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妊-Hara-阿知賀編episode of side-D:悪い子な憧ちゃん、愛され更生

 ──本当は別に、援助交際を続けることに執着なんてしていた訳じゃなかった。

 セックスが特別素晴らしいものとも思えないし、お金にだって困ってない。そこが自分の居場所だなんて思う程に、孤独を感じたこともなくって、なんで自分でもズルズル続けてるんだろう……そもそも、なんで始めたんだっけと思っていた。

 多分、致命的に何処かで自分は物事を深く考えられないんだと思う。もしかしたら、知的な問題とか何処かに在るのかもしれない。

 だから遂に現場をしずやクロたちに抑えられて、まだ挿れてる最中だったのに外に引きずり出された時、反発したのはきっと……照れ隠しに近かったんだと思う。


「こんなの、遊びみたいなものだって。バレたり吹聴されたりしないようにはしてるからさ、みんなもそんな、ムキになるのやめようよ」


 そんな風に口が滑ったのも、本当にその場で争いたくなかったというだけ。

 心の中では、ちゃんとみんなに謝っていた……言葉にしなかったけれど。

 だから、何をどう考えても、頭をどれだけ捻って記憶を絞り出しても、原因として考えられる相手は自分以外に思い浮かばなくて……援助交際なんて相手にならないレベルで、人生を捻じ曲げられたのは完全に自業自得だった。



 ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥

 阿知賀女子学院高等部の麻雀部、その部室にて。

 新子憧は「お゛っ♥ お゛ほぉぉっ♥ んお゛ぉぉっ♥」と、それまで繰り返してきた援助交際で、中年のおじさん相手にはひり出したこともないような汚い喘ぎ声をひり出しながら、今は牌の並んでいないテーブルに手を突いて背後から貫かれていた。


「ふぅー♥ んふぅー♥ あこのおマ〇コ気持ちいいっ♥ 気持ちいいのがムカつくよぉっ♥ 絶対、私が処女奪いたかったのに♥ 初めてのセックスで♥ 確実に妊娠させたいって思ってたのにぃぃっ♥ どうでもいい相手に初めて捧げて♥ こんなに気持ちいいつぶつぶになったのも、おっさんチ〇ポのせいなんだっ♥ 許せないっ♥ んっ……あこ、いい匂いっ♥ 可愛いっ♥ ムカつくっ♥」


 キレているのか褒めているのか、よく分からない調子で叫びながら、高鴨穏乃は幼馴染の腰を抱え、ジャージからはみ出したキンタマをべちべちとあこのムチムチ太腿にぶつけながら、激しいピストンを繰り返す。

 幼馴染の関係ではあったが、これまで穏乃は憧相手に自分が玉付き両性具有であることは黙っており、本当に幼い頃におちんちんを見せたりしたことは、憧が援助交際を始めてチ〇ポを見慣れてしまったことも手伝って、完全に忘却していた。


「あ゛っ♥ あ゛はぁぁぁっ♥ しず、ちょっと、しずぅぅっ♥ も、もっと、やさしく、ん゛はぁぁぁぁぁっ♥ ひっ、きっ……♥ そ、そんなところまで♥ おちんちん、届いたことなっ……はぎゅぅぅぅっ♥ あっ、あっ、あぁぁぁっ♥ おっぱい優しく揉むのダメっ♥ 突くの激しいのに♥ おっぱいよしよしのギャップだめぇぇぇぇっ♥」

「あこが一言『チンパコしたい♥』って言ってくれれば♥ 幾らでもこうやってハメハメしてあげたのに♥ わたしが憧のカノジョになって♥ おじさんたちになんて触らせなかったのにぃぃぃっ♥ おらっ♥ おちんちんとか可愛く言うな♥ 可愛いのはあこの方なんだからっ♥ チ〇ポって下品に言いなよっ♥ わたしのチ〇ポどうっ♥ ふたなりチ〇ポどうなのっ♥」

「あひぃぃぃぃぃぃ~っ♥ こ、こんなの、無理ぃぃぃぃっ♥ も、無理だからっ……い、今までで一番気持ちいい~っ♥ おじさんチ〇ポなんて忘れちゃうっ♥ 二度と男の人とのマンパコとかつまんないからできなくなるぅぅぅっ♥ お゛っ♥ イグぅぅぅぅぅっ♥」


 一般的に両性具有者の精力は、成人男性の三倍から五倍と言われており、同性相手への魅了能力も批准すると言われている。

 穏乃のお怒りファックであっさりとレズ堕ち&援交断ち宣言した憧だが、穏乃の……阿知賀麻雀部の怒りはこんなものではない。

 どりゅっ♥ と穏乃がこれまでよりも更に強くチ〇ポを捻じ込み、女の子の深いところをグリグリと直接ボコ殴りすると、これまでの人生で最大の快感と被虐欲求がわいてきたにも関わらず、憧はイケなくなってしまったのだ。


「ひっ、ひきぃぃぃぃぃぃ~っ♥ な、なんでイケないのぉぉぉぉっ♥ マ〇コ切ないぃぃっ♥ 切ないよぉぉぉぉっ♥」

「ただあこを気持ちよくして終わりなんてダメだからね♥ あこはこれからっ♥ わたしたちがどれだけ心配してっ♥ あこが普通のノンケだからって我慢してきてっ♥ 軽率な行動がわたしたちを気付付けたかを思い知らなきゃいけないんだからっ♥ わたしのふたなりチ〇ポは『女の子の一番奥を支配してイクのを阻止する』っ♥ あっ、あっ、あこに射精すっ♥ あこ、好きぃぃぃぃっ♥」

「ひぃぃぃぃぃぃ~っ♥ あひぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥」


 それは、凄まじい光景だった。

 これまでの人生で一番気持ちいいセックスをされて、ザー汁を妊婦と誤解するほどに注がれたのに、絶頂を迎えることが出来ない。

 まるでわざと自分の体を焦らして、限界までオナニーをしているような感覚を、何倍にもしたものがビリビリと全身に伝わってくる……なのにイケないというのは、快楽を用いた拷問も同然だった。

 その上、たっぷりと溜めてきたのであろう穏乃の特濃ザーメンは、ゲル状に堆積して子宮を圧迫し続け、チ〇ポを引き抜いた後も憧のマ〇コ支配を止めようとしない。

 穏乃は快感を電流拷問のように流されている憧を見下ろして好き好きオーラ全開できゅんきゅんしつつ、松実玄にタッチする。


「あこちゃん、イケなくて可哀そう……びくんびくんって震えて、大変だよね……♥」

「あっ、あへぇぇぇっ♥ ひはぁぁぁぁっ♥ く、クロぉぉっ……♥ い、イカせてぇぇっ♥ く、狂っちゃうからぁぁっ♥ 気持ちよくしてぇぇぇっ♥」

「気持ちよくして上げる……♥ あこちゃんが大好きだから──でも、イカせてはあげない♥」


 ゾッとするような宣言と共に、玄の肉竿が穏乃のザーメンでたぷたぷのマ〇コに捻じ込まれた。

 穏乃の精液は新たなチ〇ポの挿入を拒むどころか、まるで潤滑油のように黒の肉竿を受け入れてしまう。

 玄はぼちゅっ♥ ぼちゅっ♥ と精液で変形する腹を撫でつつ、おっぱい星人らしく憧の胸を触りたくり、ただでさえイケない憧の精神を更に昂らせ、発情させていく。


「や、やめっ……ひはぁぁぁぁっ♥ も、ダメぇぇぇぇっ♥ 頭が、おかじくなるぅぅぅぅっ♥」

「全国に出場しなくちゃダメなのに、素顔晒して援助交際してる方が頭おかしいと思うよ♥ だから、もっと頭がおかしくなって♥ パーになって♥ 日常生活なんて送れなくなっても、問題ないからね♥ おねえちゃんやしずちゃん♥ みんなで飼ってあげるから♥」

「あぁぁぁっ……♥ いやぁぁぁぁぁ~っ……♥」


 これまで自分がどれだけ無為な時間を過ごし、その罰として快楽拷問を受けているのか。

 それをまざまざと思い知らされながら、憧は思い切り体をのけぞらせる。これほどに感じて、体は絶頂の動きを自然と取ってしまうのに……イケないという、地獄。


「んっ……♥ あこちゃん、もう気付いてるよね♥ 私の雌チ〇ポも能力持ちなんだよ♥ 『全ての排卵時期は私に集まる』……ドラの代わりに、100%妊娠可能なタイミングが集まって来るの♥ あこちゃんがイッちゃったら、誰の精子で孕むかわかんなくなっちゃうね♥ もしかしたら、全員分のザー汁で孕むのかな♥」

「ひあぁぁぁぁっ♥ そ、そんなぁぁ……♥」


 ようやく、この段になって憧も気づかされる。

 チ〇ポで突かれてイク、妊娠のリスクを無視する……今、大切な人たちに課されているのは、憧自身がおじさん相手の援助交際という、ネット民の悪ふざけを真面目に受け止めたような行為へと走ってしまったせいで、無視してきたリスクを突きつけられているのだ。

 イカなければ何れ狂う。けれど、イカされたら100%孕む。玄の精液も穏乃とカクテルするようにたっぷりと注がれ、今や憧の腹は臨月寸前のように見えてしまう。

 そんな状態の憧であるから、体温も急上昇のぽっかぽか状態なのだが、それにぴったりとくっついてきたのが、玄の姉である松実宥である。

 もちろん暖を取る為だけでなく、彼女の股間にも妹とのラブラブ姉妹セックスやハードな兜合わせで鍛え上げられたつよ雌チ〇ポが備わっており、ごりゅごりゅと憧の膣を男のチ〇ポ相手に完全不能とするべく擦り付けられる。

 憧はもう、イケなければ地獄、イッたら地獄の袋小路に迷い込んでいるのだが、宥はそんな彼女に一切手加減するつもりはないらしく、「あったかい……♥」と言いながら腋をわしゃわしゃと指で触れた後、そっとザーボテ状態の腹をポルチオを刺激してくる。

 ポルチオ刺激……? こんな精液でみちみちになり、更にデカチンまで入っている状態で、何故快感が届くのだろうか。


「私の雌チ〇ポはね、挿入中は『あったかいのを集めることができる』の……ふぅー♥ くすぐったいはずなのに、腋、何も感じなくなってるでしょう♥ 今からあこちゃんのあったかくて気持ちいい感覚、体中から集めてここに集中させちゃうから……最高の絶頂をあげる♥」

「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!? そ、そんな……お゛っ♥ お゛っ♥ あぁぁぁぁっ♥」


 耳の後ろ、足の裏、腰を叩きつけられている尻肉、首筋……憧自身も把握していない性感帯の数々から、子宮へと徹底的に『あったかいの』を集中されて、精液ボテ状態にも関わらずポルチオ絶頂が延々と続くような状態にされてしまう憧。

 この段になって、ようやく憧は泣き叫びながら「許してぇぇぇぇぇっ♥ ごめんなさいぃぃぃっ♥」と絶叫する。

 しかし、謝罪が遅すぎた。最初に援助交際の現場を抑えられた時、素直に謝っていればラブラブ輪姦レイプなどされなかったのである。

 宥は「今さらダメ♥」と囁き、自分たちを心を冬の北風の如く寒からしめた復讐と言わんばかりに精液をとっぷりと注ぎ、もはや憧は精液で出来たバランスボールのような惨状になっていた。


「それじゃあ、あこ♥ これ以上は流石に可哀そうだから、イカせてあげるね♥ みんなの赤ちゃん、妊娠しようね♥」

「あっ、あへぇぇっ……しず、しずぅぅっ……ご、ごめんなさ──んぎゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ あびひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ お゛んっぎょあほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~っ♥」


 究極の妊娠アクメを受けながら、ぷちゅぷちゅぷちゅと玄の能力で一斉に多重妊娠を迎える憧。

 もはや彼女の体は両性具有以外では毛ほども感じないように改造され切っており……未だに精液でボテり続ける体で、びゅくびゅくと噴水のように愛液を噴き出していた……。



 ──十か月後。

 赤土晴絵と、その手にうっとりとくっついている鷺森灼の前には、憧が関係を持った援助交際オヤジたちが集められていた。

 晴絵の超暴力によって蹂躙された彼らは、大の男が複数人にも関わらず怯えたような顔立ちで震えており、今から沙汰を待っている。


「ハルちゃん、どうす……この人たち」

「未成年相手の援助交際って時点で言語道断だけど、その情報を共有して複数の大人で囲って止めづらくするとか悪質すぎるからな。ここで、このおっさんたちには不能になってもらう」


 そう、憧がなんとなく援助交際を続けてしまったのは、次から次へと「新しい客」を紹介して、複数人に憧が求められている状態を作り出し、どんどん止めづらい状態に追い詰められていったからだった。

 勿論、最初の一回を好奇心で踏んでしまった憧にも責任はあるが、高校一年生と大人ならば成人男性の方が責任は遥かに重い。

 このまま晴絵に股間を踏みつぶされていくのかと、年下の恋人である灼を人質にしようとしたばかりに、過剰なほど痛めつけられた男たちは震え上がる。晴絵は灼のことを大事にしてまだ体の関係も無い為、男たちへの嫌悪感は一層強かったが……しかし、彼女は力による制裁を行わなかった。


「あ゛はぁぁっ♥ おじさんたち、久しぶりぃぃっ♥ ごめんなさいっ、もうおじさんたちの粗チンは受け付けられないの♥ だからぁ♥ ほっ、ほぉぉぉっ♥ せめて責任取ってっ♥ おじさんたちの人生終わらせてあげるね♥ 最後までちゃんとお世話しまぁす♥」


 そこに現れたのは、男たちが見ただけでEDになりそうな巨根持ち三人に付き添われた、臨月の憧の姿。

 彼女は穏乃、宥、玄に支えられて、子供がお母さんにおしっこをさせてもらうポーズで、ばしゃぁぁぁぁっ♥ と破水を迎える。


「ん゛ほぉぉぉぉぉぉぉっ♥ 赤ちゃん、う゛むぅぅぅぅぅぅぅっ♥ 粗チンなんか相手にならないっ♥ 愛情セックスで孕んだ赤ちゃん、大量出産キメるっ♥ イグぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ほあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ ラブラブアグメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」


 穏乃似の赤ちゃんが双子で、宥と玄似の子供が一人ずつ、凄まじい勢いで四人の子供が出産され、灼に素早くおくるみで巻かれていく。

 男たちの股間は完全にしぼみ切り、睾丸も乾いた梅干しのようにしわしわとなって、生殖能力は完全に奪われていた。


「あへぇぇぇ~っ♥ み、みんなでぇ♥ 来年こそ、全国行こうねぇっ……♥ お゛ほぉぉっ♥ また産ませてっ♥ ずっと妊娠状態でいたいのおぉぉぉ~っ♥ ふたチンしゅきぃぃ~っ♥」

妊-Hara-阿知賀編episode of side-D:悪い子な憧ちゃん、愛され更生

Comments

冷静に考えると、きんモザのカレンとか矢鱈と百合キャラが援助交際疑惑をかけられてましたね…出した瞬間にひりつくこともあるネタなんで、なかなかに気を使ったものでしたw 逆に言えば、この世界の能力者はみんなおちんちん生えてる疑惑がありますね…非能力者は諦めてみんなの赤ちゃん製造機になろうねぇ?w つまり、灼は晴絵さんトレースした覚醒時に生える可能性…?w

屋根が高い

憧の援交ネタとか懐かしいなぁ……。 あの頃はお世話になった(今もなってる)けど、冷静にキャラ見るとほぼ幼少期からの成長っぷりだけでネタ成り立ったの今になって笑う() ただでさえふたなりチンポ相手に勝ち目無いのに、能力持ってたら勝てるわけねぇだろうが!!!(白目) 憧は大人しく援交なんて止めて皆の孕み袋になるんだよ! そして一切ブレない灼×晴絵のカップリングよ。

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