飛鳥と立花が蘇を作れない話
Added 2020-03-06 03:15:59 +0000 UTC飛鳥「日本で『ぱんでみっく』が起きると蘇を作ると聞いたんだが」
立花「えっ? …………えっ?」
飛鳥「何だその反応。もしや私以外の奴と蘇を作ったとか言わないだろうな」
立花「いや俺の周りに蘇を作る人はまず居ません」
飛鳥「そっかぁ」
立花「太子様は蘇をお食べになられたいのですか? それなら俺がお作り致しますが」
飛鳥「何を言っているんだ、私は妹子……お前と蘇を作りたい」
立花「お、俺と……ですかぁ?」
飛鳥「そうだ! せっかく現代に蘇ったんだ、また妹子と再会出来た訳だし……。
お祝いの意味も込めて作ろうじゃないか!」
立花「た……太子様!」
飛鳥「さぁ妹子よ、この太子と共に蘇を作ってくれるな?」
立花「はい、勿論です! この妹子、太子様と共に蘇をお作り致します!」
飛鳥「ところで妹子って蘇の作り方覚えてる?」
(※飛鳥はデータから作られた存在なので記録にないことは覚えてません!)
立花「蘇我氏しか覚えてないです」
(※立花は現代を生きる妹子なので過去の思い出は割とズンドコ抜け落ちやすいです!)
飛鳥「だよなぁ私だって覚えてないもん、てか製造方法が記録に残ってないのに作るのかこれ」
立花「とりあえず牛乳を固めた物ってのは知ってます」
飛鳥「じゃあ牛乳用意して~……あっ太子食べるなら甘い方が良い!」
立花「そうですね、では砂糖と蜂蜜も入れて……あまり固いと他の者に配るとき大変ですね」
飛鳥「『なまくりぃむ』っていうの入れたら多少良くなりそうじゃないか?」
立花「じゃあ入れましょうか」
飛鳥「出来たけどこれ蘇じゃないな」
立花「生キャラメルですねこれ」