※今回は『黎の軌跡』シリーズからSKEBにてリクエストを頂きました。
訪れた者は必ずふたなりレズカップルになるという世界にやってきたアニエスとエレインの行く末は…どうぞ下記よりご覧ください!
──金色の髪をボブにまとめ、スタイル抜群の容姿を矢鱈と露出度の高いドレスに包んだ乙女が、異世界への門……“ゲート”の前で来訪者を待っている。
三十日をひと月と数える暦の上で調度一日、このゲートを超えて新たな来訪者が現れることを彼女……この世界の管理人でもあるエルは経験で以て知っていた。
やがてエルの予想通り、ゲートにまるで波紋のような波立ちが巻き起こったかと思うと、そこを通って二人の美少女が姿を現した。
短めのスカートとロングブーツを履いた金髪の大人し気な少女と、緑を基調にしたコートを身に纏った亜麻色の髪の少女……二人は自分たちがゲートを超えたことを認識していないらしく、突然眼前に広がる見知らぬ景色に驚愕の表情を浮かべている。
「こ、ここは一体……? 私たち、さっきまで……!」
「落ち着いて、アニエス。そこにいる人に事情を聞いてみましょう」
「は、はい、エレインさん」
二人の少女……アニエス・クローデルとエレイン・オークレールはエルの存在に気付き、彼女に敵意が無いことを確認しながら近づいてくる。
そんな二人に対して、もう何十回、何百回と繰り返している言葉をエルは語って見せる。
「ようこそ、アニエスさんとエレインさんで良いのかしら? 私はエル……この町の管理人をしている者よ。あなたたちは、どうやらゲートを超えてこの世界へとたどり着いたみたいね」
「ゲート、ですか?」
「それは異世界の門、別の次元への入り口……この世界には定期的にこうやって、別の世界から人が召喚されることがあるの。と言っても、召喚されて何をしろということは無いんだけれどね……魔王と戦えとか世界を救えなんてことは無いから安心して欲しいわ」
「それは安心だけれど……私たちは元の世界へ帰れるの?」
「その辺りも含めて、もう少し詳しく説明をしたいと思っているのだけれど……あなたたち、体に変化は無いかしら?」
アニエスとエレインはエルからの言葉でようやく己を顧みる余裕を取り戻し……そして、とてつもなく大きな変化に驚嘆することになる。
「なっ、なっ、なっ……なんですか、これぇっ!?」
「どういうことなの!? こ、これって、男性器!?」
そう、アニエスとエレインの股間には、それは立派な男性のモノが備わっており、女性用の下着の中で苦しそうに鎌首をもたげていたのである。
あまりの事態に呆然とする二人だが、エルの方はまったく慌てる様子を見せない。この世界にやって来た者が“そう”なるのは、自明の理だからだ。
「驚いたでしょう? この世界に召喚されるのは女性ばかりなのだけれど、その関係なのか男性器が備わってしまうの。けれど安心して。元の世界に帰れば、それは跡形もなく消滅してしまうから」
「あ、あなたは、この世界の管理人と言われましたけれど、帰った後の人の様子も分かるんですか?」
「ゲートを通る時に消えるから、ちゃんと確認済よ。ただしゲートが新しく開くのは一か月後……帰るチャンスは一か月に一度だけというワケ。私はそれまでの間、あなたたちの生活のお世話をしているのよ」
エルの言葉は穏やかで、そこに嘘や謀りの気配はない。それなりの修羅場を潜ってきたアニエスとエレインは、彼女が嘘を言っていないことを理解できる……理解できるからこそ、大いに困ってしまった。
「そ、それじゃあ……これから一か月の間、このお、お、おち〇ちんを生やしたまま生活しなくちゃいけないんですか?」
「そうなるわね。でも、この町に住んでいる人たちはみんなおち〇ぽ生えているから、そこまで恥ずかしがる必要はないと思うし、不都合もないはずよ」
「そういう問題ではないと思うんだけど……」
「衣食住は提供するわ。それが私に与えられた役割だからね。とにかく一か月、一か月だけ我慢すれば元の世界へ帰れるから、どうか耐えてちょうだい」
妖艶なドレスを翻しながら歩きだすエル。恐らく家に案内するという意味だろうと判断し、アニエスとエレインは迷いながらもその後を追いかけ始める。
見慣れぬ町は自分たちが暮らしていた世界と似ているようで、何かが決定的に違っているのが分かる。エルの後ろを歩いている間も、何人か町の住人らしき女性たちがこちらに視線を送ってきて、まるでチ〇ポを見られているように感じて二人は赤面した。
やがて二人が案内されたのは、立派な作りの一軒家だった。二人で使うには立派過ぎるほどの作りだが、股間のモノを考えると大きさは十分あった方がいいかも知れない。
「ここがあなたたちの仮住まいとなる場所よ。もし気に入ったら、そのまま住んでもらっても構わないけれど……なんてね?」
「じょ、冗談が悪趣味すぎます!」
「一か月したら即帰らせてもらうから!」
「ふふふ、分かっているわ……それじゃあ、後から食事と、後新しい下着も持ってくるわね。そのままじゃ苦しいでしょう?」
エルに言われて、渋々二人での暮らしを覚悟するアニエスとエレイン。
だが二人は気付いていないことがあった……自分たちが召喚されたのが一か月に一度のチャンスだとして、何故元の世界に帰る為に待機している少女たちが居なかったのだろうという、単純なことに。
そして、エルも悪意からではないがまだアニエスとエレインに話していないことがあった……この世界をエルが「絶対にふたなりレズカップルになる世界」と呼んでおり、その通りになって住み着いている乙女たちばかりであり、実は帰還者など一組も居ないということを。
※
──それから一週間が流れた。
元よりアニエスとエレインは良好な関係を築いていたこともあり、二人はなんとかこの町の暮らしに慣れつつあった。
衣食住は本当にすべてエルが世話を見てくれるし、もしも気晴らしがしたかったら町には住人たちがやっている店めいたものもある。
ただち〇ぽの生えた女同士で心から愛し合っている者ばかりなのは、アニエスとエレインにとっては目に毒であり、二人は基本的には家の中で過ごすように心がけていた。
何しろ、街中で交わりあっているような過激なカップルも時には見かけたりするのだ……常識が異なっているのだと理解するまでにはそれなりの時間がかかっていた。
……しかし、そうなると少しだけ困ったことが出てくるのも事実である。
「んっ……男の人って、これを我慢していつも暮らしているんですか……?」
ふたなりち〇ぽは本来の機能をすべて備えている為、エルにもらった下着に変えたお陰で圧迫されることこそないものの、常に精液を作り続けキンタマと竿をムラつかせてくる。
これは生理機能であり、アニエスは懸命に耐えつつ日々を過ごしていたのだが……ある時、ちょっとした用事で町に出かけた際、予定より大分早く家に帰ったことがあった。
「はぁっ……んっ、はぁぁ……♡ あっ、あっ、あぁぁっ……♡」
「え、ええっ!?」
するとそこでは、エレインが自らのビキビキにおっ勃ったち〇ぽを懸命に擦り上げ、性欲処理を行っている真っ最中であった。
エレインはアニエスに気付き「こ、これは、その……!」と言い訳しようとするが、そこがひどく苦しく感じるのはアニエスも同じこと。
それに……正直なところ、あのエレインが性欲のままにち〇ぽを擦り上げている姿はひどく煽情的であり、アニエスを興奮させたのも事実だった。
「あの……良ければ、口でしましょうか……♡」
気づけば、そんな提案をしていた。
この町で暮らす中で、他の住人たちが性処理をする姿を目撃することは度々あり、本来はその手の知識に疎いアニエスも流石にフェラチオくらいは覚えていたのである。
エレインはまさかの提案に口をぱくぱくと何度か開け閉めしていたが、やがて何かを決意したようにあそこをアニエスの方へと向けて、おずおずと勃起しているち〇ぽを差し出した。
「わぁ……すごく熱いです♡ それに、匂いも濃くて……♡」
「そ、そんな実況しなくていいから……! ぱぱっと抜いてくれればいいの!」
エレインも顔を真っ赤にして言い放つが、アニエスとしては初めて咥えるち〇ぽにある種の感慨のようなものがあった。
太くて、硬くて、ソリがエグい……それなのにエレインから生えていると思うと、グロテスクに感じないのは何故だろうか。
「んちゅっ……♡」
その柔らかな唇で以てエレインのモノを咥え込むと、口の中いっぱいに青臭い味が広がる。
けれど決して不快には感じないそれを堪能するように、ゆっくりと咥え込んだままで頭を前後させるアニエス。
最初は遠慮からか、それとも未知なる快楽に対する恐れからか、腰が完全に引けてしまっていたエレインだったが、やがてアニエスのフェラにすっかり気持ちよくなってしまったらしく、自分から腰を突き出してアニエスの口内に先端を擦り付けるようになっていく。
「んちゅっ♡ じゅるるるっ♡ ちゅばっ、ちゅずずずずっ……♡ れろぉっ……れるれるっ……♡」
「あっ♡ あっ♡ あーっ♡ 出る♡ 何か出そうなの♡ 昇って来るぅ♡」
口の中でどくどくとエレインのモノが脈動し、アニエスは気付けば自分のち〇ぽを擦り上げながらしゃぶりあげていく。
エレインのをオカズにオナニーしているかのような姿勢は、普段のアニエスとは思えない淫蕩さに満ちた姿であり、それを見たエレインは興奮のままに、アニエスの口の中へと精液をぶちまけた。
「んんんっ♡ んおぉぉぉっ♡ んくっ、んふぅぅぅっ……ごくっ、ごきゅんっ♡」
「む、無理して飲まなくてもいいのよ……あっ♡ あっ♡ うそ♡ 飲んで欲しい♡ 竿の中に残ってる分も吸い出してぇ♡」
一瞬正気に戻りかけたエレインだったが、献身的なアニエスのフェラ奉仕の前にすぐに欲望のままの言葉を口にしてしまい、腰をへこへこと情けなく振ってみせる。
そんなエレインの精を飲みながら、アニエスもまた先端からちょろりと白いものを吐き出しており、興奮はいまだ収まらない様子だった。
「はぁ……はぁ……アニエスのも、シてあげるわ♡」
「え……お、お願いします……♡」
エレインの様子を見ていたアニエスもまた、性欲に勝てずにち〇ぽを丸出しにすると、二人は69の姿勢になってお互いのち〇ぽをしゃぶりあい始める。
「(ああ、エレインさん……エレインさんのおち〇ちん、まだまだ元気でぇ……♡ んひぃぃぃぃっ♡ エレインさんのお口、気持ちよすぎますぅぅっ♡)」
「(アニエス♡ アニエスぅぅ♡ アニエスのフェラ気持ちいいのぉ♡ おおぉっ♡ アニエスの大きい♡ 咥えたら顎が外れてしまいそうだわ♡)」
じゅるるうっ……♡ じゅぼっ♡ じゅぼっ♡ じゅぞぞぞぞっ……♡
お互いにフェラしあう状態の興奮はすさまじいもので、先までの半分ほどの時間でお互いに思い切り射精し、互いの口内に熱いものを吐き出してしまう。
そうやって落ち着いてみれば、お互いになんてことをしてしまったんだと気恥ずかしさもあるのだが……。
「あの、エレインさん……もし困ったら、これからも……♡」
「そ、そうね……処理の為だから仕方ないものね……♡」
こうして二人は、ある意味では順調な一歩を踏み出したのであった。
そしてそのことを、世界の管理人であるエルはひっそりと知っていたのである……。
※
──それから、更に二週間が過ぎた。
勃起したらお互いに抜きあう生活を続けた為か、もうエレインの頭の中はアニエスでいっぱいになっていた。
アニエスの一挙手一投足を性的に見てしまい、そのために勃起しては69でフェラ抜きしあう日々……幸いなことにこちらの勃起とアニエスの勃起は同機している為、今のところは上手くいっているが、もう明確にエレインはアニエスのことを愛するようになっていた。
「(けれど、アニエスはきっと優しいから私に付き合ってくれているだけよね……告白なんてしたらきっと迷惑だわ)」
そんなことを考えて悶々としていたある日のこと、エレインはアニエスに呼ばれて彼女の寝室へと向かうことになった。
きっと何時ものように69でフェラ抜きしあうことになるのだろう……寝室で行うのは不思議と初めてだけれどと思いながら向かった先、エレインは驚くべき光景を目にすることになる。
ベッドの上のアニエスは、勃起ち〇ぽを露にしているだけではなく、ぐっしょりと濡れそぼったま〇こまで開いてエレインを待ち受けていたのだ。
「あ、アニエス……あなた、一体何を……!?」
「お願いです、エレインさん……私とセックスしてください♡ もうずっとエレインさんのことばかり考えて、その営みの全てが愛しくて我慢が出来ないんです♡ 私の処女をエレインさんの逞しいおち〇ちんで奪って下さい♡」
まさかの告白に、一瞬にしてフル勃起状態となるエレイン。まさかアニエスも自分のことを想ってくれていたとは……ち〇ぽのビキつきはこれまでで最高となり、既に先端からは先走りが零れ落ちていた。
「ふぅー♡ ふぅー♡ いいのね♡ 本当にいいのね、アニエスぅ……♡ 私も我慢が利かないの……今さらやめてって言われても止まれないわよ♡」
「あっ……♡ エレインさんのおち〇ちん、これまでで一番大きくなってぇ……♡ はい♡ お願いですから私の処女を貰って下さい♡ エレインさんの逞しくて格好いいので、私を犯してくださいぃ♡」
一瞬だけ浮かんだ迷いは、アニエスからの誘惑で吹き飛んだ。
エレインは自身の肉竿を既に準備完了とばかりに濡れているアニエスのあそこへと添えると、一気に挿入を行う。
「ひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
アニエスのち〇ぽから勢いよく白いものが噴き出し、互いの体を濡らす。それが合図になったかのように、エレインは激しくアニエスを犯し始めた。
その白い太ももを抱き寄せるようにして密着し、互いの距離がゼロになるように激しく交わる。
アニエスはどぴゅっ♡ どぴゅぴゅ♡ と何度も射精し、エレインとの交尾が堪らない快楽であることを知らせてくる。それが更にエレインを興奮させ、その腰の動きを加速させていく。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
どぴゅっ♡ どぴゅぅっ♡ ぴゅるるっ♡
肉を打つ音と射精音が混ざりあい、淫靡な響きを奏でる中、エレインに限界が訪れる。
元々、挿入した瞬間に出てしまいそうになるのを懸命に我慢していた結果だ。とっさに腰を引いて外に出そうとするが、アニエスの足がしっかりとエレインの腰をホールドしていた。
「あ、アニエス、このままじゃ……♡」
「いいんですっ♡ くださいっ♡ このまま私のナカにエレインさんのをくださいっ♡ 注いでほしいんですぅっ♡」
「くぅぅっ♡ アニエスぅぅぅっ♡ 射精するっ♡ アニエスの中にたっぷり射精すぅぅぅっ♡ あはぁぁぁぁぁっ♡」
ひと際強い一突きと共に、注ぎ込まれる白濁液。膣を叩くそれを感じながら、アニエスは潮と射精を同時に噴き出して凄まじい快楽をその身に受けながら絶頂する。
「はぁ♡ はぁ♡ アニエス♡ アニエスはもう私のモノよ♡」
「はいっ♡ 私はエレインさんのモノですっ♡ んっ♡ あはぁぁ……♡」
ゆっくりと肉竿が抜かれ、どろりと濃い精液がアニエスのま〇こから逆流する。
オンナとしては完璧に充足したアニエスであったが、その肉竿は何度も射精したにも関わらず未だにそそり立ち、先端からとぷとぷと先走りを噴き出していた。
「はぁ……ごめんなさい、アニエス♡ アニエスも私のナカに射精してくれないと不公平よね♡ 私もアニエスのモノにならないと……♡」
「はぁ♡ はぁ♡ エレインさん♡」
エレインによって起こされたアニエスは、寝台の上へと座らされ、そのまま対面座位の姿勢でエレインがアニエスの上に腰を下ろす。
強い抵抗を破るような感覚と共に、奥まで肉竿が挿入され、二人は激しく抱き合いながら交わり始めた。
「んちゅっ♡ むちゅっ♡ はぁ、はぁ……もっとキスして、アニエス♡ 上でも下でも繋がりたいの♡」
「はぁ♡ はぁ♡ エレインさん、エッチ過ぎます♡ もう絶対に離しません♡」
密着した状態で濃厚なキスハメに耽るアニエスとエレイン。エレインの肉竿が柔らかいアニエスの腹に触れて、こすれては精液を噴き出して互いを白く染めていく。
どろどろに精液で白く染まりながら口づけを繰り返す二人。やがてアニエスにも限界が訪れ、思い切り勢いよくエレインの中へと射精する。
「あぁぁぁぁっ♡ 来たっ♡ 来たぁぁぁぁっ♡ アニエスの、私のナカに来てる♡ これで私もアニエスのモノよ♡」
「エレインさんっ♡ エレインさんっ♡ 思いっきり濃いのが出ますぅぅぅっ♡ あっ、あぁぁぁぁっ♡ 好きぃぃぃぃっ♡」
激しい告白と共に放たれた射精によって、ようやくアニエスは雄としても雌としても充足し、ゆっくりと二人は体を離して隣り合って横になる。
二人は恋人つなぎをしながら、うっとりと精液まみれの体で横たわっていたが、そこで唐突にエルの言っていた言葉を思い出していた。
「元の世界に帰ると、おち〇ちんは消えてなくなる……」
「こんな便利なものが無くなるのは寂しいわね……普通のレズセックスで満足できるかしら?」
「それじゃあ、無くなってしまう前に……思い切り沢山セックスしましょうね♡」
二人は淫靡な約束を交わすと、互いの唇を重ねて、そしてそのまま再び交わりあい始めるのであった……。
※
──そして、更に一週間の時が過ぎた。
アニエスもエレインもすっかりと町に溶け込んでおり、かつてのように他者の性行為に対して忌避感や戸惑いを持つことは無くなっていた。
それどころか他のカップルが盛り合っているのを見ると、自分たちも家に帰ってすぐに行為に及ぶほどにセックスに溺れ切っていた。
今日も街中で交尾しているカップルを見た直後、二人は店である物を買って自宅に戻ってきたところであった。
「んぁっ♡ あぁぁんっ♡ エレインさん♡ これ、エッチ過ぎますぅぅっ♡ 完全に私♡ エレインさんの若奥さんじゃないですかぁ♡」
「うふふっ♡ とっても似合っているわよ♡ 私のち〇ぽも限界になっちゃうくらいにね♡ ほらっ♡ もっと感じて♡ 気持ちよくんなって♡」
二人が買って帰ったもの、それはエプロン。
今は裸のアニエスがエプロン一枚で激しくエレインに背後から突かれており、立ちバックでの行為はどんどん過熱していた。
「そう言えば……今日はゲートが開く日だったわね♡」
この時間にセックスしていては、もう間に合わない。そのことが分かっていながらエレインはアニエスに向かって語り掛ける。
アニエスは背後から突かれつつ、自分のち〇ぽを擦り上げながら答える。
「あはぁぁっ♡ もういいんですっ♡ 元の世界になんて今さら帰りたくないですぅぅっ♡ ずっとエレインさんとエッチしてたいのぉ♡」
「ふふっ♡ 私も同じ意見よ♡ このままずっとずっとセックスしましょうね♡ 今度は街中でヤッてみるのもいいかも……んっ、あっ♡ 出る♡ 一発目出るわよ♡」
「あぁぁぁっ♡ 私も一発射精しますぅぅっ♡ 思い切り白くて熱いの注いでくださいっ♡」
ゲートのことも元の世界のことも忘れて、ひたすらに交わり合い続けるアニエスとエレイン。実はゲートを超えた時点で元の世界では存在が抹消され、帰還した場合にのみ修復されるのだが……今さらそんな事実を二人が知ったところで、その選択には微塵の変化も起こらないことだろう。
そんな二人をこっそりと覗いていた……管理者としての彼女にはその権利がある……エルは、ニッコリと笑って「やっぱりこうなったわね♡」と嬉しそうに呟く。レズビアンである彼女は、他の女性がレズビアンに堕ちるのも楽しむことができる性分であり、この管理人の立場は正にうってつけであった。
やがて、彼女が立っているゲートが波打ち、そこから新たな少女たちが姿を現す。エルは一旦、アニエスとエレインを覗くのを打ち切ると、新たなる町の住人になるであろう少女たちに向かって、優しく語り掛け始めるのであった……。