2009年12月31日 コミックマーケット77で出した本です
1度はやってみたかったフルカラー漫画ののこりになります。
色塗りやら印刷のコストやら大変でした
…では どうぞ
こちらは当時 冬コミで配布していたハガキサイズのイラストカード絵
今見ると恥ずかしいけど小次郎太の表情はいい感じに描けてるのでそこはうれしいかんじ。
そしてデジケット版のファイルも確認してみたらおまけで当時描いてた正月絵っぽいのを入れてたのでその画像の絵も掲載
そうとうでっかいけど原寸大サイズがあったのでどうぞ
そして色塗り前のペン入れ状態
アップで見ると まぁ…線が荒くてありがたみがなさそうでアレだけどまぁご勘弁
今見ても表情とかに関してはあまり気にならないのは
それなりに自分の好みの要素を盛り込んでいるからかも?
熊手をちゃんと背中に背負ってるように左肩ですこし熊手が隠れるとか
右腕の位置を変えて肩に乗っかってるようにしときゃよかったかも。
まぁトラさんだし力があるから平気でひょいって持ち上げてるってことにしといてくださいw
お正月のお祝いの熊手の描き込みをしてる時 めんどくせぇ…
とか思いながら描いてたのを思い出した。
今こういう絵を描いたら間違いなく脱衣版との差分ファイル形式にしてるだろうな。
裸描くの楽しいし(*´ω`*)
昔の漫画を振り返っての今の感想
当時の記憶を思い返すとやっぱりただでさえ原稿が遅い…というか
進み出すのが遅いのもあってこのときもえらい大変だったなぁ
なんせ、トーンを塗りだけじゃなく今回はオールカラー漫画だったもんで…^^;
…とはいえ、先に書いたあとがきでもふれてるんだけど
もともと今回のお話に『深澤くん』は出てるんだけど顔を見せなくして裏方出演。
『誰だろう?』って、読者に気づかせたほうが面白いかな…という感じで考えてました。
そういう感じで最初のビーチバレーのシーンとかではカメラワークで顎下あたりだけしか写っていないのはそういう意図が入っとりました。
ただ、今回のお話は今回のお話は見えないところで切ない部分も盛り込んでいるエピソードのため自分の中の『深澤くん』が抑えきれなくなって顔出しをしたり、
ラストシーンで登場することになったわけです。
カラーページだもんで印刷所に入稿するスケジュール的に更に厳しくなるのと
フルカラーのページを追加ということで本の価格が上がっちゃうのでどうしようか…
と思いつつも深澤くんの気持ちを出したので自分的には恥ずかしいけど
真面目なすれ違う恋愛風な1コマになってるんじゃないかなと思います。
その追加ページの余波ではみ出したエピソードが31.5話『帰り道』です。
今回のフルカラーページと追加ページでいっぱいいっぱいで
総集編になるときはグレースケールになることを意識して色塗りするのを
すっかり忘れてて
同じ色濃度に近い色で車の音『ブォオオオ』の擬音を書き入れちゃったので
総集編その3ではだいぶその擬音が読みにくくなっちゃってました
反省…^^;
そして、その当時やってたキャンペーンがありまして
それがこちら…
https://www.pixiv.net/artworks/8975645
『赤城くんより先に写真を焼き増ししてもらっちゃおうキャンペーン』
2月4日~2月11日の間に『赤城くんより先に写真を焼き増ししてもらっちゃおうキャンペーン』ていうのをやっとりまして、去年の冬コミので出した漫画の中(第31話『あの夏の日の海』)で写真を撮るシーンがありまして、今後描くであろう漫画の中で受け取るシーンより先にセブンイレブンの写真プリントサービスを使って実際に写真を受け取っちゃおう…というイベントをやっとりました。 これはその元データです。実際のサイズはこれの3倍大きくて、右側の縦写真は比率を間違えちゃってトリミングの関係で実際にプリントアウトできた写真は左右ちょっとだけ見えてる範囲が狭くなってます(^^;)写真プリントはなんていうか漫画の世界をちょっと疑似体験チックに出来たら面白いかなぁ&今回のお話はフルカラー漫画だったりいろいろと自分的に読んだ人の印象に残しておきたかった…というのもあったのでやってみました。 同人誌の感想を送ってくれた方にはコメントでちょいちょい話したんですけど実際漫画の中ではページ数の問題もあって海で遊んでるシーンが少なかったですけど実際は『スイカ割り』やってたり『抜田くんのかき氷作戦』、『寝てる父ちゃんに砂を盛ってエロ彫刻(?)』されちゃうイベントが予定されてましたがこの辺は脳内補完してやってください^^;ちなみに左下の写真は1年半ほど前に描いたものをせっかくなので今の絵柄で描き直してます。
そして今回のエピソードで深澤くんが撮った写真がこちら
前にもどこかで言ったけどこういう感じで定期的に写真を配布して、
『アルバム風に挟めるページ』がちょっと大きめな文房具屋などで売っているので
それに挟んでウチの父ちゃんのバインダーのところに一緒に綴じてもらえればいいかなぁと思ってやってました。
左下の3人集合してる写真は漫画の本文の中の当時の絵では納得できなくて新しく書き直してあるっていうのもある意味見どころですw
※総集編では新しい方の絵に差し替えてるので
最後に深澤くんの最後のセリフ覚えてますか?
『あーぁ、』
『また言いそびれちまったか…』
『ーだけど、ずるいですよ 赤城さんも…』
『だってファインダー越しにあんな表情(かお)見せられたら…』
『ーもう何も言えなくなっちゃうじゃないですか』
当初のシーンで裏方的に見えないところで父ちゃんを赤城くんのところへ
行くように仕向けるサポートをする役割だったのがどうしても気持ちが割り切れなくて
出てきちゃったって感じになってます。
深澤くんの裏設定ですが、彼はそれなりにモテることを理解していて
赤城くんとはたまたまあのハッテン銭湯で出会った『その時だけの関係』
と割り切っていたものの 自分の方に好意が向かなかったところが逆に興味を引くきっかけになってだんだん気になっていった…
というような感じになってます。
ハッテン銭湯で何が起きたかはもうしばし先のお話の『24.5』話はもう少し先の公開になってますのでお楽しみにです。
まぁそういったわけで、気になる存在になった赤城くん。
深澤くんが撮った赤城くんだけが写った写真。
こっちを向いていないのは盗み撮りした写真で、赤城くんの視線の先には
いつも父ちゃんがいることを理解。
そして、3人集合写真で嬉し泣きしている姿を見て深澤くんがなにも言えなくなっちゃったわけです。
この時の写真の続きを去年の新刊で伏線回収できてよかった良かったw
最後に去年出したウチの父ちゃんの新刊『アツシくんふたたび』について
あっちのフリートークでも書いてるんだけど今回の海編で出てきたアツシくん。
本名は 抜田 厚 ← こっち系の呼び名(※主にエロアプリ系)では『アツシ』
深澤くんとは同じ大学の同級生。
https://ask.fm/kumacchi4649
※自分でも検索するのが面倒なくらい
無駄に色々質問に答えてたりしてるのでお暇な人はどうぞ。
当時ask.fmっていう質問系のサイトで気に入ってくれた人が居て
愛称を『ぬきあつ』という呼び方をしてくれていたので彼の再登場エピソードでは
知り合いから『ぬきあつ』呼びになってます。
その他に完全にモブ扱いだったこの子をめっちゃ気に入ってくれた人が居て
名前もなかったのに名前をつけたりしてました。
描き下ろしイラストもちょこちょこあるので良かったらaskのページで探してみてねw
※探すの大変で諦めた
名前は一応思い出せるけど お暇な方はぜひ探し出してみてくださいw