※こちらのお話の続編となります。ご参照ください。
【やはりレズに収まるのは大正解~親友をムラつかせてお嫁堕ちする少女、由比ヶ浜結衣】
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「雪乃ちゃんが、女の子同士でお付き合いねぇ~……」
雪ノ下陽乃は落ち着いた、いつも通りの面白がっているような口調だったが、その内心は典型的嘘つきな彼女らしく、大いに荒れまくっていた。
雪乃に対して厳しい言葉をかけることもあるが、基本的に執着して思いやりめいたものも持ち合わせている陽乃にとって、あれだけ「自由に振る舞え」「自分の真似をするな」と言っておきながら、自分の想定を軽々超えたことをされると、なんとも落ち着かないイライラした気持ちになってしまう。
「ええ、前々から結衣に夢中だったけれど、勇気を出して注意を行ってよかったわ。相変わらず、周りを誘惑する悪癖は治らないのだけれど」
「そんなことしてるかなぁ……? あたし、ゆきのんしか興味ないのになぁ。ほら、今もお姉さんの前に居るのに、子宮全然きゅんってしないし」
「えい」
「っほぉぉぉっ♥ ゆきのんに触られると♥ 雪乃は触れると気持ちよくなって腰ヘコしちゃうのぉっ♥」
雪乃は「姉さんの前ならいいでしょ」と買いかぶっているのか、陽乃の前で結衣を抱いてお腹をぎゅっと押し、結衣の方も雪乃とのイチャつき空間以外への空間認識力が極端に下がっているため、共感能力の高い彼女とは思えない乱れようを人前で見せている。
「そうなんだぁ~。おめでとう、私は結衣ちゃんには全然興味が無いから、取られる心配なくて安心ね~」
「そうね。この魅力が分からないのは正気を疑うけれど、安全な相手は嬉しい限りだわ」
皮肉を込めた言葉を一刀両断で切り返され、陽乃の頬はひくひくと引き攣るばかり。
結衣はまあ、どうでもいいとしても、雪乃への執着がこんなおかしな形で断ち切られるのは、陽乃にとっても我慢しがたい。
陽乃の目が何かをたくらむ光を放っていたが、雪乃も結衣も自分たちの恋は無敵だと信じている時期である為、それには少しも気付かないし、気付いたところできっとあっさり無視していたことだろう……。
※
──数日後。
「姉さんが遊びに来たいと言ってるんだけれど、大丈夫かしら?」
「うん、いいよー。でも、そうなるとエッチは夜までおあずけだね……♥」
「これで誘惑してないなんてよく言えるわ、まるでサキュバスじゃない……今夜は眠れると思わないでね、結衣……♥」
全力でイチャつきながらも、てきぱきと来客に備えて片付けを行う雪乃と結衣。
二人は現在、同棲を開始しており、大学へもこの部屋から通おうと二人でお金を出し合っていた。
「はぁ……思ったよりも散らかっていたわね。というか、私たちはこの部屋でほとんどの時間はセックスして過ごしているのに、どうして汚れたり散らかったりするのかしら?」
「永遠の謎だねぇ……ペッボトル、一本しかないや」
「結衣が飲みなさい、水分不足は怖いから。私は姉さんにメールをして、飲み物を買ってきてもらうことにするから」
何もかも寝台の上で済ませていれば、脱衣やらゴミの投擲やらで部屋が汚れることに気づかない馬鹿ップルたちは、片付けの発汗と埃で喉を枯らしながらも、何とか姉の到来に備えることが出来た。
訪ねてきた陽乃は、前回の何処か不機嫌というか、底知れない感じが無くなっており、ニコニコとうさん臭さのない心からの笑みを浮かべていた。
「いらっしゃい、姉さん。何も特別なお構いはできないけれど」
「気を使わなくてもいいのよぉ。ところで雪乃ちゃん……これ、なぁんだ?」
ちゃぽちゃぽと陽乃はペットボトルのなかに入れられた、クリアブルーの液体を雪乃の方へ突き出して見せる。
陽乃の得体の知れなさを示すような動きであったが……この時の雪乃の頭には、事前に送ったメールのことしかなかった。
「ああ、ありがとう、姉さん。爽やかな色合いね」
「え? あ、ちょっ!? 雪乃ちゃん!?」
ぱっと陽乃の手からペットボトルを奪い取り、ごきゅごきゅと一気に喉を潤す雪乃。
嘘を吐けない彼女は、半分以上飲み干してしまってから、顔をしかめて「独特な味ね……」と呟いた。
「ゆきのん、何も揉めてるの? あ、お姉さん、お久しぶりで……」
「あぁぁっ!? せ、せっかく手に入れた、ふたなり化薬がぁっ!?」
……なんだか物凄く頭の悪い響きの単語が響いた気がしたが、結衣は雪乃の手にしている飲料に、どこか薬物っぽい雰囲気があることに気づき、脳内で事象同士が結び合う。
「お、お姉さん、どうしてそんな薬を持ってきたんですか!?」
「ゆ、雪乃ちゃんをふたなりおちんちんでパコって、快楽堕ちさせて寝取ってみようかなって思っただけで……なんで食欲を減衰させる青色の飲料を迷わず飲むのよ!」
理不尽な物言いと理不尽な抗議であるが、雪乃はちゃぽちゃぽと残りの液体を確認した後、ぐいっとそのまま一息に全て飲んでしまった。
当然、慌てる結衣と陽乃。
「ちょっ、ちょっと、ゆきのん!? そんなの飲んじゃって平気!?」
「ちょっと、雪乃ちゃん!? ペッしなさい、ペッ!」
「ふぅ……ふたなり上等! 結衣と子作りができるなんて最高じゃない! 姉さん、感謝するわ!」
「わぁぁっ!?」
結衣を小脇に抱えて奥へと引っ込んでいく雪乃。
慌てて陽乃は後を追い、同棲カップルの寝室に入り込むが、そこでは雪乃が下半身を露出し、生えたての己の分身を結衣に晒しているところだった。
「きゃっ……♥ す、すごっ……すん、すん……♥ んっ、はひぃぃ……♥ 雪乃の匂いが、するぅ……♥」
「ふふふ、いきなりおちんちんを嗅いでくるなんて、相変わらず私を誘惑することに長けているのね、結衣♥ クスリの効果がいつまで続くか分からないし、さっそく子作りさせてもらうわ!」
「ちょっ、雪乃ちゃっ……わ、私もいるんだけど!?」
雪乃は陽乃の呼びかけには全く応える様子はなく、薬の効果による興奮作用もあるのか、結衣に覆いかぶさって顔を首筋にうずめると、くちゅっ……くにゅっ……♥ と水音を立てながら、下着をズラして性器同士をこすり合わせる。
雪乃の雌ちんちんに刺激される度に、結衣は「あっ……あっ♥ ゆきのん気持ちいいよぉ……♥」と甘い声を漏らし、雪乃の背中に手を回して、完全にふたなりチ〇ポ生えたという事態を受け入れてしまっていた。
てっきり陽乃は自分がこの薬を使った場合、雪乃も結衣も狼狽えて簡単に組み伏せられるだろうと予想していたのだが、二人の適応力の高さは完全に想定外である。
呆然としている陽乃の前で……恋人たちは、ふたなり子作り交尾をおっぱじめてしまった。
「う、んんっ……♥ は、ぅぅぅ……♥ ゆき、のん……雪乃ぉぉっ……♥ おな、か……くるしい、よぉぉ……♥ あっ、あっ……♥ すごっ……んぎゅぅぅっ……♥ 今、擦れてるところ♥ あたしのなかぁ……♥ ゆ、雪乃にも、触れられたこと、ないところだ、よぉっ♥ あっ、気持ち、いいっ……♥」
「ふぅー……♥ ふぅー……♥ こ、こんなに男の子って、セックスが気持ちいいの……♥ おちんちんだけ、ぎゅって優しく結衣にだっこ♥ だっこされてるみたいな感覚よ♥ すごい♥ きもちいいのぉっ♥ 結衣、結衣♥ もっとぎゅっとして♥ 優しくするから、私をもっと深く受けれ入れてほしいの♥」
「うん、うんっ……♥ ゆきのんのこと、好きだから……♥ 全部、受け入れてあげる♥ 赤ちゃんだって産むっ♥ 産んであげるからぁ……♥ もっと奥、突いてぇ♥ どちゅどちゅってしてぇぇ……♥ あっ、あうぅぅっ♥ すごっ……んはぁぁぁっ♥ 好き、好きだよぉ、雪乃ぉぉっ♥」
ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ と力強く腰が前後し、突かれる度に結衣がびくびくと体を震わせながらも、恋人の性欲を受け入れようと懸命に愛情以て受け入れる。
その表情は少しだけ苦しげであるが、これまで触れられたことのない奥を雪乃に征服されて、歓喜に震えているようにも見えた。
「あっ……う、あぁぁ……」
陽乃は二人のセックスを見せつけられて腰を抜かし、部屋の中で女の子座りをしながら呆然と恋人たちの交情を見つめていた。
何もかも、雪乃と結衣が付き合いだしてから何もかも、陽乃の望むように物事は動かない。雪乃を取り戻そうとしたのに、逆に二人の絆と関係性は盤石になってしまっている始末だ。
そんな思考が頭の中で走って初めて、陽乃は自分が雪乃に対して割と純然たる意味合いで好意を抱いており、追われる関係をウザい面倒くさいと言いながら内心では喜んでいたのだと思い知らされた。
このままでは雪乃は完全に結衣“だけ”のものになり、陽乃は“存在感の薄い家族A”になってしまう……。
そんな風に目まぐるしく頭の中を回転させる陽乃の眼前で、ぴん……と結衣の足が雪乃の下で延ばされて、やがてくてっ……と力を失って崩れ落ちるのが見えた。膣内に射精された……雪乃のすべてを手に入れたのだ。
「あっ……ついぃ……♥ お腹のなか、熱々だよぉ、ゆきのん……♥」
「うぅ……孕んで、結衣♥ 私の結衣、孕めぇっ♥ 絶対孕ますのっ♥ 一生添い遂げるっ♥」
射精後も気持ちよすぎるせいか、結衣相手に腰をヘコヘコさせていた雪乃だが、そんな彼女はふと視線を巡らせ、姉が全裸で土下座していることに気付いた。
雪乃のイメージする姉は、常に笑顔の下で奸計を巡らせるタイプの人であり、こんな直接的に尊厳を擲つ真似をしていることに驚愕する。
「ね、姉さん、一体なにをしているの? というか、まだいたの?」
「お願い……お願いよ、雪乃ちゃん! 私も、私のことも抱いて……! 二番でいいから……お妾さんでいいから、雪乃ちゃんの傍において! 都合のいいオナホみたいに扱ってぇ……!」
「急にそんなことを言われても、困惑してしまうわ……そもそも、姉さんにそこまで執着されていたことが驚きだし。結衣、どうしたらいいと思う?」
「ううん……でも、雪乃を好きになっちゃう気持ちは分かるしなぁ。あたしをちゃんと一番として扱ってくれるなら、いいんじゃない?」
割と頭の中がゆるふわになってしまっている結衣は、肉竿を用いてつながった結果、更なる正妻としての余裕を手に入れていた。
雪乃としても、姉との関係は色々あって緩和してきているし、好かれていたのだというなら、それは嬉しく思うところだ。
「わかったわ、姉さんにも種付けしてあげる……結衣の優しさに感謝してね?」
「あ、ありがとう、結衣ちゃんっ♥ んへっ♥ へぇぇっ♥ お姉ちゃんのこと、パコパコしてぇぇっ♥」
雪乃への本当の気持ちに気付いたこと、雪乃が受け入れてくれた陶酔、姉妹同士でこれから行為に及ぶのだという背徳……それらが混ざり合い、雪乃は激しく腰をヘコつかせ、頭の後ろで手を組んで腋を見せつける情けないポーズで雪乃を誘惑する。
この仕草は雪乃の感性に刺さるものがあったようで、後で結衣にもしてあげようと決めながら、無様踊りをする姉を引き寄せ、寝台に腰かけた状態で対面座位で挿入を行う。
「あひぃぃぃっ……♥ 雪乃ちゃんのおちんちん、強いぃぃっ……♥ も、もう、お姉ちゃん、一生勝てなくなっちゃう♥ あっ、あっ、あぁぁっ♥ 雪乃ちゃんのおちんちんの形に♥ 体のなか変わっちゃうのぉぉぉっ♥」
「んくっ……姉さんがこんな風に甘えてくれるなんて、たまらない気分だわ♥ 結衣には勝てないにしても、好きになってしまいそう……ほら、姉さん♥ これからは私のことを好き好き言うのよ♥ 好意を隠したりしたら、許さないから♥ ラブラブの姉妹になるの、いいわね♥ あと、ウザいは禁止♥ あれは傷つくの、次に使ったら捨ててしまうわよ♥」
「も、もう言わないぃぃぃ……♥ 雪乃ちゃんには、好きと愛してるしか言わないからぁぁぁっ♥ あぁぁっ♥ 中出しきたぁぁぁぁっ♥ きもっ、気持ちいいぃぃぃぃっ♥ 雪乃ちゃん、ずっと一緒にいてぇぇっ♥ これからは、私が雪乃ちゃんの後にくっついていくのぉぉっ♥」
ぽっこりと、お腹が膨らんでしまうほどに精液を注がれ、結衣と陽乃は自分たちの妊娠を確信しながら、雪乃のおちんちんを掃除する為にフェラを始める。
二人の巨乳が、むちっ♥ みちっ♥ とひしめきながら雪乃のモノを覆い、妊娠レズハーレムの完成を伝える淫らな水音が、くちゅくちゅと室内に響き渡るのだった……。
屋根が高い
2023-11-13 08:37:38 +0000 UTCなめ助
2023-11-13 08:31:44 +0000 UTC