※これまでの暴れん坊シリーズの軌跡
暴れん棒には敵わない~正義のポリスアイドル片桐早苗、ヤリチン娘に完全敗北でハーレム入り
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5121734)
暴れん棒でも敵わない~肌色登山家アイドル棟方愛海、ふたなり娘の筆下ろしでヤリチン開眼
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5442800)
暴れん坊は出張中~カミングアウトアイドル、告白事項増殖中!?
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19837759#9)
暴れん坊VSオラつき王子~放課後クライマックスガールズ、白濁ふたなり嫁ハメ堕とし
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6396223)
※番外編、クロスオーバー
星の穢れは純白に清め抜かれて~三人のふたなり少女、アイドル寝取り返しにおいて邂逅す
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6681365)
──背後から伸びてきた小さな腕が、しっかりと両胸をホールドする。
その柔らかさと肉厚を手のひらと指、全てで感じ取るように繊細さとダイナミックさを織り交ぜて……佐久間まゆの胸は、ふにゅんと棟方愛海の手の形に歪曲した。
「まゆさん、おはようー♥」
「きゃっ……お、おはよう、愛海ちゃん」
「今日も佐久間山の登り心地は好調なり! 今日もお仕事頑張ろうね!」
愛海の眩しい笑顔に釣られるように、まゆの顔にも笑顔が浮かんだ。時に聖母と呼ばれることもあるほどに、善良で温かな彼女の笑みは、今もその魅力を失っていない。
……もっとも、釣られて笑ったということは、ここが既に仕事場であるにも関わらず、まゆが明るいとは言い難い表情を浮かべていたということだが。
かつてはリボンが結ばれていた左手には、今は厚手のグローブがされている。かつては仲間たちに「願掛けです」「運命は絶対ですから」と語っていたのだが、まゆが望んでいた運命は解かれて、手首を隠しているデザインが何とも痛ましい。
愛海はまゆが笑顔に戻ったからといって安心することはなく、じーっとその姿を見つめながら、何事か考えている様子だ。
まだ幼さの残る少女は、同期の中でも特別に周囲に目が利き、敢えて“空気を読まない”ことで空気を読むという、そういう高等テクニックの使える娘であった。
「……うーん、やっぱり香雅里ちゃんの力を借りる必要があるかも?」
愛海は後輩にあたり、同時に彼女にとってのお婿さんに当たる、元祖ふたなりアイドルの名を呟くと、まゆの何処か無理の見える演技や仕草を見つめるのであった。
※
「あぁ……♥ ダメ、見ないでぇ……♥ こ、こんなの、私が逮捕されちゃうぅ……♥」
「隠しちゃダメだよ、早苗ちゃん♥ ちゃんと見せてくれないと、もうセックスしてあげないから♥ お腹どちゅどちゅ突きあげるの、もうしてあげないよぉ♥」
「そ、それはいや……んっ、んふぅぅぅっ……♥」
片桐早苗は、素っ裸で蹲踞の姿勢を取らされて、ふたなりアイドル降槍香雅里の前でお尻に力を入れていた。
いきむような必死な表情の末、たっぷりとアナルに射精された精液が逆流し、ぶぴぴっ♥ ぶびゅるるるるっ♥ と勢いよく噴き出して、ついでにぶぼぼぼっ♥ と派手なオナラまで響いてしまう。
早苗は真っ赤になって俯きながら、腰をへこ♥ へこ♥ と前後に振りたくる。
「うわあぁ……早苗ちゃん、エッチすぎる♥ チ〇ポ、また勃起してきちゃった♥」
「うぅぅ~♥ なんでこんなの見たがるの♥ 香雅里ちゃん、変態だよ……♥」
「ごめん、ごめん♥ ごめんなさい♥ 早苗さんがエッチで可愛いから、そうやって恥ずかしがってる姿が見たくなっちゃうんだぁ……今夜は白目剥いてザーメン噴水になっちゃうまでパコってあげるから、許してよ♥」
「あんっ……♥ もう、どんどん悪いアイドルになっていくんだからぁ……んっ♥」
なんだかんだと言って愛し合ってしまっている為、早苗は香雅里にさせられた恥ずかしい行為を許し、抱き合ってピチャピチャと唇を重ねる。
そんな婦婦の寝室が、勢いよく外から開かれた。
「お山登り警察だー! 手を挙げろー!」
「え? へ?」
呆気に取られた香雅里が、早苗とキスしたまま手を挙げると、その胸が勢いよく飛び込んできた愛海にホールドされる。
早苗相手にはドSなメスガキムーブを見せる香雅里であるが、愛海に対しては「きゃっ♥」と叫んで揉まれるがままになっている。ちょっとだけ、早苗的には納得のいかない光景である。
「どうしたの、愛海ちゃん。もちろん愛海ちゃんは香雅里ちゃんのもう一人の奥さんなんだから、寝室に入ってくるのはいいけれど……」
「えへへ、ごめんなさい。早苗さんとエッチしてた後の香雅里ちゃんのおっぱいは、先端に張りがあって最高だね! にひひ」
「せ、先輩ったら、もう……♥」
ニコニコ笑顔で告げると、愛海は香雅里と早苗に仕事で一緒になった、佐久間まゆの様子について話し始めた。
二人とも、まゆのことは気にかけていたのだが、とある事情から直接声がけが出来ず、落ち込んでいる様子だと聞いて複雑な表情をしている。
「やっぱり、プロデューサーのことだよね……」
「まゆ先輩、プロデューサーに相当入れ込んでた……いや、依存してたって感じですもんねぇ」
今は天下のサラマンダープロダクションが拾ってくれたお陰で、芸能活動を再会できている香雅里たちだが、実は彼女たちを担当していたプロデューサーが、会社ぐるみで枕営業の斡旋をアイドル達に行わせていたという、シャレにならない一件がつい最近まで世間を騒がしたばかりである。
香雅里に対してはコンプレックスを抱き、最初から嫌がらせめいた行為を繰り返していたプロデューサーだが、一度は早苗でさえも騙されかけ、愛海も異常な執念に気付かなかったという、相当に外面の良い人間だった。
そんな彼を慕っていたアイドルも少なからず存在し……その中でも急先鋒、Pのことを“運命の相手”と信じていたのが、まゆであった。
まゆは基本的には善良で、後輩の面倒見も良いし、同期や先輩との人当りも柔らかいという人材なのだが、何故かプロデューサー絡みだけはおかしくなるという、ヤンデレ的な気質もあったほどだ。
そんな彼女にとって、プロデューサーが枕営業を行っていた上に、まゆも近く大手のディレクターに“貸し出し”される予定だったと知った衝撃は相当のものだっただろう。
アイドルとして復帰したのは最後発と言ってもよく、似たような敬意を辿ってサラマンダープロダクションからアイドルグループ“StellaResta”が再デビューを果たしたのと同時期だ……まるまる一年ほどは休んでいたことになる。
「休養期間中に、残念ながら回復しきってなかった……て感じみたいですね」
「仕方ないと思う。まゆちゃんの想いは、純粋だったから……これで、プロデューサーの逮捕に関わった私や香雅里ちゃんを恨めるタイプならまた違ったんだろうけれど、あの子は倫理観とかはしっかりしてるからね」
なんなら「プロデューサーさんが、これ以上いけないことをする前に止めてくれて、ありがとう」くらいは言ってきそうである。
仮にも同じ事務所の仲間として、彼女を放っておくわけにはいかない。
「それで、どうして私のところに来たんですか? 流石に私も、プロデューサーを檻の中に送った上に、まゆさんのことを寝取れって言われたら、ちょっと躊躇しちゃうんですけど」
「惜しい! でも、似たようなことを任せちゃう……♥」
ニコニコと柔らかく微笑む愛海であったが、その表情からはあからさまに香雅里に無茶ぶりをする空気が流れており……そして、芸能界で強く生きていけるようにしてくれた恩人であり、尊敬する先輩の愛海の言葉を香雅里が拒否できるはずもなかった……。
※
「あっ……んっ、あっ……♥ 愛海ちゃっ……あふっ♥ ちょっ、ちょっと今日は……んっ、くぅぅっ……は、激しすぎっ……♥」
その日、まだ一人で生活させるのは不安だということで、何人かのアイドルが既に独立した後も、まゆが香雅里たちと共同生活を続けているマンションにて。
今日も仕事で一緒になり、外で一緒に食事もして、デートのように夜の街も歩いてみせてから帰還してから、まゆは激しく巧みに愛海の胸を揉みあげ、お山登りの技術の粋を使って蕩かせていた。
「ふふふー♥ 今日で、まゆさんとそのお山は、あたしのモノになっちゃうんだよ♥ 本気だから、やめてあげなーい♥」
「そ、そんな急に……んんっ♥ ん、あぁっ……♥ じょ、上手、過ぎるぅぅっ……♥ 自分でするより、すごっ……♥」
「急にじゃないよ? ずっと、まゆさんのこと心配してたから……幸せに向かって、歩み出してほしいって思ってるから♥」
きゅっ♥ きゅっ♥ と乳首の先端を刺激されながら、乳房を揉みあげられて体がびくんと痙攣する。
心のどこかで、今は塀の中にいるプロデューサーに遠慮をしてしまっているところがあって、どれだけ体がむずむずしてもオナニーはできなかったのに、人に触られると忽ちに蕩けてしまう。
快感だけではない。プロデューサーは、まゆの思うような人ではなかったということは理解できているし、その行いに対しては罪を償ってほしいと思っている。自分も標的にされていたことには、正直なところ嫌悪感があった。
けれど、それでも。快感だけでなく、笑うことも泣くことも、何故かプライベートだと遠慮して上手くできなくなってしまって、何とかこれまでの経験や仲間たちのサポートでアイドルは続けていられるが、まゆはもう何が幸せで何が好きだったのかを、言葉にできなくなってしまっている。
楽しいことや快いことを自然と避けてしまっていた、そんなまゆにとって……愛海の与えてくれる快楽は、あまりにも自然に体にしみこみ、彼女が本気で自分を好いてくれているのではという、そんな気持ちになってしまう。
「(うぅ……ダメ、ダメです……私の運命の相手は、プロデューサーさんで……その運命はもう、切れてしまったんです……だから、新しく好きになる相手なんていてはいけないし、私はもう幸せになってもいけなっ……んはぁぁっ♥ それ、好きっ♥ 乳首、指で潰されるのぉ……す、好きだなんて♥ そんな淫乱なこと、考えちゃいけないのにぃ……♥)」
どれだけ抵抗しても、打ち捨てられた運命にすがろうと、今この場所にある愛の前にはあまりにも無力だ。
首筋をちゅーと吸われて軽く達してしまい、まゆはただ呆然とするばかり……そんな彼女はしかし、抵抗の術をまだ失っていない。
「愛海ちゃん、気を使うのはやめてください……まゆは知っています、愛海ちゃんは降槍さんと結婚しているんでしょう? あなたは、あなたの運命の人だけを愛して、大切にしてあげるべきで……」
「運命の人が一人きりだなんて、誰が決めたの?」
あまりにも当たり前の常識を疑うような言葉に、まゆは咄嗟に返答ができない。
そんな風に黙り込んでしまった少女を、愛海は手近な寝室へと引きずり込んでしまう。
──そこでは、複数の女性とふたなりの少女が、激しい交尾の真っ最中だった。
「おひっ♥ あひぃぃぃぃっ♥ 突きっ♥ 突きっ♥ 突きぃぃぃぃっ♥ 香雅里ちゃんの突き、ちゅよすぎるぅぅぅぅっ♥ おチ〇ポ挿入されたまま♥ おひっ♥ んひっ♥ へにゃへにゃの正拳突きする無様稽古見てぇぇぇぇっ♥」
「有香ちゃんは私に負けてから、すっかり敗北セックスが癖になっちゃったんだよね♥ おらっ♥ 子宮ボコられて負けろ♥ なっさけないイキ顔、お嫁さんに見せながらイっちゃえ♥ 愛してるよ♥」
「アタシもぉっ♥ アタシも早くチ〇ポでボコってくれぇ♥ 香雅里のチ〇ポならマ〇コもケツマンも挿入準備いつでもできてるからぁっ♥ バイクに乗るよりチ〇ポ乗るのに中毒なった♥ 変態レディース退治してぇぇぇっ♥」
「拓海も最初は『アタシをやるだぁ? 身の程わからせてやんよ』とか言ってたのに、今は可愛いお嫁さんだね♥ 後でちゃんと子宮も尾てい骨もボコ殴りしてあげるから、有香ちゃんとラブラブキスしてなさい♥」
空手少女の中野有香と、元レディースの向井拓海……二人は突き上げている少女・降槍香雅里に命令されるまま、レズキスを交わして夢中で唾液を交わし合う。
それなのに……おちんちんを挿れてもらうために、強制レズキスしているだけのはずなのに、二人からは本気の愛情が伝わってくる。
目当てのチ〇ポの持ち主である香雅里だけでなく、有香と拓海が互いを好き同士なのが伝わってきてしまうのだ……病むほどに人を愛せるまゆが、それを見間違うはずがない。
「まゆちゃん、あたしたちはみんな、香雅里ちゃんのお嫁さんなの。そして、お嫁さん同士も本気で好き合って、恋してるつもりだよ。香雅里ちゃんがあってこそって面も勿論あるけれど、愛海ちゃんのことは香雅里ちゃんに並ぶくらい好きだし……私も、まゆちゃんにはとても敵わないけど、プロデューサー……プロデューサー君のこと、好きだったから……だから、こういう愛もあるって知ってほしいの」
拓海や有香よりも先にセックスを終えていたのだろう、口調と話している内容は極めてシリアスなのだが、頭の後ろで手を組んで腰へこしながら、ザーメンおもらしキメてしまいつつ早苗が言う。
ぶぼぉっ♥ と放屁までしてしまい、真っ赤になった早苗は「さ、最近香雅里ちゃんの趣味で……♥」と恥ずかしそうにしているが、そこには強制の色は無く、間違いなく本気の愛だった。
「まゆさん……香雅里ちゃんと、エッチしてみてほしいんだ♥ あたしの旦那様……一番大好きな人♥ それで、沢山の人を一度に好きになれる愛情もあるんだって、知ってほしい……あたしがまゆさんのこと、本気で好きだって分かってもらえるように♥」
「あ、あぁぁぁ~っ……♥」
愛海の巧みな愛撫に加えて、あまりにもスケールの大きい愛をぶつけられたせいで、まゆはその場でガニ股失禁イキをキメてしまう。
気付けばぐしょぐしょの下着を膝まで下げて、スカートを口に咥えた姿勢で、まゆは香雅里の挿入を待つ姿勢を取ってしまった。
その間も、ずっと愛海は「怖くないよ、大丈夫……♥」と囁きながら、胸を優しく触ってくれる。
「(あ、あぁ……プロデューサーさんの“粗チン”よりも、大きい……♥)」
かつて、まゆはアイドル業の邪魔になってしまうと懸命に抵抗したのだが、プロデューサーに無理やり迫られ、ゴムもつけてもらえず自分が射精したら眠ってしまったことが、唐突に思い出された。
懸命に美化していた終わった恋が、実際は酷く醜悪な色合いをしていたことを再確認し、まゆの中にあったプロデューサーへの嫌悪感が噴き出す。
そして、そんな相手にずっと惑わされていた自分を、見捨てることなく傍に居てくれた仲間たちの、確かな愛情が感じられるようになっていた。
「あ゛ぁぁぁんっ♥ ど、してぇぇ……♥ 降槍さんとっ♥ ほぉぉっ♥ 香雅里ちゃんと♥ セックス♥ エッチ、してるのにぃぃっ♥ 子宮、強く突き上げられてぇ♥ 形、覚えちゃいそう、なのにぃぃっ……♥ どんどん、愛海ちゃんへの気持ちが高まっていくのぉぉっ♥ あっ、あっ♥ 射精して♥ 赤ちゃんの元、注いでぇぇっ♥ 愛海ちゃんとの赤ちゃん産ませてぇぇぇぇっ♥」
まゆの喉からは愛海への愛情が迸り、ぎゅっ♥ と乳首を押し潰すような愛撫と共に、腹の中に精液が注ぎ込まれていく。
ぽっこりとザーボテ姿を晒しながら、まゆの喉からは「お゛ぉっ♥ しゅきっ♥」という声が漏れ……その対象を伝えるように、後ろ手でまゆは愛海とキスを交わした。
セックスにも慣れているのだろう、舌だけで追いイキさせられ、足元に淫らな水たまりができて行く……。
※
「──今日も同じお仕事ですね、旦那様♥ あっ……外ではちゃんと、愛海ちゃんと呼びますから♥ だから、マンションにいる間は旦那様呼びでよいですよね……♥」
「にゃははー……あたしも、旦那様になっちゃったかー」
様々な愛の形を教えられ、凝り固まり怨念に変わってしまっていた失恋から開放されたことで、まゆは愛海の妻の立場に収まっていた。
当然、愛海はすでに香雅里の嫁であり、非ふたなりの愛海には複数妻帯はできないのだが、とりあえずこの愛情の深さは、妻というしかないほどに確かなものだ。
表情もすっかり明るくなり、自分から愛海の手を胸に当てさせ、うっとりとしている……まゆが明るくなったのはいいのだが、香雅里の方はあまりのラブラブぶりに、逆にまゆへと嫉妬してしまうレベルだ。
「我慢するの。愛する旦那様との子を授けてくださった大恩人だって、香雅里ちゃんも好かれてるんだから」
「うぅん、昔のまゆさんみたいに、過激な感じで敵視でもしてもらえれば、やりやすかったのに……」
相変わらず、香雅里を使って上手にハッピーエンドを手にした愛海は、まゆの胸を登頂しながらご満悦の表情であった……。
屋根が高い
2023-11-17 09:47:22 +0000 UTCお塩
2023-11-17 09:28:58 +0000 UTC屋根が高い
2023-11-17 08:53:38 +0000 UTCとろがけ
2023-11-17 08:48:56 +0000 UTC