ぱちんっ♥ ぱちんっ♥ ぱちんっ♥ ぱちんっ♥
「あひぃぃぃぃぃーっ♥ も、もう許してぇぇぇぇっ♥ お尻、叩かないでぇぇぇぇっ♥」
……目先の利益の為に天然自然を削り取り、古からの風習や儀礼を踏みつけにして発展を続ける現代社会。
人々は踏み込むべきではない領域へと足を入れてから悲鳴を上げて許しを乞う。その時になれば、どれほど金を積もうが無意味。
だが、それを金を受け取ることで無理やりにでも沈め、道理を引かせる者たちが存在する。
即ち現代の除霊師──ゴーストスイーパーである。
「あぁぁっ……♥ いや、いやぁぁ……見ないで♥ 見ちゃダメぇぇぇっ♥ ひあぁぁぁぁっ……♥」
「あーあ♥ お姉ちゃん、私みたいな子供にお尻ぺんぺんされて、おしっこ漏らしちゃった……♥ 恥ずかしいんだぁ♥ このまま、ぐしょぐしょの下着を顔にかぶせて、ビルからつるしてあげようか♥ もう二度と、お姉ちゃんに除霊のお仕事なんて来ないねぇ♥」
「やめてぇぇ……あっ、あぁぁっ♥ ひぃぃぃっ♥ 小さな手であそこ掻き回されるぅぅっ♥ ひ、あぁぁっ♥」
そんなGSたちの中でも抜きんでた実力と、拝金主義に根差した外道戦法の数々で、数多の悪鬼悪霊を成敗してきたトップランカーこそ、美神令子その人である。
ボディコンに身を包んだ美貌のGSは今、少女の霊の除霊を大金で請け負い……そして見事に失敗して、尻たたきからの失禁の憂き目にあっていた。
小さな子供の霊と言うことで、微妙に令子も同情的であり、また大した霊ではないだろうと助手の横島忠夫と氷室キヌを連れてこなかったのが仇となり、想定よりも遥かに協力だった少女霊を前に破魔札は尽き精霊石は砕け、愛用の神通棍はへし折られて尻にねじ込まれてしまっている。
びゅくびゅくと小水と共に愛液を吹き出す令子に、まるで西洋人形のように美しい外見の少女はぷにぷにのお腹を……霊でありながら強大な力で物質化を果たしているのだ……押し付け、まるで小悪魔のように微笑みかけて見せる。
「んぁぁっ……♥ や、やわらかいぃ……♥」
「お姉ちゃんのこと、私、気に行っちゃった♥ ここからは、出て行ってあげる……代わりに、お姉ちゃんに取り憑くからね♥ 私のこと大好きなロリコンにしてあげる……♥」
「おほぉぉぉっ……♥」
ぷにぷにの女の子のお腹の匂いを嗅ぎながらイカされて、令子は体を無様に震わせるばかり。強力な悪霊である彼女は、守銭奴の令子を魅了するほどの恐ろしい力を秘めていた。
……表向きは見事に除霊を成功させ、大金と名声を得た令子だったが、実態はロリコンマゾとしての調教が始まったのだ。
※
──横島とおキヌが帰った後、令子は一日緊張していた体を弛緩させ、ソファに身を預けていた。
そんな令子のスカートを、ちろりと持ち上げる者がいる……令子に憑りついてきた少女霊だ。
「えへへ……どうだった、一日のパンツ履かずに過ごすの♥ お姉ちゃんは変態だから、とっても気持ちよかったんじゃない?」
「そ、そんな訳ないでしょ……恥ずかしいだけよ……おほぉぉっ♥」
少女霊の指がスカートの中にもぐりこんだ瞬間、ぐじゅんと恥ずかしい音が室内に響く。
令子の事務所は“屋敷幽霊”であり、渋鯖人工幽霊壱号というその名の通りの人工幽霊が管理しているのだが、少女霊があまりにも強大過ぎて感知できない為、令子が一人で喘いでいるように認識されている。紳士である渋鯖人工幽霊壱号は、この光景をそっとスルーしていた。
「嘘ばっかり♥ どろどろに濡れちゃってるよ、お姉ちゃんのおマ〇コ♥ このまま放っておいたら、お姉ちゃんは頭がおかしくなっちゃうかもね♥ あのおキヌっていう助手さんを襲っちゃったりして……♥」
「あはぁぁっ……♥ お、お願い……お願いよぉ……♥ い、イカせてぇ♥ いじわる、しないでよぉ……♥」
「いじわるなんてしてないよ? 私は、約束を守ってるだけ……気持ちよくしてほしかったら、お姉ちゃんはどうするんだったかなぁ♥」
「うぅ……くぅぅっ……♥」
令子は立ち上がると、ここ数日間の売り上げ……法外なまでの除霊による収入、実に一億二千万円を金庫から取り出すと、少女に向かって恭しく差し出す。
少女は令子に憑りつくことで守護霊もどきとなっており、令子から“おそなえ”を受け取ることで彼女を気持ちよくする契約を交わしているのだった。
「は、早くぅぅっ……ぷにぷにのお腹♥ 甘ぁい腋ぃ……♥ 嗅がせてよぉっ♥」
「あ、それは今日から別料金になったよ♥」
「なっ……!?」
「今のお金はイカせてあげる分だけ……ちゃっちゃと指でおマ〇コ掻き混ぜておーしまい♥ もっといろいろお供えしてくれたら、してあげてもいいよ♥」
そんなことを言われても、今手渡したのがここ数日のすべての売り上げである。
今から銀行に行こうにも、令子の預金は簡単に引き落とせないようにしてある為、少なくとも今日はお預けになってしまう。
「すんすん……ふふ、お姉ちゃんって雌臭いよねぇ♥ 私、この匂いだーい好き……♥」
「あっ、あっ……嗅がないでぇ……♥」
発情している匂いを嗅がれて、令子は赤面するが……その言葉に希望を見出す。
令子はその場でボディコン衣装を脱ぎ、恭しく少女に差しだして見せる。
「ふぅん……お姉ちゃんのこと、大好きだって分かってるから、こういうことするんだ♥ 姑息だね、令子お姉ちゃん……♥」
「こ、こんなの、魅了せえされてなければ……あっ♥」
「これだけじゃあ、お腹に顔をこうやってひっつけてあげるまでだね……♥ もっともっと、色々捧げてくれたら別だけど♥」
少女の囁きに、令子はまるきり取り憑かれたように下着を脱ぎ、それも捧げてしまう。
素っ裸になった令子のぐっしょり濡れた陰毛を、少女は嬉しそうにじょりじょりと撫でる。
「可愛いね、令子お姉さん……♥ ねえ、このおけけもちょうだい♥ 令子お姉さんのえっちな毛、捧げてくれたら腋、嗅がせてあげてもいいよ♥」
「ほ、本当……? ど、どうぞぉ……♥」
令子はガニ股になってマ〇コを突き出し、少女に陰毛まで捧げてしまう。
少女は嬉しそうにぷちぷちとそれを一本一本抜き始め、令子はその度に「あひぃぃっ♥」「はへぇぇぇっ♥」と喘ぎ狂い、小水と潮の混ざったものを噴き出した。
「おしっこも捧げちゃおうかぁ♥ もう、私の許可なしにしーしーしちゃだーめ♥」
「さ、捧げるぅぅっ♥ 捧げるわぁっ♥ あぁぁっ♥ この子に何もかも捧げるの気持ちいいのぉっ♥」
「じゃあ、ついでオナラももらってあげる♥ ぜんぶぜんぶ私のものだよ……♥」
少女が「おら、出せ♥」と笑顔で令子の腹を殴打する。
ガニ股腰ヘコマゾイキ中だった令子は「んひぃぃぃぃぃっ♥」と絶叫しながらぶぼぉっ♥ と美貌に似合わぬすさまじい勢いの屁を噴出した。
その様子にきゃっきゃっと喜んでいた少女の霊だが、令子が「あひ~っ……♥」と夢見心地でマゾイキを繰り返しているところに、衝撃的な言葉を投げかける。
「ところで、令子お姉さん……♥ 魅了なんて、陰毛ちょうだいって言う前に切っちゃってること、きづいてるかなぁ♥」
「え……?」
「令子お姉さんは、自分の意思で私に“人権”、差し出しちゃうってこと……♥」
人権、人である権利、令子の最後の尊厳の在り処。
それを魅了無しで売り渡せと迫られて……令子は迷わず絶頂しながら吠える。
「は、はいぃぃぃっ♥ 令子の尊厳、売りますっ♥ 全部全部、捧げますぅぅぅっ♥ んあぁぁっ♥ 気持ちいいいぃぃぃぃっ♥ ふんごぉぉぉぉっ♥」
少女霊の腋に顔を挟まれ、涎を垂らしながらイキ狂う令子。尻からぶぼぼっ♥ とまたも屁が漏れたが、冷たい口調で少女は囁く。
「許可なくオナラしたから、今日は泣くまでイジメちゃうね……♥」
「は、はへぇぇぇっ……♥」
最強のGSから単なる少女霊の所有物に堕ちた女は、悪霊の腋を夢中でぺろぺろ舐めながら、いじめられる期待でマンイキを繰り返すのだった……。