※前回のお話はこちら!
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6805262)
──桐島公子が、天城屋旅館に湯治を始めて三日が過ぎた。
朝から布団の中には“ご奉仕”の名目で、天城屋の娘である雪子、雪子の親友であり今は恋人でもある千枝、腹ぼてアイドル候補のりせの三人が潜り込み、ぴちゃぴちゃと朝勃ちチ〇ポにご奉仕し、左右からキンタマに夢中でキスを落としてくる。
美少女三人のご奉仕を受けながら、チンしゃぶ中の雪子の頭を撫でるだけで潮吹きさせてやると、公子は携帯端末へ幾つかメールの着信がきているのに気付いた。三人に断って、奉仕を続行してもらいながら確認する。
地元で待たせている嫁たちの、エロ自撮りの数々がメインであり、中にはレズセックス中野ハメ撮りに「早く帰ってきて挟まりエッチして♥」と文字コラまでしてあったりした。
特に寂しい時間が埋まるといいと思い、舞子のことを堂島菜々子に紹介したのだが、よきメル友であり初めての“お姉ちゃん”となった舞子は張り切り、いろいろと菜々子に教えているらしい。
舞子から贈られた写真を参考に、まんぐり返しをしてみせている菜々子の微笑ましさとエロさはすさまじく、三人のラブラブ奉仕もあって朝から濃いのをブチまけてしまった。
「お゛っ♥ 濃厚っ♥ 匂い、すごぉっ……チン臭とザー臭だけで孕みそうですぅぅ……♥」
「ザーメンパックされた雪子、すごっ♥ エロすぎぃぃ……♥ 結婚してよぉ、雪子ぉ♥」
「わぁ……朝からスぺレズ求婚とかやばつ♥ あたしも、先輩と一緒に奉仕する相手が欲しいなぁ♥」
菜々子はまだ小さくてパコハメが難しいため、りせは雪子と千枝のようなハーレム内カップルに憧れているようだった。もう一組、公子のハーレムには結婚済の二人がいるが、もうすぐ遠恋になってしまうので、りせに紹介するのは大分先になりそうなのが残念である。
ザーメンまみれの中学生たちの肩を抱き、内風呂へと向かう公子だったが……その携帯端末に、覚えのないアドレスから着信が二つ届く。
片方はとても素っ気ない文体で、八十稲羽の駅前を描いたと思わしい風景画が添付されていて、『来たわ』とだけ短く書かれていた。
新たなお嫁の登場に、気付かないうちに口角が上がる公子だったが……もう一通のメールが、なんとも不可解なものだった。
『ましろきはなのあなた
あなたは花、蜜を垂らして虫たちを誘う
わたしは、それに誘われるバタフライ
けれど気を付けなきゃ、虫が花をSUSURUように、花も虫をEATするんだから
あなたたは危険な食虫植物、ましろの蜜零す栗の花
虫たちも蜜の香りで……クリ、満開♥』
「……詩なのか、下ネタなのか、それとも哲学なのか、ちょっと区別がつかないね」
苦笑する公子の目の前で、新たな着信。
アドレスは同じものだが、ものすごく慌てた文面が踊っていた。
『今のなし! 今送ったのは間違い! あたしは、何もあんたに送って無い! OK!? アンダスタン!? 速やかに削除して朝のやり取りはすべて忘却すること! あたしは忘れた! ……エリザベスとマーガレットが呼んでるよ。お休み中でも、ベルベットルームに顔くらいだしてあげたら? あたしからはそれだけ PS:わ す れ ろ』
その内容で、ようやくメールの送り主に当たりが付き……とりあえず、栗の花の匂いは落とそうと、公子は四人で入浴をした。
※
──人の心の深奥、そこに眠れる神魔を揺り起こす、旅人たちのひと時の休憩所、ベルベットルームにて。
「──花に例えてもらえるのは嬉しいけれど、栗の花扱いは女の子として傷つくなぁ」
郵便配達員を思わせる、可愛い恰好をしている少女に出合い頭にそう言うと、彼女は「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」と断末魔めいた絶叫を迸らせた。
「わ、わわわ、忘れろって言ったでしょぉっ! なんでわざわざ言ってくんの、信じらんないぃぃっ! うぅぅぅ~っ……携帯の未送信メールをメモ代わりにすんのやめよう……携帯会社は、メールキャンセルサービスを始めるべきだよ!」
郵便配達員の格好でそんな内容を叫ぶ姿は割とシュールだったが、公子はこの娘と話すのは楽しい気持ちになるの嫌いじゃない。
この娘はマリー。エリザベスやマーガレットと“仲良し”するのも兼ねて、ベルベットルームを何度か尋ねている間に出会った部屋の住人の一人である。
青を基調とした独得な服装を纏っているエリザベスたちや、黒のスーツ姿のベルベットルームの主・イゴールとは雰囲気の異なる、何処かコスプレじみて見えつつも洗練された見た目の彼女は、別の世界との“通信”を行ってくれる役割を担っていた。
「マリーは、メールを届けるのは上手なのにね。何度かやり取りした“TAKE-MIN”さんって、今の時代の人じゃないんでしょ? 未来に人間がいるっていうだけでも希望が持てるよね。私たちの戦いは無駄じゃないって」
「まあ、前向きになるのはいいけどさ。完全にイコールの未来とは限ら無いよ? 世界って言うのは無数に分化するんだから……大正時代が何年続いたかとか、ICBMが東京に落ちたか落ちないか、とかね」
「ペルソナ能力で、ミサイルって防げるかな……」
もしマリーの語るような危機が訪れたら、公子は命をなげうってでも戦いを挑むだろう。
普段はチ〇ポ脳で女の子とのドスケベ尊厳破壊あまあまセックスしか頭に無いように見えて、こういう時は速やかに“守護者”の顔になるのが、ズルいなあとマリーは思っていた。
「はい、くだんの“TAKE-MIN”からの通信。正妻ちゃんと、正式に結婚したって」
「“NAVI”ちゃんと? それはおめでたいなぁ。私もエリザベス達と頑張らないとね!」
またドスケベ竿役の顔に戻り、月光館学園の制服のスカートを盛り上げて、極太雌チ〇ポを露にする公子。
マリーはうつむいて直視しないようにしながら、弾き手もいないのに音を奏でるピアノがある部屋……公子が“ヤリ部屋”に使っているそこへ誘導する。
……部屋の中には、青ではなくゴールデンの輝きがあった。
「んほっ♥ ほぉぉっ♥ 公子様、お待ちしておりました♥ 最近は骨身を休めていたご様子ですが……あなた様専用のドスケベオナホール姉妹を放置とは、少々イジワルが過ぎるというものでございますっ♥ ほっ♥ ほぉっ♥」
「わ、わたしはただ、エリザベスに誘われたからであって、決してあなたの雌チ〇ポファックにドはまりしてしまったなんてことは……ほぉぉっ♥ もう勃起してるぅぅっ♥ ハメて♥ ハメてちょうだいっ♥ おばさんマ〇コほじって♥」
普段の青を基調とした服装ではなく、今のエリザベスとマーガレットが装着しているのは、下品で俗悪な光を放っている金ビキニである。
どこか無感情な薄い笑みを浮かべつつ、心の旅人たちへの対応を行うエリザベス達が、公子を前にすると性欲で狂いだす……腰を思い切りヘコつかせて涎を垂らす表情は、まさにケダモノのそれであった。
ただでさえ劣情をもたらすような一張羅であるのに、エリザベスもマーガレットもエロ蹲踞の姿勢でむわぁぁぁ……♥ と雌臭ただよう腋を見せつけており、腰をヘコヘコと無様に振りたくってチン媚びしながら、口の前でちゅこ♥ ちゅこ♥ とフェラ乞いハンドサインをしてみせる。
「わぁ♥ エリザベスはドスケベに私が躾けたからよく知ってるけど、マーガレットさんってこんなに変態の淫売だったんですねー♥ 好きになっちゃいそう♥」
「あぎゅぅぅぅぅっ♥ らめっ、らめぇぇぇぇっ♥ しゅきしゅき発言で潮吹きずるぅぅぅぅぅっ♥」
「お姉様が『好き』だけでマンイキするドスケベ変態マゾ恋嫁であるのは、これで明らかになったかと思われます♥ どうぞご遠慮なくオナホハメを楽しみ、わたくしたちに妊娠種付けキメてください♥ チ〇ポ、チ〇ポ、チ〇ポぉっ♥」
姉の潮吹きで正気を失ってしまったのか、先まではギリギリ冷静に物を語っていたエリザベスも、今は口をひょっとこのようにすぼめ腰ヘコの速度を上げ、ビキニには女性器のマン拓が浮かんできてしまうほどであった。
マリーは流石にドン引きして、その場を去ろうと「じゃ、じゃあ、ごゆっくりー」と部屋から出ていこうとする。
その背中に、いきなり公子が抱き着いてきた。柔らかな胸の感触が背中に、固い剛直の感触が尻に、それぞれ伝わってくる。
「うひぃぃっ♥ ちょっ、ちょっとぉ……あんなドスケベな雌が二人もいるんだから、あ、あたしはいいじゃん……♥ んぁっ♥ 首にキスするの、やめて……好きになる、からぁ……♥ は、離れてよぉ……♥」
「んー……いつものマリーだったら、私もスルーしてたんだけどねぇ……♥ でも、今朝のメールの件があるから♥」
「わ、忘れろって言ってるじゃん!? そういうの何度もこするの、ホントやめた方がい……いぎゅっ♥」
ぎゅぅぅっ……とポルチオを腹肉の上から押されて、マリーはなすすべもなく失禁イキをキメてしまう。
これまで肉体関係は無かったが、間近で狂ったようにセックス三昧を展開されては、魂の詩人を自称するマリーのインスピレーションにも刺激が加わらざるを得ない……要するに、マリーは妄想だけですっかりと公子に堕ちていた。
「私は狩人……蜜を目当てにきた、あなたは犠牲獣……♥ 決して逃がしては、あげられない……♥」
──そのフレーズ、あたしが考えたことにできない?
公子の囁きに、そんなことを口にする余裕も失って、マリーはこくこくと首を縦に振り……ドスケベ乱交セックスに加わることを承諾してしまったのだった。
※
「な、なんで、あたしまでこんな格好をぉ……魂の高等遊民が、身につけていい猥雑衣装じゃないよぉ……♥」
エリザベスとマーガレットに混ざって、公子とラブパコすることになってしまったマリー。
彼女はノリノリなベルベットルームの“力の管理者”たちによって着替えさせられ、二人と同じ俗悪な金ビキニ姿にされてしまっていた。
エリザベス達に比べると、まだまだ発展途上な体つきであるが、くびれや浮いた骨、それに日本人的な外見が卑猥な水着とマッチする。
「これはこれは……ベルベットルームにこれほどの逸材が存在していたというのに、公子様に紹介が遅れていたとは、わたくしの不覚でございます♥」
「若いって、いいわねぇ……♥ でも、星条旗ビキニでもよかった気がするわね♥ 私たちは無国籍風だけれど、マリーは日本人顔だし♥」
「こ、国辱プレイとかやめろぉっ♥ さ、さっさと終わらせてよ、こんなの恥ずかしいだけ……んへぇぇぇぇぇっ♥」
公子に胸に触れられながら、水着をズラして手マンされ、あっさりとスケベな本性を引きずり出されるマリー。
彼女は記憶喪失であり、詩歌の作成もそんな自分自身を見つける手段の一つとして行っているのだが……単純な手マン一発で「典型的な雑魚マン雌」という自分が見つかってしまったことに、公子の体に縋り付きながら震える。
「お゛ぉぉぉ~っ♥ そ、それ、やばいから、やめてぇぇ……すぐ、イッちゃう……イッちゃった、からぁぁ……♥」
「それじゃあ、これは?」
「のぎょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
ぱふっ♥ と、くっそ甘い匂いのする公子の腋で顔を挟まれ、しっとりと汗ばむそこへ強制キスをキメさせられてしまい、マリーはじょぼぼぼぼっ……とお漏らしのような勢いで愛液を吹きこぼしながら、腰を全力でヘコつかせる。
自然とぴちゃぴちゃと舌が伸びて、公子の腋を舐めまわしてしまい、甘露のように汗が喉を伝って落ちていく。
「(んにゃぁぁぁぁぁぁ~……♥ に、匂い、甘すぎるぅぅぅっ♥ 狂うっ♥ 狂っちゃうぅぅぅっ♥ あたしの記憶とかどうでもよくなる♥ 公子の雌パコ嫁の境遇受け入れそうになるのぉぉぉぉっ♥ 腋、おいひっ♥ もう、ここに住みたいぃぃぃっ……♥)」
「じゅぼぼぼぼぼっ♥ じゅぼぉぉぉぉっ♥ ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽぉぉぉっ♥ ずじゅるるるるるるるるるっ♥ んごぉぉっ……ザー汁に溺れてしまいそうですぅぅ……♥ ご覧ください、お姉様♥ マリーさんのあの情けないイキ顔をっ♥ ごげぇぷっ♥」
「んごげぇぇぇぇぇぇっ♥ おごぉぉぉぉぉぉっ♥ ザー臭漂うゲップ決めちゃう私たちよりも、いやらしい顔になってるじゃない♥ マリーは変態ね♥ 私たちと同じ、公子限定のドスケベはめ乞い雌なのよ……さあ、セックス覚えて狂いなさいっ♥」
濃厚フェラからのザー射&放尿で、精液と小便まみれになったエリザベスとマーガレットが、マリーの秘所を左右からくぱぁっ……“と開いて見せる。
人にお大事を開かれているという羞恥すらも、一瞬で吹き飛ぶレベルの衝撃が、ごちゅんっ♥ と体を突き抜ける。挿入されたのだ。
「んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ のほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ と、届いてるぅぅぅぅっ♥ あたし、の……一番奥まで届いてるぅぅぅっ♥ お゛へっ♥ あひぃ゛ぃぃぃぃぃっ♥ ん゛んんっ♥ しゅきぃぃぃぃっ♥ チ〇ポハメハメで公子にマジ惚れしちゃった♥ しゅきしゅき喉から漏れてとまんなぃぃぃっ♥」
「いつもみたいに、詩にして語ってみてよ♥ 私のこと、どんな風に好き?」
「わがんないぃぃぃぃぃっ♥ いじわるやめでぇぇぇぇぇぇっ♥ のほっ♥ ぷぎょっ♥ ぎもぢいいのしかわがんないよぉぉぉぉぉっ♥ チ〇ポ、チ〇ポしゅきぃぃぃぃぃっ♥ ほぉぉぉぉっ♥ 公子にどちゅどちされるの好きぃぃぃぃっ♥」
乱れ狂うマリーの姿に、エリザベスとマーガレットがニヤリと笑う。
公子のハーレムに取り込まれた者は、新たなにハーレムに加わったものを、愛情と快楽で以て受け止める……そこには醜い嫉妬も無ければ、快楽の希求への葛藤も無い。
エリザベスが夢中になって公子の尻に顔を埋め、アナルに舌を挿入しながら「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥ ぶじゅるるるるるるるるっ♥」と轟音を立てて舐めしゃぶる。
マーガレットが二人の結合部の真下に潜り込んで、ちょうど挿入されているそこにぴちゃぴちゃと舌を這わせ、ヤリチンレズチ〇ポと処女喪失淫乱マ〇コを同時に舐め上げる。
姉妹の息の合った奉仕もあり、マリーは耐え切れずに公子の腰へ足を回して、だっこちゃん人形のような姿勢でホールドされながら、膣内に大量の精液を注ぎ込まれる。
「おごぉぉぉぉぉっ……ん、へぇぇぇぇぇぇぇ……♥ ぎもぢ、よすぎる……のほぉぉぉ……♥ ま、満開ぃぃぃぃ……♥」
あれほど恥ずかしがっていたのに、自分の詩の一部を口にして、ひくひくと白目をむいて痙攣するマリー。
そんなマリーへ、竿の中に残った精液を注ぎ込む公子を見つめながら、エリザベスとマーガレットは爆乳を振り乱し、あまりにも興奮しすぎてケツマンが開いてしまって“ぶぼぉっ♥”と放屁までキメながら、アヘ顔で次なるセックスを待ち望むのだった……。
※
「──あり得ない。壁を駆け上ったとでも言うのか……?」
青いハンチング棒を被った“探偵”が、周囲を見回して困惑の声を上げる。
“探偵”は、とある理由から“桐島公子”という高校生を追っており、彼女は確かにこの路地裏へ入っていったのだが……そこは入ってすぐに行き止まりという地形であり、壁を上ってビルの屋上に行ったでもなければ、視界から消えるのは不可能なはずなのだ。
「これは、一体……」
「ねえ、あなた──」
“探偵”は振り返ってしまってから、自分がミスを犯したことに気づいた。
複数の対象を追う上で、もっとも気を付けなければいけないこと……それは“追われる”側が、他を追跡しているこちらを“追い始める”可能性への配慮。“探偵”は、事態の不可解さもあったが、それを怠ってしまった。
「……私を追いかけてるのは知ってたけど、公子にも用があるの? いや、違うか……公子に用があるから、私を追ってたんだ?」
スケッチブックを手にした、甘ロリ姿の少女は、囁くように“探偵”へと語り掛ける。
さながら、尋問する役が逆転したとでも言うように。
「──いいや。全部、腕ずくで聞かせてもらうから」
《続く》
屋根が高い
2023-11-12 18:29:19 +0000 UTCお塩
2023-11-12 17:58:12 +0000 UTC屋根が高い
2023-11-12 09:27:09 +0000 UTCとろがけ
2023-11-12 08:15:56 +0000 UTC