※SKEBにてリクエストを頂きました!
今回は『地元最高!』から暴力警官の奈良さんが、カンチョー攻めによってお嫁堕ちさせられてしまうお話です。
実はFANBOXを始める前の作品の続編希望で、大変に感慨深いものを覚えましたね……。
前作
・肛辱に消える地元愛~半グレ汚臭女清楚嫁化
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18744483)
それでは、下記よりお楽しみください!
──異様な集団が街を練り歩いていた。
異様なほど筋骨隆々としたもの、顔に入れ墨の入っているもの、耳にびっしりとピアスをつけているもの、眼帯で片方の目を隠しているもの。
一目で“危険そう”な外観の女たちが、清楚そのものと言った服装を身に纏っているのだ。
落ち着いた普段着のものもいれば、レディーススーツ姿のものもおり、中には教会のシスターのようなコスプレじみた格好のものもいる。ハッキリ言って似合っていないのだが、彼女たちが己の異装を振り返る様子はないようだ。
その中心にいるのは、高校の制服を身に纏った金髪の少女と、品のいいドレスに身を纏った黒髪の乙女。
この集団の中では比較的まともというか地味な二人組であり、黒髪の方に多少“慣れていない”感じはあるものの、腕を組んで幸せそうに微笑む姿は二人が心から思い合う番であることを証明していた。
照れたように黒髪の方がはにかむ。
「あ、あんま街中でくっつくなや……」
「いいじゃないですか。家ではシャネルちゃんとココちゃんが常にいますから、なかなかイチャイチャできないんですもの。外でくらい、こはるさんが私のこはるさんだってアピールさせてください♥」
「あっ……お尻、やめっ……あんっ……♥」
さわさわと尻を撫で上げられ、乙女そのものな反応を示す、こはると呼ばれた女。
ほんの数か月前までは、彼女が汚臭を漂わせた半グレ集団のリーダーだったことは、その恥じらう様子からはまるで読み取れない。
耳元でちゅっと唇を鳴らしながら「ホテル、行きましょうか……♥」と囁く少女に、コハルが小さくうなずいて返そうとした瞬間。
集団の前に、男性もののスーツを纏った、眼鏡をかけた女が立ち塞がった。
一見すると大人しそうに見える女は、笑顔でこはるに話しかける。
「やあ、久しぶりだね、こはるちゃん」
「げっ……奈良──さん」
奈良さんと呼ばれた女は長い髪を軽く掻き上げながら、こはると少女を交互に見つめる。一見すると穏やかな雰囲気を纏って見える奈良だったが、その眼はまるきり笑っていない。
「君が海道菊代ちゃん、この集団のリーダーでいいのかな?」
「リーダーだなんて。ただ面倒な手続きの類を誰もやらないから、それを引き受けているというだけです。私たちは対等な“お友達”グループですよ」
「なるほど、この辺のワルをみんな吸収してまとめ上げちゃって、しかもおとなしくて清楚な女の子に変えて“お友達ごっこ”しているんだから、否定のしようもないね。こはるちゃんとか、正直なところ見違えたよ」
こはるは赤面して俯いているが、かつての彼女なら苛立ちのままに襲い掛かったところを、菊代の腕をきゅっと握って抑え込んでいる。本当に牙を抜かれて清楚で、おとなしい女性になっているのだ……そうアピールするように。
「いけないことですか? 暴力的な女性はエネルギッシュで魅力的ですが、ただそうやって生きているだけでも無駄に敵を作り平穏からは遠ざかってしまいます。そんな彼女たちに平穏な生き場所を与えて、愛情を注ぐ。警察の方に問題視されるような行為ではないと考えているのですが」
「誤解しないでね? 私はむしろ菊代ちゃんのやり口に賛同してる側だよ」
警察官だと看破しても菊代の態度は平静なままだし、奈良の態度も変わらない。
むしろ奈良は眼だけ笑っていない笑みを深めて、菊代に阿るようなことすら口にしてくる。
「誰も止められなかった半グレ集団の抗争を止めて、激的にこの辺りの治安は回復している……そのことに菊代ちゃんたちが関わっているのは確か。君たちはむしろ、警察の味方だと私は解釈してる」
「ご理解がいただけて何よりです。私も警察の方と揉めるつもりは“今のところ”無いので」
「けれど、やっぱりまだ詰めが甘いかな……より完璧な救済を目指すべきじゃない?」
奈良の賛同は、心から相手の意見に同意しているものではなく、相手を気持ちよくして自分の思い通りに動かすタイプの甘言の匂いがする。こはるはそれをよく分かっているようで、チラチラと何度も菊代の顔を見つめるが、当の本人は目までしっかり笑った笑みを浮かべ続けている。
「詰めが甘い、ですか?」
「うん、ここまで素行が改善したのなら、今度はこれまでの罪状もきっちりと清算して、身も心も綺麗になるべきじゃないかな? 今の態度なら情状酌量も付くと思うし、本当の意味での更生になると思うんだよね……どうかな、菊代ちゃん?」
要するに“そいつらのやったことは消えねーぞ、こっちに引き渡せ”をオブラートに包んで口にして見せる奈良。目が笑っていないことも含めて、相当の圧が感じられる。
菊代はニコニコと笑みを深めながら、こはるの尻を形が変わるほどに揉み込みつつ返答して見せる。
「素晴らしいお考えだと思います。こちらもしっかりと時間をかけて検討させて頂きますね。ごきげんよう」
……暗に「そんなもん乗る気はねーよ」と表明して見せた菊代は、こはるの肩と尻を抱いたまま奈良の隣を通り過ぎようとする。
そんな菊代の首に、一直線に奈良の手が伸びるが……菊代はひょいと軽いスウェーでかわしてしまい、ぞろぞろと隣を通過していく。
奈良の表情を見てはいないが、恐らくは血管が切れそうな顔をしていることだろう。彼女が見た目に反して苛烈な刑事であるのは、言葉の節々から感じ取れた。
「お、おい、大丈夫なんか?」
「大丈夫ですよ。少なくとも今この瞬間、後ろ暗いところは何も無いですから」
奈良の底知れぬ悪意を前に、菊代は平気な顔をしている。こはるは半グレ時代に彼女と何度かやりあったことがあり、権力を使って屑を潰すのが上手いうえに、腕っぷしもすさまじいという厄介なお巡りであった。
菊代が怪物的に強いのは身をもって知っているが、拳銃で撃たれても平気とはとても思えない……奈良は、やる時は平気で発砲する女だ。
「──失礼します、お姉さま」
背後に更新する淑女の群れ……その内の一人であるシスター姿の長身の女が、少女に対して恭しく……まるで全寮制の女子校の生徒のような口調で以て語り掛けてきた。
こはるもこの集団の中に身を置いてそこそこの期間になるが、このシスター服の女は菊代のグループのNo.2に近い位置にいると理解していた。
菊代には実妹がいるようなのだが、この女はまた別格として妹分扱いを受けているらしい。
「あのメガネの警官……大変に私に好みです。頂いてしまってもよろしいですか?」
「なっ……奈良を!?」
「そうですね、構いませんよ……あなたの愛で、彼女を満たしてあげてください」
まだ道の真ん中で立ち尽くしている奈良の背を見つめて、後ろ姿に意味深な視線を向け乍ら菊代が頷く。
シスター女は恭しく許可の言葉を受け取ると、細い指にれろぉ……と舌を這わせてみせた。
※
──奈良の価値観の中で、悪党という存在は基本的に改心しない存在として認識されている。
罪を償おうと、罰を受けようと、悪党は悪党のままであり、平常な世界においては邪魔者に過ぎないという考えは徹底している。
その理由として上げられるのが、自分自身という症例だ。
奈良は柔道において優秀な成績を刻んで、そこを現在の警察署長にスカウトされる形で刑事になったという経歴を持つが、その背景には元はただ親から褒めてもらえるのを無邪気の喜んでいた柔道の中に、暴力性を見出して耽溺していたという過去が含まれている。
もしも警察にならなければ、奈良も立派な半グレやカラーギャングの類になり果てていただろうし、警察になった現在も悪党相手に限定しているとは言え、隙あらば暴力を行使する機会を求め続けている。
自分の性根が変わらないのだから、悪党たちが変わるはずがない。
だから、素行がおとなしくなろうが一見すれば悪から足を洗おうが、消えてもらわないと市井の人間は安心することが出来ない……だから海道菊代のグループが警察と敵対していなかろうが、いずれは潰して全員娑婆から消し去らないといけないと、奈良はそう考えていた。
警察官としてはある意味真っ当な思考だが、そこには本人も認める暴力の匂いが色濃く染みついている。
「(そもそも、こはるやしづかをろくに罪も償わせずに抱えている時点で、奴らは単に自分の目的の為だけに動いている連中だ……放置できるはずがない)」
完全に人殺しの目をしながら、ぶつぶつと悪口雑言を口にしつつ家に帰ってきた奈良は、しかし娘の美雪のことを想い玄関で気持ちをリセットする。
可愛い娘にだけは、自分よりも遥かに真っ当に育ってくれた彼女にだけは、普通の警察官であると思っていて欲しい。
「ただいま」
そう言えば、今日は部活で遅くなると言っていたのでまだ帰っていないかも知れないなと思いつつ、吐き出した言葉が暗い廊下に吸い込まれていく。
「お帰りなさい」
奥から顔を出したのは、娘とは似ても似つかない修道服を身に纏った女だった。
身長180cmは越えているだろうか、全身を屈強な筋肉で覆い、その上からうっすらと脂肪を纏っているという、ともすれば母性すら感じてしまいそうな巨女である。
それがウインプルの下から笑いかけてくる光景に、奈良はほんの一瞬だけ思考が止まり……直後、その手に娘の持っているはずの玄関の鍵が握られていることに気付く。
「てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
土足で玄関から駆け込み、その修道服をひっつかむ。
襟のないデザインだったが、奈良の技量と怪力があれば十二分に投げ飛ばせる……そのはずだった。
頭の中にイメージしたのは、巨大なサイに技をかけようとしているイメージ。
柔道も、合気道も、優れた技術であるが何処までもいっても人間を相手に想定したものだ……サイや象には通用しない。
確かに人間相手に打ち込んでいるはずなのに、まるで樹齢百年を超える古木を投げ飛ばそうとしているかのように、まるで揺らぐことなく立ち尽くしているのが分かる。
これが襟のある服であれば、直後に首絞めへ移行することもできたのだが、修道服の衣裳はそれには向かないものだ。
結果、奈良は無理やりにでも投げ飛ばすことに執着してしまい、伸ばされた手が尻肉を揉み上げたことに驚いてバランスを崩し、まるで自分を投げ飛ばしたようにバーンと廊下に倒れ込んでしまった。
「げほぉっ!? ぐっ、あぁぁぁっ……!」
「ふふっ……なんて引き締まったお尻でしょうか♥ ばーん……♥」
修道女が指でピストルを作り、奈良の尻を撃つような真似をして見せる。
ねっとりとした動きはまるで愛撫のようであり、奈良に対して特殊な感情を抱いているのが、それだけで読み取れた。
この時、奈良がすべきことは一刻も早く飛び起きるか、あるいは這いずってでも距離を離すことだった。
挑発行為にキレてしまった奈良は、たまたま携帯していた……当たり前だが家に持ち帰ることは重大な服務規程違反である……拳銃を引き抜こうとしてしまい、結果として距離を離さないままに尻を持ち上げ、体を揺らすという“誘惑”に近い行為を取ってしまったのだ。
「ああ、そんないやらしい姿を見せられては我慢できません……えいっ♥」
「ぴぎょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~っ!?」
本当に拳銃で撃たれたのかと錯覚するほどの勢いで、肛門の中に侵入してくる棒状の異物感。
挿入するごとに太さの増していくそれは、アナルでの経験が無い奈良にとって完全に未知の異物感と快楽であり、悍ましい痛みと熱が同時に快感をもたらして脊髄をいじめて来るという、意味不明な衝撃であった。
どちゅっ♥ どちゅっ♥ と一番奥まで届いた指先が、愛でるように尾てい骨を突き上げて来る。
この時になってようやく奈良は、自分がカンチョーを受けたのだと……あの子供の遊びのような行為で追い詰められているのだと、その事実に気付いた。
「ひ、ぎえぇぇ……きさ、まぁぁぁぁ……ほぎょぉっ!?」
ぐりっと指がねじられた拍子に、しょろろろろ……と勢いよく失禁してしまい、スーツの下半身がびしょびしょに濡れていく。
失禁など、何年振りだろうか。警察官になる際、柔剣道の激しい訓練で何度かゲロを吐いたことはあるが、小水を漏らすのは幼少時以来かも知れない。
ぬぽんっ……と湿ったような音と共に異物感が遠ざかり、燃え上がるような羞恥に脳を支配されながらも、意識が遠のいていくのが分かる。
自分がカンチョー一発で失神しかけているのを理解し、何とか体を捻って背後を確認しようとする奈良。半端に取り出しかけていた拳銃が、もらした小便溜まりの中に転がって落ちた。
「こちらはサービスです♥」
「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
指の形に穴が開いた尻へと、踵を叩きつけるような蹴りが追撃され、衝撃が直腸の中で炸裂する。
奈良は口からぶくぶくと蟹のような泡を噴きながら床に倒れ込み、眼前に娘のスペアキーが投げ出されて跳ねるたのが最後に見た光景になった。
※
──れろぉっ♥ れりゅれりゅっ♥ じゅぞぞぞぞぞっ♥ ちゅむっ、ちゅるるるっ♥ くちゅぅ、れちゅぅぅっ♥
くぐもった水音が耳に届き、奈良はゆっくりと意識を取り戻す。
信じられないことだが、カンチョー一発で未だに体がビリビリと痺れており、同時に確かな快感の疼きも体の奥に残っていて、恐ろしく不快な気分になった。まるで、自分の中に得体のしれない萌芽が起きているかのような……。
寝起きのようにハッキリしない、五感の鈍った頭を動かして、音の方を探る……そこでは、信じられない光景が繰り広げられてた。
「あぁんっ♥ あはぁぁぁぁっ♥ ママぁっ♥ ママぁぁぁっ♥ お尻気持ちいいよぉぉっ♥ もっと舐めて♥ ぺろぺろしてぇぇぇぇぇっ♥」
フリルだらけの可愛らしいドレス姿に身を包み、大きなぬいぐるみに顔を埋め乍ら嬌声を上げているのは、奈良の娘……美雪である。
美雪はどちらかと言えば活発な方で、こういった可愛い系のデザインの衣服とは縁がないはずなのだが、涎をぬいぐるみに垂らしなら喘ぐ姿は明らかに喜悦に満ちており、背後から尻を舐め回され、指で弄られているのを快感として受け止めているのは間違いなかった。
ママと呼ばれているのは、あの修道服の女……自分の娘を襲われて歪められたという怒りが燃え上がり、奈良は声を張り上げる。
「何やってんだテメぇぇぇぇぇぇぇぇっ! おれの娘になにしやがったぁぁぁぁぁ!?」
「んあぁぁっ♥ イクっ♥ イクーっ♥ はぁ、はぁ……もう、うるさいよぉ、お母さん♥ 五十鈴ママに失礼なこと言っちゃだめだよ? だって、お母さんと再会してくれる人だもん♥ あっ……お尻くちくちいいよぉぉ♥」
「美雪、あんた何を言って……!」
「美雪ちゃんの言っていることは本当ですよ♥ 私、倉島五十鈴と言います……奈良さん、あなたみたいな横暴で暴力的な警察官の方が、私は大好物なんです♥ そんな人がお尻弄りまわされて、可愛い女の子であることを思い出しながらお嫁堕ちしちゃう姿に興奮するんです……美雪ちゃんとは、結婚を認めてもらう為に仲良しになったんですよ♥ 私と結婚してください♥」
美雪の尻穴を弄って「ほぉぉっ♥ しゅきっ♥ アナルいぐっ♥」と喘がせながら、狂気の提案を行ってくる修道女こと五十鈴。手の指についた腸液を舐めとる姿は、蛇を思わせるものだ。
抵抗しようにも否定しようにも、体はほとんど動かない上に、動いたとしても相手は自分よりも遥かに格上であると認めざるを得ない。銃も奪われてしまっている。
奈良は「ふざけるなよ、犯罪者……お前らに居場所なんて無いんだよ!」と虚勢としかいいようのない言葉を言い放つが、見れば奈良もフリフリのゴスロリドレスに着替えさせられてしまっており、威厳はまるでないとしか言いようがない。
「お母さんったら、もう……お仕置きしなきゃね♥ えい♥」
「ひぎっ……や、やめて……やめなさい、美雪!」
「私は五十鈴ママとの結婚大賛成なのに、お母さんが邪魔するからいけないんだよ? いい子になるまで、お仕置きするからね♥」
娘の手によって奈良の体は軽々と引っ繰り返され、ゆっくりとアナルが割り裂かれる。
信じられないことだが、あのカンチョー一発で未だにアナルが閉じる様子が無く、桃色の媚肉がひくひくと覗いて震えていた。
「えいっ♥ カンチョー♥」
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「カンチョー♥ カンチョー♥ カンチョー♥」
「ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? やべてぇぇぇぇぇぇぇっ! 美雪、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「うるさぁいっ♥ さっさと五十鈴ママと結婚するって言えばいいんだよ♥ んちゅっ……お母さんの腸液おいしっ♥」
五十鈴ほど凄まじい威力ではないが、何発も何発もカンチョーを撃ち込まれ、更に娘にアナルを舐められるという背徳感が奈良を襲う。一番最初に五十鈴に打ち込まれたカンチョーの疼きと快感が、まるで埋め火のように延々と熱を放っており、美雪の舌の感覚がじわじわと快楽を蓄積していく。
「ほ、本当にやめてぇぇぇぇっ……娘にイカされるのは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それだけは許してぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「じゅるるるっ♥ れろっ、れるぅぅぅ……だったら、どうしたらいいか分かるよね♥ わかんないだったら、またカンチョーするよ?」
「ひぃっ!? も、もう許してぇぇぇぇ……も、もう抵抗しないから、全部受け入れるからぁぁぁぁ!」
犯罪者や悪党相手にはいくらでも強く出られる奈良だが、娘相手に調教を受けることには早々に心が折れて泣きが入った。
震える手で自分の尻を割り裂き、娘からの濃厚アナルクンニで腸液を垂れ流す菊門を自ら晒し上げると、半泣きの奈良は媚びた声を何とかひり出す。
「うぅぅ……お、お願いです……どうかあなたの手でイカせてください……け、結婚しますから、これ以上はなぶらないでくださいぃ……」
「あぁ♥ 逆プロポーズを受けてしまいました♥ なんて感動的なんでしょう……♥」
「よかったね、五十鈴ママ♥」
奈良は顔を真っ赤に染め上げ、敗北の屈辱に歯噛みしながら二人の声を聞いていたが……そんな彼女の背中から、ばちんと何かを打ち合わせるような音が響いてきた。
「え……?」
振り返るとそこには、指で作ったピストルを組み合わせてカンチョーを作った五十鈴の姿。
ウィンプルの下の顔は発情しきっており、こちらを蹂躙しようという意思が透けて見せるかのようだった。
「そ、そんな……もう弄らないって……!?」
「奈良さんが勝手に言ったことです♥ さあ、結婚指輪代わりに受け取ってくださいね……強烈なのをぶち込みますから♥」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! だ、誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ひっ、ひぃぃぃっ、ひあぁぁぁぁぁぁっ……んぎょぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
再びぶち込まれたカンチョーによって、肛門全体に痛みと熱、そしてもはや抑えようもない快楽が広がっていく。
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁっ♥ と勢いよく股間から溢れ出したのは、失禁では無く潮吹きだ……部屋の中が淫らな匂いに染まり、涎を垂らして奈良は痙攣しながらカンチョーを受け入れる。
正気に戻った時、彼女の信念とは裏腹に、奈良の精神は変わり果てていることだろう。
肛虐を何よりも好み、レズ狂いの変態淑女へと……。
今回の攻め役
※倉島五十鈴(くらしま いすず)
・海道菊代のチームのNO.2に位置している女性であり、彼女の妹分のような立場にある修道女姿の女性。180cm越えの“厚い”巨体をシスター服の中に押し込めており、柔道の技が通用しないほどに鍛え上げられた体の持ち主。
・菊代のグループは菊代によって性矯正を受けた者たちで基本は構成されているが、五十鈴は唯一自ら志願してチームに参加してきた存在であり、修道服も自前である。本人の弁によれば、所属していた教会が火事で燃えてしまったらしいが……?
・暴力性を秘めた官憲、特に警察官が鉱物であり、未亡人や子持ちだと更にポイントが高いという性癖。奈良さんは正にストライクゾーンだったということになる。