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麻睡遊戯~教師・悠美の秘蜜の放課後

※SKEBにてリクエストをいただきました!

 今回はオリジナル作品で、生徒×教師の麻睡術シチュです!

 麻睡術ってなんだ? と思った方も、私の作品のヘビーユーザーで「ああ、あれか」と思った方も、年齢差の中で濃厚に堕ちていく、倒錯的レズ堕ちを下記よりどうぞご覧ください!






「──あなたは段々眠くなーる……頭がボーッとしてきて、何も考えられなくなーる……」


 雁狩睡蓮(かりがり すいれん)が目前でペンデュラム──振り子細工を揺らしている姿を見ても、担任である西原悠美(さいはら ゆうみ)は何処か申し訳なさそうな様子で、恐らくは「かかるはずないのになぁ」と思っている風に見えた。

 相手によそ見したことを気取られない程度に、視線をチラリと窓の方に向ける。放課後の夕暮れが迫る教室の窓は、睡蓮と悠美の姿を鏡の様に反射して映し出している。

 セミロングヘアの睡蓮からは、無理して背伸びをしている子供のような印象が漂っており、実際に子供だから仕方ないのだけれど、悠美と比べてしまうと残酷なほどの格差がそこにはあった。

 30後半と言ってしまうと、小学生の睡蓮たちからすれば“おばさん”になってしまいそうなものだが、悠美は温和で優しい性格に加えて、スタイルはまるで崩れることなく豊満なまま、黒のロングヘアも常に艶を放っていると、お洒落に目覚め始めたばかりの少女たちにおっては、むしろ憧れの対象として人気があった。

 濃い目の色合いのパンストに包まれた足を汲みながらも、こんなある意味では馬鹿馬鹿しいことにも付き合ってくれているのが、悠美の生来的な善性の証明だと言えるだろう。しかし、睡蓮としては例え馬鹿っぽかろうが、一歩も引くわけにはいかないのである。

 すべての始まりは、睡蓮が自分の苗字と読みが同じ『カリガリ博士』なるサイレント映画について知ったことである。

 この作品は催眠術と夢遊病を題材とした幻想的なホラーなのだが、作中では“麻睡術”なる強力な催眠術が登場する。

 オカルト趣味に片足を突っ込んでいる……このくらいの年頃の子は、男女の別なく怪しくも怖いものに引かれるものだ……睡蓮は自身も催眠術をやってみたいと意気込んだのだが、映画の内容が難解かつ子供にはかなりショッキングなものであり、友人たちに大真面目に理由を話したせいで悉く拒否され、泣く泣く悠美に頼み込んだのであった。

 なんの理論も学んでいないし、そもそも作中におけるカリガリ博士の犯行や麻睡術の全貌は精神病患者の妄想であるため、睡蓮は何の素養も無くそれっぽいペンデュラムを振っているにすぎないのであった。


「(なんか、どんどん恥ずかしくなってきた……先生の側から『そろそろ終わりにしましょうか』とか言ってくれないかな……)」


 すっかりと弱気になる睡蓮だったが……そんな彼女がふと気づくと、悠美の表情が先までの呆れたものから変化しつつあった……。



「──あなたは段々眠くなーる……頭がボーッとしてきて、何も考えられなくなーる……」


 目前で一生懸命にペンデュラムを振っている生徒に微笑ましさを感じつつも、少しだけ退屈な気分を悠美は感じ始めていた。

 世の中では教職は激務だというのがほぼ常識となり、悠美も決して楽な働き方は出来ていないが、それでも担当の生徒たちが良い子ばかりである為、ある程度は緩和されている。

 そんな生徒たちとの穏当な関係の為にも、悠美はついつい出そうになるあくびや退屈な表情を噛み殺し、とにかく無心で動くペンデュラムを見つめていることにした。


「(あ、ら……? 何かしら、すごく……ん……眠くなってきて……まさか、催眠術が聞いたとか? あはは、流石にそんな訳……)」


 ……そんな訳があるのであった。

 内心バカバカしいと思いながらも、このまま掛かったふりをして生徒との良い関係を維持するのか、それとも現実を突き付けて今後の彼女の為に諭すのかという、迷い。

 その中で無心になってしまった悠美は「何も考えられなくなる」という催眠に自ら従ってしまった形になり、眠気と意識の混濁が起こり始めていたのだ。

 足を何度も組み替えて眠気を覚まそうとするが、気付けば足を揃えて下ろしてしまっており、カッという音をハイヒールが鳴らす。

 頭の中に、まるで白い絵の具を溶かすように白濁が広がっていき、思考の色を染め上げていく。何も考えないのが楽になり、眠気に体を預けるのが心地よくなっていく。


「(だ、め……このままじゃ……寝るのは、まずい……だって、睡蓮さんに……わる、い……)」

「はい、まぶたが重くなーる……眠ってもへいきー、眠っても大丈夫ー……許可しますー……」


 同じ文言に飽きたのか、適当な言葉を囁き始める睡蓮だったが、これが思った以上に今の悠美にはハマッてしまった。

 悠美は悩んでいた所に許可を出され、ますます思考を手放していく。無我の苦痛にもがいていたところを許されて、心の中で睡蓮への防壁が失われていく。


「(は、い……ありがとう、ございます……)」


 気づけば悠美は睡蓮の指示に敬語で感謝を述べながら、かくん……と意識を手放していた。



「……あれ? 先生、先生ー? 催眠、かかってる? もしかして」

「はい……睡蓮さんの催眠に、かかっています……」

「えー? 怪しいなー……本当だったら、万歳してみせて?」


 ピーンと、腕が吊りそうな勢いで実行される万歳。

 完全に引き際を見定めていた睡蓮にとって、これは嬉しい結果であり、涎をとろ……と口から零して虚ろな顔をしている悠美の美貌に、思いっきりテンションが上がっていく。


「すごい! 私、催眠術が使えちゃった! やばい、やばいよ! なんでもできちゃうじゃん!」

「すごいです……やばいです……なんでも、言うことを、聞きます……」

「えへへへ……それじゃあ、ラジオ体操第一!」


 思いつくままに指示を出してみると、それまで座っていた椅子を弾き飛ばす勢いで悠美は立ち上がり、腕を肩に当てて伸ばし始めた。

 椅子がけたたましい音を立てて転倒した際に「あ、起きちゃうかも!?」と思ったのだが、悠美はまるで反応しない。粛々と、機械のように正確なラジオ体操を繰り広げている。


「すご……本当に何でも聞いてくれるの? じゃあ先生、シェーして?」

「シェェェェェェェッ!」

「こ、声大きい! 抑えて、抑えて!」


 最近のリバイバルで睡蓮も知っていた、変なポーズの代表格を披露する悠美。真っ赤なハイヒールで片足立ちは正直見ていて怖いのだが、悠美は微動だにしない。


「え、えっと……催眠って、他に何してるっけ……イグアナのマネ?」

「……」


 ものすごくゆっくりと、ぺたぺたと四つん這いで歩き始める悠美。その唇からは赤い舌がチロチロと覗いており、正直イグアナがどんな生態かよく知らないし、何なら爬虫類は苦手な睡蓮も、思わずごくんと喉を鳴らしてしまった。


「(なんだか、先生エッチだ……そうだ、エッチな催眠って効くのかな?)」


 長い足を奇妙にくねらせながら、のそのそと動き回る悠美に、なんだかエッチな興味をそそられてしまった睡蓮は……彼女を貶めたり揶揄ったりしたい訳ではないのだが、完全に暴走し始めていた。


「それに、先生の体を見る機会って殆どないしね……プールは体育の先生が担当してるし。先生、下着姿になってよ」

「はい……全部、脱ぎます……」


 タイトなスーツをするすると脱いで見せて、丁寧に迅速に畳んで並べていく悠美。適当に脱ぎ散らかされたのなら、なんだか睡蓮も醒めて此処までになったのかもしれないが、その仕草には操り手である睡蓮への、ある種の“敬意”のようなものが感じられてしまい……子供が大人に対して抱きがちな、相手よりも優位に立っている時の全能感が沸き始める。

 それに、ワイシャツ姿になってパンストとパンツが丸見えになっている姿は、とても煽情的で……知識が無くても見ただけで“猥褻物だ”と一発で理解できてしまうものであり、睡蓮の興奮を厭が応にも高める。

 何よりも、悠美の下着がとても派手な色合いで、紫の淫靡な色をしていることを認識してしまい──。

 ──受け止めきれずに、一気に正気に戻ってしまった。


「(あ、あれ? 私、何してるの?)」


 何しろ睡蓮にはろくな性の知識が無い。本格的な性教育はまだであり、ちょっと過激な少女漫画で、裸で抱き合うだけのシーンがセックスだと認識している程度だ。

 そんな睡蓮にとって、エッチな下着を履いた悠美が、呆けた表情で何でも言うことを聞くという状況……そして、それに自分が紛れもなく興奮している事実に、思いっきり戸惑ってしまったのだ。

 催眠術を使ってエッチなことを……という事前知識の類もそもそもなく、ある意味では非常に純粋な状態で、シチュエーションだけ特濃なものが訪れてしまった形だ。


「わ、私、まさかレズなのかな……? そういうのも、変なことじゃないって前にテレビで見たことあるけれど……で、でも、学校でそうだってバレたら、みんなに色々言われるよね……?」


 そんなもの黙っていればいいのだが、何故かこの時の睡蓮は「自分がレズなのを否定しなきゃ」と頑なになってしまっており、その確認を行おうとし始める。

 恐らく良き教師である悠美がこの状況を認識すれば、睡蓮が自分の体を契機に同性愛嗜好に目覚めたことをやさしく解説してくれただろうが、彼女は今は催眠の白い闇の中だ。

 睡蓮は完全に建前だけでレズ否定を掲げ、悠美にとんでもない命令を出し始める。


「せ、先生……ワイシャツも脱いで、下着姿になって、私のこと誘惑してよ……」

「はい……わかりました……」


 ワイシャツを脱ぐ……その作業だけで、一気に見える肌の量が増えて、むわぁっ……と甘い体臭がこちらになだれ込んできた気がした。

 これまでも悠美の香水を嗅いで「大人っぽいな」と思ったりはしたが、悠美自身の匂いを強烈に意識するのは初めてだ。

 女の人にも加齢臭があるのかは知らないが……ものすごく甘酸っぱくて、危うく顔を埋めて深呼吸したくなる“悪い匂い”だった。


「睡蓮さん、こちらに来てぇ……♥ 私の肌に触れて……あなたの小さな体と、抱き合いたいのぉ……♥」


 それは、メスの声だった。

 先生は大人の女性で、自分たちのような思い付きで行動する子供と違って、ずっと理性的で抑制が効いて。

 そんな風に決めつけていた悠美の放つ、とろけるような甘い誘惑。彼女の肌の匂いと相まって、声にまで甘酸っぱい匂いが付加されているようで、睡蓮は笑い飛ばそうとして失敗する。


「ほ、ほら、全然平気……私は、レズなんかじゃないもん! 先生になにされても、絶対反応なんて……!」


 むにん、むにゅぅ。

 プロポーション抜群の、下と色のそろったブラジャーに包まれた胸が寄せられて、しっとりと汗の張り付く谷間が強調される。

 どんどん先生の匂いが濃くなり……まるで、教室中を覆っているようだ……揺れる乳房が、はっきりと“性の対象”だと強調される。


「私の胸、見てちょうだい♥ あなただけのモノよ、睡蓮さん……♥ ママのそれとは、全然違うでしょう♥ 睡蓮さんが望むなら、触っても、揉んでも、舐めても……好きなようにしていいの♥」

「な、なに、言って……そ、そんなの、興味ないもん……!」

「それじゃあ、こっち……? あんっ……♥ 見て、恥ずかしい染みが出来ちゃってる……♥ 睡蓮さんに見られるかも、触られるかもと思うと……おほっ♥ 恥ずかしくて、嬉しくて……こんな風にエッチなおつゆが出ちゃうのよぉ……♥」


 M字の姿勢で開脚し、じわっ……と大人の秘所の形が浮かび上がるほどに濡れた下着を見せつけてくる悠美。

 薄く透ける下着越しに、むわむわとエッチな匂いが立ち込めていて、睡蓮はガクガクと足を震わせる。ハッキリと……もう否定するという思考が働かないほどに、悠美の体をエロいと感じてしまっていた。

 一足飛びで、まるで赤ん坊に強い栄養剤を与えるように、わっと性の洪水を浴びせられてしまい、気を付けの姿勢で動けなくなる睡蓮は、まるで彼女のほうが催眠術にかけられたかのようだ。

 それがわかっているのか、それとも催眠状態で生徒の望みを引き出しているのか、悠美が優しく語り掛ける。


「まずは、試してみましょう……実際に、エッチなことをするかは別にして、さあ、睡蓮さんも裸になって♥ くっつきあって、匂いを嗅ぎ合いましょう……私のはしたない匂い、気になってるのよね……♥」

「あっ……♥」


 腋をくぱぁっ……と開いて呼びかける姿。生い茂った腋毛から漂う、濃厚な女性の芳香。

 気づけば、悠美の様に畳む余裕もなく、睡蓮はまだブラもしていない姿を露にすると、プールに飛び込むように悠美の体へとくっついていた。


「(んんっ……♥ せ、せんせぇの匂い……濃いよぉぉ……♥ こ、こんなの、友達やママから感じたこともないぃ……お、ふぅぅっ……♥ む、むせそう……♥)」


 最初に睡蓮の顔が埋もれたのは、うなじ。髪の毛と首の境目。肌の匂いと髪の匂いが混ざり、本来ならば異性を誘惑する……そして、レズビアンのことも激しく刺激する、濃密な性臭が睡蓮の鼻腔をくすぐる。

 まるで匂いそのものに、ある種の粘度が加わっているかのように、吸い込んでも吸い込んでも肺腑の中に溜まるだけで、沸き上がる匂いが薄くなることも、感覚が慣れてくることもない。髪の少しだけ整髪料が混ざったケミカルな匂いと、どこまでも優しいのに酸っぱい刺激臭が混ざっている体臭の甘さが、幼い睡蓮の頭を狂わせる。

 色気というものを、睡蓮はこれまで感じたことがない。彼女の母親は睡蓮を生む前、姉を生んだ頃には“女”を開店休業状態になっており、そこらのおばさんという印象しかなかった。

 けれど「睡蓮さん、ああ、好きよ……♥ ここに触れて、嗅いでほしいの……♥」と誘導された胸の谷間は、甘さと酸っぱさと饐えた匂いが混ざり合って、人の汗はこんなに他人を誘惑するんだと睡蓮に教え込む。

 それこそ、人によっては悪臭と感じてむせてしまいかねないそれを、睡蓮は淫猥なものだと永遠にインプットされてしまう……もう、絶対に同性愛者をやめられなくなるほどに。

 質量を持ったような匂いに絡めとられて、先生の匂いにミルク臭い自分の体が染め変えられていくような錯覚。

 その中で、優しく頭を左右から抱えられて……睡蓮の鼻先は、ゆっくりと女の一番匂いが濃い部分、誘惑という命令に対する一つの解である、股間へとゆっくり埋められた。


「(ん゛っ……♥ な、なに、これぇぇぇっ♥ 目が、開けてられないくらい、エッチな匂いするのぉぉぉっ……♥)」


 パンスト越しに感じる、大人の女の秘所の弾力。しっとりとしみ込んだ、愛蜜の濃厚な香り。ふかふかとクッションのように鼻先を受け止める、生い茂った陰毛の感触。頭をゆっくりと締め上げる、太ももの柔らかさ。

 匂いは甘さよりも、酸っぱさがより濃くなっていて。命令も、していないのに。そんなことは命じていないのに。悠美が発情しているのが嫌というほど理解できて。

 背徳感や罪悪感の要領が疾うに決壊寸前だったところに、悠美が発情しているという事実を教え込まれて、最後の理性の意図が切れた。


「せんせっ……せんせいっ……♥」


 柔らかな体を登るようにして、途中で双丘を鷲掴みにして指の形へと変形させながら、駆け上がった勢いのままにキスをして、がちんと歯がぶつかり合う。

 痛みに涙をこらえていると、再び両手が睡蓮の頭を支え、ゆっくりと唇同士が重なり、舌が口内に入り込んでくる。

 経験豊富なのか、歯列を舐めていく舌遣いも、こつこつとを頬を叩くノックも、交わされる唾液を行為中にもごくごくと飲み干してみせるさまも、全てが煽情的。

 涎を口内にためて味わう方法や、舌遣いの基本は“巻き込むように舐めること”だと学習した睡蓮は、完全に発情しきった様子で、優しく導いてくれた悠美に……無慈悲な命令を下す。

 それが例え友愛によるものでも、自分よりも上に立つことは許せない……!


「せ、先生はぁ……悠美は、一生! 私のカノジョになって! う、ううん、カノジョなんて、裏切られるかも知れない……ほ、他のレズが出てきても、先生は渡さない! 奴隷! 奴隷になれ! なってぇっ!」

「……はい♥ 一生、睡蓮さんだけを愛する性奴隷になります♥ 悠美は睡蓮様の都合のいいレズオナホ奴隷です♥ 睡蓮様は私に生きる価値を与えてくださる、何もかもが私よりも上の上位権限者様です……♥」

「うぅぅっ♥ 私、普通だったのに♥ レズじゃなかったはずなのに♥ 先生のせいでレズになっちゃったんだ♥ 責任取って、取れぇっ♥」


 睡蓮は小さな自分の体の上に、悠美が顔面騎乗をするように迫り……当然、万が一が無いように蹲踞の姿勢で体重は分散させ……もっさりと陰毛の生い茂った、未処理のヘアを睡蓮の顔に擦り付ける。

 匂いが恐ろしいほどに籠ったそこは、生臭さと甘さが交じり合って睡蓮の幼い性を高ぶらせ、舌で剛毛を掻き分けるように秘所に吸い付く。


「こんなエッチなおけけして♥ 二度と剃っちゃだめだからね♥ このエロ教師♥ んんっ……えっちなおつゆ、すごい味……気持ちいいの、このロリコン♥」

「あふぅぅっ♥ はい、マン毛掻き分けて舐め舐めされて、即イキしちゃいましたぁ♥ 雑魚マン悠美をやっつけてください♥」

「このぉぉ……ますます私を興奮させて♥ わ、私のも気持ちよくしろぉ♥」


 あまりにも自然にシックスナインの姿勢……悠美と対格差があるため、まるで前屈しているような姿勢に悠美はなるが……へと移行すると、悠美はちぴちぴと優しく、刺激が強すぎないように気を付けながら、幼い睡蓮の秘所を舐めまわす。

 それは、ある意味では教師らしい保健体育も兼ねた行為だ……こうすれば女は気持ちよくなると、レズとしての手ほどきである。

 しかし睡蓮はそれに逆らうように、悠美の陰核に吸い付くと、がじがじと噛んで刺激を加え、何度も絶頂させて立場を分からせる。濃いマン汁が何度も口内に注がれ、それを飲み干すのが当たり前になっていく。


「はぁぁ……はぁぁ……♥ 私が『教えて』っていったら、教えればいいんだからね♥ 分かった? 私には絶対勝てないって!」

「は、はひぃぃぃっ……♥ 雑魚マン教師の悠美は♥ セックスつよつよな睡蓮ちゃんに♥ 情けない無様敗北キメましたぁぁ♥」


 カエルのようにひっくり返って、マン汁を振りまく淫行教師に対して、睡蓮は匂いの濃い腋に顔を埋め、その脂っぽい腋毛に顔を埋めてヘコヘコと腰を振りながら、しょろろろろ……と失禁を太もも辺りにぶっかけて、自分のものだとマーキングするのであった……。



 翌日。


「(ど、どういうことなの……? 私、睡蓮さんに……はぁぁ……♥ なに、この感情……はっ……そんな、子供に……生徒に……♥ 私、発情してる……♥)」


 何事もなく授業が進む教室の中、教卓の裏で何度も悠美は足をこすり合わせて、太ももに垂れてしまうほどの愛液を抑えようと必死だった。

 催眠術の効果は結局何もなく、ごく普通に校門で分かれたはずの睡蓮が、気になって仕方ない。いや、これは気になるなどという甘い感情ではない……紛れもなく、欲情している。


「す、睡蓮さん、よそ見をしてはいけないわよ。今日は、罰として居残りです!」


 上ずった声でそう告げる悠美に、教室中から不審の視線が集まる。良い教師の代表のような彼女の行動としては、あまりにも理不尽だった。


「(ああ、私、なんてことを……ごめんなさい、睡蓮“様”ぁ……♥)」


 すべては催眠になせるままだということを気付かないまま、時間は放課後へと加速していく。

 きっとロリコンであることを“自覚”した悠美は、睡蓮を昨日よりもぎこちなく誘惑してくるだろう。

 その時、どんな風に上下を“改めて”わからせようか……正気の時と催眠時、どちらの悠美も手にする機会を夢見て、睡蓮は少しだけ大人に近づいた笑みを浮かべた。

麻睡遊戯~教師・悠美の秘蜜の放課後

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