※お待たせしましたー! 屋根が高い、帰って来ました!
本当にもう、ここ数日は数年来の忙しさで、更新途切れて申し訳無かったです!
更新忘れてんじゃないかと疑った皆さん! 忘れてないよ物理的に無理だっただけ! 本当にお待たせして申し訳ない!
今日から何とか通常ペースに戻していけるよう頑張ります!
今回は完結済シリーズ『ふたなりタケミンと双葉のイチャラブ寝取りセックス』(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5174006)から番外編として「ペルソナ5 スクランブル」より一ノ瀬久音さんの登場です!
このシリーズの時間軸がロイヤル時間軸なのに「それ以前で~」と指定されて死ぬほど苦労しました!(愚痴)
それでは、下記よりどうぞ!
「ソフィアから連絡がきたんだ! ひかりと、どういう形かはわからないけれど友達になったみたいで! あ、ひかりっていうのはさ……!」
恋人であり、秘密の結婚式もあげたことで妻でもある少女、佐倉双葉がニッコニコの笑顔で語る内容を、町医者である武見妙は「うんうん」と静かにうなずいてみせていた。
「仙台にいるってことでいいのかな。会いに行くの、双葉?」
「どうしよっかなー、みんなも誘った方がいいだろうし。でも、そうなるとジョーカーの奴が復調してからの方がいいのか? その頃には真たちのお腹が目立ってきてるかもしれないしな……ん?」
なんてことのない会話の応酬であったが、双葉はこれでもかなり聡い少女である。
妙のことが好き好きなのは勿論なのだが、彼女との付き合いが比較的短いことも関係して、妙との会話については大体の詳細を今でも覚えている。重い女というなかれ、双葉にとってはそれくらい妙は最愛の相手なのだ。
「……どうして仙台だと思ったんだ、タケミン」
「だって、一ノ瀬さんが住んでるのは仙台でしょう。ソフィアって子と一緒に暮らしてると、前に言ってたじゃない」
「ああ、言ってた。間違いない……けれど、一ノ瀬と仙台で会ったって話はしてないぞ」
妙は薬やカルテの準備をしながら「そうだったっけ?」と軽く流そうとするが、双葉がベッドに腰かけてじーっと見つめてくることに気づき、ため息と共に振り返る。
「別に隠すことじゃないけれど……実は双葉から聞かせてもらう前から、一ノ瀬さん──一ノ瀬久音とは面識があったんだ」
「……こっちで、なのか?」
双葉は妙の股間に顔を埋め、「んっ……♥」と甘い声を出す。
双葉の頬の感触で瞬時に半勃起した肉竿……妙が女性でありながら備えている男性器。
これを用いて双葉と妙は結ばれ、今や一大ハーレムの主だが、常に妙の一番の女でありたい双葉としては、“前の女”のことが気になって仕方ない。
妙はこうなっては已む無いなと判断したようで、股間を露わにして勃起雌チ〇ポをずりずりと双葉の顔に押し付けると、雌顔で落ち着いた様子の双葉に語りだす。
「まだ双葉とこういう関係になる前のことなんだけど──」
※
──その日、武見妙はかつての恩師の葬儀があったことで、仙台に足を運んでいた。
学生時代の恩人であり、妙が都落ちするように医療の現場を追われた時も、汚い裏事情などまるで分っていないなりに、案じて連絡してきたような……そんな善良な人だった。
確固たる信念を持ってのこととはいえ、妙が闇医者紛いのことをしているなどと知ったら、泣いて反対しそうな人だったが……それを理由に顔を出さないのはあまりにも不義理が過ぎる。
とある少年との交友で、多少なり精神が復調していたのもあったのだろう、告別式にだけ顔を出すことにして……そこで妙は、一ノ瀬久音と遭遇した。
なんだかんだと他が……妙のように堕落している者はいないにしても……医療従事者ということから顔見知りが多い中で、彼女だけは面識がなかったから、とても浮いて見えていた。
「──この人は手術に関わったわけでもないのに、両親が亡くなってからずっと私に気を使っていた人なんだ。こういう時には一応、義理のようなものを果たすべきだと思ってね」
人工知能の研究をしていると語った彼女……久音の語る話は、妙の知る恩師らしいエピソードであったが、その手の話をするにしては久音の表情は明るすぎる。
アッパーテンションなのに、表情が薄い笑みのまま大して動かない……どこか病んだ印象を受ける久音は、自分から事情について語りだした。
「私には感情が無いんだよ。幼い頃に両親を亡くしても泣けなかった。人形のようだとか、才能の代わりに心を何処かに置いてきたとか、親戚連中からは色々と言われたものさ」
「それは……お気の毒に」
「ははっ、もうちょっと大げさに同情してくれるのが普通なんだけれど。あなたは感情が無いってわけではないけれど、振れ幅はとても小さく見えるね」
久音と初対面であるというのもあるし、聞いた話の内容的に多様な表情を殊更に見せつけるべきだとも思わなかった。
ただ久音の手が自分の手と重ねられているのを見て、妙はこの話に他の意図があることにも気づいていた。
「もしかして、こういう誘いには慣れているのかな? 近く大きなお金が入る予定なんだ、必要なそれを払ってもいい」
「……割とナンパとしては最低の部類ね」
「嫌なら断ってくれてもいい。けれど、私の顔が他者からとても好印象なのは分かっているんだ。これも、私が心を知る一環……そんな風に思ってくれてもいい」
要するに、誘われている……当時の妙は、腐っていた状態からの奮起の反動もあって、肉体関係のあった何人かの女性たちと一時的な距離ができており、正直なところ溜まっていた。
それに何より……本人の申告通り、久音は非常に魅力的な容貌の持ち主だった。
「……いいよ。ホテルは取ってあるから、そこでいい?」
「ああ、楽しみだよ。君の感情の振れ幅が、大きく移ろうところ……最近“失敗”したばかりだから、一層ね」
この時に久音が口にしていた“失敗”こそが、彼女が廃棄して後に“心の怪盗団”との接触を経て目覚める“人の良き友人”──ソフィアなのだが、そのことまでは妙は知る由もない。
ただ久音が己に感情が無いと任じているなりに、ある種の観察行動として同性の様々な表情を引き出すことに自信がある様子で……そういう相手との交合は、妙にとっても好ましいものであった。
もっともそれは──久音が想定していたのとは、かなり違う形ではあるのだけれど。
※
「──ほ、ほぉぉぉぉぉっ……♥」
自分には感情が無く、同性との行為は観測の一種。
そう断じていた久音は、妙が股間から雌チ〇ポを開放し、むわぁぁぁっ……と雌と雄の性の匂いが混ざり合ったものを解放した瞬間に、あまりにもあっさりと腰を抜かして寝台の上に女の子座りで崩れ落ちた。
竿が長い、幹が太い、カリが高い、玉がデカい。
感情が無いと強調しているので同性愛者というわけではないが、性嗜好の方向性を同性に定めるまでは、男性との行為も久音は経験している。
その時に「あまり意味がない」と断じた男性器たちとは、格の違うそれが眼前に押し付けられて、久音の額へ“ずりゅっ……”とこすりつけられる。
そこは人体の中では、特別に敏感でもなければ性感帯でもそもそもないはずの個所。
そこが妙の肉竿とこすれた瞬間、久音はぷしゃぁぁぁぁっ♥と座ったまま潮吹きしてしまい、「え? え? え?」と年頃の少女のようにパニックを起こして見せた。
「なかなかいい反応だね……感情が無いとは、とても思えない♥」
「こ、これは……体が、勝手に脳より先に反応して……♥ せ、生体反応くらい、私も健康な成人だから示すさ♥ ま、まさか両性具有だなんて思わなかったけれど、なるほど、究極の性といわれる性別とのセックスは、私もこれまで嗜んでこなかったね……これが、何か良い契機になる可能性も──ほぉぉぉんっ♥ っほぉぉぉっ♥ あひぃぃぃぃぃっ♥」
太ももをホールドし、潮吹きと失禁でしっとり濡れた秘所に、肉竿を勢いよくこすりつける。
それだけで久音はあまりにもあっさりと身をのけぞらせ、喉からは甘ったるい喘ぎ声が漏れ始める。
恐らくだが久音は、感情の出力が陽の方向以外だと不得手なだけで、感情が無いわけでも薄い訳でもないと看破した妙は、ずっちゅ♥ ずっちゅ♥ と素股で徹底的に秘所を濡らし、マン汁を肉竿に絡めていく。
「あへぇぇぇっ♥ んっ、あぁぁっ♥ あはっ、あぁぁんっ♥ あんっ、あぁぁぁっ♥ や、やらぁぁ……こ、腰、抜けちゃっ……ほぉぉぉっ♥ あぁぁぁっ♥ 気持ちよく、しちゃだ……めぇっ♥ あひぃぃぃぃっ♥」
そのままシームレスに挿入へ移行し、密着した正常位で乳合わせを兼ねながら、激しく突き上げ、唇を啜る。
キス、乳房、挿入……これまで恐らくは一方的に女を喘がせるばかりで、責められた経験のない久音へ襲い掛かる、波状の快楽。
「気持ちいいわ、あなたの体……唾液も甘いし、においもすごく心地いい……♥ 好きよ、あなたを抱くの♥」
「はへっ……んひぃぃぃぃぃぃぃっ♥ あっ、あっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
妙の放った“好き”という言葉に脳の何処かを刺激されてしまったのだろう。
久音は思い切り絶頂し、締め上げてきて……それに応えるように、妙も魅力的な女体へと射精を果たす。
無論、それだけで終わりにしたりしない。
ぐりぐりと腰を動かして、この一度で完全に妙の専用になるほどに性液を塗り込み……そして、もう一度「好きよ♥」と囁く。
「ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」
へっこへっこと情けなく腰を動かしながら絶頂する久音の目には、流れ落ちるには至らないものの、涙がうっすらと浮かんでいた……。
※
「──朝になったら、自分の分の代金は払って、一ノ瀬さんは消えてた。まさか、双葉たちに聞いた時はそんなとんでもない陰謀に関わってる人だとは思わなかったけどね……んっ♥」
可愛い妻の顔にこってりと精液をぶっかけ、自分の匂いに染め上げながら、妙は話を終えると。
じゅるるるるっ♥ じゅぞっ、じゅぞぞぞっっ♥ じゅっぷじゅっぷっ♥ と精液をすすり上げてから、双葉は「なるほどなぁ」と眼鏡を上げた。
「ソフィアが割と簡単に揺らがせられたから何かあるのかと思ってたら、先にタケミンから愛情食らってたからだったのか……うーん、浮気だって責めようかと思ってたけれど、これってもしかして、私たちは助けられてた形になるのか?」
双葉はしばらく悩んでいたようだが、やがて「まあ、いいか」と考えすぎるきらいのある彼女に珍しく流すと、ちゅっ……と肉竿の先端にキスを落とす。
「ひかりたちに会いに行くの、タケミンも行こうよ……♥」
それは恐らく、久音も含めた情事の誘いを含んだ言葉であり、妙の肉竿は愛しい少女の口内で硬さを取り戻していった……。
屋根が高い
2024-04-24 09:04:35 +0000 UTCまりね
2024-04-23 12:03:52 +0000 UTC