※twitter……今はXですっけ? の方で、いつもお世話になっている方に書いたお話を、久しぶりに全体公開サンプルとして置いておこうと思います。
『HUNTER×HUNTER』の最カワ女子を天空闘技場の受付のお姉さんと争う(屋根高基準)、幻影旅団のシズクを中心に、旅団女子がヴェーゼの“180分の恋人”に陥落してレズ奴隷として可愛がられるお話です。
三時間の時間制限で完璧にレズ堕ちさせるパターンも考えましたが「流石にシズクはともかく、マチは堕ちないんでは?」と考えて最強能力に魔改造しましたが、今思うとマチが雑魚レズマンでも可愛いですよね……では下記よりどうぞ!
──タックルで競売上の扉を破ったところで、同行していた大男・イワレンコフが“掃除機の化け物”としか言い様がない凶器で頭を粉砕され、虫のように手足をバタつかせた。
それを成し遂げたのは、眼鏡をかけた外はねの黒髪の少女。一見すれば大人しい文学少女といった態の彼女が、大男を撃殺してみせるあたり、間違いなく“掃除機の化け物”は念能力によるものだろう。
ヨークシンのマフィア、ノストラードファミリーの新入りであるヴェーゼは、その高く結われた髪を揺らしながら、イワレンコフの死体と少女に背を向けて懸命な闘争を図る。
ヨークシンシティの地下競売場で、競りを担当することになったヴェーゼだったが、その場を極悪非道で知られる盗賊団・幻影旅団が襲撃。
チームを仕切っていたシャッチモーノ=トチーノはヴェーゼとイワレンコフの盾となって殉職し、イワレンコフも無残な最期を遂げた。
このことを仲間たちに伝えるべく、最後に残されたヴェーゼは足を動かし続ける。
しかし幻影旅団の一員と思わしき少女は、まるで感情を映していないような瞳で“掃除機の化け物”を振りかぶり、ヴェーゼの背中へ向けて跳躍し──。
鮮血が舞った。
※
「……おい、シズクの奴、戻ってこねーぞ。逃げた奴がそんなすばしっこかったのか?」
「あの娘、命令に忠実だけど応用効かない。地の果てまで追いかけるネ」
「それ、競売品を俺らが運ばなきゃいけないってことか? 何のためにアイツ連れてきたんだよ……」
※
「ふぅー♥ ふぅー♥ んふぅぅ……はむっ♥ ちゅぴっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ はふっ……ちゅるるるっ♥ じゅぽっ、じゅぽっ♥」
足の指の一本一本、指の谷間に溜まった汗まで丁寧にしゃぶり取る少女の目には、爛々と愛し気な恋の炎が燃えている。
先にイワレンコフを撲殺した時の冷血ぶりは嘘だったのかと思うほどに、少女はヴェーゼの足に顔を埋めて丁寧に舐め上げ、その匂いを肺腑へと落とすことに夢中になっていた。
「それで、あんたが知ってる限りの幻影旅団のメンバーと、念能力はこれで全部だね? もしも話し漏れがあったら、承知しないよ?」
「あっ……だ、大丈夫、です♥ 全部、ぜんぶ女王様にお話しましたぁ♥」
「言っておくけれど、そんな風に期待した目を向けるような、お仕置きをしてやるって意味じゃないよ。二度と情熱的なキスもしてやらないし、こうして足も舐めさせてやらないって意味。それを鑑みた上で、もう一度ゆっくりとモノを考えな?」
「ひぅぅぅっ♥ いやれすっ♥ そんなの、ちゅるるっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ そんなの耐えられませんっ♥ わ、私、シズクはボーッとしてるし物覚えも悪いけどぉ♥ な、仲間のことは確かにお伝えしましたぁ♥ 捨てないでぇ♥ 捨てないでください、女王様ぁぁぁっ♥」
口ではそう言っているし、本気で彼女──シズクはヴェーゼに遺棄されることを恐れてもいるのだが、同時にこの至高の快楽と胸を焦がす愛情を奪い取られる……そんな精神の死を迎えかねない痛みの予感に、ドMに堕ちている少女は興奮もしてしまっており、履いていたジーパンの股間が色濃く染まってしまっていた。
──見ての通り、シズクは見事にヴェーゼに返り討ちにあい、彼女の愛奴隷となっていた。
これこそがヴェーゼの念能力“180分の恋奴隷”の“真の能力”である。
表向きヴェーゼは念能力を“唇をうばった者を、自分の下僕にする能力”と公言しており、実際に男や動物相手に使った場合は、三時間の限定付きで相手を操る力となる。
これでも十分に凶悪な念能力なのだが、実際には制約と誓約──自ら念能力に制約を定めて、それを遵守すると心に誓約すると、爆発的な力を発揮できるようになるという精神的な枷も能力にかけていた。
即ち“真の能力を解放できるのは同性のみである”、“口づけは非同意で行われなければいけない”、“その際に自身の血液を相手に飲ませなければいけない”、“操った対象は一生涯、愛奴隷として可愛がらなければならない”、“三時間おきにキスをしなければならない(奴隷側からの口づけでもよい)”。
実に五つもの誓約に、本来の能力の“キスをした相手しか操れない”まで加わることで、ヴェーゼは同性限定でかつ奴隷として生涯可愛がることを条件に、相手を“半永久的に”ドMの下僕として扱うことができるのだ。
三時間ごとのキスの制約で常に愛奴隷を引き連れることになる上、寿命や病あるいは主人を庇った献身以外で愛奴隷が死亡すると念能力自体が消え去るという厳しい条件により、一人でも愛奴隷を作ってしまえば能力の全容がほぼ知られてしまう、危険極まりないリスク。
それらを負った上で、襲い掛かってきたシズクに鼻血を出すほどの勢いで顔をぶつけて反撃し、歯をぶつけ合わせる下手くそなキスまで行って、ヴェーゼに賭けに勝利したのだった。
もしも追ってきたのが他の幻影旅団のメンバーだったなら一環の終わりで、ヴェーゼの死体はシズクの念能力である“掃除機の化け物”ことデメちゃんに吸われてしまっていたことだろう。
「ほらほら、泣いたからって許すほどアタシは甘くないんだよ。何しろアンタは、アタシを殺そうとしたんだからねぇ……ほら、情けなく足舐めながらマン汁垂らしてるところ、撮ってるよ。アンタの昔の仲間に送り付けてやろうか?」
「あっ、あっ、あ~っ……♥ も、申し訳ありません、ご主人様ぁ~♥ し、シズク、興奮しすぎておしっこ……あうぅぅ……止まらないぃぃ……♥ ご、ご主人様の前で、お漏らししちゃいましたぁ♥ お、お許しください♥ どうかお許しください♥ シズク、お馬鹿マ〇コだから難しいことわかんないのぉ~♥」
自分を下げるような発言までして、愛液で小水でぐしょぐしょになったジーンズのまま、足元にできた尿溜まりに顔を突っ込むようにして土下座し、尻を左右に振って謝罪と誘惑を同時に行うシズク。
元より彼女は幻影旅団の追加メンバーであるため、プライドなどに関してはそこまで強いものではないのだが、それでもここまで無様で淫猥な姿を晒すのは、平素ではありえないことである。
ヴェーゼは自分でも言っていたが、殺されかけたことを根に持っているのもあり、また生来的に嗜虐的な性格の持ち主なのもあって、グリグリとシズクの頭を踏みつけている。
ただ痛みを与えるのではなく、素足で撫でるように刺激するのがポイントだ。女王様から与えられる痛み、先まで舐めていた足に蹂躙される恥辱、そして少しだけなでなでして頂いているように感じる心地よさで、奴隷の脳をとろとろに溶かすのである。
「顔をあげな♥ 小便まみれの恥ずかしい顔を撮ってあげるよ。可愛い顔してるのに、これじゃあ台無しだねぇ♥」
「か、可愛い……♥」
「そこにだけ反応するんじゃないよ、この雌犬が♥ あーあ、そんな風に顔を小水まみれにされたら、こっちはお預けにするしかないねぇ……♥」
そう言ってヴェーゼは髪をかきあげるようなポーズを取るが……彼女の髪型的に、それはまるきり意味のない行いだ。
いや、正確に言えば……つるつるとムダ毛の一本もなく、皺に艶やかな汗を溜めた腋を見せつける為の行為である。
むわぁっ……♥ と全力の逃走劇も手伝い、露わになった腋から濃厚な汗の匂いが漂う。甘い雌の香り……念能力の影響などなくても、男なら情けなく勃起し、女ならレズビアンに堕ちて顔を埋めさせてくださいと懇願してしまいかねない、蠱惑の芳香。
シズクは犬のように舌を突き出して涎を垂らし、腋に顔を近づけようとするが、ヴェーゼからじっと睨まれて「ひぃっ……♥」と怯え切った態度を取っている。
今のシズクにとっては、ヴェーゼの不興を買うことは死よりも恐ろしいことだ。
「ほら、早く何とかしなよ♥ その小水まみれの顔をさぁ♥ 腋はしまってもいいんだね? アンタの愛はその程度なんだ?」
くすくすと降り注ぐヴェーゼの嘲笑に、シズクは軽イキして肩を震わせて「お゛ぉっ♥ しゅきっ♥」と呟いてから、懸命に頭を巡らせ始める。
服で拭うとか、あるいは水で洗うとか、選択肢は幾らでもあるだろう。
しかしシズクはより徹底的に、ヴェーゼの意向を完遂できるように、想いも欠けない行動を取った。
「デメちゃん、私の顔についたヴェーゼ様の黄金水を吸い取って♥ ふぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♥」
本来は無生物は吸い込めないデメちゃんであるが、流石に掃除口を顔面に押し付けて見せると多少は影響があるらしく、もちもちのシズクの頬が伸びて珍妙な顔になる。
吸い取ったものは後で取り出しもできるので、当然ながら黄金水は後々シズクのお楽しみに使われるが、それにしても自らの念能力すら使って腋を舐めよう、顔を埋めようとする必死さは、滑稽を通り越して健気ですらあった。
「ぷぅぅ、はっ♥ 女王様♥ お顔、キレイキレイにしました♥ ど、どうかぁ……その甘い腋を♥ 私に堪能させてくださいっ♥ 卑しい愛奴隷のシズクに、お慈悲をもたらしてくださっ……ふぎゅぅぅぅぅっ♥」
言葉が最後まで終わる前に、ヴェーゼは腋でシズクの顔を挟み込み、柔らかな媚肉がその顔面を覆う。
鼻腔へと入り込む甘い腋臭。雌の匂いがシズクの脳を焼き、ヴェーゼ以外の全ての存在を彼女の中でどうでもよいものへ変えていく。それほどまでに、女王から賜る腋の甘美さは例えようもない至極の体験だった。
「(あみゃいぃぃぃぃぃっ♥ 女王様の腋、甘すぎるのぉぉぉぉっ♥ ふぅー♥ んふぅぅぅぅっ♥ 好き好き好き好きぃぃぃぃっ♥ もう女王様に腋で顔ぎゅーしてもらえるなら♥ 何にもいらないっ♥ ぜんぶ忘れちゃう♥ ぜんぶどうでもよくなる♥ ここに住む♥ 私、女王様の腋に住みたいぃぃぃぃっ♥)」
イカれた思考を垂れ流し、ふんふんと鼻を鳴らして見せるシズク。
生粋のドSであるヴェーゼは、男相手でも楽しめることは楽しめるのだが、ノストラードフェミリーに入ってからはチームのメンバーで女性はヴェーゼだけ(※実際はセンリツという女性メンバーが居るのだが、ヴェーゼは面食いでもあるので、性格的に尊敬しているが性の対象にはしていない)。
護衛対象のネオン・ノストラードはそもそも組長の娘であるため、流石に毒牙にかける訳にもいかない……一番楽しいと感じる、自分よりも若い少女を弄ってレズに堕とし、自分に心酔させることを我慢していたヴェーゼにとって、シズクは最高の愛奴隷だった。
「舐めなさい♥ 腋汗、丁寧に舐め取るの……♥」
「はうぅんっ♥ し、失礼しますっ♥ じゅるるるっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ おいひぃっ♥ 女王様の汗、おいひぃぃっ♥ んむぅぅぅっ……ちゅっ、じゅぅぅぅぅっ……♥ んひぃぃぃっ……♥」
しょろろろろっ……とぐしょぬれになった重みで膝まで落ちたジーンズにトドメを差すように、潮交じりの小水が垂れ流され、ヴェーゼの腋の中でイキ地獄に陥るシズク。
メガネが自身の鼻息と腋から登る蒸気めいた汗で曇り、シズクの視界が曇ることと興奮がバロメーターとして比例する。
「ふふふ、情けない雌……これが天下の幻影旅団だなんて、お笑いだね♥ アタシの奴隷をやってるのがお似合いだよ、アンタみたいな淫乱なお嬢ちゃんはさぁ……♥ 一生可愛がってやる……逃がさないから覚悟なさい♥」
「ふぐぅぅぅぅっ……♥ ありがとうございます♥ ありがとうございますっ♥ シズクはヴェーゼ様に奴隷になれて、し、しあわしぇですぅぅぅっ……♥ 何でもします♥ 全部捧げますぅぅっ♥ どうかこれからもイジメてくだしゃいぃぃっ……♥」
腋からシズクの顔を開放し、汗でべたべたの唇に貪るようなキスを落とす。
シズクとの契約は更に強固になり、口内を舐め回される快楽、舌を口外に引きずり出されてフェラチオのように扱き上げられる快感に、元幻影旅団の少女はすべてを擲つほどの至忠に満たされていくのだった……。
※
「──んほぉぉっ……♥ 息ぃぃぃっ♥ ヴェーゼ様の吐息、もっと嗅がせてくだしゃいぃぃぃっ♥ フェロモンたっぷり籠っててぇぇっ♥ あぁぁぁっ♥ 愛しておりますっ♥ パクノダは人権をヴェーゼ様へと委譲し♥ 永遠に奴隷になることを誓いますぅぅぅぅっ♥」
「ぱ、パク……」
昔馴染みが女からのキス一発で、幻影旅団を裏切り奴隷として愛を誓う姿を見せつけられ、マチは心の一部がもぎ取られてしまったような苛烈な痛みを感じていた。
地下競売場を襲撃した際にシズクが行方をくらまし、どう考えても彼女を返り討ちにするほどの念能力者が居たことに驚いていた幻影旅団の面々だが、流石に情報をすべて引き出されて奴隷になっているとまで考えることはできず、複数のマフィアファミリーの総戦力が潜伏場所を襲撃したことで、旅団は散り散りになった。
マチは旅団にとって有用な能力を持つパクノダの護衛も兼ねて共に逃走していたのだが、彼女たちの前にシズクが姿を現したことで、裏切り者と決めつけて消そうとするマチと自分の能力で詳細を探ってからでも遅くないと主張するパクノダで意見が分かれ、結果的にパクノダはシズクに拘束され、敵の念の餌食になった。
「マチも、きっと女王様のことを好きになるよ♥ ほら、見て……パクノダの顔♥ あまぁ~い吐息をかけられただけで、夢中になって媚びちゃってるね♥ うらやましいと思わない? 女王様のモノになりたいって、気持ちが湧いてくるでしょ?」
「い、イカれてるのか……そんな感情、湧く訳ないでしょ! あんた、今すぐにも首をへし折って……おぉぉっ♥」
下穿きとして履いているスパッツを、シズクがすぅー……と撫でると、ぴゅっ♥ と黒いそれを突き抜けるようにして愛液が噴き出す。
マチの体は、明らかに発情している……何故? 本当に昔馴染みの姉貴分がレズ堕ちしてしまって興奮している? それとも、自分があの女に……ヴェーゼに支配されることを望んでしまっている?
戦慄しながらもシズクの愛撫を受ける度、軽イキを繰り返して「やめろぉぉ……♥」と弱々しく呻くマチは……もう、自分が“何”に拘束されているのかにすら気付いていない。
それは念糸……マチ自身の念能力。
そう、既にマチは“通常”の“180分の恋人”を受けてしまった後であり、そもそもパクノダを拘束してヴェーゼに嬉々として差し出し、三時間に渡るご褒美の愛撫で体を屈服させられ、その上でパクノダの陥落を見せられているのだ。
「さあ、最後は小生意気な糸使いのお嬢ちゃんね……♥ 永遠にアタシの虜にしてあげるわ……♥」
「マチ、よかったね♥ 私たちと一緒に、女王様の為に働こうね……♥」
「私は本当に価値あるものを見つけたわ♥ 百万人に愛されるより、ただ一人を愛することこそが幸福なのよ……♥」
「うわぁぁぁぁっ……♥ や、やめろぉぉぉっ♥ この、変態っ……アタシは、レズなんかに……んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ──あはぁぁぁっ♥ 女王様、女王様ぁぁぁぁんっ♥ 怖かった、マチ怖かったぁぁんっ♥ このまま雌奴隷に戻してもらえないんじゃないかって、内心ブルブルでしたぁぁ♥ おほっ、キスでイグっ……♥」
……幻影旅団の女性メンバーをすべて陥落させたヴェーゼは、ノストラードフェミリーでも頭角を現していくことになる。
もっとも、今の彼女にとっては、シズクを膝にのせて胸で顔を押し潰しつつ谷間を嗅がせ、マチとパクノダを手マンで仰け反り絶頂させる時間の方が大切なのだが。
「ほぉぉぉっ……お胸の下、汗がたまってぇぇぇ……ふんぎゅっ♥ 匂い濃ぉぉぉぉっ♥ 女王様の体、幾らでも素敵な場所が出てくるのぉぉぉっ……♥ どうかシズクを使ってぇぇぇっ♥ もっともっと酷使してぇぇぇっ♥ 恋奴隷はご褒美のキスの為なら、何でもできちゃいますぅぅぅぅぅっ……♥」