最近、参加しているワンドロ企画関連の創作メモです。
ワンドロなので、一時間で作品を形にしないとならないのですね。創作スピードの意識が高まるので、参加の価値ありです。
この日のお題は『怯える』。
描くキャラはオリキャラでいきましょう。
オリキャラ、弍仄沙央(ニシキ・サオ)。
ワンドロに対応できるよう、シンプルにデザインしてあります。
二次創作キャラですと似せるのに時間を食われてしまいます。
涼しい表情をしていますが、今だけです。しっかり、『怯えて』いただきます。
『怯える』というお題をどう調理するか、イメージを展開していきます。
連想ゲームですね。マジカルバナナでも、山手線ゲームでも、手法はなんでもいいので、浮かんでくるものを書き出していきましょう。
怯える → 未知
→ 死
ぱっと浮かんだのは2つ。
未知な存在である怪物やエイリアンに拘束されれば怯える羽目になるでしょう。
面白そうですが、ワンドロで表現するには手数がかかりすぎます。
ということで、『死を怯える』シチュエーションに決定。
死 → 溺死
→ 凶器・爆弾
→ 窒息・絞殺
→ 生き埋め
4つほど候補が浮かびました。
どれもヒロイン・ピンチものでは王道の設定です。
今回はワンドロなので、早く描けてインパクトの大きいものを選びます。
生き埋めでいきましょう。
拘束されて穴に放り込まれて、自分が生き埋めにされることに気づいて怯える、という設定でいけそうですね。
一時間で描いたのがこちら。
着彩までは辿り着けなかったので、グリザイユです。
その後、1時間で着彩して完成です。
自分はシチュエーション・ストーリー重視型のDID絵師のため、単に女の子が縛られて座っているだけの絵では満足できません。
なんでそんな状況に陥っているのか、理由が必須なのですね。
誘拐&身代金目的なのか、テロのための人質なのか、奴隷としてずっと使役したいのか、拘束の理由に応じて、表現方法は変えていかないとなりません。
今回のオリキャラ、弍仄沙央(ニシキ・サオ)は『頻繁に拘束されて殺害される呪いをかけられている、ただし殺されても翌朝、その記憶を喪失して家で目を覚ます』という設定があります。
よって、拘束方法も彼女を殺害を前提としたものになります。
ちなみに今回ボツにした別の案、『窒息』はこちらで、
『溺水』はこちらのご依頼絵で描いてます。
以上です。