──ごりゅごりゅとあそこに机の角がめり込んでくると同時に、尻穴の中を大きな肉竿が出入りする。
完全に自分が“格下”と思い知らされる激しいセックスに晒されながら、高木さんは「おほぉぉっ♥ ほぉぉっ♥」と喘ぎ声をひり出すことしか出来ない。
冗談めかした物言いで今の状況を冷静に俯瞰するとか、相手の行動を揶揄して主導権を握るとか、どれもそんな余裕は無かった。
黒馬さんは、そんな高木さんのアナルを正にウマナミのチ〇ポでごりゅごりゅと削るようにして広げながら、耳元でくすくす笑いと共に囁きかける。
「高木さんって、自分が他人の気持ちを先読みしたりするの、得意だなーって思ってそうで可愛いよね♥ こんな風にふたなりの女の子に不意打ちされて、本当の理不尽にさらされちゃったら、ちょっとおでこの広い可愛い女の子にすぎないのに♥ すっごく……からかいがいがあるなぁ♥」
「んへぇぇぇ……♥ おひっ♥ おぎゅっ♥ つぶれるっ♥ お尻、潰れるぅぅっ♥」
「お尻のことばっかり言うのやめよーよ♥ せっかく愛しの西片君の机の角で、疑似二穴ファックしてあげてるのに♥ これじゃあ前の穴を西片君に譲ってあげたのに、高木さんが私のチ〇ポばっかり喜んでる構図だよ♥ 寝取っちゃったみたいで申し訳ないじゃない♥ 私は、カップルはちゃんとそのまま成立させて……その上で、高木さんみたいな子をハメ潰すのが好きなの♥」
腰を抑えて、ぐりぐりと菊門を黒馬さんの形に変えながら、とても恐ろしい内容を語り掛けてくる。
高木さんは抵抗も出来ず、そのほとんど成長していない胸を指でカリカリ焦らされながら、アヘオホと喘いでは初めてのセックスの快楽に震える。
「んっ……それじゃあ、初めてのエッチはお尻で済ませましたっていう記念に、たっぷり精液注いであげるね♥ 一滴でも零したら、西片君に机を使ってエッチなことしたの、バラすよ♥ 明日からは、からかい上手の高木さんじゃなくて、淫乱スケベ女の高木になっちゃうね♥ もうさん付けで呼んでもらえないよぉ♥ 嫌だったら私に従って? 返事は?」
「は、はひぃぃっ……い、一滴も、お尻の精液……ザー汁、零さないからぁ……♥ 黒馬さんに、従うからぁ♥」
「よしよし、いい子だね……今日からよろしくね、高木さん♥ 私に従っていれば……西片君とカップルにしてあげるからねぇ♥」
愛しの西方と“カップルにする”と言われたのがトドメで、高木さんはどろどろの粘度の高いザーメンを直腸に注ぎ込まれながら、西片の机を噴き出した愛液でびちょびちょに汚してしまう。
ずりゅぅぅっ……とケツ穴から引き抜かれたチ〇ポの形にケツマンはしばらく閉じないが、黒馬さんの精液がゲル状になっていて濃すぎる為、ぷりゅんっ♥ と尖った先端が覗くだけで、尻穴から溢れ出す様子はない。
「はぁー……はぁー……♥」
「それじゃあ、汚しちゃった西片君の机を、舌で丁寧に掃除しようか♥ 西片君の机に高木さんが愛液をぶっかける……これはもう、二人の子供みたいなものだからね♥ 子供の世話をするのは、ママの役目だよ♥ 分かってるよね♥ くすくす……♥」
黒馬さんに見つめられながら、高木さんはぴちゃぴちゃと西片の机を舐めまわしていく。
自分の愛液の酸っぱい味と、尻からザーメンが零れてしまわないかばかりが気になって、今日こうしてケツマン掘られるまでは間違いなく一番大好きだった少年を、気にする余裕は何処にもなかった。
※
──黒馬さんは、高木さんと西片のクラスにやってきた転校生である。
真っ黒な髪を腰まで伸ばして、ポニーテルでまとめている姿は正に“黒馬さん”という感じであり、とても快活で陽性の気配を放っていた。
高木さんとしても、ごく普通にクラスメイトとして親切に接する予定だった……西片以外に対する彼女は、ごく普通の優等生なのだから。
けれど黒馬さんは、西片の前の席になって「黒板見る時、髪の毛が邪魔になったら言ってね?」と話しかけてから、こんなことを言いだしたのだ。
「西片君の声、私は好きだなぁ。好きな声優さんとよく似てるの。こう、低年齢の男の子味があるというか……誉めてるんだよ? 私、声フェチなところがあってね。少年っぽい女の子の声とか、ちょっと少女臭がする男の子の声とかすきなんだよねぇ。小林ゆうさんとか知ってる? 知らない? 私が一番最初に衝撃受けた声優さんなんだけど」
そんな風に親し気に迫る黒馬さんに、高木さんはちょっとだけ……本当にちょっとだけ、嫉妬した。
話も全然弾んでいなかったし、西片はずっと困った顔をしているのだけれど、それでも、だ。
だからその日、いつもやっている西片への“からかい”で、下着が見えちゃいそうなくらいにスカートを挙げるという、ちょっと過激な方向に走ってしまった。
西片は真っ赤になって狼狽えるという、実に素晴らしいリアクションを見せてくれたのだけれど……その時、カシャリと小さな音が聞こえた気がした。
いつの間にか振り返って、高木さんと西片だけの空気に割り込んでいた黒馬さんが携帯端末をゆらゆらと揺らす。
そこには高木さんがスカートをたくし上げている写真がばっちり写されており、それどころか前から映したせいで完全にパンツを丸出しにしているように見えてしまっていた。
写真の中の高木さんの表情は、いつもと変わらない微笑……それが却ってまずい。
完全に変態女の証明を撮られてしまった高木さんは、もう西片を揶揄う余裕もない無表情で授業を過ごし、休み時間に入ると同時に「少し話そうか♥」と黒馬さんにニコニコと微笑みかけられたのだった……。
※
「高木さんって、いい匂いがするよね♥ これで夢中にならない西片くんって、女の子に興味ないのかなぁ……ふふ、冗談冗談♥ そんな悲しそうな顔しないで? ハムスターが餌がもらえると思ってたのに、無理やり取られちゃった時みたい♥ あんまり可愛い顔、私に見せない方がいいよぉ♥ 私、好きな相手はイジメるタイプだから♥」
高木さんはその日、黒馬さんの家に連れ込まれて、散々にベッドで可愛がられて前も後ろもどろどろにされた後、ぬいぐるみのように抱きしめられて揶揄う言葉を囁かれていた。
初手アナルセックスで完璧に体を掌握されてしまった上に、今はもう処女まで奪われており、高木さんは完璧に黒馬さんの女にされてしまっている。
黒馬さんの家族はまた強烈で、お母さんは高木さんを連れて帰ってきた娘のふたなりチ〇ポを即チン嗅ぎからのひょっとこフェラで即抜きし、父親の方はキッチンで小さく存在感を消していた。母親を寝取った後、離婚させずに財布として使っているのだと、丸きり悪びれずに告げる黒馬さんを、もう高木さんは嫌悪感を持って見れなくなってしまっている。
「(怖いよ、西片……私が、私じゃなくなっていってる気がする……黒馬さんのすることだったら、なんでも肯定してあげたくなる、周りが糾弾するような内容であるほど「みんなは分かってない、私だけが黒馬さんの味方」ってマウント取る気持ちが湧いてくるの……おかしいよね、こんなの……最近は西片のこと、全然からかってない……なのに、少しも寂しく感じないの……)」
背中の温もりと、尾てい骨の辺りに押し付けられた肉竿の熱を、心はもう穏やかに受け止めて快いものだと思ってしまっている。
そんな高木さんをベッドから起こすと、黒馬さんは立ち上がって高木さんの顔前で雌チ〇ポをぶらぶらと上下に揺らして、高木さんは仕込まれてしまった通り、素早く蹲踞の姿勢になると「ほぉぉぉっ……♥」と感嘆にも似た声を上げながら、見せ槍の姿勢でダブルピースサインを取る。
「んっ……♥ 高木さんはマ〇コとケツマンもいいけれど、デコズリがそれに匹敵するくらい気持ちいいね♥ 毎日顔がザーメンパックされるくらい顔射して、私のザーメンの匂いが染みついちゃったんじゃない♥ 高木さんのおでこが私専用って匂いでバレちゃうね♥ クラス中の子たちが、高木さんが私にハメられてるって知ってるよ、きっと♥」
「あっ、あっ……おでこでおちんちんズリズリしながら、怖いこと言うのやめてぇ……♥」
「怖い? まだみんなに知られるのが嫌だったりするのかな、高木さん? 私のオンナなこと、隠さなきゃダメ?」
「だ、だって……黒馬さんのカノジョだってバレたら、みんなに嫉妬されちゃうからぁ……♥」
蕩けた顔で、目をハートマークにして告げると、高木さんのおでこにたっぷりと精液が叩きつけられ、顔まで垂れてきて「んんっ……♥」と幸福を感じられる。
毎日毎日からかわれ、その度に前も後ろもおでこもザー汁漬けにされて、完全に高木さんの心は黒馬さんのモノになっていた。
「へえ……可愛いこと言ってくれるじゃない♥ 流石は高木さん♥ ねえ、高木さん……今日ははっきり言ってくれないかなぁ♥ 高木さんが好きなのは誰? 高木さんがお付き合いしたいのって、西片君? 誰のおちんちんを、高木さんはハメハメして子供産みたいのかなぁ?」
「そ、そんなのぉ……そんなの、決まってる♥ 私が好きなのは、んほっ……♥ 大きな雌チ〇ポの黒馬さんだよ♥ だって、もう私の全身は黒馬さんのモノだもん♥ ごめんね、西片♥ 今でも正直好きだけど♥ 黒馬さんの方がもっと好きなの♥ 普通の男の子は、ふたなり美少女には絶対かなわないよ♥ 黒馬さんの赤ちゃん、ぽこじゃか産むのぉっ♥」
甘ったるい声でおねだりする高木さん。腰は勝手にへこへこと動いてしまい、たっぷりと射精された精液がマ〇コとケツマンの入り口でぷるぷる揺れる。
「くすくすくす……なんだって、西片君♥」
「え……?」
唐突に出てきたクラスメイトの名前。
黒馬さんはベッドを降りると、その下からずるっとマットのようなものを引き出す。
そこには目隠し、ギャグボール、亀甲縛り状態の西片が寝かされており、平均的な大きさなのに黒馬さんと比べると粗チンに見えてしまうそこから、とぷとぷと甘イキを繰り返していた。
「あっ、あっ……♥」
「言ったでしょ、二人をカップルにしてあげるって♥ 私、また転校しなきゃいけないからさ、きっちりと大事な高木さんを預けられる男に、西片君のことも調教しておいたんだよねぇ……私が傍にいなくても、高木さんのことを彼氏として支えてくれるけれど、絶対に手は出さない、出せない……だってこの粗チンで、未経験の中学生だよ? 私から寝取ろうとか生涯無理でしょう♥」
くすくすと笑う黒馬さんの言葉に応えるかのように、西片は水のような射精をびゅっびゅっと噴き出した。
呆然としている高木さんを組み伏せ、黒馬さんは「それじゃあ……赤ちゃん作ろうねぇ♥ 大丈夫、責任は西片君がとってくれるから♥」と優しく囁きかける。
高木さんは、西片ともども完璧に自分が彼女に掌握されてしまったのを思い知り、ただ小さく「はひっ……♥」と呻いて、自分の精子ドロドロマ〇コを指で開いてみせることしかできない。
どぢゅんっ♥ とベッドが揺れる程に激しく子宮を突かれ、懸命にだいしゅきホールドで抱き着きながら「んおぉぉぉぉっ♥ ふほぉぉぉぉぉっ♥」と喘ぐ。
喘ぎ声を挙げて、黒馬さんに「好き♥」「愛してる♥」と告げる度に、西片のチ〇ポから透明精子が弱弱しくぴゅるぴゅるするのが面白くて、久しぶりに高木さんは西片を存分にからかった。
※
「──これが、お母さんのお父さんとの馴れ初めよ♥ ちゅぽっ、じゅぽっ……じゅるるっ……♥ んっ、濃ぉっ……♥ もう、赤ちゃん妊娠させられそうな濃さね……♥」
高木さんは元高木さんとなり、今は西片さんになっている。
黒馬さんは早々に転校してしまい、高木さんと西片は子供が出来たという理由で中学校を中退、随分と苦労したが娘をすくすくと育てていた……黒馬さんの娘である“ちー”は両性具有で、その立派なチ〇ポをしゃぶりあげてあげながら、高木さんは微笑む。
「そうなんだぁ……私のもう一人のお母さんは、今はどこにいるの? んっ、そこ……皮の中に舌入れるの、好き……♥」
「どこ、かなぁ……♥ ちーの節目ごとにはお祝いの品とか、すごい量のお金とか送ってくれるから、多分どこかで見ててくれるとは思うんだけどね……んぶぅぅぅっ♥ ごきゅ、ごきゅっ……げぇぇぇぷっ♥ お友達をうっかり妊娠させちゃダメだからね♥ 出すなら、お母さんで♥」
「分かってるもん♥ でも、おかあさん……さびしくない?」
「全然♥ お父さん……西片も居てくれるし、何よりも……ふぅー……♥ こんなに立派なちーがいてくれるもの♥」
げっぷが出るほどのザーメンを注いでもなお、フル勃起状態の肉竿は、実の親である黒馬さん譲りだろう。
ちーは普段、高木さんに揶揄われていいようにされているが、セックスの時だけは主客が転倒するのだ。
「くすっ……♥ それじゃあ、おかあさん♥ おちんちん、エッチにおねだりして♥ ガニ股そんきょで腰へこチン媚びして♥」
「はい、ちー……♥ 私のもう一人の旦那様♥ 今日もいっぱい、お母さんを愛して満足させてね……♥」
西片家に第二子が出来るまで、そう遠くないかもしれない……。
今回の攻め役
※黒馬さん(こくばさん)
・本名不明。様々な学校を転校しながら、色んな女の子を孕ませて、そんな相手に思いを寄せる近くの男子も調教して“世話係”にし、また流離っていくという謎めいた存在。自分の母親すらも寝取って、父親を世話役ATMに変える徹底ぶりである。
・そもそも“黒馬”が苗字か名前かもよく分からない。高木さんワールドの命名基準なら姓なのだろうが、これが本名かも怪しいところ。
・これまでも将棋部の部長とか、キョンシーの女の子を孕ませてきたと語っているが、どこまで本当かも怪しい。そもそも高木さんたちは中学生で、黒馬さんもそこに転校してきているのに、それらの話は“高校生活”を語っていたりする。本当に謎だらけであるが、両親は特異な血統や金持ちという訳でもなさそうである。
・本人の談によると声フェチで、女性の喘ぎ声と男子のくぐもった悲鳴を何よりも愛するフェティッシュ。好きな声優は梶裕貴と小林ゆう。これもあって高木さんよりも先に西片をロックオンしていたらしいが、ちゃんと最終的には高木さんに愛着を持っているようで、今もちーの養育費や様々なお祝いを日本のどこかから送っている。
・これは関係あるのか謎なのだが、とある忍の里には十二支の名を取って班分けされた少女たちがおり、昔はその午班にもう一人、ひどい問題児がいた……と、自分の容姿を自慢するついでに班長が語っていたとか。