先にコピー本で出したものを加筆して2016年1月17日の新春けもケットで出した本です。 映画『バケモノの子』をみてどっぷりハマって自分なりに気になったところとか尺の関係で説明不足だったり物足りなかったと感じたところを自分なりの解釈で脳内補完をした本です。 執筆当時はまだBlue-rayも発売されていなくて手元にある資料は自分の記憶と、10分程度の特番でやってた特集番組の録画、そこからスクショを撮りまくったキャラの表情とか知り合い掛かったアートブックを軽く見せてもらったとかだけだったので細かい部分が記憶だよりだったりなので心配だったけど熊徹愛で乗り切りました。 九太は闇から始まって渋天街で過ごすことによって闇を克服したんだけど、一郎彦は逆に幸せな状態から自分が父親のような姿にならない不安、なかなか猪王山と稽古ができない不満。 九太がやってきたことで自分がもしかしたら人間ではないかという戸惑いとか全部重なって闇に染まっていく。 九太と一郎彦の似ているけど違う表と裏のような関係をもっと本編でわかりやすく出てたら良かったなぁ。 元々がラフがき本チックなのを目指してたためこういう作りにしてたけど、本人の字が汚いという悲しい現実からか続編ではペン入れ作業と一緒に手書き文字は辞めましたw