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悩める乙女も騎士のモノ~ふたなりセイバーが懊悩する自分自身すらチ〇ポで妻帯する話

※『オラつきセイバーふたなり無双シリーズ』でも、こちらのお話の直接的続編……「オラつきセイバーが第四次聖杯戦争を徹底破壊した後、開催された第五次聖杯戦争」を舞台にしております。よろしければ、下記リンクをご参照ください。

 ちなみに、今回登場しない舞弥は本家でまだ赤ん坊の娘たちの世話をしています。あと「最終回でやる話では?」とリク主の方がいっておられましたが、まだもう一段階よわよわなセイバーがいるので……(フラグ)。

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5130149)




 ──今は滅び潰えた、そして新生の最中でもある魔術師の居城、アインツベルン城。

 現当主であるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが、日本は冬木市にて行われる聖杯戦争に参加することとなり、郊外の森の奥、“空想”を組みあげて作り上げた城が拠点として存在している。

 その最奥、通常の城ならば城主が座する部屋の中、白と金の乙女が激しく交わり合い、尽きせぬ愛を交わしていた。


「あっ♥ あっ♥ あぁぁっ♥ 好き、好きなのぉぉっ♥ セイバーのおちんちん好きっ♥ 私の騎士♥ 私の最愛ぃっ♥ あぁぁぁつ♥ セイバーチ〇ポ、もっとじゅぽじゅぽしてぇぇぇっ♥ 気持ちいいのぉぉっ♥ セイバー好きぃぃぃっ♥」

「どうしたのですか、アイリ? 乱れるあなたはとても魅力的で、私の股座をイキり立たせますが……こんなに甘えてくるのは珍しいことですね。どれほど情熱的に愛を囁かれても、アイリが相手なら飽きると言うことを知りません……んっ♥ 射精しますよ、アイリ♥ またイリヤとクロエに妹を作ってあげましょう♥」

「ほぉぉぉぉぉっ♥ だ、だってぇぇ……♥ リンもサクラも、イリヤだってすっかり女盛りになってぇ♥ わ、私みたいなおばさんは、セイバーの一番でいられなくなるんじゃないかって、不安でぇ……ひぎゅぅぅぅっ♥ く、くりしゅとしゅっ♥ クリ潰すの好きすぎるからやめてぇぇぇぇっ♥」


 抱かれているのは、イリヤの母であるアイリスフィール・フォン・アインツベルン。

 抱いているのは、アイリを宿命から解き放ち妻帯した制御の不可能の騎士王・セイバーことアルトリア・ペンドラゴン。

 前回の冬木市で行われた聖杯戦争を、完膚なきまでに破壊した彼女たちは、娘であるイリヤの成長を見守る為に再来した日本で、今日も果てなど無いほどに愛を深め合う。


「アイリ……あなたの自虐は己を貶めるだけではなく、私の価値も下げるとなんど言っても理解できないのですね? 桜も凛もイリヤも素晴らしい私の愛人ですが、あなたこそが今代における私の最愛だと何度も、何度も囁いているでしょうに。これは子宮の中を私の精で満たさなければ示しが尽きません♥」

「あぁぁぁっ♥ ごめんなさいっ♥ セイバーにオラつかれたいからぁっ♥ ついついおバカなことを言ってしまうアイリを許してぇぇぇっ♥ ほぉぉぉっ♥ チン先が子宮の中に入ってるっ♥ ほぎっ♥ ほひぃぃぃぃぃぃっ♥ 卵巣まで届いて直接ザーメンびゅーくるぅぅぅっ♥ 大量妊娠確定アクメずるぅぅぅぅっ♥」


 アイリが仰け反りながら絶頂を繰り返す姿を見つめながら、アルトリアは優しく新たな命の宿ったアイリの胎を撫でてやっていた。

 同時に二人の絆を示す呼称ではあるのでそのままにしてあるが、聖杯戦争の最中ということは、此度のセイバーのサーヴァントは如何なる英雄なのかと、少しややこしい思考にも耽る。

 そんな“母たち”のいつもの光景が繰り広げられている場に、お付きのメイドたちとイリヤがサーヴァント……キャスターを連れて帰還してきた。


「今日も美遊、格好良かったぁ……♥ 私の美遊は無敵だね♥ アルトリアお母様の次に格好いいよぉ♥」

「い、イリヤ、真名は駄目だよ……一応、捕虜がいるんだから……♥」


 キャスターのサーヴァントである美遊・エーデルフェルトとイチャイチャしながら帰ってきたイリヤは、今日も敵勢力のサーヴァントをあっさりと撃破したらしく、ボロ雑巾のようになった金髪のサーヴァントをどちゃりとアルトリアとアイリの前に投げ出してくる。

 同じく今回の聖杯戦争に参加している養女扱いの姉妹……遠坂凛と桜・アインツベルンの二人以外は、イリヤとキャスター相手ではまともな戦闘すら成り立たないのが常だ。


「おや──これは」

「うぐっ……なっ!? わ、私……!?」


 イリヤに敗北し、カエルのような失神を晒していた女サーヴァントが顔を上げると、血や泥で汚れてこそいるが……その顔がアルトリアとまるで同じものであることが分かった。

 珍しく母たちを驚かすことに成功して、上機嫌になっているイリヤが続ける。


「アルトリアお母様のパチモノをシローが連れていたので、バチボコに負かして没収してきました!」

「なるほど、私とは違う逸話や起源を持つ“アルトリア・ペンドラゴン”が召喚されたということですね。なかなかに興味深い現象です」

「ふふっ……でも、セイバーの方が格好いいわ……セクシーだし、美人だし♥」


 恐ろしく強いマスターが、母と呼ぶ己と同じ顔の女。

 第四次聖杯戦争で召喚された際、その手から取り零したはずのアイリスフィールが、彼女の傍らでクスクス笑っているという状況。

 セイバーは何処かで感じていた違和感……己がアーサー王だとマスターである衛宮士郎に明かした時、反応があまりにも大げさすぎたことや、衛宮切嗣についての言説が食い違うことの答を、ここで知ることになった。


「(“この世界”の私は、第四次聖杯戦争で呼ばれた際にアイリを救い出し、こうして魔術師たちに囲まれて未だ現界しているということか……この圧倒的な佇まい、霊基が相対するだけでも消え去りそうな重圧……こ、これが“全世界を征服し、今なおアヴァロン島で生きている”大英雄としてのアーサー王……!)」


 セイバーもアーサー王である為、その逸話は激的かつ騎士道物語として完璧なものだが、それでもこの世界で認知されている方のアーサー王はあまりにも格が違い過ぎる。

 セイバーが悔いとして感じているもの、そのほとんど全てを完璧なまでに誤謬なく守り切り、ギネヴィアもモルガンもモードレッドも愛し抜いて見せた夫であり妹であり父……それだけで、キャスター相手に弄ぶように蹂躙された直後なのも相まって、セイバーは委縮してしまう。

 イリヤはアルトリアを前に怯えているセイバーにも飽きたらしく、メイドたちとキャスターを引き連れ「今日も美遊ちんちんで可愛がってぇ♥」などと甘えながら去ってしまった。

 後に残されるのは、セイバーにとっての理想の己と罪の象徴……。


「──そのように怯えないでください。同じ時代に生まれ、同じ名を冠し、同じ逸話を共有して、同じ聖剣携えようと、私とあなたは別の個性。あの子もあなたをこの場で滅する気はないようですし、聖杯戦争の参加者ではない私やアイリが、あなたを害するような野暮天もする気はありません。どうぞ、騎士としてゆるりと過ごされるが良いでしょう」

「あっ……」


 その瞬間、セイバーは思った以上に優しく穏やかなアルトリアの声音に、心の底から安堵してしまっていた。

 キャスターと戦っていた時は、力の差がどれほどあっても立ち向かっていこうとする気概があったのだが、アルトリア相手ではそれすらも湧き上がってこない。

 それでもなお、媚びるような、安寧を乞うような視線など向けるものかと、異界の己に向けて鋭い視線をセイバーは向ける。

 ──そんな彼女の視界を、極太の肉棒が完全に覆った。


「ほぉぉぉぉぉ~っ……♥」

「とりあえず、互いに騎士同士で王同士、そしてアルトリア・ペンドラゴン同士なのです……精剣で打ち合うところから分かり合うとしましょう♥」


 先までの奮い立たせようとした勇気が、粉々に砕け散るのが分かる。

 腰を抜かして失禁しながら、セイバーは己がどうしようもなく“女”であることを、今さらながらに思い出していた。



「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ♥ いっ、ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ ん゛お゛ぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」

「まさか、精剣の持ち合わせさえ無いとは驚かされました……ふふ、しかし完全に乙女な己を抱く機会など、そうはありません♥ この調子でたっぷりと愛し抜き、同じ顔をした妻として妻帯することにしましょう♥」


 みちみちと秘所に肉竿がねじ込まれ、スレンダーな体が激しく突き上げられる。

 大偉業を成し遂げた浮沈の英雄は、しかして股間に備わった性剣を除けば体つきもプロポーションも瓜二つで、まるで姉妹が裸でじゃれ合っているように端からは見えるかも知れない。

 実際にはセイバーはアルトリアによって拘束されたが最後、成す術もなく性の対象とされて抵抗敵わず、こうしてオナホも同然にゆさゆさと体を揺さぶられている。

 切嗣の時のようなズレた気遣いではなく、根本的にセイバーの方がアルトリアよりも劣っているからこその、小娘扱い。

 妻帯という言葉にセイバーのトラウマが刺激され、しかし同時に「強い相手にあっさりと屈服し、雌として媚びていれば、いくつの苦難と出会わずに済んだのか」という、根源的なセイバーの中に潜む逃げが甘い囁きと共に顔を出してくる。

 これまでであったことも無いほどに強く、理想的なまでに騎士王としての役割を果たし、ブリテンに栄光をもたらした夢の騎士王……彼女に阿り屈服するのならば、それは理想の最後ではないか、と。


「いっ、あっ……いや、です……わ、私は、士郎と……んっ、あぁぁっ♥ こ、この聖杯戦争を、勝ちぬいてぇ……あひぃぃぃぃっ♥」

「士郎というのは、切嗣の子ですね、確か。ふふ、彼には少々ひどいことをしてしまいましたが、今度はその子供からも女を寝取ることになるとは、因果なものです♥ おらっ♥ おらっ♥ マ〇コがきゅうきゅう締めて訴えてきていますよ? 優しくして、所有して、私のことを守ってと……こんな弱い娘は、手元に閉じ込め守らねば♥」

「あぁぁっ……♥ や、やらぁぁぁ……き、気持ちよすぎて、全部消える……消えひゃうぅぅっ……た、たしゅけて、誰かぁ……♥」


 士郎の名前を最後に思い出すには、あまりにも二人が過ごした時間は短すぎる。

 セイバーの腰がホールドされ、四つん這いにして激しく突かれると、遂にセイバーは舌を突き出して涎を垂らし、喘ぎながら少しずつアヘり始めた。


「おへぇぇぇ……♥ も、もう、ダメぇぇぇっ……♥ ご、ごめんなさい、士郎ぅっ♥ だって、私は理想の人を見つけてしまったんですぅぅっ♥ 強くて、賢くて♥ 自分の理想を通せる激しさを持っていてぇぇ♥ こんなの好きになってしまいますぅ♥ 同じ顔とかどうでもいい♥ わ、私のことをっ♥ 騎士王を名乗るには足りなさすぎる軟弱者を♥ どうか娶ってくださいませぇぇぇぇぇっ♥」


 自分からお嫁堕ち宣言をキメるセイバーの頭を撫でまわし、強めに首筋に吸い付いて所有の印を付けながら、アルトリアは精液を腹の中に注ぎ込む。

 呆けたような顔で受精の快感を享受するセイバーの顔を、それまで黙って傍らで見つめていたアイリが、ぎゅむっ……と素足で踏みつけた。


「あぁぁっ……アイリぃ……♥ ごめんなさいっ、ごめんなしゃいぃぃっ……♥」

「ふふっ、いいのよ、セイバー♥ 許してあげる……♥」


 このアイリは、セイバーが失ったアイリではないが、それでも掛けられる言葉は間違いなく福音で。

 足を夢中になってぴちゃぴちゃと舐めまわすボテ腹セイバーは、妻というよりもアルトリアとアイリのペットのようでもあり、その屈辱的な扱いすらもきっとセイバーは嬉々として受け入れるだろう。

 ……数日後、美遊を引き連れたイリヤに届けられたビデオテープには、アルトリアにボテ腹ファックされながらアイリの腋に顔を埋めているセイバーの痴態が収録されており、衛宮士郎は聖杯戦争を脱落。

 イリヤ、凛、桜の義姉妹による三つ巴の最終決戦が、冬木市で幕を開くのだった……。

悩める乙女も騎士のモノ~ふたなりセイバーが懊悩する自分自身すらチ〇ポで妻帯する話

Comments

これには七夜もそっと首を横に振るw ZEROセイバーは全方位でいじめられてるだけで、本人のミスはまったくないですからね… アルトリア顔を全員嫁にするオラつきセイバーさん!?

屋根が高い

あーあ、出会っちまったか(白目) まぁセイバーが悪いっていうよりも、ふたなりアルトリアがあまりにも埓外過ぎるだけだから委縮するだけ無駄というものよ(震え) どうせならこのままアルトリアシリーズ全員嫁にして孕ませようぜ!(秒読み)

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