SamSuka
らふてとらむ
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タイプごとの表現方法 創作メモ


先日のご依頼絵が完全拘束ものだったので、拘束パターンごとの表現方法を考察してみましょうか。よい拘束絵には正しい表現方法です。


いわゆる完全拘束もの

指一本動かせないやつですね。拘束している素材は多種多様です。

・キャラの描写されるのが首から上(身体のライン、シルエットは見えない)

・状況説明が大切となる(ただの生首ではなく、身体が何かに包まれている・埋まっている説明が必要となる)

・すると、構図はある程度ワンパターンにならざるをえないか(凝った構図は、状況説明力が低下しがち)

・キャラの判別は、髪と頭部アクセサリに依存することとなる(二次創作では特徴的な髪のキャラで成立しやすい)



衣装チェンジもの

拘束服を二次創作キャラに着せたりする例ですね。

・衣装を変えてもそのキャラだと分からないと成立しない

・よってこちらでも髪や頭部アクセサリが大切。他に特徴パーツがあればそれも適用可能(尻尾とか翼など)

・現代イラストは目を重視しています。猿轡は大した影響ないですが、目隠しで表現が難しくなります。差分表現が適切かもしれません。



頭まで完全に覆う衣装チェンジもの

結構、ご依頼いただいたことあるのですが……もはやどういうキャラが拘束されているのかは判別不可能です。現代キャラの目鼻立ちは、ほぼ共通です。髪が見えなくなる時点でキャラを見分けることはひどく難しくなります。

差分表現しかないですね。





従来型拘束もの

衣装が見えているので普通に描けばOKです。

拘束されていて不自由な体勢でも、何らかの形でキャラ性は表現したいところですね。


以上です。



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