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柴崎しょうじ
柴崎しょうじ

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当たり前で恐ろしいこと

僕は朝7時から24時前後まで机に向かっています。日常生活や用事を除くと作業に使っているのは14時間くらいでしょうか。

14時間も集中し続けるのは無理なので、ボーッとしたり無意味にインターネットをポチポチしたりする時間が生まれるのですが、例えばそういう作業をしていない時間が積み重なって1日合計3時間生まれているとします。

3時間はサボり過ぎじゃないかと思わるかもしれませんが、「45分作業して10分休憩する」が14時間分あると、積み重なって大体3時間くらいになります。


そして、この「1日3時間休憩」を1週間続けると合計21時間で、ほぼ丸1日です。

1週間というサイクルの中で1日ごそっと何もしていない時間に消えているんですよね。

1年は52週間なので、単純に52日。12ヶ月あるうちのほぼ2ヶ月が虚無に消えています。6年間だと2ヶ月×6で、1年ただボーっとしていることになります。

こうして数字にすると恐ろしい事実です。1日3時間休憩しているだけなのに。


どれだけ恐ろしいかを絵描き的に表すと、1日3ページペン入れできる人が二人いて、休憩する人としない人で1年で200ページ近く、ほぼ単行本1冊分も作業量に差が出てしまいます。

最初の方で自分のことを正当化していましたが、1日3時間は休みすぎみたいです。

全く休まずに走り続けている人がいる中で「ちょっと休憩」なんて甘えたことを言っている自分が差をつけられていくのは当然でしたね。


時間は有限で平等という当たり前のことを改めてリアルに意識しました。


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