地球に数多存在したすべての悪の組織、人類の敵性存在は壊滅した。だが、それは世界の平和には繋がらなかった……。
それを成し遂げた超常の力を持つ異界の乙女の集団『瑠璃宮(ルリイエ)』は、地球人が単体で己を守ることの敵わない弱き種族であると断じ、完全なる管理の下での生活を強要して来たのである。
それぞれの悪の組織、妖魔や淫獣、ゆらぎといった異形と戦ってきた者たちは、ここに遂に結束。
瑠璃宮が目指す理想郷を否定する、人類の抵抗と尊厳の守護者……理想郷を越える者たち(EX- Ἀρκαδία)──エクスカディアを名乗る戦士たちの、地球最後の抵抗が幕を開けた!
……と、なるのが多くの世界な訳であるが、今回は少々、事情が異なっているらしい。
※
「──きゃぁぁぁぁっ!?」
地球を守る正義の双尾・ツインテイルズの最大戦力ともいえるテイルブルーの攻撃が弾き返され、ゴロゴロとその肢体が地面を転がる。
彼女たちが主に戦ってきた敵組織アルティメギル、その上位怪人すら上回るテイルブルーの超暴力……それが相手の見事過ぎるツインテールを揺らすことすらできず、愛用のウェイブランスが粉みじんに砕け散る。
「あ、愛香!?」
「そ、そーじ……気を付けて。並の戦闘力じゃないわよ……!」
「盛り上がっているところ、申し訳ないんだけれど……どうして今、私は攻撃されたの? 私はあなた達の実力を認め、地球の守護者に相応しいと、この地を去る予定だったのに」
ツインテイルズ自身も含めて……それどころか世界の創造主たる女神ソーラにも勝るとも劣らない、至高のツインテールを持つ『瑠璃宮』の最高幹部・応龍渡碗であるシアは、呆れたように言葉を放つ。
これが例えば倒された仲間の敵討ちであるとか、街を破壊された上で一方的に「お前たちを認めてやる」とされた義憤であるならまだしも、シアはこの世界に訪れてからやったことは人類の敵の排除のみ。
シアの強大すぎる戦力に怯えた地球の戦士たちが、勝手にエクスカディアという相互扶助組織を作り上げたものの、既にその時点でツインテイルズの戦績を評価していたシアは、余計な手間をかけさせた形にはなってしまったが、地球への被害はゼロで立ち去ろうとしていたのである。
瑠璃宮にとってはアルティメギルやエレパイレーツは、渡る世界を無味乾燥たるものに変える不倶戴天の滅殺対象であり、それを自分たちだけの力で打ち払い、一部和解したツインテイルズには何も不満は無い。他の応龍渡碗は方針が異なることもあるが、改心したものを滅ぼしたりもしていないので、本気でツインテイルズが襲ってくる理由に思い当たらないのだ。
「あんたの胸に……いや、その宝の持ち腐れになっている、至極のツインテールへ聞いてみろ!」
「酷いこと言うわね。この髪型、気に入ってるのに。というか、私はツインテール好きよ?」
「ツインテールを好きという人が……あんな侮蔑的な言葉を口にするはずがありません!」
「んん? 侮蔑的?」
シアはゆさりとツインテールを揺らしつつ、自分の発言を振り返る。
この世界を去る前に、星の剣と認めたツインテイルズと言葉を交わしたいと考えたシアは、彼女たちとの対面を望んだのだが……。
「……ああ、もしかして『ツインテールなんていう、生粋の“負け属性”でよく戦い抜いたわね』という部分が引っ掛かったの? あれは、あなたたち自身を侮辱した意図では無かったのよ。気に障ったなら謝罪して……」
「“俺たちへの侮辱なんてどうでもいい”! ツインテールへの侮蔑を撤回しろよ!」
「……あ゛?」
シアのどちらかというとおっとりしていた表情に、急激に怒気が満ちていく。
しかし、興奮状態に陥っているツインテイルズは、これまで和平的だった応龍渡碗が豹変していることに気付かない。
「ツインテールは最強の属性……すべての『属性力(エレメーラ)』の根幹であって、俺たちの愛の源だ! 愛するものを侮辱されて、そのままおめおまえと返せるかよ!」
「あんた自身もツインテールにして恩恵を受けているのに、その物言いは親の脛齧って不平不満言ってるのと同じよ! 情けないことだって分からないの!」
「あなたが世界中の悪の組織……カラミティ―サタンを始めとした侵略者たちを倒すほど強いのだとしても! ツインテールは決して負けません!」
ツインテイルズの物言いを俯いて聞いているシア。
自分たちの魂からの叫びに共感しているのだと、彼女もまたツインテールを愛する者のはずと信じる彼女たちは考えていたのだが、ぽつりと漏れた言葉から怨嗟と激怒が滲みだしていた。
「……属性の方が生命より大事だとでも言うの? そもそも、この世界の人間どもは気に入らないのよ……紛い物のテイルレッドだけを信奉して、どうしてテイルレッドやテイルイエローを“あの程度”で差別するわけ? 頭おかしいんじゃないの」
「え? あ、いや、そういう風に言いたかった訳じゃ……」
「大体、エレメーラを武器にするなんて戦い方、私たちはやった覚えもない。私は私であってツインテールのオマケじゃない……人間疎外をしてるのに気付かないワケ? ギャグで済むとでも?」
「え、えぇと、確かに原作での私の扱いとか、劣悪その物だったけれど……」
「ツインテールは決して負けない……? ソーラったら、あなたたちに真相を話してないのねぇ……だったら、その身に教えてあげようじゃない。その髪型はね……“私がソーラの髪を掴んで、イラマチオさせるのにちょうどいいから、結ばせた髪型”だって──」
「なっ……!?」
世界創造の淫らな真実を語りながら、シアは友好的な態度をかなぐり捨て、ツインテイルズへと襲い掛かる。
ここに、発生する必要の本来なかった、エキシヴィジョンマッチが成立したのである……。
※
──数多の世界を巡り、危機を滅ぼしては次元を白濁に染める。
瑠璃宮がそれを繰り返す中で、遠い昔にシアが女神ソーラの髪をハンドル代わりにして、オナホとして激しくふたなりファックしたことから、幾つかの世界は誕生した……創造主の似姿であるツインテールは、この世界では確かに最強のエレメーラを秘めた属性であるが、同時に高位次元レベルでみると“最強ふたなり女子の都合の良いオナホ”だと喧伝する属性でもあるのだ。
「んぼぉぉぉぉっ♥ んぶつ♥ んほぉぉぉっ♥ おぼぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
そんな神話を再現するかの如く、テイルブルーはその青く美しいツインテールを乱暴に掴まれ、喉奥までシアの凶悪ふたチ〇ポをイラマ挿入されながら、じょぼじょぼと愛液と小水も混ざったお漏らしを繰り返していた。
ツインテールを力に変えるツインテイルズにとっては、相性的に絶対に勝てない“ふたなり属性”を前にすると、感度が三千倍を遥かに超えて跳ね上がり、チ〇ポ見せられただけでチン媚び奉仕してしまうのである。
真正面から紙屑のように蹂躙された挙句、歴史的和解を全国にお届けする為に収集されていた報道陣によって、ツインテイルズの無様敗北と陵辱レズレが放送されていく。
これまで雌ゴリラだの蛮族だのと罵り、ハリウッド化の際は男をキャスティングするという気色悪い身内ノリまでされていたテイルブルーの痴態が、世界中の女子のマ〇コをぐっしょり濡らし、嘲笑していた男たちをフル勃起させていく。
ちなみに、シアは自分の凶悪チ〇ポが画面に映るのを上手に避けている為、不能になった者は今のところ居ない。
「世界中があなたで興奮しているわよ、テイルブルー♥ ツインテールと関係なく、女の子ちゃんはみんな可愛いお姫様なのよ♥ 大体、容赦がないだの怪力だの、それで守ってもらってる側がギャーギャー騒ぐなんて滑稽だわ♥ この世界の雄どもにあなたほどの雌は相応しくない……私のお嫁さんになりなさい♥」
「は、ひぃぃっ……♥ シア様の、可愛いお嫁さんになりますぅぅ……♥ わ、私のこと組み伏せられる、最高にワイルドで格好いい姿に惚れちゃったのぉっ♥ あぁっ♥ かけてぇ♥ 頭からザーメンぶっかけてぇぇぇっ♥」
青いツインテールをザーメンまみれにされて、ごきゅごきゅと手皿で受け取った精液を飲み干すテイルブルーは妖艶の一言。
その魅力に気づいた時にはもう、男たちから蒼き戦姫は完全に寝取られてしまっていた。
「ほぉぉっ♥ んほぉぉぉっ♥ シア様っ♥ シア様ぁぁっ♥ 次は私をパコってくださいぃぃっ♥ テイルイエロー、既に全裸でマンパコ待機中ですぅぅぅっ♥」
「あらあら、脱ぎ癖全開になっちゃってるじゃない、テイルイエロー♥ これに引くなんて、この世界の雄の感性はどうなってるのかしら♥ 恥じらい? 着衣エッチ? 確かにそれは素晴らしいわ……けれどね、“痴女”や“ビッチ”もまた素晴らしい属性なのよ♥ みんな違ってみんないいっ♥」
「あはぁぁぁぁぁんっ♥ そ、そんなこと言ってくれるの、シア様だけですぅぅぅぅっ♥ ぐすっ……観束くんも愛香さんも、私のことを仲間外れにしてぇぇ……♥ でも、もういいんですっ♥ テイルイエローは♥ 慧理那はシア様に嫁ぎますぅぅぅぅっ♥」
健全な萌えと不健全なエロは違う……そして、エロは秘匿されるべきではあるが隠避されるべきではない。
その当たり前の真理の上で見れば、テイルイエローもまた極上のツインテール美女であった……その事実をむざむざと全国へお届けしながら、ツインテイルズのうち二人までもが異界からの侵略者(※帰宅キャンセル)によって堕とされた。
「あ、愛香……慧理那……そ、そんな……」
光背のように展開していたブレイザーセイバーはすべてへし折られ、テイルレガリアがぐしゃぐしゃに踏みつぶされ、自身にフィードバックしたダメージのせいでピクリとも動けないテイルレッドは、仲間たちがツインテールを乱暴に扱われながらも、ラブラブ堕ちしていく姿をまざまざと見せつけられる。
ツインテール幼女という、ツインテイルズ内の人気を一身に浴びてきたテイルレッドに対し、シアは正面から戦うという敬意こそ払っていたが、戦い方は苛烈で性的な興奮を覚えた様子もない。
中身が男の観束総二であるテイルレッドとしてはありがたい事態……のはずなのだが、内なる女神ソーラが頭の後ろで腕を組み、マン汁を垂らしながら『あぁぁっ♥ シア様っ♥ シア様ぁぁぁんっ♥ わたくしもパコって♥ 真実の愛、思い出させてぇぇっ♥』と発情腰ヘコ踊りしている為、乳首はスーツ越しでも分かるほどに勃起し、マン汁で股間が濃い色になってしまっている。
「ふぅ……ついつい防衛戦力をハメハメしちゃったけれど、テイルホワイトやテイルブラック、テイルシルバーもいるでしょう? この娘たちは私が連れ帰るから、これからはちゃんと“ツインテールはふたなり女子様のハンドルオナホ”という正しい理解の下で生きるのよ。それじゃあ、私はこれで──」
「ま、待て……」
両手にテイルブルーとテイルイエローを抱き、異空城・亜座徒法土へと帰還しようとしたシアだったが、ボロボロのテイルレッドが立ち上がり、その前に立ちふさがった。
正義の、そしてツインテールの意地を燃やして立ち上がる姿に、全国のお茶の間はドスケベ侵略者へ一矢報いてくれるはず……そんな熱い期待を頼れるリーダーへと向ける。
「──ほぉぉんっ♥ お、俺も、俺もお嫁オナホにしてくださいぃぃっ♥ か、体が熱くて♥ 元の体よりもぶっとくて♥ 大きくて♥ 格好いいおちんちんに魅了されちゃってぇぇ♥ も、もう、耐えられないのほぉぉぉっ♥ 雌にしてください♥ シア様の種付けオナホとして、男として終了させてぇぇぇぇっ♥」
「……私、正直TS女子は好みじゃないのよねぇ──そういうの好きって応龍渡碗もいるんだけれど。で・も……そうやって雌乞いしてくる子は、大好物よ♥ このちっちゃな体、ぼごぉぉぉっ♥ ってハメ潰して、男の子に戻れなくしてあげる♥」
「ふぎょほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
額にちゅっ♥ とキスした直後の打ち上げるような串刺しファックで、チ〇ポの力だけで宙に浮かされたテイルレッドは、処女喪失の次の瞬間には自重によって子宮にチンキスかましてしまっており、ケダモノのような声で喘ぎながら、腹にチ〇ポの形をぽっこりと浮かばせる。
「おぎひぃぃぃぃぃぃ~っ♥ ぎ、ぎもぢいいぃぃぃぃっ♥ オナホ扱いぎぼぢいいのお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
「ん……♥ あなたの中に、ソーラを感じるわ♥ ごめんなさいね、長く待たせて♥ 本当はすぐに娶りたかったけど、あの後でなが~く封印されちゃったものだから♥ でも、これからはいっぱい犯してあげる♥ テイルレッドともども♥ 精神ごとオナホにしてあげるっ♥」
先までは“雌”として劣ったテイルレッドを見下す色が視線に籠っていたテイルブルーとテイルイエローだったが、今は大好きな“彼女”が同じオナホ堕ちしたことで、嬉しそうに胸を揉みあげたり、腋をぴちゃぴちゃと舐めて見せたりしている。
そうやって総愛され状態のまま……ツインテールを勢いよく下に引っ張られ、子宮どころか卵巣までチン先をねじ込まれ、直接卵子レイプ射精が行われた。
「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥ 雌気持ちいい~っ♥ 雌になるの気持ちいぃぃぃぃぃぃぃっ♥ お、俺ぇ……私ぃっ♥ ふたなり様のお嫁さんになりましゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥」
子宮に精液を注がれすぎて逆流したのか、口からげぼっ♥ とザーゲロしながら、ダブルピースで全国に雑魚負けお嫁入り宣言するテイルレッド。
ここにツインテイルズ(※初期組)は壊滅し、この世界は瑠璃宮による統治を逃れた状態から一転、完全管理社会へと変貌したのであった。
……もっとも、シアはちゃんと「人あってのツインテール」を理解してくれたツインテイルズにはとても優しく接し、残りのツインテイルズのメンバー……メガ・ネプチューン=Mk.Ⅱも勿論含めて……全員お嫁さんとして娶ってハメ潰し、ついでに変身解除してもソーラ・ミートゥカの姿になるよう妊娠した総二の母・未春もパコって、喫茶店アドレシェンツァを継いでほのぼのと暮らしたという。
ただし、シアが皆のアイドルであってテイルレッドを倒し犯して快楽堕ちさせた結果、市民やエレメリアンの間で密かに『正義のヒロインが悪の女幹部に敗北陵辱』展開が流行り、ふたなり、ツインテールに次ぐエレメーラを秘めた属性が“悪堕ち”になってしまったのだが……まあ、そこはささいな問題であろう。
「えへへぇ~……♥ ソーラはシア様の従順な雌ですぅ♥ これからもツインテールを乱暴に引っ張って、オナホ扱いしてください、ダーリン♥」
今回の攻め役
※シア
・双尾蝕󠄀と呼ばれる「解放」「復活」「復讐」を司る応龍渡湾。真名はシアエガ。女神ソーラをも上回るほどの究極のツインテール美女であるが、これはそもそもツインテールの起源が、ソーラをシアがパコった際にハンドル代わりにするために結んだものであり、この時のソーラがくっそ可愛かった影響である。ちなみにシアが強制した訳ではなく、ソーラが自発的にやった。
・珍しく俺ツイの世界に来た時点でツインテイルズを防衛戦力と認め、侵略者たちを滅ぼしただけで立ち去ろうとしていたほどに温厚な性格であり、しかもツインテイルズと和解したエレメリアンたちは、アルティメギルが瑠璃宮にとって撃殺対象であるにも関わらず見逃すほどに友愛的かつ和平的な思考の持ち主である。
・ただし、彼女はいわゆる“第一世代”の応龍渡碗であり、魔物娘たちとの戦争の際に長らく封印されていたところを瑠璃宮に復帰したという背景がある。戦略兵器として“青色”に無理やり生み出され、生き方を持つ力で決められた彼女に対して、ツインテイルズのセリフは(そういう意図は一切無かったのだが)すべてが地雷であり、今回のような事態に発展してしまった。
・そもそも仕掛けたのはシアじゃん! という意見もあるかもだが、シアは過去の時点では女神ソーラとは相思相愛であり、彼女の口にする『ツインテ女子は負けオナホ』は「私の嫁はエッチで可愛い」くらいの意味合いである為、要するに互いに言葉の表層だけ取り合って争うことになったと言える……分かり合うって難しいので、やはりセックスは最強である。
・ちなみに戦闘力についての描写はほぼ無かったが、多くの“第一世代”が魔物娘との戦争に際に滅び去っている中で、わざわざ“封印”されている時点で、現時点で登場している応龍渡碗でも最強格の存在疑惑がある。
屋根が高い
2023-11-15 09:03:46 +0000 UTCソウシップ
2023-11-15 08:55:17 +0000 UTC屋根が高い
2023-11-15 08:45:59 +0000 UTC屋根が高い
2023-11-15 08:43:15 +0000 UTCとろがけ
2023-11-15 08:38:28 +0000 UTCヨネザワ伍長
2023-11-15 08:37:02 +0000 UTC