※こちらのエピソードと、少しだけ関係があります。ご参照ください。
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5984314)
「──相変わらず気に入らないオンナね! アルトリア・ペンドラゴン!」
ある日のカルデア。“冬の女王”モルガンの部屋にて。
義姉であり妻であるモルガン・ル・フェを膝の上に乗せ、直接的な愛撫は一切行わずに腹を優しく撫で回すだけで発情させ、ハメ潰してほしいとお願いさせる“遊び”をしていた騎士王アルトリアであったが、そんな“婦婦の戯れ”は子犬のような吠え声で中断された。
そこにはモルガンがアルトリアと並ぶほどに寵愛する最愛の娘バーヴァン・シーの姿があり、モルガンは先まで「あぁぁ……好き、好き、アルトリアぁ……♥」と甘えてくれていたのに、途端に表情を強張らせて「バーヴァン・シー、これは……」と言い訳モードになってしまった。
「そのように、他人行儀に呼ばないでください。姉上の娘とあらば、私にとっても娘のようなもの。ほら、お母さんと呼んでみてもよいのですよ?」
「キメェこと言うな! 毎日毎日、お母様と変な遊びに耽って! 今日という今日は許せない! ボコボコにして身の程を思い知らせてやる!」
「ほう──」
アルトリアの目がすっと細まる。
美しき騎士王はモルガンやバーヴァン・シーのいた世界の彼女とは大きく異なり、あらゆる神秘も文明も蹂躙し尽くして、世界を征服した最強無敵の聖剣の王である。そんな彼女は基本的に女性へは優しく、愛情を以て接するのだが、同時に強き王としての矜持もある為、好戦的な一面もあった。
アルトリアがこれまでバーヴァン・シーを放置してきたのは、モルガン立っての願いであり「彼女が他者に傷つけられるのは、やはりもう見たくない」という願いから“わからせキャンセル”されていたからだ。
流石にここまで啖呵を切ってしまっては、もうモルガンには……惚れた弱みがあるので……アルトリアを止めることが出来ない。かといって「どうしてお前はそうなのだ、バーヴァン・シー」と何時もの言葉足らずを発動するのは、アルトリアの方に禁じられており、この激突を回避する術は無いかに思われた。
しかし、その時である。
涼やかな声で「失礼致します」と断りの挨拶が響き……その声音が、あまりにもバーヴァン・シーのものと似通っていたのだ。
部屋の中の全員の視線が集中すると……そこには紛れもなく“バーヴァン・シー”が立っていた。
「わ、私!?」
「バーヴァン・シーが二柱……このカルデアでは珍しくないこととは言え、何か……様子が違うような……」
そう、外見は間違いなくバーヴァン・シーそのものなのだが、なんという……“色合い”が違っていた。
髪の毛は金色、服は紅ではなく蒼を基調としたもの……要するに“アルトリアカラーのバーヴァン・シー”であり、あまりの可愛さにモルガンは鼻血を吹きかける。推しが推しのコスプレしてるようなもんである。
「父上、母上、ごきげんよう。“円卓の騎士”トリスタン、この地に現界致しました」
「父上に、母上……なるほど、あなたは私と姉上の“実子”なのですね?」
恐らく別の世界で、アルトリアが妻としたモルガンに子を孕ませた結果、バーヴァン・シーが娘として生まれてきた世界からやって来た“本物の円卓の騎士トリスタン”。それが“バーヴァン・シー”の正体なのだろう。
片膝を突く“バーヴァン・シー”もといトリスタンの頭を、無限に撫でながら「そんなの、推せる……」とうっとり呟いているモルガンが気に入らなかったらしく、本物(というかなんというか)のバーヴァン・シーが「おい! こっち向け、パチモン!」と攻撃的な声を上げる。
「いきなり出てきて、気に入らない顔で気に入らない女のカラーリングしやがって……二重に殺してやりたい理由が過積載だわ!」
「……我が敬愛する父上に対して、理解の足らぬ無法の数々。それが愛する母上に、どのような心労をもたらすか想像せぬ愚昧な無垢さ。父上、母上、そこの“愚か者”をわからせるのを自分にさせて頂きたく」
あくまでも騎士然として振舞って見せるトリスタンに、アルトリアは「どうしましょう、姉上?」と腹を優しく撫でながら問う。モルガンは「あっ、あっ……♥」と小さく喘いだ後、小声で決断を下した。
「今は私も娘も、カルデアに従い戦う身。これ以上の無法は、私の裁量を超えてしまう。愛しい娘を他者に傷つけられたくないと、甘やかしてしまいましたが……“自分自身”相手なら、OKということで」
「??? とりあえず、アンタを殺す許可が出たってことね!」
よく分かっていないバーヴァン・シーが適当に首肯し、トリスタンは「ありがとうございます」と告げて颯爽と立ち上がる。
そうして、トリスタンはバーヴァン・シーに向き合うと……ようやく、彼女らしい底意地の悪い笑みを浮かべて見せた。
「“遊んでやる”よ、この人類史の私。父上と母上のようにな」
「その顔でアルトリアを父とか言うんじゃないっ! お母様、見てて! より残虐に振舞える、悪たる私の姿を!」
トリスタンの口にする“遊び”の内容に気付かないまま、バーヴァン・シーはほとんど不意打ちで、円卓の騎士へと襲い掛かっていく……。
※
「あ、あひっ……ひぃぃぃっ……」
「もう終わりか? 妖精騎士なる存在が如何ほどのモノか、これでも期待していたのにね……?」
和弓を参考にしたのだろうか、両端に刃を取り付け近接戦闘を可能とした幻弓フェイルノートを、トリスタンはバーヴァン・シーの股の間へと突き立てる。
残虐で奔放なはずの妖精の喉からは「ひぃぃぃぃぃぃ~っ!」と怯え切った悲鳴が上がり、ポルチオ刺激だけでイキかけているモルガンですら、少しだけ眉を顰めた。
トリスタンの戦闘力は、圧倒的であった。恐らく彼女の“父上”も、世界を楽々と覇したアルトリアなのだろう。このカルデアでも戦闘力に関しては上位に食い込むはずのバーヴァン・シーが、まるで相手にもならなかった。
意気揚々とした様子は何処へやら、敬愛するお母様の前で遂に小便を漏らしてしまい、ガタガタ震えながら「ゆ、ゆるしてぇぇ……し、死にたくないぃぃぃ……」とガタガタ震える。
それも已む無しだろう、母の前で無様を晒すのは心苦しく凄まじい羞恥だが……それでも、母の前で殺されるよりはずっといいことくらいは、彼女もこのカルデアで学習していた。
自分と同じ顔のサーヴァントを相手に、震えあがりながら命乞いをする姿は、正に無様そのもの……しかし、トリスタンはくつくつとそれを喉の奥だけで笑う。
「殺す? これは“遊び”だと言ったのに、何も聞いていないのね」
トリスタンがフェイルノートを手元から消す。他の妖精たちなら「馬鹿め! 死ね!」くらいは平気でするが、バーヴァン・シーは根の素直さのせいで不意打ちは出来ても騙し討ちは出来ない。
そんな震えるばかりの敗残者たる自分に対して……トリスタンは下履きをずり上げ、狂暴な肉竿を露わにして見せた。
そう、肉棒……アルトリアにも備わっている、女でありながら聳え立つ男性器。
その強さだけではなく、圧倒的な巨根をも継承したトリスタンは、チ〇ポを見せられた瞬間に小水に潮が混ざったバーヴァン・シーに覆いかぶさり、容赦なく異世界の自身の膣へと剛直を突き込む。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ いっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ んほぉォォォォォォぉぉぉぉっ♥ な、なにこれぇぇぇぇっ♥ な、なんで犯されてるのぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
「お前、馬鹿なの? 父上と母上の“遊び”が性的な戯れだと、本気で気付いていなかったのね♥ お前が自分で了承したのよ……おらっ♥ マ〇コで責任取れぇっ♥」
「ほぎょぉぉぉぉぉぉっ♥ い、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ 抜け、抜いてよぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ んおぉぉぉぉっ♥ んひぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥」
懸命に抵抗するバーヴァン・シーであったが、既に二人の間に格付けは済んでいる上、妖精は自然の化身であるがゆえに生命力に心を焦がされる傾向がある。圧倒的な生命の力を持つ両性具有者を前に、妖精は純粋であればあるほど、ただのフリーオナホと化すのだ。
最初は悲鳴を聞いておろおろしていたモルガンも、直に「ひぎゅぅぅっ♥ きっ、きもひいぃぃぃっ♥」「いぎゅっ♥ いぎゅぅぅぅぅっ♥ やらぁぁぁぁっ♥ イキたくないぃぃぃぃっ♥」と甘い嬌声を上げ始めると、むわっ……と全身から甘い雌臭を放ち始めた。
「娘同士がサカりあっているのを見て、発情してしまったのですか、姉上? まったく、あなたと来たら昔から淫蕩そのものだ……愛していますよ、そんな貴女を♥」
「あっ、あっ……アルトリアぁ……♥ わた、私も愛しているっ♥ お前だけだ♥ 愛しの旦那様はアルトリアだけぇ♥ は、ハメて♥ パコって♥ 犯してくださいっ♥ 娘の前で性剣で貫かれた──ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
アルトリアとモルガンもラブラブ愛情セックスを開始し、モルガンはようやく挿入してもらえた悦びから涙まで流しながら「好き好き好きぃぃぃっ♥ アルトリア、あいしてるっ♥ あいじてるのぉ゛ぉぉぉぉっ♥」と絶叫して腰をくねらせる。
母と憎らしいはずの相手が恋中であり、自分がやってきたことがただの無粋な真似に過ぎなかったこと。
そして、二人の関係を正確に理解していた自分よりも強い“自分”のチ〇ポの圧倒的性能に、バーヴァン・シーの心は甘くブチ壊され、容赦ない種付けプレスを受け入れるまで時間を必要としなかった。
「あぎゅぅぅぅぅぅっ♥ 気持ちいいよぉぉぉ……♥ ひぐっ♥ んくぅぅぅっ♥ やぁぁぁぁ……わ、私と同じ顔なのにぃぃぃ……んきゅっ♥ こんな気持ちよくされたら、好きになる♥ 好きになっひゃうぅぅぅ~っ♥ 自分大好きな変態なんて、なりたくないよぉぉぉぉ……♥」
「うるさいっ♥ こうしてハメたからには、例え異世界の自分であってもお前はお嫁さんよ♥ 私は父上から愛の偉大さ、強さを学んだ♥ この寄る辺なき世界で、全ての闇を払うのは愛の輝きだけなんだよ♥ だから嫁になれ♥ 結婚しろ♥ 私のことを愛せぇっ♥ ラブラブ告白しろっ♥ おらっ♥ 告白っ♥ 求婚っ♥」
「あうぅぅぅっ♥ も、だめぇぇぇ……す、好きぃぃぃ……♥ 好きよぉっ♥ このおちんちんもっ♥ 私のなりたかった騎士の振る舞いも♥ 全部格好良くて好きぃぃぃぃっ♥ お嫁さんにして♥ バーヴァン・シーのことオナホ嫁にして使って♥ トリスタン様のモノにして♥ 私と結婚して旦那様になってぇぇぇぇっ♥」
ちょうどモルガンを一瞬で精液ボテにする量のザーメンが注がれるのと同時、バーヴァン・シーは異界の己にだいしゅきホールドしながら熱烈告白し、種付けプレスからの猛烈ピストンでイキ狂う。
母娘揃って「お゛ほぉ~っ……♥」と無様なアヘ顔で痙攣する様は、正に幸福の情景。
アルトリアは力強い娘が新たに力を貸してくれることに感激し、拳を軽く打ち合わせて今後も奮闘を誓うのだった。
※
──それからしばらくして。
アルトリアがサーヴァントを孕ませた際……サーヴァントは本来は孕まないが、アルトリアは何故かそれを可能とする……マスターである藤丸立香の戦いの邪魔とならぬよう、高速出産する為にダ・ヴィンチちゃんに作ってもらった施設にて。
アルトリアが一柱いれば苦戦すらしないのは、ORTを剣も抜かずビンタだけで無に帰したのでも……「こんな原生生物に抜く剣の持ち合わせは無い」という主張……証明されているが、立香は非常に心優しい乙女である為、力ずくでの蹂躙以外の道を常に模索するべく、騎士王だけに頼るわけにはいかないのだ。
本来はアルトリアとその妻だけが使う施設なのだが、今日はそこにアルトリアとぽっこりお腹のモルガン以外に、アルトリアカラーのバーヴァン・シー……トリスタンと、その傍らで第二再臨の装束にボテ腹を包み、腰をヘコつかせている花嫁……本家バーヴァン・シーの姿があった。
「じゅぼぼぼぼぼぼっ♥ じるるるるるるるるるっ♥ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぼぉぉぉぉぉっ♥ ふふふ、バキュームフェラのやり方は文句のつけようもありませんね、我が娘バーヴァン・シー♥」
「ちゅずずずっ♥ じゅずずずずっ♥ ぐぽっ、ぐぽぽっ♥ じゅろぉぉぉっ……ちゅるるるるるっ♥ お、お姉ちゃんになるのですから、頼りがいのあるところを見せないとぉ……はむ、ちゅっ♥」
モルガンはアルトリア、バーヴァン・シーはトリスタンの雌チ〇ポを咥え、マ〇コ丸出し蹲踞でお漏らしイキを繰り返しながら、温かな家族の交歓を交わす。
直後、アルトリアとトリスタンが同時に射精し、大量の精液を流し込まれて鼻から逆流させながら、びちゃびちゃと破水をキメる。
「(あっ、イクっ……♥ 私、赤ちゃん産むんだ……お母様と同じ、ママになるっ……♥ 旦那様の妻になるのぉぉぉっ♥ おんぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ 赤ちゃんぎもぢいぃぃぃぃぃっ♥ 出産ぎもぢいいのぉぉぉぉぉっ♥ 旦那様との御子にイカされちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥)」
母娘同時にド派手な出産アクメをキメながら、それぞれの赤ん坊が生まれてくる。
その容姿はどちらもバーヴァン・シーにそっくりで、片方は金髪で片方は赤髪、もちろん立派なふたなりチ〇ポも備えていた。
「あぁぁ……私の、赤ちゃん♥ ありがとうございますっ♥ 私の愛を教えてくれて♥ ありがとうございますぅぅぅっ♥」
トリスタンの雌チ〇ポに、忠誠と深愛の口づけを堕とすバーヴァン・シー。
同じ顔であることなど気にならない程に、その様子は円満な番そのものであった。
屋根が高い
2023-10-28 08:50:58 +0000 UTC屋根が高い
2023-10-28 08:49:39 +0000 UTCソウシップ
2023-10-28 08:37:33 +0000 UTCとろがけ
2023-10-28 08:37:06 +0000 UTC