※こちらのお話を読んでおくと、内容が分かりやすいかも知れません。
・極聖交差エクスカディア外伝~虚飾の愛は真実の前に滅ぶ
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18936466)
・極聖交差エクスカディア~奉仕はただ愛の下で行われる
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5247337)
また「さやかは百合では?」「めぐみはヒメがいるのでは?」という意見もありますが、本作世界では杏さやとヒメぐみは成立しなかったという設定です。
地球に数多存在したすべての悪の組織、人類の敵性存在は壊滅した。だが、それは世界の平和には繋がらなかった……。
それを成し遂げた超常の力を持つ異界の乙女の集団『瑠璃宮(ルリイエ)』は、地球人が単体で己を守ることの敵わない弱き種族であると断じ、完全なる管理の下での生活を強要して来たのである。
それぞれの悪の組織、妖魔や淫獣、ゆらぎといった異形と戦ってきた者たちは、ここに遂に結束。
瑠璃宮が目指す理想郷を否定する、人類の抵抗と尊厳の守護者……理想郷を越える者たち(EX- Ἀρκαδία)──エクスカディアを名乗る戦士たちの、地球最後の抵抗が幕を開けた!
※
「──うぎゃんっ!?」
ムゥは次々と剣を撃ち出してくる魔法少女を相手に、愛用の槍を吹き飛ばされて地面に転がった。
足元は背後に控えているメイジの張った伸縮と可塑を繰り返す水に覆われており、気合を入れないとまともに立っていることすら難しい。この状態でダメージを無視して突っ込んでくる青髪の魔法少女は、割と本気でムゥには手の打ちようがない脅威だ。
「こ、ここは逃げるが勝ち……転進!」
「させない! ハート・スター!」
「ラブリーパンチングパンチ!」
「ほぎゃんっ!? こ、拘束されて逃げ場がない状態で、殴るのは無しじゃないのぉ……! こ、降参! 降参するぅ……!」
光輝くエネルギーチェーンで逃走を禁じられたところに、強力な正拳を食らって転倒し、ムゥは必死な声音でこれ以上の攻撃を避けるべく降伏宣言をする。
もっとも、ムゥを何とか拘束するに至った四人の方は、これだけの猛攻に晒されてもダメージ自体はほとんど負っている様子の無い姿に、改めて侵略者『瑠璃宮』の恐ろしさを感じ取っていたが。
「あたた……私、ただの下級戦闘員の泥符倭暗(ディープ・ワン)なのにぃ。プリキュアって確か、コズミックビーイング倒せる連中だって聞いてるよ! ゴーヤーンやラビリンスを滅ぼしたような連中を二人も差し向けてくるとか、いじめだぁっ!」
「勝手なこと言ってるんじゃないわよ、侵略者の癖に! 正々堂々戦ってほしかったら、そっちだって節度を守ればよかったでしょ。やりたい放題やった結果エクスカディアが出来て、このさやかちゃんを中心としたヒロインチームに敗北することになったんだから、自業自得だよ!」
「むぐぅぅ……」
ピンク色の髪をわさわさと前後に振りながら、悔し気な様子を見せるムゥ。
ちなみに正式な司令塔というか、このチームのリーダーはトリステイン王国の女王であり、水のメイジとして高い実力を誇るアンリエッタ・ド・トリステインその人なのだが、彼女はさやかのヒロイン気質を理解している為、柔らかく微笑んで発言はスルーしている。
魔法少女の美樹さやか、光の戦士プリキュアであるキュアラブリーこと愛乃めぐみとキュアエトワールこと輝木ほまれ、そしてアンリエッタ。四人に与えられた使命は、瑠璃宮の戦力を確保し、彼女たちの情報を手に入れることであった。
……本人の申告通り、ムゥは瑠璃宮の一般戦闘員である泥符倭暗の一体。
その中でも、仕えていた瑠璃宮の幹部である応龍渡腕……ティコという名の個体が別の世界で惨敗して散華してしまい、宙ぶらりんな指揮系統の中、『瑠璃宮の恥晒し』とまで呼ばれたティコ配下だったせいで「適当に戦果上げて、それなりの生活が出来ればいいや」という最悪な性格の持ち主と化してしまっていた。
本来はズボラで若干不真面目ではあっても、楽天家で前向きな一面があったのだが、上司の悪影響が思いっきり残っており、こうしてエクスカディア側の標的とされて囚われるに至ってしまったのである。
「うぁー、こんなん応龍渡腕の皆さんにバレたらパチキかまされるぅー。怖いよぉー」
「ちゃんとこっちの質問に答えてくれたら、悪いようにはしないから……そうだよね?」
「どうかな……上の方の人たちって、結構過激な感じのも多いし」
「ひぃー、どっちも地獄じゃん! フーケとか、ああいうガチな奴を狙ってよぉ……ああ、もう“フーケ様”なんだっけ」
「フーケ?」
かつての同僚であり、ムゥとは比べ物にならないほどの実力と活力に満ちていた泥符倭暗……現在は応龍渡腕として幹部に昇格した相手のことを口にするが、それは偶然にもアンリエッタがかつて相対した、貴族に敵意を持った盗賊と同じ名前だった。別人だと分かっているが、奇妙な偶然に反応してしまう。
「懐かしい名前ですね、土くれのフーケ……マチルダ・オブ・サウスゴータ太守令嬢。私にとって、国の正義について考えさせられた相手でした。ですが同時に、当時はまだ瑠璃宮も現れておらず……今思えばまだ“余裕のある騒乱”の中にいた頃だと思います」
「ああ……私もまだ、恭介の為にキュウべぇと契約したばかりの頃だ。恭介は無事なのかな……仁美が側に居てくれるから、平気だとは思うんだけど」
「ブルーもまだ地球に居た頃だね……今思えば、幻影帝国がまだ残っていたら瑠璃宮に何をされたか分からないし、良いタイミングだったのかも」
「ハリーもまだ、この時代に居た頃だね……まあ、わたしはその後に“新しい夢”を見つけられたし、みんなほどは回顧の気持ちはないけどね」
「サイトさんも、まだ私の側に居てくださった頃のことです……最初から、彼の心に私の入る隙間はありませんでしたが」
ムゥの発言から始まった過去の回想は、四人のそれぞれの別れの記憶と結び合わされ、それぞれの言葉で出力される。
このチームが形成されたのは偶然……というより、もう今のエクスカディアに相性やバランスを考えてチームアップする余裕など無いのだが……とはいえ、全員がそれぞれに失恋の経験者という特徴があった。
無論、吹っ切れているとは断言できないものの、全員がそれぞれの形でそれを乗り切り、星の明日の為に戦っている状況なのだが……その事実に反応したのは、四人だけではなかった。
「シツレン……」
「は? なに、こいつ……なんか、様子がおかし……」
「シツレン……ハキョク……フラレタ、オンナ……オカス……ハラマス……!」
「──みんな、気を付けて!?」
いきなりムゥがバチンとハート・スターを引きちぎり、放置されていた槍が回転しながらその手元に戻っていく。
突然の戦意復活に、もっとも反応が遅れたのは皮肉にも、この四人の中ではもっとも失恋の痛みが軽く、前向きなキュアエトワールことほまれだった。その脇腹に容赦なく槍の石突が叩き込まれ、悲鳴と共にその体が四回転半縦に回って地面に激突する。
肩から地面に衝突したエトワールはびくびくと痙攣しており、その変身が自動で解除された。
「な、なんなのよ、こいつ!? いきなりパワーアップして……」
「ラブリービーム!!」
さやかや本職の戦士ではないアンリエッタに比べると、既に敵勢力を一度壊滅させるまで持っていっているラブリーの宣戦復帰を早く、その眼から桃色の破壊光線が発射される。
ムゥの口調も表情も完全にケダモノめいており、理性も失っているように見えるのだが、槍を“光速”回転させて光を攪拌するという恐ろしい絶技を見せると、そのままラブリーに飛び掛かって槍で突き倒してしまう。
くぐもった悲鳴と共に一発で変身解除され、めぐみがほまれと同じようにビクビクと体を震わせているのを見て、さやかたちはようやくこの泥符倭暗が、自分たちの手に負えないような力を隠していたことに気付いた。
……正確に言うと、ムゥのこれは隠していた力という訳ではない。元々のムゥの実力が、ティコという害悪との出会いで封印されてしまっていたのが、本来の彼女の思考である「失恋女をチ〇ポでよしよししたい」という嗜好と合わさり、暴走状態として顕現しているはた迷惑な状態なのだ。
さやかは再生力に負かしてアンリエッタを逃がそうとするが、ムゥに背後からヘッドロックをかけられ、ギリギリと首を締めあげられて呼吸を停止させられてしまい、そのまま泡を噴いて失禁気絶する。
ソウルジェムさえ無事なら魔法少女は本来不死なのだが、さやかは自分の体がゾンビ同然になっていることを認めていない為、逆にこういった急所攻撃・気絶攻撃に弱くなってしまっていた。
「ひっ、ひぃぃぃっ……!?」
ここまでは誇り高く指揮官を務めてきたアンリエッタだが、流石に前線で命の危機に晒されるとその心にもひびが入り、尻餅をついて小水を垂れ流し、ずるずると這いずってその場を逃げ出そうとする。
「マ〇コ……ニガサナイ……ゼンブ、ヨメニスル……!」
「ああぁっ! い、痛いぃぃっ!」
髪を引っ掴まれて拘束されたアンリエッタは、その場でドレスをひん剥かれて転がされ、自分の零した尿溜まりに浸かる羽目になってしまった。
さやかも、めぐみも、ほまれも素っ裸にされ、ムゥの前に転がされる。そうして、それまで凶器として使用していた槍をぐるぐると回すと、ムゥはそれを股間に宛がって見せて……直後、槍が彼女の凶悪な男根へと変貌する。
平時は武器として切り離して使っている上に、ズボラな性格も相まって殆ど雌チ〇ポを洗っていないせいで、濃い匂いの黄色がかったチンカスにまみれ、竿全体が凶悪なレベルの精臭を振りまいている。
その凶悪さたるや、気絶していた三人が「おほぉぉっ♥」「へぇぇぇっ♥」「んごぉぉっ♥」とそれぞれ噎せ返って目を醒ましてしまうほどだ。
事態は完全に逆転し、ギラギラと性欲だけを滾らせたムゥが「ナメロ……ソウジ、ソウジ!」と未開の部族のように叫ぶのを、ただ受け入れることしかできない……。
極太激臭チ〇ポを突き付けられた四人は、怯えた表情を浮かべながら、ゆっくりと舌を肉竿に這わしていく。瑠璃宮は基本的に女を殺すことはないが、暴走状態のムゥからは何をするか分からない不穏さが感じられた。
「(う、あぁぁ……♥ あたし、おちんちん舐めてるぅぅっ……♥ な、なんで……これ、汚いのに、臭いのにぃぃ……おほぉぉぉっ♥)」
「(ふぅー……♥ んふぅぅっ……♥ お、おちんちん、おいしく感じちゃってるぅ……♥ 舌に触れるおちんちんのカス、ぴりぴりするよぉ♥)」
「(はぁ……んはぁぁっ……♥ 臭くて、苦くて、青臭くてぇ……く、癖になるぅぅっ♥ いや、いやだ、わたしは変態じゃなっ……んんっ♥)」
「(あぁ……く、くさぁぁっ……♥ こ、こんな激臭、頭が痺れてしまいそうです……♥ お、王族なのにぃ♥ 理性を失って咥えてしまいそう……♥)」
下級戦闘員とは言え、瑠璃宮の一員。それも、幹部の資格を持つ両性具有体の存在である。
その肉棒は男が生物としての劣等性を感じてしまう程に優秀な妊娠機能を備え、強い“雄”であるという事実は“味”を通じて少女たちの遺伝子に働きかけていく。
ましてや最愛の雄を失った経験のある彼女たちにとって、目前の“優良種”を確保しなければと勝手に体が反応し、ぴゅっ♥ びゅるっ♥ と潮噴きが行われ、子宮が限界まで垂れ下がってぽこじゃかと排卵を開始してしまう。
アンリエッタ以外の三人にとっては、恋愛経験含めてここまで体が屈服するのは初めての経験であり、最初は四つん這いでチ〇ポをしゃぶっていたのが、いつの間にか蹲踞の姿勢で腰をヘコつかせており、腋見せポーズでチ〇ポどころか林檎サイズの睾丸までぴちゃぴちゃと嘗め回してしまっていた。
「グルルルッ……フングルゥゥッ……オカス、オカスッ! メス、ハラマスッ! ワタシノコ、ウメッ!」
「ひぃぃぃぃぃっ♥」
最初に組み伏せられたのは、めぐみだった。じゅるるるるっ♥ と激しく腋マ〇コにしゃぶりつかれながら、胎がぼこぉぉぉっ♥ とチ〇ポ型に膨らむ勢いで貫かれ、喉からは「ふほぉぉぉぉぉぉっ♥」と即堕ちボイスが垂れ流されてしまっていた。
ぼじゅっ♥ ぼぎゅっ♥ と凶悪チ〇ポを子宮を殴りぬかれ、めぐみは一瞬で完堕ち荒ラブリーしてしまい、「ほぉぉぉぉっ♥ ぎもぢちいいよぉぉぉぉっ♥」と絶叫しながらムゥの腰をホールドし、だいしゅきホールドで好き好きちゅっちゅしてしまっていた。
本来ならば逃げるチャンスである。めぐみを置いて行くのは心苦しいが、ムゥの覚醒条件はエクスカディア本部に報告すれば十二分に判別可能であり、今度はリア充たちで包囲すれば容易く捕らえることも、そのまま撃殺することだって可能だろう。
だが処女であっためぐみが即堕ちし、キスハメイチャラブエッチでオホ声ひり出しているのを見せつけられ、体の方が動きを禁じられていた。彼女たちの体は優良種に自らを捧げることを美徳だと感じてしまっており、腋見せマ〇コ腰ヘコドスケベ蹲踞が止まらない。
王族のアンリエッタすらへこへこぷしゅぷしゅマン媚び踊りの真っ最中である。
やがてめぐみの腹が精液だけで出産寸前レベルまで膨らみ、「ぎゃぼぉぉぉっ……♥」と怪獣のような叫びと共に白目を剥いて気絶絶頂した。
理性の失せたムゥは直ぐに新たなチ〇ポケースを求め、ほまれに向かって大の字で飛び掛かっていく。
ほまれはそれまで腰ヘコ踊りをしていたが、襲い掛かるムゥに恐れをなしたように四つん這いになって逃げだしかけたせいで、そのまま背後から貫かれ、却って奥の奥まで挿入を許してしまう。
「あお゛ぉぉぉぉぉぉぉっ♥ ぢ〇ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ これ、すごひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
成長期の胸をぶるんぶるんと振り回しながらマンイキを繰り返し、ほまれは発情期の犬のように舌を垂らして絶頂連発する。彼女がほんの先ほどまで処女だったと説明しても、エクスカディアの仲間や、HUGっと!プリキュアのメンバーたちですら信じないかも知れない。
完全にビッチ雌面で新たな恋を見つけてしまっている様子のほまれは、尻を振りたくって「もっと突いてへぇぇぇぇぇっ♥ フィギュアができなくなるくらい、ぼってぼてにしてぇぇぇぇっ♥」と破滅を願うマゾ乞いをしてしまう。
そんなドMキュアに反応してか、ムゥがガルガルと唸りながら首筋を強く噛み、まるで獣の交尾のようにそのまま射精を決める。「お゛ぉぉぉあうぅぅぅぅぅ~っ……♥」と意味不明な叫びをあげる姿は、ほまれを一匹の孕み雌へと変えてしまっていた。
アンリエッタは、あまりのほまれの痴態に正気に還り、この隙にめぐみを自分の水の魔術で回復させて脱出することを考えるが、そんな彼女の思考を遮ったのは、さやかの「んおぉっ♥ ほぉぉぉっ♥」という甘ったるい嬌声だった。
これまでの二人は挿入されて即堕ちしたのだが、さやかは腰をヘコつかせるドスケベ蹲踞の時点で気持ちよくなってしまっており、その顔はもう「あたし、ムゥに二度目も恋しちゃった♥」と言わんばかりの鼻の下が伸びたものになってしまっていた。
いや、チ〇ポ激臭放つ「マ〇コ! オカス!」みたいなのが二度目の恋でいいのか!?
そんなアンリエッタの心のツッコミは、割とメンタル弱めの魔法少女には届かない。
再生能力持ちの頑丈さを利用し、子宮の更に先……卵巣にまでチン先が届くほどの激しい挿入を受けて「ふんぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥ おげへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ♥」と涎を撒き散らしながら絶頂を繰り返す……さやかの姿に完全に視線を奪われてしまい、アンリエッタの体がから抵抗の意思が消えた。
それでも、一人だけでなんとか逃げ出そうと這いずり始めるが、そんな彼女にまとわりついてくるものがあった。めぐみと、ほまれだ。
二人はマ〇コからぼびゅるるるっ♥ とマン汁混じりの精液を逆流させながら、アンリエッタの体に縋りつき、その胸や秘所をぴちゃぴちゃと嘗め回し始める。
「ああ、いやぁぁっ……お、おやめください、御二方っ……♥ な、何故このようなっ……あうぅんっ♥」
「ダメだよ、アンリエッタさん……♥ ご主人様から逃げようなんて♥ はむ、じゅるるっ♥」
「あの絶倫チ〇ポを見たでしょ♥ 四人がかりじゃなきゃ、とても収まらないよ……ちゅっ♥」
四人の中だと、性経験が唯一あるアンリエッタであったが、その分だけ性感も開発されており、ムゥとセックスした瞬間に彼女に奉仕するべく性的巧者となった二人からの責めを受け、体を動かせないままに喘いでしまう。
そんなアンリエッタに「マ〇コォォッ……」と怪獣の咆哮のような声が響く。
見れば、さやかは精液を天井に向かって吹き出すオブジェと化しており、カサカサと蟲のような動きでムゥがこちらへ接近してきている。
ぶるんぶるんと振り回される肉棒が、アンリエッタのマ〇コへと挿入されてドッキングされ、彼女の喉から「あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥」と敗北の嬌声が溢れ出す。
ケダモノが乱暴に穴を使用するような動きを前に、想いなど一ミリもない性欲発散の為だけの動きを前にしてアンリエッタは即堕ち陥落し……ここに、エクスカディアの特設部隊、泥符倭暗捕獲小隊は完全敗北して嫁堕ちしたのであった。
※
「──んぁっ? あらら、なんか気持ちいい……?」
視線を向けると、竿と両方の睾丸とアナルをべろべろと嘗め回す、さやか、アンリエッタ、キュアラブリー、キュアエトワールの姿があった。
意識がない間に自分がやらかしたことに思い当たり、ムゥは頭を抱えて「うわー、“また”やっちゃったよ……」とちょっと落ち込んだ声を出していた。
屑上司のせいでちょっと堕落してしまってはいても、そこは瑠璃宮の端くれ。少女たちを穴扱いしてモノにしても、全然嬉しくないし満たされないのである。むしろ、恥すら感じる。
しかし、そこは楽天的なムゥ、四人が幸せそうにチンカスや汗や腸液を啜っているのを見ると「ま、いっかぁ……幸せそうだし」と前向きに判断して、すぐに頬を綻ばせた。
景気づけに出産アクメでもキメさせるか! とか思うが、流石に調子に乗り過ぎだと自嘲しつつ、少女たちの頭を撫でてやる。
しかし、正気を失っている間のムゥは既に受精卵の強制成長をかましており……頭を撫でるのと同時に「ほぉぉぉぉぉぉっ♥」と四人が同時に叫び、一気にふたなりベイビーを平均三人ずつ出産してみせた。
ムゥは「あらー……」とちょっとだけ引いたような声を出していたが、その実そういうの大好きである為、チ〇ポはビキビキと硬さを増していくのであった……。
今回の攻め役
※ムゥ
・瑠璃宮の一般戦闘員、泥符倭暗に当たる少女。ピンクの髪とふかふかのほっぺがチャームポイント。性交時には陰茎に変わる槍を使って戦い、“普段”の戦闘力は十二分にエクスカディアの最上位層(対魔忍やマーベルヒーロー)ならば互角の戦闘が出来る程度。平均的な戦闘員だと言える。真名は「ムーンビースト」。何かの間違いで応龍渡腕になった場合は「突貫」「楽天」「拷問」を司るとされる。
・『瑠璃宮の恥晒し』ことティコの下についていたせいで、瑠璃宮にありながら怠惰な性質が染みついてしまっており、上が決まらない宙ぶらりんの状況も相まって「適当に戦果上げて、それなりの生活が出来ればいいや」という、他の瑠璃宮構成員からは侮蔑の対象になるような性格に堕ちてしまっている。
・しかし、本来の性質は「失恋した女子をチ〇ポでよしよししたい」というモノであり、内心では自分自身の性格にストレスを感じているのもあって、失恋やそれに類する経験を持つ女性を前にすると暴走状態に突入、戦闘力が泥符倭暗の中では最上位にまで跳ね上がり、理性を失って女を孕まそうとする。
・ちなみにこの状態を正気の時のムゥは嫌っており「愛情も何もなくケダモノのように女子を犯している」と判断しているが、前述の通り「女性を想う気持ち」が暴走している状態の為、知性や理性の感じられない態度ながら、性行為自体は結構真摯である。ムゥは気づきようが無いが。
・なお、これでも精々がエクスカディアの戦士が七人がかりなら何とか討伐できる程度の戦力であり(十分おかしい)、暴走状態を以てしても応龍渡腕には遠く及ばない。瑠璃宮の恐ろしさは、個体の戦力の高さ以上に、その層の異常な厚さにあるのだ。
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2023-08-19 08:42:23 +0000 UTCソウシップ
2023-08-19 08:31:16 +0000 UTC