改めまして、今月もたくさんのご支援を有り難うございます。
「給料」というものをいただかなくなってから、ちょうど1年が経過しました。この間、細々ながらも生き長らえることのできましたのは、ひとえに皆様のご支援のおかげと感謝申し上げます。
実際、毎月のご支援が「給料」に相当するのかも知れませんが、そうだとすれば全く「仕事の成果」を出さないのは給料泥棒に等しいことですね。
1週間ほどゆとりが得られると思いましたが、働かない者にはそう安々と恵みは与えてはもらえず、結局空回りし続けただけの日々でした。100円200円の工面がどうにもつかないような、そんな暮らしのままで10月も終わりそうです。
こんな暮らしをしていますと、「~しかない」「たった~のこと」という言葉が妙に気になります。
一度しか行ったことがない、一度しか食べたことがない、財布に500円しかない、たった1,000円のもの、たった3人だけ……。無意識に使ってしまう言葉ですが、あれもこれも無くしていっている身には、なんて贅沢で傲慢な言葉だろうと思えるのです。
与えられるものごと、機会には、常に感謝しかありません。
言ったとおりのこと、やりたいこと、せねばならないこと、そうしたものごとが円滑にこなせるように、ひとつずつ目の前の負の滞貨を片付けて参ります。