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たねづけぐらし!~夢に見た自分たちに感化されて、みんなのお母さんにふたなりファックされちゃう胡桃ちゃん(実写)

 ──夢を見た、不思議な夢を。

 夢の中でも、学園生活部のみんなが居て。でも、それぞれ誰が誰かは一目で分かるはずなのに、なんだか印象が違っていた。

 みんなの髪の色がなんだか鮮やかな色合いで、丈槍由紀は頭に猫さんを思わせるような帽子を被っていて、恵飛須沢胡桃はよりボーイッシュな印象で、直樹美紀は小柄で容量がよくって、めぐねえ……佐倉慈は保険の先生ではなく国語の先生で、なんだか印象もふわふわしていた。

 自分自身……若狭悠里もより柔らかい印象で、もしかしたら“アレ”を……悠里が未だに隠している“問題”を抱えていない、そんな理想の世界なんじゃないかと一瞬思う。

 けれど、外には“彼ら”は蠢いているし、みんなそれぞれに痛みを抱えているようだった。理想世界とは、ちょっと思えない。

 じゃあ、なんでこの世界の自分はあんなに余裕があるんだろうか……そんな風に思っていたら場面が夜に飛んで、その理由が分かった。


「……くるみちゃん♥ 二人とも、寝ちゃったみたいだから、いいでしょう……?」

「ちょっ、ちょっと……な、なんか勘違いしてない!? 前にやったげたのは、あくまで苦しそうで見てられなかったからで……うあっ……♥」

「今も苦しいの、すごく大きくなってるの……♥ くるみちゃんを見てるとそうなるのよ♥ 責任取って? くるみちゃんは、餌を上げたらそれで満足しちゃうような娘なの? ……違うわよね♥ 面倒見がよくて、とっても優しいって知ってるわ……♥」

「やめっ……ちょっ、マジでやめてって……ん、あっ……♥ 胸、揉むなぁっ……♥」


 夢の中の自分は、胡桃の寝床の中に潜り込んで、腰をヘコヘコと振りながら、胡桃の太股の間にアレを……悠里の抱える“問題”を捻じ込んでいた。あんなことをしていいんだと、悠里ではない悠里は驚く。

 おちんちん。肉棒。ふたなりチ〇ポ。女の子たちを前にすると、ビキビキと硬さを増してスカートを持ち上げそうになる、それ。

 みんなにバレないように、悠里はこっそりと処理を続けているのに、この悠里は胡桃にそれを手伝わそうというのか。

 しかも、嫌がっているのは口だけで、ふとももを先走りのお汁でぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ と穢され、乳首をカリカリと指で掻かれている胡桃は、お尻を自分から夢の悠里に押し付けて、後ろから迫られたキスにも応えてくれている。


「んっ……じゅるっ……ちゅずっ……♥ いっぱい飲んでね、わたしの唾液……♥ くるみちゃん、わたしの飲むの好きだもの♥」

「す、好きなもんか……りーさんがやるから、付き合ってるだけで……んっ、こくっ、こきゅっ……おへぇぇ……♥」


 そうやってマットの上で四つん這いにさせると、自分でお尻を向けさせて、みちぃっ……♥ と大事なところを開かせながら「は、早くしたらいいだろ……♥」と腰をくねらせる。

 見たい。胡桃が、未だに葛城先輩を引きずっているはずの胡桃が、ふたなりおちんちんに媚びてセックスしてしまうところを、見たい。夢の中とは言え、自分のモノにされる場面を見たい。


「くるみちゃん、わたしのことは好き?」

「うぅぅ~っ……す、好きだよ……が、学園生活部の仲間だし……♥」

「じゃあ──わたしのことが、誰よりも好き、かしら♥」


 くちくちと指で秘所を弄り回しながら、夢の中の自分が意地悪く問う。

 胡桃は「あっ、あっ……イクっ……♥」と枕に顔を突っ込みながら、体を震わせる。

 言え、言え、言って。愛の告白をしてほしい。

 胡桃は震えながらも、赤い舌を覗かせて、涎をとろりと垂らしながら言葉を……。

 ──そこで目が覚めた。

 おちんちんは痛いくらいの勃起していて、もしも胡桃や由紀が起きていればバレていただろう。

 隣で眠るを胡桃の顔を見つめる。グループ名は忘れたけれど、なんとかというアイドルにその顔は似ている。普段は二つ結びにしている髪が、ばさりと広がって艶めかしい。


「ふぅー……」


 これまで、バレないように、波風を起こさないように、万が一にでも問題にならないように、振る舞ってきた。

 けれど、今は……胡桃に自分を受け入れて欲しいという気持ちが、まるで夢の残滓のように生まれ始めていた。



 ──由紀と美紀がキスをしていた。


「せんぱっ……んっ、あっ……んんっ……好き……♥」

「みーくん、かわいい……んっ、ちゅっ……もっと……もっとぉ……♥」


 しかも、かなりディープな奴。明確に感情のこもった奴。

 胡桃はかなり驚いて、しばらく硬直して見つめていたが、すぐにその場を離れる。自分だったらキスしてる場面は、人に見られたくないだろうなと、そう思ったから。


「(美紀のこと、由紀に結構任せきりだったしね。そういう風にもなるかぁ……女の子同士か。うーん、わかんない)」


 未だに葛城先輩との失恋……しかも、死別だ……を引きずっている胡桃は、同性を好きになるというのが、よく分からない。

 めぐねえに聞いてみたいと想うが、なんだか変な誤解をされそうだとも思う……そもそも、もう相談は出来ないのだけれど。


「悠里に聞いてみよっかな。上手くいってる間はいいけれど、もしも喧嘩とかしたら怖いし……」


 素直に友人たちの恋愛を応援できない、自分の心のさもしさを嘆くべきか。それとも小さな恋の物語を祝福してくれない、壊れた世界を恨むべきか。

 スコップを片手に悠里の元を訪ねると、彼女は何かの計画書のようなものを書いている最中だった。自分の名前が確認できるので、また由紀の為のイベントの企画書なのかも知れない。

 有利らしからぬ素早い動きで、手元にさっとそれを隠すと……胡桃も協力者だろうに……悠里はいつもの穏やかな顔で「なに?」と聞いてくる。


「りーさんは、由紀と美紀のことを知ってる?」

「ああ……二人が、お付き合いしてるってこと? くるみちゃんは今まで気づかなかったのね……私がうっかり覗いた時、人の目に付かないようにしましょうねって言ったから」

「仲間外れだったわけ? いや、まあ分かるけど。りーさんはさ、女の子同士って、正直どうなのかなって聞きたいんだけど」


 悠里の表情が、何故か固まった。変なことを聞いている自覚はあるので、胡桃は慌てて「そういうんじゃなくて!」と訂正を入れる。


「吊り橋効果っていうの? そういうのあるじゃん。状況が状況だと、気になってる訳でもない男の子を好きになっちゃうみたいな奴。あれって、命が危険に晒されてるから発情してるとか言われるけど、女同士でもそうなるのかなって」

「……あの二人は、互いを理解し合って、その上で必要としたんじゃない」

「そうなのかな。なんか、あたしにはよくわからなくて……悠里、りーさんはそういうのわか」

「──くるみちゃんは、わたしのこと好き?」

「え? なに? そりゃ好きだよ、学園生活部の仲間なんだか──」


 思ったよりも悠里が近くにいて、胡桃は「わぁっ!」と驚いて椅子をズリ落ちた。

 本当に、肌が触れ合うくらいまで近くに居て、今もずいっと顔を尻もちをついた胡桃に近づけてくる。


「ちょっ、悠里!? なに考えてるの!?」

「なにって、分からないなら溜めしてみればいい。相手になってあげる、くるみちゃんの?」

「はぁぁっ? い、いや、そういうつもりじゃないんだってば! りーさん、二人に当てられてるよ。あたしは、普通に男の人が良くて……」


 ──顔前に、濃厚な雄臭が香った。

 部活の合同練習の時などに、仄かに香ったそれを何倍にも煮詰めて濃くしたような、男の人の匂い。

 それが悠里の股間から生えていて、胡桃の鼻先にちょんっとくっついている。


「ふごっ……♥ な、なに、これ……? り、りーさん、男だったの!?」

「ううん、違うよ。両性具有って分かる……いわゆる、ふたなり」


 それは大昔から言及されていたが、近年になって市民権を得た“第三の性”。

 女性の体を持ち合わせ、生殖と妊娠のこなすことが出来る、超人類。学園生活部として共に過ごしておきながら、今までまったく気づかなかった。


「男の子の部分もあるから、くるみちゃんも安心して好きになれるよ。わたしは女の子だから、女の子とも恋が出来る。くるみちゃんの運命の人、わたしだったかもね?」

「すぅー……すんすん……おへっ……♥ なにわけわかんないこと言ってんの、しまってよ、それ! すん、すん……ほぉぉっ……♥ す、スコップで切り落とされたい!?」

「夢中になっておちんちん嗅いでる癖に、強がっちゃって。舐めたり、キスしたりしてもいいよ? くるみちゃんがしたいなら、ね」


 そんなこと、したい訳がない。

 それなのに、スンスンと鼻を鳴らすのはやめられなくて、口から勝手に涎が漏れて。

 ふっと顔を近づけた拍子に、唇が熱いそこへ触れてしまって、思わず「わぁぁぁっ」と悲鳴を上げて床に倒れ込む。

 そこには既にマットが敷かれていた……まるで、計画されていたように。


「少し想定から外れたけれど、くるみちゃんもノリ気で嬉しい♥ 由紀ちゃんたちに負けないくらい、イチャイチャするカップルになろうね?」

「や、やぁぁぁっ……こ、これは違うの! りーさん、落ち着こう!? あたし、全然そんな気なくて……!」


 スカートをまくり上げられて、膝まで下着が下ろされる。

 くちゃぁっ……と淫らな音を立てて、どろどろのあそこから糸が引いた。


「そんな気が、なに?」

「ち、ちがっ……えっ、うそ……おちんちん嗅いだだけで? あっ、あっ……♥」

「こんなにエッチなら、加減も準備も要らなさそうね……赤ちゃん、作りましょう?」


 腰をしっかりとホールドされて、それだけでも「あっ、勝てない」と悟るほどの力の差を感じる。スコップ片手に切り込み隊長を務めてきた胡桃だが、それは悠里が穏やかな性格だったからにすぎないと思い知らされる。

 ふたなり女子の腕力は、成人男性の三倍から五倍と言われている……なるほど、大量の野菜とか笑顔で運べるわけだと納得した瞬間、ごちゅんっ♥ と乱暴におちんちんが奥まで挿入された。


「いぃぃっ……♥ いぁっ……いた、ひっ……ひっ……ひんっ……♥」

「本当に、くるみちゃんは……♥ いつもわたしを誘惑して、悪い子だわ……♥ 今回も、わたしのこと誘ってたんでしょう……♥ ちゃんと告白すれば、ムードのある感じのはじめても頑張ったのに♥ くるみちゃんが悪い子だから……んんっ♥ こんな乱暴なはじめてになって♥ 謝って? わたしにひとこと謝って、くるみちゃん?」

「ひぅぅぅっ……♥ ご、ごめん、ごめんんっ……だから抜いてぇぇっ♥ んあぁぁっ♥ やだ、やだぁっ……気持ちよくなるぅぅぅっ♥」


 悠里はこれまで経験がない為に、種付けプレスなどという玄人向けの体位を取りながら、その動きは相当にぎこちない。

 その癖、ふたなりが与える快楽だけは胡桃に伝わっていく為、どんどん痛みや苦しみが快感に変わっていくという、一番“堕とされる楽しみ”を味わえる流れを、無意識に胡桃は体感する羽目になった。


「くるみちゃん、わたしのこと、好き?」

「うぎぃぃぃっ……ぎらいぃぃぃ……いぎゃっ♥ うぞですっ♥ 好きだからお腹のなかなぐらないでぇぇぇっ♥ ひっ、ひあぁぁっ♥」

「じゃあ──わたしのことが、誰よりも好き? わたしの、お嫁さんになってくれる?」


 手が伸びてきて、胡桃の乳首をカリカリと爪で弾く。

 よだれが口から勝手に零れ、涙も鼻水も止まらない、ひどい顔をしているだろう。

 拒否の言葉が頭に浮かぶけれど、突き上げられるたびに強制的に“好き”の二文字に変換される。

 まだ死に切っていない恋心が、ぐずぐずと砕かれて快楽の泥沼にバラまかれていく。


「そ、それは──」


 その瞬間、胡桃は見てしまった。

 メチャクチャに自分を陵辱していると思っていた悠里が……まったく余裕のない、縋るような瞳でこちらを見つめていることに。


「ふあっ♥ あんっ、あぁぁぁぁっ♥ ごめんなさいっ♥ 葛城先輩、ごめんなさいぃぃっ♥ す、好きですっ♥ りーさんが、悠里が一番好きですぅぅぅっ♥ お嫁さんになりゅぅぅぅぅっ♥ あっ、あっ、イクっ……♥ んむぅぅぅぅっ♥」


 キスをされたままで一番奥を突かれて、どろりとした精液が大量に胡桃の中に注ぎ込まれる。

 くるみは悠里の背中に手を回したまま、ごくごくと涎を飲み込んでいて……悠里は蕩けてしまった表情を見つめながら「やっぱり、唾液を飲むの好きなのね♥」と存在しない答え合わせを終えた。



 ──夜。

 関係を明かしたので、その日は少し遅くまで二組のカップルの行為を見せ合って。

 胡桃に裸で抱き着かれながら、悠里はまた夢を見た。

 ……夢の中の悠里と胡桃は社会人になっていて、悠里の乳首をころころと口の中で転がしながら、胡桃がチン先を掌でぐりぐりと刺激してくる。


「あぁぁっ……♥ やめて、くるみちゃん……♥ 射精しちゃう♥ 女の子で射精しちゃうぅっ♥ また女の子のこと♥ 性の対象にしちゃうのぉぉっ♥」

「そうだよ、りーさんは変わらずレズのスケベだよ……♥ あたしを堕としておいて、逃がすもんか♥ あたしはりーさんのお嫁さんだって、思い出させてあげるよ……♥ おらっ、お前がママになるんだよっ♥ 抱け、抱けっ♥ レズに戻れ♥」

「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ 濃いの出るのおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ くるみちゃんの伴侶に戻っちゃうぅっ♥ 頑張ってノンケ矯正したのに♥ くるみちゃんしゅきしゅきなチ〇ポ雌になりゅぅぅぅぅぅ~っ♥」


 何があったのかは分からないが、どうやら夢の中の悠里は胡桃に逆襲されているらしい。

 掌にどろどろの精子を噴き出したのを、挑発するように舐め取る胡桃を押し倒し、夢の中の悠里は腰をヘコつかせだす。

 自分も少し責められてみたいかも知れないなと、悠里はそんな風に思いながら別の自分たちのラブラブ交尾を見つめていた……。

たねづけぐらし!~夢に見た自分たちに感化されて、みんなのお母さんにふたなりファックされちゃう胡桃ちゃん(実写)

Comments

個人的には胡桃主人公にしたのは英断だったと思いますねー、由紀ちゃん視点が短い尺の中で鮮烈に描けた理由だと思いますし

屋根が高い

実写も実写で漫画とは違う良さがあって好き

邪バレンスタイン


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