コロナに罹りました
Added 2022-09-09 11:35:21 +0000 UTCほぼ1年ぶりの更新が物騒なタイトルになってしまいましたが、コロナ経験者になってしまいました。
先にオチを書いておくと、幸運なことにヒド目の風邪程度で済んで、現在はもうほぼ完治しています。
折角なので以下に経緯を残しますので、もし興味があれば読んでみてください。
まず、僕は家にいるのが大好きで一切外出をしない重度の引き籠もりなので、どこから貰ってきたのか全く心当たりがありません・・・
おそらく普通に働きに出ている奥さん経由なのかと思いますが、当の奥さんはピンピンしています。丈夫な人で心強い。
始まりは9月1日の夕方で、昼まで普通に作業をしていたら夕方急に寒気を感じ始めて、寝る頃には羽毛布団を被らないといけないほどになってしまいました。
それでも脳天気な人間なので「多分疲れだろう」と思って特に何をすることもなく頑張って寝ました。
すると今度は夜中にすごい熱さで目が覚めましたが、夏だしなあと思って汗だくのまま気合いで寝ました。
翌日9月2日は熱の影響なのか、頭痛やらボーッとするやらで椅子に座っていることもできず、1日床に倒れて死んでいました。布団に入れよという話ですが、体調が戻ったらすぐに机に向かえるようにとりあえず作業部屋の床に倒れることにしたわけです。結局一度も起き上がれませんでしたが。
その夜さすがに病気なのかと思って熱を測るとほぼ39℃。大人になって病気になった記憶がないので、とりあえず寝れば熱は引くだろうとその日も頑張って寝ました。
3日の朝に熱を測ると38℃になっていて、「じゃ明日は37℃に下がるか」と思ったんですが、奥さんから病院に行ってと言われて大人しく診察を受けに行きました。
なんでこんなに病気を舐めた考えをしていたのか一つ言い訳をさせていただくと、自覚症状がここまで発熱と頭痛だけで、「頭痛なんか漫画のストレスで大なり小なりよくあることじゃ」くらいの認識だったんです。
それと、コロナの有名な症状で聞く『味や匂いがしなくなる』というのもありませんでした。と思っていたのですが、実は夕飯時にしょっぱさを強く感じるような気がしていて、調べたところコロナの味覚異常の症状で同様のものがあったみたいです・・・
病院の話に戻りますが、発熱があるんですと病院に電話をすると個室に通されて問答無用で鼻に綿棒を突き刺され、その場でコロナの陽性判定を受けました。
そこからなにか特別な手続きが必要になるのかなと思ったんですが、多分僕が明らかに症状が軽かったせいか、食後に飲む普通の風邪薬っぽいのとコロナのしおりみたいなペラペラの紙を渡されてすぐに追い出されました。
下手したら死ぬと言われている病気の扱いがこんなものかと面食らいましたが、でも向こうも忙しいんだろうしなあと思って大人しく帰りました。
家に戻ったらコロナのことを報告して、奥さんにはすぐ実家に帰ってもらいました。23区内に実家があるって羨ましいですよね。
相変わらずよく聞くコロナ的な症状は出なかったんですが、熱で頭が働かずにそのままぼーっとして一日が終わりました。
そして翌日の4日、熱は37℃強に下がりましたが、とうとう咳が出始めました。よく聞くやつがついに始まった感じです。そこからは地獄の無限咳き込み編で、血を吐いてないか心配になるくらい強烈な咳が1日中続きました。コロナの咳の勢いって、普通の風邪の咳がビンタだとするとこっちは一発一発腰が入ったパンチみたいな強さがあるんですね・・・
コロナの判定を受けてもまあまあ能天気に構えていたんですが、咳がとにかく辛くてここで初めて「やばいのか?」という気持ちになりました。
奥さんがドア越しに数日分の食料を置いていってくれた時はなんだか色んな意味でグッと来てしまいました・・・
そして5日、4日に比べて明らかに咳が減りました。診察時に手配したパルスオキシメーターが届いたので試してみたところ、数値は98~99ででした。取説によるとこれは全く問題ない数値のようだったので、一番恐れていた呼吸器系の心配はなさそうです。
それからは一日経つごとに喉の腫れが引き、鼻詰まりがなくなり、咳は止まらないものの9日になった今ではほぼ気にならなくなるレベルまで回復しました。
今となっては1週間前に「マジで死ぬかも」と思っていたのが懐かしいくらいです。
以上が僕が今回経験したコロナの顛末です。
一応療養終了期間が発症から10日ということなのでまとめてみました。
ワクチンを打って普段家から出ない自分は絶対にかからない自信があったんですが、病気を舐めちゃイカンですね・・・