※SKEBにてリクエストを頂きました!
今回は『淫らな青ちゃんは勉強ができない』より、24話のIFルートとして堀江青がレズ堕ちさせられてしまう、金子さん大勝利ルートとなっております!
プランのリクエストの方が更新遅れておりますが、23日から本格的にこちらも再開予定なのでもうしばしお待ち下さい!
それでは、下記よりどうぞ!
「──私、上手いですよ?」
堀江青はブティックの更衣室にて、自分に迫る金子碧の言葉に、思わず“ごくん”と唾を飲み込んでしまった。
勉強一筋の真面目な学生だと思われている青は、実際には官能小説家である父や同級生の木嶋拓海との初恋の影響もあって、頭の中が淫らな妄想でいっぱいになってしまっている。
碧についても、てっきり木嶋のことが好きで青に厳しく当たっているものかと思っていたら、実は青を狙っているのが判明したのがつい先のこと。
父の官能小説でも見たことのない百合の世界に心惹かれてしまい、胸を触られて鏡にやらしい顔をしているのを映し出されて、何とか迫られたキスを回避した時に言われたのがこれだった。
「(お、女の子同士のキスなんて、今後体験することもないかも……で、でも、そういうのって好きな人同士でするものだし……でも、キス、自分で上手だって言うんだから、きっと相当の……)」
青は自分で思っているよりも碧からの誘惑に揺れており……否定の言葉は、一手遅れた。
むにむにと碧の柔らかな頬を抑えていたはずの手は逆に拘束され、潤んだ瞳で碧を見上げているような状態から、優しく唇を落とされる。
「んっ……ふ、あぁぁぁ……♥」
自己申告するだけはあり、碧の口づけはハッキリ言って木嶋よりも遥かに巧みで気持ちが良いものであり、男の子とする少し苦みを感じるようなキスと違って、どこまでも甘くて優しい味がする。
気付けば碧が差し込んだ舌を受け入れてしまっていた青は、更衣室の中で恋人でもない同性とディープキスを交わしてしまっていた。
頭の中では必死に「こういうのは好きな人と……!」と木嶋の影響を受けた考えがくるくる巡っているのだが、あまりにもキスが心地よ過ぎて止め時がつかない。
いつの間にか手は自由にされており、このまま突き飛ばすなり頬を張るなりしてしまえば解放される。
それなのに……青の手は気付けば碧の背中に回され、まるで恋人同士でするように碧のことを受け入れてしまっていた。
「(舌、絡み合って……♥ す、すごい……♥ 木嶋としたキス、全部合わせても、この一回のキスの方がずっと気持ちいい……♥ だ、ダメ……腰、抜けちゃう……気持ちよすぎて立てなくなっちゃうぅ……♥)」
「はっ……♥ 本当に、可愛い顔をしますね、堀江さん♥ 敵わない恋の想いで作り、それくらいの気持ちで迫ったのに、これならいくらでも希望がありそうじゃないですか……わたし、本気になりますよ?」
「やっ、あぁぁぁっ……む、胸はダメぇ……♥」
「ふふっ、乳首が勃ってますよ? 堀江さんは、浮気で感じる淫らな女の子なんですね……木嶋くんに悪いと思わないんですか?」
木嶋の名を出されながら胸を触られ、青の胸の内が罪悪感でいっぱいになる。確かに木嶋への恋心が胸にあるはずなのに、それが碧相手に感じるのを呼び戻すベルになってくれない。
先に胸を触られた時も、感じてしまったら浮気と言われてしまっていたのだが……キスによって蕩かされた体は、先までよりも更に胸の伝えて来る快楽を受け入れていて、ぴくっ……びくっ……と優しい指使いに反して何度も感じてしまう。
「あっ、あはぁぁ……♥ 本当に、やめてぇ……♥」
「やめてほしいと本気で思っている人の態度じゃありませんよね♥ 抵抗らしい抵抗も見せないで胸を触られるがままで、俯いたもじもじと太ももを擦り付けながら、言葉だけで『やめて』なんて、浮気の言い訳をしているようにしか思えませんよ……♥」
「そんなこと、ないぃ……♥ す、好きな人でしか感じたり、しないも……あぁぁぁっ♥ やめっ、気持ちいい……♥」
ふにふにと青の胸を揉み続ける碧。その手つきはキスと同じく精緻かつ巧みなものであり、青の喉からは甘い喘ぎ声が漏れる。
首筋にちゅっ……ちゅっ……と痕がつかない程度に幾度もキスが落とされ、その度に頭の芯が痺れてしまうほどの快楽が青の体を駆け巡っていく。
正直なところ、興味はあったものの、どこかで青は女同士の行為は異性と行う交情に比べれば、気持ちよさでは劣るものだと自然に思い込んでいたのだが、碧が与えて来る快感はこれまで木嶋と経験したことを全て上回っているどころか、色々と妄想していた行為の数々よりも遥かに気持ちよく、力強く否定することは忽ちの内にできなくなっていた。
「好きな人以外では感じないと言いながら、下着がぐっしょり濡れていますよ? ああ……もしかして、堀江さんの好きな人って私だったんですか? だとしたら両想いで嬉しいんですが……♥」
「ち、違う、からぁ……こ、これは、汗で……ひあっ♥」
「嘘が下手ですね、本当に♥ 私はあなたの正直なところに惹かれたんですから、ガッカリさせないでください♥ ほら、ここはすっかり濡れそぼっていますよ♥ 気持ちいいんですよね♥」
「やぁぁぁっ♥ 下着、食い込んで……♥ き、気持ちいいっ♥ 気持ちいいって、認めるからぁっ♥」
「そうそう、そうやって素直でいれば──もっと気持ちよくしてあげますからね?」
下着をあそこに思い切り食い込まされて、遂に青は自分が同性相手に感じてしまっていることを認めてしまう。
碧は「嬉しいです……♥」とほほ笑むと、青の胸の先端をきゅっと指で摘み、軽く抓ってみせる。
「ひはぁぁぁっ♥ や、やめてぇ……♥ そ、それ、気持ちよすぎるからぁ……♥」
「本当に堀江さんの体は浮気者ですね♥ さっきまでは恋のライバルだと考えていた相手から愛撫を受けて、こんなに乳首をピンと勃起させているんですから♥ あら……今、勃起という言葉に反応して体が震えましたね♥ もしかして堀江さん、結構な耳年間だったりしますか♥ くす、くす……勃起、勃起、乳首勃起♥ 淫乱乳首が屹立して私に虐められたがっていますよ……♥」
「ふあぁぁぁっ……♥」
小学生の時、自分の名前の元が「青姦」であることを発表してしまって以来、青は官能小説家の父に対して距離を置いている。
しかし、それでも身近に官能小説のある生活のせいで、妄想力は非常に高く、エロ関係の語彙も豊富である。
徹底的な胸攻めと共に囁きかけられる淫語は、これまでの彼女の人生には無かった刺激であり、青の頭の中にはもうほとんど木嶋のことが残っていないほどだ。
それでも何とか碧の手を振りほどこうと、懸命に体をもがかせていると、碧がすぅ……と唇を細めて見せる。
「(あ……また、キス……♥)」
心まで蕩かすような魅惑的な口づけを思い出し、心よりも先に体が裏切ってしまった青は、自然と目を閉じてキスを受け入れる姿勢を取ってしまう。
「ふぅー……♥」
「んほぉぉぉぉぉぉっ♥」
噴き掛けられたのは、眩暈がしそうなほどに甘い吐息。
こんな痺れるような甘さは、果実や菓子でも感じたことがないというほどの心地よさ。
ただ息を噴き掛けられただけで体がびくんと大きく震え、青は自分が達してしまったことを自覚する。
女の子相手にイッてしまった……呆然とする青に、碧が意地悪く笑いながら囁きかけて来る。
「キスされると思ったんですか? 目まで閉じて、期待したような顔をして……♥」
「そ、そんな、こと……あっ♥」
「当たりです♥ んっ、んふっ……ちゅっ……♥」
「んぷっ……ちゅっ、れるっ……ちゅるっ、じゅっ……ふ、あぁっ……ちゅむっ、ちゅう……♥」
不意打ち気味の、二度目のキス。
今度は全身で受けいれてしまった青は、先は軽く背中にかけただけの手を力いっぱい引き寄せるようにして、もっと深くキスを味わえるようにと溺れてしまう。
二人の体が密着し、誘惑されていた時に背中に当たっていた胸が、ぽよん……と青の胸と触れ合ってくる。
「(おっぱいでも、キスしちゃってるぅ……♥)」
碧の胸はトップ93アンダー65のHカップ……青自身が計ったので間違いはない。
意識しまくっていた巨乳が自分の胸と激しく触れあい、青はますます興奮してしまう。
ふぅー……ふぅー……と息が荒くなり、それを碧に聞かれるのが恥ずかしくて赤面する。もう青の世界には碧と自分しか存在しておらず、店員に聞かれることすらそこまで強く意識していないのだ。
「いやらしい顔……♥ そんなにキス、好きになりましたか? それとも……私の胸が、そんなに気になって仕方ないんですか♥」
「あっ……♥ そ、それは……♥」
「校内でいきなり計測してくるくらいですもんね♥ 木嶋君がおっぱい星人だとか堀江さんは言っていましたけれど、私に言わせれば堀江さんの方がおっぱい星人なんじゃないですか♥ 自分のおっぱいでも感じやすいですし……♥」
「やっ……♥ 恥ずかしいこと言わないでぇ……♥」
羞恥心から目をそらそうとした青だったが、そんな彼女の目の前で碧はするりと上着を脱いで見せる。
ここは更衣室なのだから、服を脱ぐのは当たり前であると言わんばかりの、自然な動きであった。
たゆん……と見たことも無いほど大きな胸が青の眼前で揺れる。丸みを帯びた双丘、控えめな乳輪、形のいい乳首……すべてが完璧な豊乳。
思わず青の喉がごくんと音を立て、碧が妖艶に微笑みながら囁きかける。
「触ってみますか?」
「え……じ、直で……♥」
手がゆるゆると伸びて、碧のもっちりとした胸に触れる。
痺れるほどに、甘やかで柔らかい感触……自分にも備わっているものなのに、まるで異なる“何か”に触れているような奇妙な感覚が指先から脊髄に突き抜けていく。
気付けば両手で碧の胸を揉みしだき、前かがみになってしまっている青……まるで彼女がかつて嫌った、性欲まみれの雄のような欲望への忠実さだ。
碧は青の手つきにくすぐったそうに笑っていたが、やがてこちらが本番だとでも言うように「堀江さんも脱いでください……♥」と囁きかけてきた。
「あ……♥」
まるで催眠術にでもかかってしまったかのように、あるいはあれだけ夢中になって揉んだのだからお返しをしなければいけないとばかりに、青は上着をたくし上げ、形はいいが碧よりは大きさで劣る胸を露わにする。
自然な動きで碧によって抱き寄せられ、青は己の胸と碧の胸がふにゅんと重なり合い「あぁぁっ♥」と喘いだ。
「ふふっ、気持ちいいでしょう♥ この乳合わせは、女の子同士でしかできないんですよ……♥ ほら、ほら♥ 女の子同士のセックスは気持ちいいでしょう♥ どうなんですか、浮気者で淫乱な堀江さん♥」
「あはぁぁぁっ♥ 気持ちいいっ♥ 気持ちいいよぉっ♥ こんなの、こんなの知らなかったのぉ♥ 女の子同士って、すごいぃっ♥」
「ふふふ、好きな人でしか感じないんじゃなかったんですか、堀江さん♥ そんな欲しそうな顔をして……胸をいじめられて、私のことが好きになってしまったんですか♥ ほら、どうなんです?」
くにゅっ……と乳首同士が触れ合って、キスさえも上回るような快感が青の全身に走る。
青は淫らな欲望にまみれた顔を隠そうともせず、遂に叫んでしまっていた。
「す、好き♥ 金子さんのことが、好きだよぉっ♥ おっぱいも、キスも、大好きなのっ♥ そうじゃないと、こんなに気持ちよくなるはずないもんっ♥ 好き、好きぃっ♥」
「やっぱり、私たちは両想いだったんですね♥ ほら、好き好き言いながら言ってください♥ おっぱい同士のキスでイクんです♥ 私の体が気持ちいいものだって覚えて、もう二度と離れられなくなりなさい♥」
「あっ、あっ、あっ♥ イッちゃうぅぅっ♥ おっぱい虐められてイクの気持ちいいよぉぉっ♥ か、金子さっ……お姉さまぁぁっ♥」
あまりにも自然に碧のことを“お姉さま”と呼びながら、絶頂へと達する青。
碧はその唇にご褒美とばかりにキスを落とし、ちゅうぅ……と唾液を交換し合う。
「これで堀江さん……いいえ、青は私の恋人ですね♥ けれど、木嶋君と別れてはいけませんよ……♥」
「ど、どうして、ですか、お姉さまぁ……♥」
「私はあなたの、木嶋君への真っ直ぐな気持ちを好きになったんです♥ 今は快楽で私に夢中になっているだけで、あの真っ直ぐな感情は私へは向いていない……それが私に向けられるようになるまでは、木嶋君と今の関係を続けなさい♥ けれど、指一本触れさせてはいけませんよ、浮気になりますからね……♥」
「は、はい、お姉さまがそう仰るなら……♥」
「さあ、そろそろ木嶋君が何かあったと思ってやってきてもおかしくない時間ですからね……着替えて、今日のところは終わりにしましょう♥」
意地悪く笑いながら碧は青の胸を強く抓ってみせ、青はそれだけで軽くイキながら、改めて新しい恋を再確認する。
青が快楽だけではなく、碧から与えられるすべてを愛するようになるまでは、そう時間はかからないだろう……。