ついにティラノゲームフェス2023が終幕を迎えました。
今年はなんと……。
ファンアートを125枚描かせていただきました!!!!
描きすぎだろ しゃあねぇだろ全部楽しかったんだから!!!!!!!
本当はもっとやりたかったのですが俺の身体が持たなかった これが……年……。
また個人的な事情(と言うか考え)によりプレイをさせていただきましたがFAやコメントを残していない作品もあります わざわざ言わなくても良いんじゃない?と思われるかも知れませんが、謂わないのも不誠実かなと思いこの場でこうしたことを書いています。
そして今年はなんと……なんと……。
「君も助けてくれないんだね。」(https://novelgame.jp/games/show/8096)
ホラー・オカルト部門 優秀賞!
やがて君も虎になる。(https://novelgame.jp/games/show/8461)
佳作賞!
私に芸術は殺せない。(https://novelgame.jp/games/show/8607)
スポンサー賞!
なんと3作品全部が受賞をしています!!!!
すげぇ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
自分は2018年の頃から参加させていただいていますが、出した3作品全部が受賞したことは今回が初めてです(そもそも3作品中一つが佳作・スポンサー賞以外をいただいたのも初めて)。
毎年賞を頂いた自作と賞を逃した自作を見比べて「何がどう違ったのか」「ありがとう絵どう描こうかな」「なんかこれ上手いことネタに出来ねぇかな」「でももろメタネタだしな」と考えていたのですが、まさか3作品全部受賞するとは思っていませんでした。
改めてTGFを開催してくださった運営の皆様、スポンサー賞をくださったアル中へべれけクソBBA様、プレイや応援をしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
特にスポンサー賞のコメントにある「感銘を受け、自分もゲームを作った。」という言葉が、本当の本当に嬉しかったです。
世の中には他の人の作品を見ると「自分には到底真似できない、だから自分はしたいけどしなくてもいいや」となる人が結構います。
中には凄い作品を見ることで「自分が見たい物はこれなんだ、自分が作りたかった物はこれだ」と考えて今までやっていた物作りをやめてしまう人までいます。
勿論それが悪いことではありません 人間の多くは世の中や周囲の不満がある・伝えたいことがあるから線や色や文字や音を作品として昇華させ、誰かにその思いを伝える生き物ですが、その不満や思いにピタッとハマる物を自分ではない誰かが作るということは、とても奇跡的なことで素敵なことだと思います。
実際物作りって総じて精神的にも身体的にも苦痛を伴う物なので、別の誰かが自分が好きな物を作ってくれるならそれでいいや、となるのも良いと思います(創作活動やめてからみるみるうちに健康になっていった友を思い出しながら ある意味解放なのかな)。
ただ自分はそうではないタイプでして。
自分は自分よりも優れた物や面白い物、かっこいい物を見たら、「凄い!自分も出来ることで何かを作りたい!表現したい!」と感じ行動するタイプです。
率直に言うなら影響受けやすい奴ってことです モネ展行ったその日のうちに自分の絵で印象派的な絵を描くならどうすべきかと悩んで次の日なってました。
ですが上記のように皆が皆「あの人がいるから自分は表現しなくてもいいや」では世の中つまらないと思います。
だって100%同じ人なんて居ませんから どれだけ細部を真似しようとしても、結局人間は生きてきた人生や生きる環境に大きく左右されてしまいます。
100人中100人がペンギンを好きと言っても、好きな理由は100人全員同じとは限りません。
同じ家庭で育ったからって、好きになる人や好きな食べ物まで同じなことはありません。
同じ人の弟子になったからって、過ごす時間や時代風景が全く同じなことはありえません。
どう頑張ったって人間は不均等です だからこそ人間は他人に惹かれ、時に他人を拒絶し、時に他人と好き合うことが出来るのだと思います。
ハチャメチャ脱線してしまいましたが、私は「自分の作品を見て、ほんの少しでも誰かの心や腕や足を動かせたらとても幸福なことだ」と思っています。
世の中色んなことにチャレンジ出来ますし流行っています 皆スマホケースに好きな写真を入れている今も、来年には皆してお寿司みたいなカバーを付けてるかも知れません。
世の中魅力的な人や物は沢山あります 昨日はあの子を好きだと言っていた人が、次の日には別の人を好きになっているかも知れません。
世の中色んな作品が溢れています あの時私の作品を好きだと言ってくれた人も、1分後や1時間後や1年後にはすっかり私の作品を忘れちゃっているかも知れません。
時の流れは逆らいようがなく、他人の心の移り変わりを誰かがどうにかすることは出来ません。
そんな中で自分の作品に感銘を受け、創作の道を選んでくださったことは、本当に奇跡のようなことだと思います。
私がどれだけ頑張っても心を動かせない人は沢山居ます、物を作ることは楽しいと伝えても作らない人は沢山居ます。
それ自体はどうしようもないしどうにかすることも出来ないし、不均等で千差万別故に楽しい、美しいのだと私は間違いなく思っています。
だからこそより一層、自分の作品が誰かの好みであって、誰かの心を動かせて、誰かが何かをするきっかけになれるということが、とても奇跡的で嬉しく感じるのだと思います。
こうした出会いや機会は、改めてティラノゲームフェスだからこそなのかも知れないなと思いました。
こうして文章を書くと、改めて私に芸術は殺せない。には自分の価値観が凄く表れているのだな~、と思いました。
Naoi Ikumoの思想の一端に触れたい人は是非プレイしてね!(隙宣伝)
改めてティラノゲームフェス2023おつかれさまでした。
2024も開催があれば、是非作品を作り参加させていただきたいと思います。
勿論自分しか得しねぇような内容でなぁ~!!!!!!
どれだけ他人の存在が重要であっても俺は自分が楽しくねぇと納得出来ねぇからよぉ~~~~!!!!!!!!!!
それが誰かの心を動かせたら嬉しいけどそれだけを重視しだすとしんどいからなぁ~~~~~~!!!!!!
無論ルールやマナーは守らせていただくぜぇ〜〜〜〜!!!!!!!
俺の作品に納得出来ねぇ人はよぉ~!!!是非文字でも音でも線でも色でもなんでもいいから自分の手でその気持ちや思いを作品に昇華してくれよなぁ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
以上です。
真面目な話しちゃったからカスのオチつけちゃった!
有料記事の方では君も助けてくれないんだね。の続編ゲーのお話をちょっとだけ。