意気を込めて。



「ひゃおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」


 舞鶴鎮守府の分署に当たる鎮守府の本拠にて、加賀はそのむっちりと成熟した体を貫かれ、甘い嬌声を上げた。

 ばつっ♥ ばつっ♥ ばつっ♥ と激しく腰が打ち付けられ、これまでこの分署で提督を務めていた男のセックスが、どれほど手前勝手で“暴力”と区別がつかないものだったか、一発で思い知らされる激しくも優しい腰遣い。みるみる内に、最愛と信じた男との日々が、灰色に色あせて記憶の中で風化していく。


「あ゛っ♥ あ゛ぁぁっ♥ ダメぇぇぇっ♥ こ、こんな優しく♥ 激しく♥ 力強くぅぅっ♥ 雌チ〇ポで抱かれたら覚えちゃうぅっ♥ 瑞鶴さんとのセックスっ♥ ほぉぉぉっ♥ 艦娘同士の力強いセックスに♥ 貧弱ヘテロセックスじゃ及ばないって覚えちゃうのぉぉぉっ♥」

「ふふふ……いつも冷静だった加賀サンが、私ノ上で乱れた姿ヲ見せている……♥ とっても、素敵だわ♥ ほら、海ノ底はとても寂しかったノよ……♥ あなたノ体で温めてちょウだい♥ あんな屑男は、忘れさせてあげル……♥ あはははっ♥ たノしいなァ♥」


 瑞鶴……最愛の姉と尊敬する加賀によって理不尽に沈められ、深海棲軍に変貌した姿……深海鶴棲姫に目覚める寸前、オリセによって海中から救出された彼女は、クマトラという少女のサイキック能力で治療を受けたことで、艦娘も“姫”も超えた力と、悲しみと苦しみでも狂わない心、そして超ド級の雌チ〇ポを手にした。

 “新たなるただ一つの種”として覚醒した際、生命は両性具有という最強の性として覚醒することがあるのは、既に周知の事実である。有名なのはオリセの協力者の非土地でもある、シンフォギア装者“新霊長”立花響辺りだろうか。

 そうして、最強の力を手に入れた瑞鶴は、この海域で行われていることを調査していたオリセから、すべての真相を知らされた……即ち、瑞鶴たちも所属していた鎮守府で行われていた、悍ましい“艦娘同士の殺し合い”の真相について、である。


「あ゛へぇぇぇぇぇぇぇっ♥ お腹の中から、浄化されるぅぅぅっ♥ 屑男の遺伝子♥ 押し出されて消えてなくなっちゃうのぉぉぉっ♥ ほぉぉぉっ♥ んへぇぇぇっ♥」

「Ohhhhhh! I'm coming! AdmiralのDickが腐った性根に似合った粗チンだって教え込まれるっ♥ I love androgynous dick so much! Aieeeeeeeeeee♥」


 オリセと瑞鶴の前に惨敗した後、すべての真相を知らされた大和とアイオワが交互にオリセに突かれており、先に射精を受けたサラトガと金剛は精液で泡立つ秘所を手マンで弄られて、仰け反りながら絶頂をキメている。

 なにも辱める為に彼女たちを抱いている訳ではない……この鎮守府の提督だった男に、自身の邪悪な野望が挫かれたのを教え込む為に、これは行われていた。提督……オリセと同じ“血族”の人間である彼は、特殊な海域の勤務となったことで生まれた怠惰と、醜悪な野望に耽溺した堕落によって、ぶくぶくと肥え太っていた。


「ぶひぃぃぃぃぃっ!? ぼ、ボクちゃんの巨乳艦娘ハーレムがぁぁっ……ゆ、ゆ、ゆるさないぞぉ~っ!」

「ふん……許さないなら、どうする? 私にもお得意の催眠をかけてみせるか?」


 アイオワ相手に腰を打ち付け、喘がせるオリセに向かって、提督の目が怪しい金色に光る。

 直後、送り来んだ力が反射して、提督の左目がぼちゅんっと破裂した。


「ぎゃぺぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

「……本当に試すとは思わなかった。私の対精神耐性はX-MENのプロフェッサーお墨付きだと、血族の貴様なら知っているだろうに」


 呆れたようなオリセの言葉を聞きながら、提督は「ボクの左目~」と叫びながら弾けた破片を拾おうとしたが、それは金剛の噴いた潮溜まりの中に沈んでしまった。

 激昂して金剛に殴り掛かろうとした提督だったが、サラトガを手マンする合間に放たれたビンタで吹っ飛び、そのまま壁に埋まって痙攣し始める。服が裂けて、男の中ではそこそこ立派な肉竿がぼろんと飛び出るが、その場にいる全員の反応は「はっ」という嘲笑だった。

 ……真相は、こうだ。

 とある王国からの要請で分署が設置された鎮守府であったが、その海域は国連が独立国家認定をしていない武装勢力が実効支配しており、艦娘やKAN-SEN無しでも深海棲軍やセイレーンと渡り合っていた。

 そうなると提督としての仕事は暇になり、血族特有の多情さが異常な欲望を増大させる。彼は巨乳以上の艦娘達によるハーレム構築を目論むようになり、まずは手始めに胸の大きさが規定以上の艦娘達を洗脳した。

 精神耐性も高い艦娘たちだが、まさか味方の提督から催眠術をかけられるとは想定していない。思考を操られた提督好み艦娘たちは、鎮守府の仲間や舞鶴鎮守府本部への不信感を植え付けられていく。

 そうやって不和の芽が育つと、巨乳以下の“相手してやる価値も無い”者や、あるいは提督を不審がって催眠がかけられない艦娘達を、適当に深海棲軍やセイレーンと通じていたとして轟沈させる。

 その罪悪感で縛り付けることで、自分の言う事なら何でも聞くハーレム要員を生み出し、醜悪な酒池肉林を繰り広げていたのだ。

 しかし、鎮守府の設置を頼んだ王国の姫と親しかったオリセが、武装勢力からの侵略の際にも鎮守府が動こうとしない不審を報告されて調査に乗り出し、ろくな隠蔽もせずに派手にやりぎていたのもあって、轟沈させたはずの瑞鶴を救出されるに至る。

 そこで“匂宮オリセは人類の敵”と吹き込んで相手の言葉を聞かないようして、その上で強化改造をした“お気に入りの嫁艦”たちに迎撃させようとしたのだが……あくまで正義のために戦っている艦娘相手なら、オリセも力を行使するのを迷うだろうという打算もあったようだ……結果は、ご覧の通りである。


「あ、あぁぁぁっ……わ、私、なんてことを……そ、そんな理由の為に……騙されて、信じ込んで……こ、この手で妹を! 瑞鶴をぉっ……! それだけじゃないわ……ここにいない仲間たちは、みんな、みんな私たちが……!」


 自分たちが仕出かしてしまった凶行を想い、頭を抱えて苦悶する翔鶴。

 そんな翔鶴の手を、加賀を散々にパコり散らして、ダブルピースしながら精液を噴きだすオブジェに変えた瑞鶴が、そっと取ってみせた。


「安心して、翔鶴ネエ。周辺海域ノ深海棲軍やセイレーンは全て、私が支配下に入れた……沈めらレてしまった艦娘たちは、全員保護してあルから」

「あっ……」

「そして、私も無事……無事、なノかな? いいや、無事で。だから、翔鶴ネエが心配することは、何も無いノ」


 するすると翔鶴の服を脱がせて、男に穢されてしまった秘所に、己の肉竿を添える。

 そうして、この事件を完璧に終わらせるために、瑞鶴は姉の肢体へと強壮な雌チ〇ポを挿入してみせた。


「ふ、あぁぁぁぁぁぁっ♥ すごっ……太いぃぃぃっ♥ お゛っ、お゛っ♥ お゛ぉぉぉぉぉーっ♥ おくっ♥ すごく、奥ぅぅぅっ♥ 私の奥まで、瑞鶴のおちんちんがぁっ♥ 妹の雌チ〇ポが挿入されてるのぉぉぉっ♥ は、へぇぇぇっ……て、提督の汚い粗チンなんて、相手にもならないぃぃぃっ♥」

「翔鶴ネエ……♥ ずっト抱きたかッた♥ これが、ネエさんのおマ〇コぉっ……♥ 私ノ赤ちゃん仕込むっ♥ あんな気持ち悪い提督に騙さレて♥ 体ヲ許しちゃうネエさんには♥ 人権ナんていらないヨね♥ 私が全部管理してあげル♥ ネエさんガどう生きていくノか、全部決めてあげル♥ まずは、私ノお嫁さんだネ♥」


 どちゅんっ♥ と提督の肉棒が触れたことも無いような深いところまで突き上げられ、翔鶴の喉から「はぉぉぉぉぉっ♥」と悲鳴のような嬌声が上がった。提督によって施された肉体の豊満化と敏感化は、少なくともセックスにおいては最高のスパイスとなっているようだ。


「ネエさんっ♥ 翔鶴ネエ♥ 孕ンで♥ 私ノ赤ちゃん産ンで♥ 孕めぇぇぇェぇっ♥」

「あうぅぅぅぅっ♥ 孕むぅぅぅっ♥ 妊娠する♥ 私の本当の旦那様の赤ちゃん、幾らでも産むからぁぁぁぁぁっ♥ あぁぁぁぁあっ♥ 命中ぅぅぅぅぅっ♥ 妹チ〇ポで堕落しちゃうのぉぉぉぉぉぉっ♥」


 ぽっこりと、即日妊娠したように大きくなる翔鶴のお腹。力強く瑞鶴に抱かれながら、翔鶴は必死にその背中を抱きしめる。


「あっ、あぁぁっ……私を管理してっ♥ 支配して、瑞鶴ぅ……♥ もう、離さないでぇぇ……二度と、離れ離れになりたくないのぉ……♥」

「大丈夫だヨ、翔鶴ネエ……ミンナも、そう思ってルから♥」


 ──みんな?

 ぎぎぎぎぎぎぎと壁自体が横に引かれてズレる音がした。

 提督が「おぼぉぉぉぉぉぉっ!?」と断末魔をあげて押しつぶされ、その頭がアルファベットの“T”を思わせる形に圧縮されて、もう人間のそれには見えない。

 ズレて開かれた扉の先には、沈んでしまったはずの鎮守府の仲間たちが、一人も欠けずに存在していた。

 ただし……力は瑞鶴ほどは強くないし、オリセや瑞鶴のそれとは見劣りはするが……全員が白髪赤目となって、股間に肉棒が備わっている。


「ひっ……あ、赤城さん……♥」

「ふふっ、加賀サン……いたダきまァす♥」


 加賀が赤城に種付けプレスを食らうのと同時に、翔鶴以外の五人は深海棲軍の力を手に入れた艦娘たちによって乱交ファックされていく。

 その精子は特別なものなのか、たちまちに五人の胎はぽっこりと膨らみ、出産直前にまで膨らんでいた。

 当然、彼女たちの“女王”である瑞鶴の精子を注がれた翔鶴も……たちまちの内に腹がぼこぼこと膨らみ、姉妹の娘が大量にナカで蠢いているのが分かる。


「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ ひぎっ、いぃぃぃぃぃぃぃっ♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」

「これが、きッと禊になルね♥ ネエさん、赤ちゃん、一緒に育てヨうねェ……♥」

「あ゛っ♥ あ゛へっ♥ あ゛へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ♥」


 瑞鶴に腹を撫でられた瞬間に、大量の赤ん坊を出産し、その衝撃と快感でアヘ顔アクメを決める翔鶴。

 金剛たちもそれに倣い、身内の、戦友の、特別な絆を持つ艦娘たちの子供を、順繰りに孕んでは産みまくる。

 ……真っ白な髪の女提督が指揮する、世界最強の鎮守府がこの海に誕生するのは、このしばらく後のことである。

 ただ、その鎮守府に集う白い髪に赤い目、そして強壮なふたなりを兼ね備えた艦娘たちが“何処から”やって来るのかは誰も知らず「深海棲軍とヤッてるんじゃないか」などいう悪趣味なジョークも飛んだが……そう間違ってもいない真相に辿り着くものは、誰もいない。

 ひっそりと姿を消していた、匂宮オリセを除いて──。



「──ああ、間違いなく“他の派閥”の息がかかっていると考えた方がいいだろう。

 “血族”は互いを庇い合い、結束しあっている癖に、思惑に関しては平気で違うものを抱え合う……そういう歪な存在だからな。

 恐らくは、これまでのすべての事件に関わっているのは──」



「──異常者、気狂い、サイコパス、人格障碍者、フリークスetc……今の世界は“悪”に厳し過ぎます」


 その女は、この世の九割の人間は眉を顰めるような言葉を、淡々と口にして見せた。

 金髪の、何処か人を不安にさせる気配を纏った女である。見つめている者の心を震わせ、惹きつけて止まないのに、いざ直視すると異界の邪神を見つめているような、正気にゆらぎを覚えさせる。

 顔立ちはとても美しいのだが、左右の目の下に一本ずつ、まるで“切り取り線”に細かい傷が等間隔でついており、それも彼女の纏う不穏に異様な彩を添えていた。


「今日も一人、私たちの“友達”が亡くなりました。彼もまた、この世に存在してはならない“悪”なのは間違いなかったでしょう。多くの少女たちを傷つけ、私欲を尽くしました。当然の報いと、そう語らう人も多いでしょうし、それを否定することは難しいのも事実です」


 女は独特の音律のある声音で「ですが」と続ける。

 きっとまた、多くの人にとっては胸を悪くする侫言を……そして一部のまつろわざる者たちは、心惹かれて止まない金言を吐くのだろうと、そう予想させる息遣いだった。


「それらが“あってはならぬ者”と抹消される世界は、窮屈です。少女を食い物にする輩、幸せな家族を意味もなく壊す者、特に理由もなく希望より絶望に惹かれる人──彼ら・彼女らが、当たり前の幸福を享受できてもいい。できないこともあって、断ち切ろうとする者があっても、可能性は許されるべきです」


 少女は、ゆっくりと首を傾げるようにして、笑って見せた。

 苛烈さなど微塵もない、悲しみすらも抱きしめるような、優しい笑みだった。寒気がするほど、優しすぎる笑みだった。


「だから、私は──リカ・F・ウェイトリィは、オリセちゃんと戦いましょう。裏をかいて、罠を張って、悪知恵を働かせ、決して正々堂々などは選ばずに、戦い抜いてみせますとも」


 オリセとの戦いという言葉に、恐らく興奮を覚えたのだろう。オリセのそれに勝るとも劣らない、すさまじい巨根がチンカスに塗れて、スカートを跳ね上げて勃起する。

 闇に惹かれ、悪を愛し、夜にしか生きられない者たちが、その肉竿をぴちゃぴちゃと舐め始める。

 絶望が絶望して絶望だった少女の片割れが居た、至高の存在を目指し消されたはずの堕天使が居た、片方の目を損傷した深海の冷たき魔女が居た、歴史を見守る者になり変わろうとした九尾の化身が居た、心を持たないのに“色欲”の罪を課せられたホムンクルスがいた、滅びた王国で最強と謳われた女将軍が居た、時を支配した吸血鬼に魅了された磁力使いが居た。

 その誰もの目に……深い忠誠と信愛と憧憬の光があった。


「──“血族”の、もう一人の“最終守護者”として」


続く

ホライゾン・ブレイカー~愛しの提督から邪悪な()ふたなりチ〇ポで寝取られる艦娘たち

Comments

血族は傑物も多いですが、愚かな方向に行くと、本当にどうしようもないので……(苦笑) その場合は、多分ブチギレピーチが投げる大きなカブの下敷きとかになってたんじゃないでしょうかw 完全に深海棲軍の力を制御した上に“先”に行った艦娘なので、深海棲軍はもちろん、何故かセイレーンたちも嬉々として旗下に入ったそうですw 立花さんはほら、未来さんとの結婚見せつけて、シェム・ハの姐さんを撤退させたので…w ラスボス降臨…メタ的なことを言うと、こいつが倒されてしまうとPIXIVの方の創作の竿役たちがハッスルできなくなるので、しばらくは悪女たちを侍らせて激突を繰り返すことでしょう。

屋根が高い

想像以上にろくでもない理由で鎮守府潰しかけたアホ提督が居たってマ?() この性根ならカメ王国無くてもその内やらかしてた気がしてならない。 成りかけていた深海棲艦が本当にラスボス級の深海棲艦だからこその規格外パワーアップを果たした瑞鶴のラブラブファックの前には、洗脳なんぞなんの役にも立たないのは当然だったね! ところで何やってんすか立花ァ!() 善の守護者が居れば、悪を守護する存在だって当然ながら居るという……目下最大の敵として立ち塞がりそうですね……。

ソウシップ

私はこんな創作しておきながら「(男の)チ〇ポの魔力」をまったく信用していないので、基本的にオリセのいる世界でチ〇ポで好き放題してる輩は、アブラギリとかの少数やご党首様のような特別枠を除けば、全員がリカに庇護されている“だけ”です。レズをチン負けさせる最強チ〇ポ持ちだと自分を信じてたら、保護動物扱いだったとか滑稽ですよねー(最悪だよ) まるで、悪女の宝石箱や~!…オリセの性格上、性質が邪悪な連中はヒロインに出来ないので、そっちは粛清以外の場合だとリカが今後担当してくれるでしょう。ちなみに、これ以外にも既に三人は嫁がいます(オリセに並ぶ勢い)

屋根が高い

お付きの娘たちもヤベェですしね… 戦刃むくろ(ダンガンロンパ)、レイナーレ(ハイスクールD×D)、隻眼の空母ヲ級(アニメ艦これ)、妲己(フジリュー版封神演義)、ラスト(鋼の錬金術師)、エスデス(アカメが斬る!)、マライア(ジョジョの奇妙な冒険)かな? 残姉ちゃん行方不明だと思ってたら、こんなヤベェ形で出てきた!

とろがけ

正直、疑問だったんですよね…魔性菩薩とかリョウメンスクナを瞬殺できるオリセがいるのに、どうしてPIXIVの方だと海東一族があんな好き放題してるのかって(流石にイースタン・シーは粛清されましたけど) 屑血族を保護してる娘がいたのか…ていうか、何ならチン負けの方で竿役たちが特に何の背景もなく神に愛されたような人生送ってるのも、全部この娘の掌……?こわっ!

とろがけ


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