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性器絶倫チ〇ポギア~古代の巫女フィーネ、ちょっと強すぎるケダモノ響に完全敗北してお嫁孕み堕ち

 ──大ピンチに陥った時、大切な人の声援でパワーアップ、大逆転勝利。

 王道の展開だ、好みはあるだろうが胸が熱くなるハッピーエンドへの最高の布石であるのは間違いない。

 けれど、この際に起こるパワーアップの“割合”は、どんなものが一番適切だろうか。

 パワーアップしたのにちまちまと戦闘が長引くのはストレスになる。かといって瞬殺してしまうくらいまで強くすると、せっかくのパワーアップ形態がほとんど描写できない。

 ほどほどに死闘を繰り広げ、かつこれまでとは次元の違う強さを描かなければいけない……これがなかなか難しい。

 現実ではそんな悩みを制作者サイドが抱える羽目になるのだが……そんな葛藤は、キャラクターサイドから見れば本当にどうでもいいことだ。

 何が言いたいかというと……歌の力の勢いが強過ぎたせいなのか、それとも小日向未来との純愛関係が欲望を蓄積させて結果なのか──その時の立花響は、ちょっと“強くなりすぎて”しまっていた。



「ひぃぃぃぃぃっ……」


 情けなく半裸で地面を這いずりながら、大罪の巫女フィーネは懸命に“恐怖”から遠ざかろうとしていた。

 そもそも彼女が櫻井了子として開発に関わった“シンフォギア”システムは、ここまで自分の野望に対して立ちはだかって来るものだと認識していなかった。その時点で既に、フィーネにとって誤算は始まっていたと言える。

 それでも食いついてくる装者たちを蹴散らし、妹のように可愛がってきた風鳴翼を撃ち落とし、娘のように愛でてきた雪音クリスを粉砕し、希望をチラつかせて導いてきた立花響の大切なものを破壊しようとした。揺らぐことなく、フィーネが優位であるはずだった。

 しかし、地下に避難していた響の恋人・小日向未来たちの歌声を受け、再起動したシンフォギアは……フィーネの纏う完全聖遺物を遥かに上回る出力を発揮し、ただの一撃で全ての抵抗手段は再生不能レベルに破壊され、殺された。

 これは本来なら今よりもずっと未来において発現するはずの、響が纏うガングニールが“ロンギヌスの槍”と同一視されて概念武装化しているせいなのだが、流石のフィーネも直前のチェックまでは何の兆候も無かった超覚醒を検分することは出来ない。


「ひぃ、ひぃ……ひぃぃっ……た、助けて、カストディアン様ぁぁ……助けて、弦十郎さ……」


 かつて愛した男と、この体で惹かれた男の名と唱えながら、懸命に体を引きずるフィーネ。

 しかし、その眼前にじゃりっ……と地面を踏みしめる硬質な音がした。

 素足や靴ではなく、身にまとった装甲が荒野となった大地と擦れ合う音。

 フィーネは内心で「見たくない、見たくない」と繰り返しながら……ゆっくりと、その顔を上げる。

 目に入るのは、己が作り上げた偽りのバベル……カディンギルをも超える威容を放つ、そそり立った肉の巨塔。

 それを股間に生やした乙女……立花響は、全身の装甲を異様な形に変形させながら、両性具有の生殖器を見せつけるように立っていた。

 櫻井了子として幾度を検診を行ったのだ。響が心臓に聖遺物ガングニールの破片が食い込んでおり、それによって失われたはずのガングニールをシンフォギアとして纏うことができることは知っているが……股間のふたなりチ〇ポは、間違いなくこれまでは屹立していなかったものだ。

 両性具有とは、完璧なる神の似姿……カストディアンすらも、その威容を持つことはなく、フィーネが知る両性具有の神は彼女にとって直接的な敵と言えるシェム・ハただ一柱だ。

 完璧な神を模した存在が、目の前に居る……フィーネは一切の抵抗の意思を失い、その場で小便を漏らした。


「あぁぁぁぁぁっ……ゆ、許してぇぇぇっ……た、助けて、助けてぇぇぇぇっ……!」

「ふぅぅぅぅっ……ふぅぅぅぅぅっ……」


 全身が真っ黒に染まっていた、暴走状態は解除されている。

 しかし、響は見た目こそ愛らしい少女のそれに戻っているが、全身から放つ気配は獣のそれを纏っており、信じがたいことだが聖遺物の欠片を自らの体へと完全に取り込むことで、両性具有化したことによって理性を半分以上喪失した状態にあるようだ。


「ひ、響ちゃん、やめましょう、ね? お姉さん、もう降参……降参、するからぁ……な、仲良くしましょう、もう一度、ね? これまでだって、私たちは上手くやってきたでしょう? だから、きっとこれからも……」


 自らが櫻井了子ではなく古代の巫女フィーネであり、これまでの交流はすべて打算と計算によるものだったと、誇らしくすら思いつつ宣言していたフィーネが、必死に櫻井了子時代の縁を信じて、響を説得しようとする。

 それ以外にはもう、この誰よりも神に近いイレギュラーの脅威から外れることは、決して叶わないと悟っていた。


「……」


 響はすっ……と手を差し伸べてくる。まるで、握手を求めるように。

 それが和解の動作だと思ったフィーネは、涙を流すほどに安心を覚えた。これで助かる、殺されないで済む。裏をかくことなどまるで思わなかった。ただただ“フィーネ”を続行できるという、そのことに歓喜を覚えていた。

 ……それ故にフィーネは気付かなかったのだ。これまでは猪武者同然に突っ込んでくるばかり、口にする内容も甘ちゃんこの上なかった響が──自分の裏をかいてくる可能性を。


「ん……? んぶぅぅぅぅぅぅっ♥」


 金色の美しい髪を一房手にしたかと思えば、響は力任せにフィーネの頭を手繰り寄せ、その唇へと肉竿を捻じ込んできた。

 顎が外れてしまいそうなほどの巨根を口の中にねじ込まれ、じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ と激しく竿がストロークする。

 フィーネとして目覚める前の櫻井了子には男女の経験がなく、目覚めた後のフィーネも男性相手に行為をする場面がなかった為、唐突なフェラチオ……否、イマラチオの強制には対応が遅れた。

 そもそもフィーネは己の野望の為ならば、その豊かな体……フィーネ自身が選別している部分もあるが、その依り代は美しい乙女であることが多い……を色仕掛けの形で使うことにも躊躇は無いのだが、フィーネ自身が長くに渡って人の世界の暗部に潜り、渡り合ってきた経験から、利用することはあっっても利用されることは少ない。

 まともな男女経験など、あるいは百年単位で経験しておらず……そこに両性具有の最強チ〇ポを捻じ込まれるのは、これまで“暗躍者”として過ごす中で休んできた“女”を無理やり起こされるのに等しい行為だった。


「(んごぉぉぉぉっ……♥ ま、まずい……ふたなり娘のクソ甘い先走りが喉の中に流し込まれてぇっ……♥ ふごっ、お゛ぁぁぁぁぁっ……♥ か、体が強制的に発情状態へと導かれてしまう♥ あ、あの方のみを恋うているはずの体がぁぁ……♥ 快感に溺れて、熱を帯びてしまうぅぅっ……♥)」

「ふぅぅーっ♥ ふぅぅぅーっ……♥ 犯す、犯すぅっ♥ このエロい雌、絶対に孕ますぅぅっ……♥」


 平素の響ならば絶対に言わない、下劣な性欲猿のような言葉が、ガングニールの乙女の喉から自然と漏れる。

 これは響が本来、恋人である未来と相思相愛のレズカップルではあるのだが、感情は相当に重めにも関わらず、未来の足の具合を気遣ったりで、未だに二人がプラトニックな関係を続けていることも関係していた。

 未来もそうなのだが、響は割とガッツリ未来に対して性欲自体は抱いているのだが、本人の性質がカラッとした人助け思考の為、これまでは性欲を強く意識することはなく、未来とも清らかな関係を結ぶことが出来た。

 しかし、内側ではどろどろとした性欲が溜まっており……それがふたなり雌チ〇ポという“発射口”を見つけたことで、一気に暴走を開始したのだ。

 今の響の頭の中にあるのは、それが浮気セックスであったとしても、フィーネを孕ませて妊娠させ、マグマのように滾る性欲を発散したいという欲求のみ。

 生まれつきのフタナリで無い響自身もまた、ガングニールと融合した雌チ〇ポに振り回されてたのだった。


「あっ、あっ……や、やめてぇぇぇ♥ 許してぇぇぇっ……♥ こ、こんな極太チ〇ポギアで貫かれたらっ♥ 私の恋心が……久遠の時を超えてきた純心が破壊されてしまうっ♥ 響ちゃんのことだけ愛する、従順孕み嫁になってしまうぅぅっ♥ お願い、やめっ……んぎょほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」


 風鳴弦十郎からの指導もあり、圧倒的な膂力を手にした響は軽々とフィーネの体を持ち上げると、既にチ〇ポ汁を飲まされたことで体の中から響のモノになりつつあるフィーネを易々と貫き、フルネルソンの姿勢で突き上げ始める。

 凶悪なふたなりチ〇ポ……いや、フィーネの言葉を借りるなら、神の似姿とシンフォギアの融合・チ〇ポギアか……に貫かれたが最後、例えそれが力任せのピストンであろうとも、圧倒的な雌への制圧性能と、マ〇コの中の気持ちいい部分を全て根こそぎ擦り上げる絶対的な肉厚により、一瞬で女を床惚れさせてしまう。

 創造主カストディアンは良い男であった、今代でフィーネが惹かれた風邪也弦十郎と同じく、漢と呼ばれる類の英傑であった。

 しかし、彼の宇宙存在との愛の記憶すらも、新たに生まれた新時代の雌チ〇ポの本懐……あらゆるメスを支配し、オスを上回る“新霊長”としての力の前では、思い出だけでは何の意味もない。

 一突きされただけで「んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」と絶叫し。

 二突きされただけで「おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ ひっ、響ちゃっ……あへぇぇぇぇぇっ♥」とよがり狂い。

 三突きされればもはや昇天……「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ しゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥」とラブラブ雌へと堕とされてしまう。

 即堕ちしたフィーネであったが、響もまた性行為は初めての童貞チ〇ポ。絶倫ではあろうとも、気持ちよすぎる美女マ〇コの前では、射精を抑えることはできない。

 フィーネが完堕ちするのとほぼ同時、たっぷりと膣内に精液が捻じ込まれ、その腹がみるみる内に臨月寸前を思わせるほどに膨れていく。

 ……いや、違う。本当にフィーネはぷちぷちと卵子を食いつぶされながら、その受精卵が急速成長し、腹の中で早くも赤子を生育しているのだ。

 それは絶対にあり得てはいけない、生命への冒涜……母体をまったく顧みない、単細胞生物への回帰を思わせる恐るべき光景だ。

 しかし、響のガングニールと融合したチ〇ポは、概念的にはロンギヌスの槍と同等のもの……そして、ロンギヌスの槍は“聖槍”と呼ばれるだけあり、それに突かれた者の血を失明すらも治癒する薬酒に変えるとされる。

 そう、ロンギヌスの槍で突かれたフィーネの膣内は万能の薬酒……ソーマに満たされたも同様の状態となり、それを受け取った受精卵は急速成長を起こしているのだ。それも、フィーネが持つ頂上的な力を吸収しながら。


「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ あかちゃっ、赤ちゃんが……ぎゃぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~っ♥」


 十月十日かかるところを、実に僅か十分弱。

 フィーネは十人近くの赤子をぼろぼろと産み落として、そのアクメの余りの強力さに、白目を剥いて泡を吹いて失神する。

 ほぎゃほぎゃと赤ん坊たちが泣き始める声も、今の性欲の化身である響には聞こえていない……フィーネを一人で圧倒した響きを案じ、駆け寄ってきた未来たちの声もだ。

 ……これ以降、目の前に立ち塞がる全ての敵をふたなり快楽で粉砕し、赤ん坊を生ませて一大ハーレム築いていく、そんな響の無双劇が始まる。

 本命の未来をケダモノセックスで孕ませたことをずっと気に病んでいたことから、シェム・ハが未来の体を乗っ取った際は少し動揺したが、最終的には処女膜再生した未来とラブラブセックスで地球の未来を救うことになるのだった。

 未来という“最愛の妻”と並んで、最初の妻となったフィーネは、常に響の傍らでその愛の軌跡をささえ續けたという……。

性器絶倫チ〇ポギア~古代の巫女フィーネ、ちょっと強すぎるケダモノ響に完全敗北してお嫁孕み堕ち

Comments

いいですよね、響ハーレム…

屋根が高い

覚醒展開はみんな大好きだと思うんですが、それだけに難しい問題です…しかし、エロ二次創作だとこの通りさ!w 果たして、ふたなり響さんは未来さんと幸せウェディングすることはできるのか!?(ネタバレ:神前結婚します)

屋根が高い

やっぱり、これも ほしかった。

奇跡剣@夢想ノ筆

パワーアップ展開あるあるよねー。 登場回で大活躍したと思ったらその後大した活躍も無いまま後続強化に行ったり、本来だったら滅茶苦茶強いはずなのに敵の方が強すぎてかませ犬化したり、とにかく匙加減って大事よね。 つまり何が言いたいかというと、響のカディンギル無双ヤバすぎワロタ(白目) そしてサラッとシェム・ハもふたなりだと臭わせた上で、何やら次回がありそうな予感がしますねぇ。

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