自分の絵をレビューして、弱いと感じるのは顔のパーツ配置と髪ですね。
体は簡単なんです。うまい資料があればそれらしくなります。
ここ数日描いたぴっちりスーツも、ヌードで描いて色変えるだけなので楽ちんです。
顔と髪は本当に難しいです。極度にデフォルメされている上に、日本の独自文化なので引用できる資料も限定されます。
地道に模写を繰り返すしかないのです。
先週描いた習作(左)を調整です。
私のキャラ画は変に目がでかいですね。幼女キャラならこれで成立するのでしょうが、成人キャラだと変な感じです。
高さを半分くらいにして、眼球のパースも強調してみます。
あとは、小顔効果のために髪のボリュームも増加です。
黒髪なので、天使の輪型の艶を入れてみます。
ガムテープは大まかに明暗をつけてから、線画でテクスチャを入れるテクニックを使います。これは描くのが楽でいいですね。
顔をぐるぐる巻きにする本格テープギャグです。よく見かける口元だけに貼るやつはとれやすいんですよね。
前に描いたバストアップ絵です。
こちらでは、ガムテープを細かく描き込んでいます。顔の書き込みをおさえているので、ガムテープがすごく強調されることになるのですね。
この手法でうまく描いている絵師さんもいるので、成立しないことはないのですが、絵の疎密のバランス的に難解で、上級者テクニックな気がしますね。
目と髪の書き込みをさらに増やせば、うまく嵌りますかな? 今度やってみましょう。
以上です。