※こちらのお話の続編となります。ご参照ください。
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※少しだけ、こちらのお話も関わってきます
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「──僕、頑張って生きた。ここで、生きたよ」
それが、アスナの腕の中で口にした、最後の言葉。
永遠の別れが訪れ、甘い死の闇が視界を覆ったはずなのに……ユウキこと紺野木綿季は、再び医療用フルダイブマシン“メディキュボイド”の中で目を醒ました。
「体調は、如何ですか?」
アスナを始めとして、ゲームの中でかなりの数の美女を見てきたユウキだが、これほどの美女となると片手で数えるほどしか見たことが無い……なにより、彼女は現実の存在のようだった。
手術を考えてのことなのか、ボブカットにして肩よりも上で揃えた髪。背はまるでフィクションの登場人物かと思う程に高く、白衣の下にはぴっちりと体のラインが出るボディスーツのようなものを身に着けている。
顔立ちは怜悧で、読み取れる表情は少ない。しかし無感情という様子でもなく、ユウキに慈しむような視線を向けている。
「ボク、どうして……病気で、容体が急変したんじゃ」
「私が治療をしました。あなたはメディキュボイドの世界初の被験者……今後の発展の為にも、被験者は死亡を回避せよと依頼を受けていますが、そんなことはどうでもよろしい」
胸元に“伊歩原真澄”と刻印された名札を下げた女医は、とんとんとユウキの体を抱きしめて背中を軽く叩いてから、あまりにも当然だという口調で囁きかけた。
「あなたが“普通の女の子”を生きられることが、私にとっては何よりの報酬。おめでとう、退院です」
「そんな……ボクの病気、本当に治って……! あ、あ……わぁぁぁっ……!」
出生時に、輸血用血液製剤から感染したユウキにとって、健康体というのは生まれた時から手元になく、そして両親も双子の姉も先に去ってしまった難病を想えば、永遠に手に入らないものだと思っていた。
それがまるで奇跡のように、唐突に齎された……十字教徒だった母が頻繁に口にしていた「神様は私たちに、耐えることのできない苦しみはお与えにならない」という言葉を思い出す。
今、苦しみは遂にユウキの元から消え去ったのだ。
……しかし、そんな劇的な奇跡の後は、日常へと帰還することが求められるものだ。
「えぇと、先生。ボク、天涯孤独だから……お金、無いんだけど」
「ご心配なく。報酬は総合病院とメディキュボイドの開発元から、たっぷりと受け取っています」
「それと、なんか調べたら、家も無いみたいで……治ったのは嬉しいけれど、周りが完全に“居なくなる”って見てたみたいで、へこむなぁ」
そう、真澄の医術の腕は明らかに現代の医療レベルを上回っており、逆に言えばこのイレギュラーが無ければ助からない程度には、ユウキの病状は進行していた。
これまではメディキュボイドの初の被験者ということで支援金が出ていたが、退院後のサポートを考えていた人間は誰もおらず、このままでは裸一貫で投げ出されてしまう状態になっている。
真澄はしょぼんとしているユウキの頭をよしよしと撫でながら、少し悩んだ後にこんな提案をした。
「それなら、私の妹の元でしばらく暮らして、あの娘の面倒を見てもらえませんか」
「先生の妹さん? でもボク、生まれてからずっと闘病闘病でまともな生活遅れてないし、ここ数年は完全に寝たきりだから常識もないよ……?」
「あの娘も常識が無いので、大丈夫です」
それは大丈夫ではないのでは? と思ったが、真澄はユウキの経歴もしっかり把握しているようで「VRMMORPGアルヴヘイム・オンライン上で、ギルドリーダーを務めておられましたね。その時点であの娘よりも社交性があります」と続けた。
「それに、私の妹は……決して善良な性格ではありませんが、自分を原因としない不幸に晒された人間へ、共感する気持ちは持っています。きっと、あなたにも親愛を抱いてくれるでしょう」
「そう、なんだ……先生の妹さんだし、きっと悪い人じゃないよね。分かった、お世話になります」
「ユウキちゃんは私たちと先生の娘みたいで可愛かったけれど、ここの治療は危険な手術なんかもあるものねぇ」
「また検診の時に顔を見せてくださいね」
こうしてユウキは不安を抱きつつも、真澄と二人の看護師たちに見送られ……数年ぶりに社会生活へと復帰したのだった。
※
「えぇと、この辺かな……? 結構大きな家で、緊張するなぁ」
ユウキは真澄にもらった地図を頼りに、そこそこに大きな一軒家を訪ねる。
真澄の妹……伊歩原香澄は、この家で一人で暮らしながら、ネット小説を書いて生計を立てているらしい。
ゲームの方に時間を割いていたユウキは彼の人の小説を知らないが、真澄の妹ということはきっと物静かな作家さんといった風に違いない。
ちょいちょいと髪を直しつつ、そう言えば最近は“ALOのユウキ”の姿でいることが多かったので、アホ毛が実際の自分には無いことに違和感を覚えつつも、インターホンを押す。
返事は無い。ほとんど香澄は外出しないという話なのだが、珍しく留守なのだろうか。
ユウキは自分で考えているほどに常識知らずではないが、この時は好奇心や真澄からの紹介だという安心感もあって、ついつい庭に入り込んでしまい、サッシが上がっていて部屋が覗ける窓があるのに気付く。
「(えへへ……なんだか探検みたいだなぁ。生活が落ち着いたら、アスナたちにも現実で会いに行ってみようかな? 死んだと思われたたボクが現れたら、きっと驚くよね……)」
そんなことを想いながら窓に顔を近づけると──。
「んほぉぉぉぉぉぉっ♥ ほぉぉぉぉぉぉっ♥ 好きっ♥ イブ、好きぃぃぃぃっ♥ おへぇぇぇぇっ♥ おじりっ♥ お尻ぐちゅぐちゅ弄られるの気持ちいいのぉぉぉっ♥ 二穴好きっ♥ イブに二穴同時に犯されるの大好きぃぃぃぃぃっ♥ おんっ♥ おぉぉぉんっ♥ 子宮ぐりぐりいじめてぇぇっ♥ もっとズコズコ突き上げてぇぇっ♥」
「今日は久しぶりに二人きりだからって、ちょっと乱れ過ぎだろ♥ このドスケベ♥ 彼氏にもそんな風にサカッてんのかぁ、ああっ♥ おらおらぁっ♥ どっちの穴が気持ちいいか、あたしにちゃんと伝えなさいっ♥ このビッチが♥」
「あぁんっ♥ あへぇぇぇっ♥ き、キリトくんとは、ここまで激しいこと、しないのぉぉっ♥ あっ、あっ♥ イブだけだよぉ……こんなに私が乱れるの、イブにだけ……だからぁぁぁっ♥ あぁぁぁぁっ♥ ザーメンどぷどぷ中に来てるぅぅぅぅぅっ♥ 好き好き好き好きぃぃぃぃっ♥ 勿論、前のが好きなのぉぉぉぉぉぉっ♥ 孕むっ♥ 孕むのぉぉぉぉぉっ♥」
「ったく、そんな可愛いこと言ったらケツマンも孕ませたくなるだろ、スケベ女め♥ ボテ胎揺らしてケツマンファックしてやるからなぁっ♥ 壊れろっ♥ もっと壊れろ、アスナぁっ♥ あたしだけの女になれぇぇっ♥」
──ちょうど頭の中で思い浮かべていた少女が、精液ボテ腹噴水を晒しながらアヘりつつ、今度はアナルを犯されて真っ白な喉を見せながら仰け反っているのを目撃した。
「えっ、はっ……ひっ……」
ユウキは初めて目撃する本物のセックス、そのあまりの迫力と淫らさに腰を抜かし、その場でへたり込んで失禁してしまう。
何しろユウキは医療機関にずっと居た癖に、両性具有の人を見るのは初めてだったし、そんな相手とセックスしているのが……間違いなく現実世界のアスナであるということも、衝撃的過ぎた。
イブと呼ばれていた女性が、恐らくは香澄の妹……真澄なのだろうが、そんな彼女がどうしてアスナとハードセックスしているのか。アスナはキリトの恋人のはずでは無かったのか。
そんな疑問がぐるぐると頭を巡るが、それは大好きなアスナがエッチな姿を晒しているのと、魔性のふたりなりチ〇ポを凝視することに繋がってしまっていた。
「あっ……あぁっ……♥ アスナ、ダメだよぉ……♥ そ、そんなすごいエッチなこと、しちゃったら……うぅ……やっ、ダメ……♥ アスナのこと見て、ここ触ると……んふぅぅっ……じんじんするぅぅ……♥」
気が付けば、アナルを犯されて「しゅきっ♥」「結婚すりゅっ♥」「愛してるぅぅっ♥」と絶叫するアスナを見つめて、そしてそんなアスナをハメ尽くす極太チ〇ポをガン見しながら、庭先でマンズリオナニーしてしまうユウキ。
当然、彼女にはオナニーの知識も半端なものしかなく、蹲踞の姿勢で股を擦るという行為は、雌としての本能で実行していた。
「アスナ、アスナ、アスナ……♥ んんっ……♥ アスナがあんなに気持ちよさそうなんて……♥ ボ、ボクも……おちんちん、経験したいっ……♥」
「へえ……要するに、サチパターンか。スケベ娘が」
声が思ったよりも間近で聞こえて、ぎゅぅぅぅっ……とクリストリスを触ってイクのを我慢していたユウキが顔をあげると、そこには窓を開いて勃起チ〇ポを晒す、香澄ことイブの姿があった。
イブの手が伸びてユウキの首根っこが掴まれ、部屋の中に引きずり込まれて窓が締められる。
ころころと部屋の中を転げるユウキの姿を見て、アスナが目いっぱいに瞳を開いて驚愕する……股間からは精液がぼとぼと逆流していたが。
「ユウキ……ユウキ、なの……? 間違いない、キリト君が調査してくれた、紺野木綿季としての姿……! ああ、神様……! どうして、どうしてここに……?」
「なに、こいつの知り合いなん、アスナ?」
「友達……ううん、仲間だったの。でも、亡くなったはず……病気で……」
「え、えぇと……」
ユウキはぐしょぐしょの股間を押さえて恥ずかしそうに俯いていたが、病気という単語が出た瞬間にイブの目が妙に優しくなる。
「じゃあ、治ったんだろ。お医者の中には、ものすごく腕が良くて聖人みたいな人もいるから。あたしは基本、医者ってだけで人を尊敬するからな。良かったね、お前。その命、大事にしなさいよ」
「あ、はい……」
「それで、あんた……アスナの名前呼びながらオナってたわねぇ♥ さてはアスナに横恋慕してたレズ娘ちゃんだな♥ ざんねぇん、アスナはもう、あたしのモノでぇす♥ でも、一緒にハメてやってもいいわよ……どうする?」
「あうぅっ♥ き、気持ちいいよぉ……♥」
すっぽりと膝の間に抱え込み、イブはユウキの秘所をぐちゅぐちゅと激しく愛撫する。
アスナも少しずつユウキが生きていた衝撃になれてきたようで、自分がイブの“オンナ”であることを思い出したらしく、ユウキの股間に顔を近づけると、白く泡立つそこに「ふぅー……♥」と甘い吐息をかける。
「ユウキ、また会えてうれしい……♥ 大好き……だから、これからはずっと一緒にいてね……♥ ユウキも、イブのオンナになろう♥ 私の初めてを奪ったおちんちんで、同じ人の恋人になろうよ……♥ れろっ……♥」
「あぁぁぁっ♥ イッ、くぅぅっ……♥ あ、アスナは、それでいいの……? キリトは……?」
「キリトくんは……今は、いいの♥ イブのことだけ、考えればいいわ♥」
ちゅっとあそこへとアスナにキスされてしまったユウキは、完全に受け入れ準備を終えてしまい、イブに抵抗する様子は一切ない。
イブは勢いよくユウキの体を押し倒し、その病み上がりで細い体を容赦なく……いや、イブにしてはものすごく優しく、プレスしてハメ始めた。
「病気治って良かったじゃない♥ なんの病気だったかは知らないけれど、ふたなりには既存のほとんど病気は伝染しないのよ♥ つまり♥ 安心して♥ あたしとは子作り出来るって訳だ♥」
「うあぁぁぁっ♥ す、すごいぃぃぃっ♥ お、大きいのに♥ ボクの中にじゅぷじゅぷって入ってくよぉぉぉっ♥ あうっ♥ んあぁぁっ♥ せ、先生から、もう病気は感染らないって聞いてるけれど♥ そ、それでも気遣ってくれて、嬉しいよぉ♥ あっ、あっ♥ アスナが好きになっちゃうの、分かるぅぅぅっ♥ この人のおちんちんっ♥ ちんちんっ♥ 好きっ♥」
「ちんちんって呼び方も可愛くて好きだけどさぁ♥ あんたはもっと、元気な呼び方慕方がいいよね♥ チ〇ポって言ってごらん♥ イブのチ〇ポ気持ちいいって言え♥ アスナと同じくらい、ううん、アスナに負けないくらい、あたしのチ〇ポ好きって言えっ♥」
「あっ、あっ、あぁぁんっ♥ す、好きっ♥ イブさ……イブのチ〇ポ好きぃぃぃぃっ♥ アスナのエッチなおつゆを潤滑油にしてぇぇっ♥ ボクの奥までずこずこされちゃうの、エッチだよぉぉぉっ♥ アスナも好きなんでしょ♥ だったらボクも、イブのこと好きになるっ♥ イブとアスナのお嫁さんになるのぉぉぉっ♥ ああっ♥ お父さん、お母さん、お姉ちゃん♥ ボク、幸せになりゅぅぅぅぅぅっ♥」
チン堕ちからの、初膣内射精でボッテボテのスケベ噴水となり、初めてのアヘイキアクメを決めるユウキの唇に、なんどもアスナが喜びのキスを落とす。
そのある種の美しい光景に照れたイブは、勃起も収まってきたのもあって、携帯電話を確認した。
「ぎゃっ!? お、お姉ちゃんから、電話来とる!?」
アスナたち相手には常に尊大で妙に攻撃的な態度を取るイブが、その着信を確認した瞬間にぴょんと空中で飛びあがって正座の姿勢になり、録音を再生する。
『もしもし、香澄ちゃん。お姉ちゃんですよ。前にも一度、連絡しましたが、今日はユウキちゃんがお宅に行く日だから、粗相のないように。大事な患者さんです……くれぐれも、粗相が無いように』
……言い訳するなら、最近はアスナたちとセックス三昧だったイブは、姉本人が来るならまだしも、姉の客人となるとすっかり来訪の予定を忘れてしまっていたのだ。
だらだらと汗をかいて「セックスは粗相に入りますか……?」とラノベのタイトルみたいなことを呟くイブのキンタマに、アスナから指導を受けながら顔をうずめたユウキが、うっとりと鼻を鳴らしてチ〇ポねだりの腰ヘコを披露していた……。
屋根が高い
2024-01-24 09:35:53 +0000 UTCソウシップ
2024-01-24 09:25:03 +0000 UTC屋根が高い
2024-01-24 08:13:12 +0000 UTCとろがけ
2024-01-24 08:07:33 +0000 UTC