走る。走る。ただ、走る。すべて追い抜き、息が切れようとも、わき腹が痛くなろうとも、ただ、ただ、走り続けた。私の両足が地面を蹴る度、私の体は前へ前へと加速する。周りの景色は見えていない。ただ見えているのは、自分の前へと続くトラックの白い線だけだ。無限に続くと思われた平行な白線は、思いのほか早く、白い横線が訪れる。 横線を超えてしばらく、切れた息を膝に手をついて整える。しばらくは目が白黒して、頭に酸素が回らずまるで頭が働いていなかったが、徐々に自分の鼓動がうるさく鳴り響き、徐々にそれが遠のいて、周囲の声が聞こえてくるのに気が付く。 「やったね! 澪!」 「澪先輩、流石です!」 近づいてきた同じユニフォーム姿の女性、同期や先輩後輩が私にわらわらと駆け寄ってきた。 「あ、ああ。ありがとう」 「やっぱり、澪は群を抜いて速いわね!」 『女子400メートル走に出場した選手は、表彰台へと、向かってください』 「さあ行きましょう! 表彰台が待っていますよ!」 「う、うん」 勝ったことは嬉しい。それは本心だ。この日のためにやってきた練習だって嘘じゃない。社会人になってからも陸上を続けているのだから、走ることは好きなんだ。みんなのことだって嫌いなわけじゃない。……それでも、私が表彰台に向かおうと上体を起こしたとき、向けられる視線には嫌気がさしてしまう。 「はぁ、やっぱり素敵です……♡」 「ほんと、いいわぁ、澪……♡」 「ああ、うん……その……ありがとう」 「きゃー! イケメーン!」 「すごいわぁ、澪ぉー! 最高ぉー!」 これだ。私に向けられる彼女たちの表情、すっかりとろけてしまっていた。漫画表現なら、両目がハートマークになっていただろう。貰っている賞状だって別になんていうことはない。社会人が趣味でやっている陸上大会での成績。お互いの努力を認め、鍛え上げた肉体を称えあうためのものだ。だっていうのに、彼女たちはまるで私がオリンピック記録を塗り替えたとか、プロアスリート同士の争いに打ち勝ったかのようなテンションで見てくるのだ。 「いやぁ、和泉さんは相変わらずモテますなぁ。羨ましい」 「す、すみません……」 私は苦笑を向けながら、大会主催者の男性に頭を下げて賞状を受け取った。 そう。私、和泉澪は女性にモテる。別にこれは自分で勝手に思っているわけじゃない。けれど、学生時代は毎年女子からバレンタインにはチョコを貰い、シーズンごとに三回も告白を受け、それが25になった今も続いていればいやでもそうなんだと理解してしまう。185cmという高身長やショートカットのヘアスタイル。現在も営業部員として仕事で活躍しているという点も、彼女たちからの評価に一役買っているのだろう。もちろん、それだけならなんていうことはない。男女関係なく、自分を魅力的だと感じてくれるのは、感謝すべきことのはずだ。それだけのことなら。 授賞式を終えて部室に戻った時だった。同じサークルの後輩二人が、私のもとへやってくる。 「あ、あの。澪先輩……♡」 「和泉……先輩……♡」 「あ……どうしたの? もう部活終わったでしょう?」 「いえ……そ、そうじゃ、なくて……♡♡」 「また、お願いしたくって……♡」 「……そ、そっか。いいよ? おいで……?」 誰もいない更衣室に頬を染めた二人を連れて入る。汗を吸ったユニフォームのまま、着替え用のベンチに腰を下ろすと自分の太ももを軽くたたいて見せた。彼女たちは嬉しそうに微笑むと、そのまま足を開いて、私の左右の膝にそれぞれ腰を下ろしてきた。私の膝が、彼女の股間にあたり、そのまま前後へと擦りつけられていく。 「あぁ、先輩……せんぱ、ぁ……♡」 「すき、先輩、すき、です♡ 先輩、好きって、言って? 嘘でもいいからぁ♡」 「こ、こらこら……好きはなしって、約束でしょう?」 「じゃあ、キス、キス……おねがい♡」 「キスもだーめ」 二人をたしなめながら、満足するまで腰を振らせてやる。競技をするときには付けない主義なのか、あるいは私のところに来る前に外したのかは知らないけれど、ユニフォームに浮かんだ乳首や乳輪を指でなぞると、彼女たちは顔を後ろへ反らしたり、私にもたれかかったりしながら、安い愛の言葉を漏らしていた。周囲に聞かれないようにと、抑え気味の悶え声とは裏腹に、私の膝は滑つく股間とこすれあってぬちゃぬちゃといやらしい音が漏れていた。 「ぁっ、んんっ、せん、ぱっ、ぁっ♡」 「せんぱぃ、いっちゃう、きちゃぅ、ぅっ♡」 「うん……イって、いいよ? たくさんイきな?」 「ぃっぐ、いぐっ、せんぱいすきっ、すきぃ♡」 「ぉっ、お゛っ、んんっ♡ あ゛んっ、っぐぅ♡」 二人は腰をびくつかせながら、たくさんイった。腰をへこへことさせて、舌を天井へと突き出しながら。本当に、私の膝なんかでどうしてこんなにもイケるんだろうと不思議になる。とはいえ、実際にこうしてイってるんだから仕方がない。倒れそうになる彼女たちを支えると、二人と交代するようにベンチに座らせた。 「はい、おしまい。それじゃあ、シャワー浴びて、着替えたら帰るんだよ? バレない内に、掃除してね」 「は、はぃ……♡ 澪先輩。ごめんなさい汚しちゃって……♡」 「あの、よかったらきれいにしましょうか? 私達だけじゃ……♡」 「そこまではしないって約束でしょう? あんまり言ってると、みんなに抜け駆けしてるって言いふらしちゃうよ?」 「はぁーい……♡」 「先輩、また、お願いしますね……♡」 「うん。またね」 彼女たちに言い聞かせてから着替えを手にシャワーへと向かう。私の足から伝った液が、私の陸上ユニフォームを湿らせている。けれど……私の下着のクロッチは、少しも濡れてなどいなかった。 ------------------------------------------------------------ 贅沢な悩み、なのかもしれない。実際レズビアンの人からすれば、女性にモテモテっていうのは羨ましい限りだろう。しかも複数の女性と行為に至れている。男性であればなおさらかもしれない。別に女性が嫌いなわけじゃない。エッチなことだって、人並みには興味があるし、そういう意味では美味しい役目だろう。でも、なんだか……なんだかどこか……。 「晴れない表情をしていらっしゃいますね。そちらの長身のお嬢さん」 「…………え?」 長身のお嬢さんといわれて、ふと足を止める。駅前のバスロータリーに、一人の女性が立っていた。周囲を見渡しても長身女性と呼べるような人はほかにいない。私が自分の鼻に向けて指を立てると、その人は微笑みながら静かに首を垂れた。私も軽く会釈を返す。 真っ白なセーターと黒いタイトスカートに身を包んだ彼女は、私の前に歩み寄ってくる。不思議な人だった。まあ確かにモノトーンではあるんだけれど、目立つ白いタートルネックのセーターであるにもかかわらず、周囲の人は視線もくれない。まるで最初から存在しないかのように。それでいてとても美人なことがわかる。幽霊か何かなんじゃないか? けれど目の前の女性は確かにそこにいるし、何か香水でもつけているのか、いい匂いだってしていた。 「初めまして。私、ミズサキミサオと申します。突然お声かけしてしまってすみません」 水崎さんはそういうと、ポケットから一枚の名刺を差し出してきた。「水崎操」と書かれた名刺の左上には、メンタルカウンセラーという役職がつけらている。どうやらこの近くで働いているらしい。「鎮包院」っていう……お店、だろうか? このお店は知らないけれど、住所は大体見当がつく。確かあの和風建築のお屋敷みたいなところがあった場所だ。 「これはその、どうも……。私、和泉です。和泉澪。……あのぉ、ごめんなさい、カウンセリング? 悪いけど、そういったことには」 「はい。カウンセラーをしております。貴女が悩みを抱えていそうだったので、ついお声をかけてしまったんです。……見たところ、交友関係の悩みですか? 何かスポーツサークルか、スポーツクラブの人間関係?」 「……」 こりゃあ、変な人にあたってしまったかもしれない。まあ、いきなり声をかけてきて名刺を渡してくるって時点でだいぶ怪しいけど。それに「心療内科」じゃなくて「メンタルカウンセラー」って名乗ってるあたりも怪しい。ここは適当に言って断ろう。私はここぞとばかりに高身長を生かし、低い声で返した。 「……あの、私の荷物を見ていればスポーツ関係の趣味ってこともなんとなくわかる。流石に学生と見間違うことはないだろうし、それほど幼い見た目じゃない。社会人でスポーツっていったら大体はサークルなんかに入っているだろうし、じゃなきゃスポーツクラブとかジムと契約するでしょ? 言い当てたように見えて両方を言っているだけじゃない。それに、誰だって大なり小なり、交友関係の悩みだったらあるのが普通よ」 「ふぅん……観察力も抜群、頭も悪くないし、見たところスポーツも趣味というには結果を残すくらいには実力がある、となると……」 「すみませんが、先を急いでますので他を――」 「あなたは今、複数の女性と性的関係にある」 「――え?」 この人、今なんて言った? 私は横へとつま先はずらしたまま、体だけを彼女に向けなおしてしまった。水崎さんはまた穏やかに微笑んでみせる。 「しかも、あなた自身はあまりその気はありませんね。求められて、断るのも悪い気がしてそのままずるずると……抜け出したいというほどではないにしろ、いい加減うんざりしていて……どうしたら終われるかわからない……って、ところですか?」 「は……うっそ、どうして……」 「当たっていました? こう見えて、人を見る目は確かなんですよ」 「え……や」 「ご安心ください。私、性に悩む女性へのカウンセリングを行っているんです。関係発展、はたまた終了。様々なアドバイスをしていますよ。それに、あなたはこの香水の香りがどうにも体に合うみたいですしね……♡ きっと、あなたの力になると思いますよ」 「香り……」 彼女が微笑むと、あの心地の良い香りが、鼻をくすぐって肺へと流れ込んでくる……。 確かに、いい香りだ。それにどこか……懐かしい、ような、 「いかがいたします? 気に入らなければ、途中で帰っていただいてもかまいませんし、お代は要りません。秘密も絶対厳守。少しだけ、お話してみませんか?」 まあ、いいか……。正直、この水崎さんはまだ怪しい。けれどいざとなったら逃げだせばいい話だ。私の足でヒールの足から逃げきれないとは思えないし、悪いけど並の男性にも走りだったら負けることはない。名刺ももらっているし、警察に被害届を出せば、有利なのは私の方だ。 「まあ、それ、なら……ちょっとだけ」 「では、こちらへ」 私は水崎さんに言われるまま、その後ろを歩いて行った。 ------------------------------------------------------------ 結果から言うと、私が彼女を疑っていたのはさほど意味がなかったのかもしれない。 連れてこられたのは、あの名刺に書いてあった、大きな和風建築のお屋敷だった。重要指定文化財とかなんとかに指定されている由緒正しい古い建物。私が子供のころから知っている場所だった。少しでも薄暗い路地に来ようものなら逃げ出してやろうかと思ったけど、彼女が通るのは最低でも車が何台か通るような広い道路沿いだけ。お屋敷の中にもすでに一般の方とみられる女性が何人か歩いていて、中には親子連れさえ見えた。 契約書らしきものは渡されたけど、私がサインをするものではなく、水崎さんから私への秘密厳守に関わる宣誓書といった方が近いものだった。 そうして今では、通された小さな部屋で、水崎さんにぽろぽろと話している私がいる。 「ふぅん……それで今は、一部の女の子たちとちょっとしたレズハーレムになっている、ってことですね……」 「そうなんですよ……本当に困っちゃて……」 カウンセリング用なのか、もっちりとしたクッションの上に座りながら、部屋を満たすアロマの香りを嗅いでいるととてもリラックスしてくる。水崎さんの雰囲気もあってか不思議となんでも話してしまう気がした。 「別に私、彼女たちのことが嫌いなわけじゃあないんです。みんないい子だし、学生じゃないんだから、いちいちセックスしちゃいけないって言うのもどうかと思うし……私を取り合って問題になってるってわけでもないし」 「そうですね。変に断ると、逆に問題が生じる可能性もあります」 「ただ、私は全く興奮しないというか……彼女たちがイっても全然感じていないし……微塵もムラムラしてこなくって。最近じゃ一人ですることもないんですよ。そりゃあ、生活習慣で性欲が下がるってことはあると聞きますけど、私自身は健康そのものですし」 「ふぅん……ごめんなさい? これはかなりプライベートなことだから答えなくってもいいのだけれど……最後にオナニーをシたのは、いつのことだったかしら?」 「えぇと、確か……二か月前、だった気がします」 「なるほどね……それはきっと、澪さん。あなた自身が自分の性に満足できていないことが原因なんじゃないかしら?」 「性に満足……? 私別に、男になりたいわけじゃあ」 「ああ、ごめんなさい。言い方が悪かったわ。そうね……つまりは、目の前の人間は気持ちよくなっているのに、自分は気持ちよくなれない。それどころか、そういう気分にすらなれない。それがそもそもフラストレーションとなっていて、性的興奮を感じられない。それが今のあなたにストレスになっていると思うの」 「なるほど」 「だから、そもそもあなた自身がどういった物事に興奮するのか。それを改めて確かめる必要があると思うの。あなたの深層心理に、あなた自身がゆっくりと問いかける……」 「でも、どうやって?」 「大丈夫、私がサポートするわ……私が質問を投げかけていくから……あなたはゆっくり、目を閉じて……リラックスして……深……呼吸……」 「……ふぅん……深呼吸ねぇ……」 まあ、悪い人じゃなさそうだし、いいだろう。少しずつスピードを緩めていく彼女の声色に合わせて、私の体も動いていく。目をそっと閉じ、体重をクッションへと預けて、ゆっくりと……深呼吸を、続けて……いく……。 「そう……ゆっ……くり……ゆっ……くり……と、ね…………」 いい香りを嗅ぎながら……水崎さんの言葉に、耳を……傾ける……。 ------------------------------------------------------------ 《澪さん。あなたは、レズではないと言っていたけれど……ということは、男性との性行為でオナニーしていたのよね?》 そう、私は主に男とヤることを妄想して、オナニーしていた。 《それはどんなこと? 思い出せる?》 どうなこと、だったろうか……そうだ、確か……最後にしたのは、エッチな画像を見ながらだった気がする……女の子がごつごつした男の人の手に触られて……胸とか、お尻が歪みながら、犯されていて……。 《男の人の顔は思い出せる?》 確か、なかった……別に、エッチな画像の男の顔とか、どうでもいいっていうか……。 《あら、あなたは男性のお顔とか、気にならないのかしら……どうして、かしらね……?》 そういえば……そうだ。考えたら、男の人の顔って、別に意識したことがない。学生の頃もアイドルとかそういうのには興味なかったし。男か女かじゃあ、男の方が好きなのに、男の顔に興味がないって……よく考えたら、変……? 《少しずつでいいから、思い出していきましょう。ここには私しかいませんから、服を緩めてもいいですよ……? 整えておきますから、そのあたりに放っておいてください》 ……それも、そうかもな。私は目をつむったまま、ジャケットを脱いで近くに落とした。次いで、ベルトも金具を外し、少し緩める……。ベルトって嫌いだ。腰が締め付けられる感じがするし……そうだ。昔はもっと、ラフな格好をしていた。おなかのところなんかゴムのパンツで、制服もスカートの下は常にスパッツだった……動くのが好きで……走るのが……好き……そう、私は走るのが大好きだった……。 《走るのが好きなのね……どうして……?》 だって、だって、それは……。 「お前はホント、走るのが好きだなぁ、和泉ぃ!」 ふと、呼び止められて振り返る。緑の床に、白い壁。淡い緑の掲示ボードには各部活動やクラスに向けられた通知プリントが張り付けられている。確かこれ……私の……昔通っていた中学の廊下だった。そうだ、思い出してきた。体育館へと続く、廊下の前……。 「おい、どうした、和泉ぃ。聞こえねーのか?」 再び誰かの、声がする。もう一度後ろを振り返ると、廊下の先には一人の人物がいた。赤と白のジャージを着た、屈強な男性が私を見てまぶしく笑いながら手を振っている。私は彼の姿を見ると、思わず駆け出して行った。 「あ、先生ぇ! にっひひ、私こないだ、まーた優勝しちゃったー!」 「そーかそーか。お前はマジで、走るために生まれてきたみたいだなぁ? そりゃあ、走んなって言われても、走っちまうよな。ガーハッハ!」 この人は、私の中学の時の体育教師、郷田先生だ。水泳部顧問の先生で、普段は体育を教えている。生徒からのあだ名は「ガハ田」。本当に「ガハハ」って笑うからそう呼ばれていた。当時既に身長170あった私よりも、頭一つ分は高くゴツい体つきをしていて、汗臭くて、毛深くて、ゴリラみたいで、話し声がうるさい人だった。女子からの人気は薄かったけど……ほかの先生が、もっと女の子らしくしなさいとか、廊下を走るなとか言う中、郷田先生だけは、結果がどうとか、受賞がどうとか、そういうことじゃなくって私が「走るのが好き」ってこと自体を褒めて、認めてくれた。 陸上を始めたのは中学からだし、それまでは走るのが多少得意というくらいだったけど、それまでは「デカ女」だとか「鉄塔女」とか言われていた私に、初めて自信が持てたのは、郷田先生がいたからだ。先生に褒めてほしい。その思いで、私は陸上をやっていたんだ。 「ま、ケガだけはすんなよ。じゃあな」 「え、先生……?」 私の頭をガシガシと撫でて、先生はどこかへ消えてしまった。 待って、先生……私、もっと、先生と……。 《落ち着いて、澪さん。ゆっくり、深呼吸……楽な格好で、リラックスして……》 そうだ、深呼吸……あのいい香りを吸いこみ、もっとラフな格好……まあ、いいか。水崎さんしかいないのなら……私はベルトを取り、ズボンの前ホックを外した……。 「和泉さん」 また別の声に呼び掛けられる。今度は、別の先生に呼び止められた。誰かは覚えていない。見たことあるような気もするし、ないような気もする。その先生は私に一冊の本を差し出してきた。スポーツ関係の本だ。 「悪いんだけれど、郷田先生にこれをもっていってくれないか? たぶん次の授業で使うものなんだろうけど、コピー機に忘れていったみたいなんだ」 「わ、私が?」 「郷田先生とは仲がいいだろう? どこいるか知ってるんじゃないのか? 先生ちょっと用事があってさ、探している時間ないんだよ。校内放送で呼びつけるのも悪いしさ」 「は、はい。行きます!」 先生から本を受け取り、私はプールに向かった。夏に近い時期、水泳部顧問の郷田先生は、放課後に部活で使うためにプールの水を溜めに行くのだ。よくそこでお昼ご飯を食べているのも知っている。 誰もいない廊下を駆け抜け、プールの扉を開く。案の定、プールにはざばざばと透明な水が注がれ続けていた。先生がいるのは水泳部の部室だ。しかし、 「あれ、いない……」 先生はあの日、部室にはいなかった。いや、いたことはいたんだ。テーブルには空になった弁当箱が広げたまんまだったし、先生がいた形跡はあった。 「どこ行ったんだろうなぁ……ん?」 そうだ、それで、部室をちょっと出たら、すぐ隣の、用具室の扉に目が付いたんだ。普段は鍵が閉まっていて、生徒は入れない扉が……その日は少しだけ開いていた。きっと先生は何か用具を出し入れしているんだろう。そう思って、その扉を勢い良く開いた。 「せっんせぇー! わっすれもの」 「うっぐっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「だ…………よ………………」 扉を開けた瞬間、私の時が止まった。中にいた先生は、下半身を露出していて、壁に掛けたスクール水着に向けて……射精していた。すぐに先生も気が付いたみたいで、私を見てあんぐり口をあけながら、両目を見開いていた。それでも、おチンポは射精を止めていない……びゅーっびゅぅーっと、濃厚な精液を、これでもかと飛ばしている……♡ 私はとっさに、扉を閉めた。けれど、私自身は外には出ず、一緒に中に入るように。後ろ手で鍵を閉め、先生を見やる。先生の前には、精液のかかったスクール水着。先生の手から落ちたケータイ画面には、中学生くらいの、日焼けした女の子がスクール水着を着ている画像が写っていた。 「和泉……こ、これは……その」 「い、言わない! 誰にも、言わない、から……私、あの、先生の……忘れ物、届けに、きて……」 「だ、大丈夫だ、和泉。お前には何もしない! すまん! こんな、す、すまん! 本当にすまん!」 先生は下半身を露出したまま、頭を下げていた。今思えば、非があるのは郷田先生だ。職場でオナニーをしているなんて、教師であること、教え子と同年代の子をオカズにしていたことを差し引いてもなお、それは問題でしかない。懲戒免職は免れないだろう。けれど……当時の私が気になったのは「お前には何もしない」という一言だった。 締め切られた室内。そこに漂う空気をすっと鼻で吸うと、胸の奥が、むずかゆいような、それでいてもっと嗅ぎたくなるような香りが、部屋の中には充満していた……♡ 「せ、先生……そういうの、好き、なの……?」 「え……?」 「わ、私、着ようか……?♡」 「い、和泉……」 本を足元に置いて、その場で服を脱いでいく。自分でも驚くほど迷いなく、一糸まとわぬ姿になってから……自分の体格には小さすぎる、お尻も胸もキツい……先生の精液がぶっかかったスクール水着を着て……先生の前に立ったんだ……♡ 「ロリコンって……やつ、かな……?」 「馬鹿お前、何して……」 「せ、先生こんなのばれたら、大変、でしょ……? 先生、いつも私のこと、怒らないし。優しく、してくれるし……先生は、私のこと、ちゃんと見て、くれるし……だから私も、先生のこと、何にも言わないよ?」 「和泉……」 「先生、あの、勃起……してる……♡」 「……」 「先生、いいよ?♡ 私、先生の好きなちっちゃい子じゃないし、私可愛くないけど……先生にびゅーって、されるから……♡」 先生は少し悩んだみたいだった。けれど、すぐに立ち上がり、自分の精液とお汁でねとねとだったおチンポを激しくしごいて、私をオカズにした……♡ 嫌だなんて気持ちは、微塵もなかった。自分の体が、女の癖にでかいとか、お腹に竿と玉を忘れてきたとか、そんなことを言われていた自分が、初めて女として、誰かに認められた。それも見知らぬ誰かじゃない、郷田先生が認めてくれた……♡ 先生は少しも触れていないのに、私の体は明らかに、喜んでいた♡ 「うっぐ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 さっきよりも濃ゆい精液が、私の体にぶっかかっていく……♡♡♡ 「……♡ 先生、見て……♡」 「はぁ、はぁ……ぁ? ……ッ♡♡♡」 先生の前で、私は自分のおまんこに手を当て、少し離してみる。薄暗いからよくわからなかったけれど、ねばぁっと幾重にも糸を引き、指とおまんこを結んでいる……♡ 「先生、い、いっつも、ここで……?♡♡♡」 「か、火曜と、金曜……に♡」 「じゃあ、また、やろうよ……ほかの子じゃダメだけど……私なら、いいから♡」 「……頼める、か?♡」 「うん♡♡♡♡♡♡」 それから私と先生は、週に二回、秘密のオナニー会を始めた♡ 最初の数回はスクール水着で……けど、何回かしたら、私が普段着ている体操服とか、陸上部のユニフォームを使うようになり、ビキニとか、超ミニのエッチな制服とか……先生のリクエストになんでも応えていった♡ 当然、私だって性に夢中な中学生。ぶっかけだけで終わるはずもなく……♡ 「んっむ♡♡ ぢゅっぼ、ぢゅるるる、んぷぁ、ふぁむ♡♡ ぢゅぶ、ぢゅるる♡♡♡」 「あ゛~……和泉、ほんとお前、筋、いいな……こんな、エッロ……♡」 「んふ~~~♪♡♡♡ ぢゅぶずっ、ぶっぢゅ、ずぞっ、ぐっぼ、ぢゅぼっ♡♡♡」 先生に教えてもらったフェラで、唇をすぼめておチンポを味わったり……♡ 「お゛っ、ぉお゛ッ、うっぐ♡♡ お゛っ、んぃい゛♡♡」 「和泉お前、いいのか、初めて、を♡ 俺みたいな、オッサンで♡♡」 「いぃっ、ぃい♡♡ せんせぇ、が、いぃ♡♡♡ 先生がぃい♡♡ 私のこと、エッチな目で見てくれる、せんせぇがぃいの゛ッ♡♡ お゛んっ♡ んぉ゛ッお゛♡♡♡」 当然、私の初体験は先生と迎えた……♡ 先生のおチンポは、大きく、ぶっとく……♡ 処女の私には明らかに大きすぎたはずだけど、先生を前にしてほぐれて濡れて、全身でこの雄が欲しいと思っていた私の体は、出血すらせず、すんなりと初めての体験を迎えた……♡ 「お゛ッ、ぉおっほぉお゛っ、んぉっ、っほぉおお゛♡♡♡♡」 「和泉、おま、っぐ、腰」 「せんせっ、きもちぃ♡♡ おまんこ、まんこあなきもちぃ♡♡ もっとじゅぼじゅぼって、せんせぇの、おとなの、ぶっといおちんぽで、へんたいがくせーの、澪のおまんこ、いっぱいおかしてぇ♡♡♡」 週に二回♡♡♡ 淫らで、心地よく、刺激的な体験♡♡♡ 夏休みの間も、部活の合間を縫って何度も、何度も、私と先生はハメまくった♡♡ 先生はいい人だったから、決してゴムを外そうとしなかったし、私だって何度も先生としたかったから、避妊の仕組みだけは先生と一緒にきちんと学んだ。だからこそ、絶対安心な、ゴム付きの先生のチンポを、私のおまんこの奥におもいっきり叩きつけて、イった♡♡♡ 一番興奮したのは、体にいくつも落書きした時だ♡♡ マジックでそこら中、「おマンコ奴隷」とか「先生専用性処理穴」とか、「先生のためにおっきくなりました♡」って背中に書いたり、胸にも「デカパイ」お尻には「先生チンポラブ♡」「一生捧げます♡」みたいなことも書いてもらった♡ 「い、いいのか? 和泉♡♡♡」 「うんっ♡♡ 撮って、撮って、せんせ♡♡♡」 そしておマンコにチンポはめながら、私は上下に動いて、おっぱいもお尻も揺らして言った♡♡♡ 「わたひ、和泉、澪、はぁ♡♡♡ 先生チンポ様のためのっ、変態雌奴隷、ですぅ♡♡♡ お゛っ、お゛っぉ゛っぉ゛♡♡♡♡ 先生のゴムザーメンを、毎日おトイレでこっそり飲んでます♡ 毎朝毎晩、先生におっぱいとおマンコ写メしてまぁす♡ 先生のぶっといチンポ様大好き♡ せんせいの、先生のために一生捧げて、一生おマンコ奴隷奥さんになりま゛ぉお゛♡♡♡♡」 「す、すまんっ、和泉ッ♡♡♡」 「お゛っぉおっひぃい゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛っ、ぉおっほぃっぐいぐっ♡ もっと、もっとぶっちゅぶして♡ せんせっ、せんせぇの、おまんこだからっ♡ 先生のチンポ様入れるための穴ぁ♡ いっぱい使ってチンポ様びゅっびゅーってしてぇ♡ お゛んっぉお♡♡♡ お゛っ、ぉお゛、いっぐ、ぃっぐぅぅ♡♡♡ お゛っ、ぉお゛~~~~~~~♡♡♡」 「和泉っ、っぐぅう♡♡」 私のお尻をつかんで、ゴム越しでもわかるほどに、先生のおチンポはびゅっびゅーっと精液を出していた♡♡ ぬぷりと抜いたおチンポを見ると、ピンポン玉より大きなザーメン溜まりが、先生のおチンポの先で、風船みたいに丸まっている。私はそれを見ながら、先生の胸に寄り添い、抱き着いた。きっとこのまま、私は先生と一緒にいる……結婚して、子供を作って、それで……。 「じゃあな、和泉」 「え……?」 ふと、抱き着いていた先生の感触がなくなる。さっきまでそこにあったはずの先生の感触はない。先生が用意してくれていたエッチな衣装もなく、私が来ていたのは、制服の白シャツとリボン。プリーツのスカート。場所は体育館で、多くの生徒が並ぶ中、教頭先生がマイクに向けて語る。 「えー、体育を担当されていた郷田先生ですが。この度転勤となり、登校は新しい体育教員の先生を迎え入れる運びとなりました」 「……は……?」 訳が分からない。どういうこと。周囲からのひそひそ声が聞こえる。 「ガハ田の噂、マジだったんじゃないの……?」 「あれ? 生徒とヤってたってやつ……?」 「あいつロリコンだったらしいよ……」 「ヤってたなら誰……?」 「和泉? いやいやまさか……」 「でもあいつガハ田にべったりだったじゃん……」 「ロリ系の雑誌でオナってたんだってー……」 「つーかロリコンとかマジきっも……」 違う、先生はキモくなんかない。優しくて、親切で。ていうか、違う。どういうこと。転勤? 誰かにバレた? 見つかった? そんなはず……。足元が崩れ、周りの声だけが反響して聞こえてくる。体育館は暗闇の中に消え、景色は高速で動き出す。学校、教室、家、教室、夕暮れ、通学路、朝、家、職員室。複数の景色が無作為に、目まぐるしく切り替わる。 「大丈夫よ、澪」 今度はお母さんの声が聞こえる。 「新しい学校の準備、全部できてるからね。今度は男の人のいない、大学まで一貫の女子校だから。ね? 心配しなくていいのよ。遠くに引っ越すから」 違う、違う。私はそんな、そんなところ行きたくない。私は先生と。 私の意志とは裏腹に、着ていた制服は見る見るうちに新しいものへと変わっていく。 「今日から皆さんと学び舎を共にします。和泉澪さんです。和泉さんは、前の学校では陸上部でした。皆さん、仲良くしましょうね」 「和泉さん。よかったらお昼ご飯食べましょう!」 「学校案内するわ、一緒に行こ?」 女の子ばかりの教室で、私は拍手で迎え入れられる。そうだ。みんな、いい子だった。私に話しかけてくれて、親切にしてくれて……。褒めてくれて……。 「す、好きです、和泉さん! 付き合ってください!」 「私も、好きなんです。和泉さん!」 二人の子が、私に告白してきたんだ……どっちも、選べなかった。だってどっちかを選んだら、選ばれなかった方は、好きな人を失ってしまう。先生を失った、私みたいに……。 「それなら、二人と……」 「みんなと、付き合いましょう……?」 「それなら誰も」 「傷つかない」 「ほら、和泉、さ……ぁ♡」 「和泉、さん、私も……ぁん♡」 私の手を取り、二人は胸や、おまんこを触らせてきた。先生を前にした私のように……二人のおまんこは、ぐちょぐちょに、濡れていた……。二人は三人に、三人は四人に。年齢も、容姿も違う女性たちが、私の周りに立ち、私の体に、手を触れてくる。優しく包むように、それでいて離すまいと重く、確かに、触れてくる。 「……わかった……わかった……から……」 《もう、いいんですよ》 誰……誰の、声…………ふと上を見ると、明るく白い光が、私に向かって差し込んでいる……。 《さあ、目を開いて……》 白い光が、私の視界を埋め尽くしていった……。 ------------------------------------------------------------ 眩んだ目が、少しずつ光に慣れてくる。 そこは、水崎さんと話していた部屋だった。不思議な感覚だ。眠りから目覚めたようで、体はだるい一方で、妙な興奮はある。肌を空気が撫でていく。ふと見やると、クッションに横たわる私の体には、衣服が一つもつけられていない。けれど同時に、それを隠す気もしない。乳首は久しぶりに、目に見えてわかるほど勃起して、ここからではわからないが、空気が少しだけ冷たく感じるから、おまんこもひどくに濡れていた……♡ 少し離れたところに座っていた水崎さんが、私を静かに微笑みながら見つめている。 「和泉さん。あなたはとっても、優しい方なんですね。自分の悲しみを背負わせないように、みんなの思いを一心に受け止めた……でも、もういいんですよ。そろそろ、あなたが楽しむ番になっても」 「わ、私……でも……」 「あなたが欲しいのは、この香り、でしょう?」 水崎さんはポケットから小さな瓶を取り出す。香水なんかを小分けにして霧吹きできる、アトマイザー……それを私の顔の前で、ひと吹きすれば……♡ 「ぁっぉ、こぇ、こえぇ……♡」 すっと一息吸えば、胸の奥がむずかゆくなるあの香り。先生がいた、あの用具室で嗅いだ……あの、香り……♡ 先生、せんせぇ……♡ 「せ、せんせぇが、いるの……?♡♡♡」 「んふふふ……さあ、それはどうでしょう……立って……こっちですよ?♡」 水崎さんは私を立たせると、裸の私に二枚の布をつけた。一つは顔の前に一枚の薄い布を。もう一つは、首から前後に垂れるだけの、シースルーの白い布……それだけをつけて、部屋の外へと連れられる。誰かに見られるかもしれない。もうそんなことは気にならなった♡ 部屋を抜けて、廊下をしばらく進むと、広い部屋に通される。薄暗いフローリング張りの部屋の中に入ると……中にいるのは、何人もの……顔を布で隠した、屈強な体つきをした、裸の男性達が立ち並び……奥には巨大な、しめ縄を付けられたディルドが祀られている……♡ そして何より……さっきの香りがより濃厚に漂っていた……♡ 「はぁー……はぁぁー……すご、しゅご、この、にぉい……♡♡♡」 「ふふふ、あの香水は……男性のフェロモンを抽出して香りづけをしたものなんです……別に普通の女性にはなんてことはありませんが……あなたのような雌には、効果てきめん……♡♡♡」 「せんせぇ、せんせが、いる……?♡♡♡」 「あなたが望むのなら、この中のだれもが、あるいは全員が、先生となってくれます。ンポ様に祈りを捧げれば……♡」 「ンポ、様……♡♡♡」 「ンポ様はすべての雌の神♡ いくら殿方を求めようと、いくら誰かから浅ましいと蔑まれようと、ンポ様は我々雌の、あらゆる性癖を受け入れてくださいます……♡ あなたが望めば、先生との禁断の関係も、今までかなえられなかった欲望も、すべて……♡♡♡」 「先生と……いっぱい、もっと、ずっと……♡♡♡」 「さあ、祈りを捧げて……神聖なる、ンポ様に……んっぽ、んっぽ♡」 「んっ……ぽ、ん……ぽ……んっぽ♡ ……んっぽ♡」 「返事は、んぽっ♡ よ♡ ほら行きなさい♡♡♡ やり方、わかるでしょう?」 教えられなくても、本能で走る方を覚える馬のように、私は自然と動き、部屋の中へ中へと進んでいた……♡♡♡ お祀りされたンポ様の前に立ち、左右の足を開き、蟹股で、両手は頭の後ろへ♡♡ 前後に腰を振り、胸を揺らし、祈りの言葉を口にしながら、体を動かす♡♡♡ 「んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡」 「さあ澪さん、ンポ様にお名前を♡」 「んっぽっ♡ ンポ様、わ、私は、澪、ですぅ♡」 「違うでしょぉ? ンポ様が喜んでいることはどんなこと? きちんと言わないと、あなたの望む先生は用意してもらえないわよぉ? もっと、激しく、先生が喜ぶことを言いなさい」 せ、先生が喜ぶこと…………♡ 「ほら始め」 「ん、ンポォオゥッ♡♡♡ ンポ様、は、初めましてっ♡♡ わ、私は、中学生の時に未成年まんこ開通して♡ 本当はおチンポ大好きなのに、いっぱい男の人にえっちなこと、先生にエッチなことされたかったのに、それにも気づかずずーっとレズエッチしていた、ほんとはまんこよりもチンポ大大大好きな、淫猥長身変態マンコ雌の澪ですぅう♡♡♡ 私、私先生とエッチがしたいっ♡♡ もっともっと先生と、いっぱい変態セックスしたいんですぅう♡♡♡ お願いです、お願いいたします♡ 私の願いをかなえてくださいっ♡♡ んっぽんっぽんっぽんっぽぉおう♡♡♡」 「あら本当かしらぁ? 本当はただレズエッチに飽きただけなじゃないのぉ? ほら、違うというなら証拠を見せてごらんなさい」 「ンぽぉぅッ♡♡♡」 私は元気よく返事をすると、前後振り返って両胸を床につき、そのまま腰を高く上げて、自ら左右のお尻を開いて、おまんこをみせつけた♡♡♡ 「どうぞごらんください♡♡♡ ほら、こんなに、ぐっちょぬれ♡♡♡ ぐちょぬれなんです♡♡♡ 先生のこと考えただけで、もぉべっちょべちょ♡♡ 先生としたいっ♡♡ 先生と、ちんぽとまんこねっちょりはめはめして、いっぱいドスケベして、ザーメンぶっかけられたいんですぅう♡♡♡」 「……あらそぉ♡ よかったです……♡ 喜びなさい、変態長身マンコ穴・澪♡ ンポ様が、あなたのお粗末なおねだりを慈悲深い御心でお許しくださいました♡ んぽ様をクソ汚い汁まみれの雌穴にぶち込んで、激しく大声で祈りを捧げながらオナニーすれば……先生をご用意いただけるそうよ♡♡♡」 「ほ、本当!? 本当に!?」 「ンポ様を疑うつもり? ンポ様はすべての雌の救済神♡ ンポ様だけを信じ、あなたの性癖を晒し、ンポ様に祈りを捧げなさいッ!♡」 「ンッッッポッォオオオオオゥ♡♡♡」 背後にぺたんと音がする。見るとンポ様が、床に雄々しくそそり立っていた。私はすぐさま、ンポ様をおまんこにお迎え入れ♡♡ 雌穴で扱き上げる♡♡♡ お尻を上下にだぷんだぷんと、叩きつけて周囲に音を響かせる♡♡♡ 「んんぅっぐ、ぅん゛♡♡♡ はぁっ、んっぐ、ぉっ、お゛っ♡♡ ンポ様っ、ンポ様いかがですか♡♡ 澪の雌穴、心地いいですか♡♡ お゛っ♡♡ 頑張りますから、どうか、どうか私に先生、ぉお、お゛ぉおお゛♡♡♡♡♡♡♡♡」 少し踏み外して、一番奥までンポ様が入ってきてしまう♡♡ だめもっと、もっとやらないと♡ 両足を踏ん張って、上下に腰を振り、激しく、激しく、打ち付ける♡♡♡ 「ンッポォオッゥウ♡♡♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んぽ様っ、お願い、おねがいしまんぽっ♡♡♡ 先生っ、先生と、先生とけっこんしたいですっ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ 先生といっぱいセックスしたひぃい♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ ンポォゥ♡♡♡ もっと、もっと!♡♡♡ 毎日先生とセックスするっ♡ 家でも外でもお風呂でも旅行先でもッ♡ 毎日毎日先生のおちんぽしゃぶるっ♡♡ おチンポほしぃっ、チンポっ、せんせいちんぽほぢぃ♡♡ お゛っぉお゛っっほぉお゛♡♡♡ できなかったこともっとする♡ いっぱいぶかっけられたり、いっぱいザーメン飲んだりっ♡♡ 先生のための、先生が気持ちよくなるための、おマンコ雌なるぅぅうう゛♡♡♡ ンポッんぽっんっぽんぽぽんっぽぉお゛♡♡♡ ぉ゛ッ、お゛っぉおっほぉお゛♡ お゛っ、おおほお゛♡♡♡」 「い、和泉ッ……♡♡♡」 イキそうになっていたその時、ふと目の前にいい香りがした。あの時と、同じ。今度は寸分も、狂わない♡♡♡ 「はむっ♡♡♡」 「おっ、出るッ、うっぐ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「んむ゛んっんぅうう♡♡♡ んっむ゛ッお゛っ、ぉぃっぐ、いっぐぅうう゛♡♡♡♡♡ んっむ、んむ゛っ、ぃっぐむ゛っ、むっ、んむ♡♡♡ お゛っぉっほぉおおおおお♡♡♡ ぃうっ、いっぐ♡♡♡ まんこ、まんこぉお゛っ、おまんこぃっぐうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 喉奥に射精され、お腹の中で先生のザーメンを感じながら、私は激しく、雌汁をまき散らした……♡♡♡ ------------------------------------------------------------ 「それでは、こちらが入信手続書です」 「あ、ありがとうございます……♡♡♡」 「年会費等は不要ですが、ご家族には内緒にされてください。お祈り、お布施はいつでもけっこうですよ」 「はい……♡」 「高原さん。返事は……♡」 「んぽ……♡」 「んぽ♡ では、またのお越しを♡」 ほほを染めながら、恍惚とした表情で帰られた女性を見送り、私はにっこりと微笑みながら軽く手を振る。書類を片付けて、いただいた入信書の控えをファイリングすると、ふと机の横に飴玉が一つ置かれた。 見上げると、水崎さんが私を見て微笑んでいる。 「だいぶ施術服が様になってますよ、澪さん♪」 「あはは、そうですか? もっと早くこの仕事に就けばよかったです。皆さん喜んでくださいますしね」 「やっぱり貴女に声をかけて正解だったわ♪ 女性を堕とす術を心得てるもの♪」 「人聞きの悪いことを言わないでくださいよぉ……私も所詮、雌、なんですから……♡」 「ふふ、そうだったわね♡」 「キャンディ、ありがとうございます。私、今日はこの辺で」 「ええ、お疲れ様……そうそう、そのキャンディ……ンポ様からの賜りもの♡」 「……♡♡♡ ありがたく頂戴いたします♡♡」 私は静かに笑うと、水崎さんに手を振って部屋を後にした。うっすら黄色くて白いキャンディを包みから出し、帰り道に舐めながら小走りで家へと帰っていく。現役だったころから多少タイムは落ちたし、脂肪も増えたけど仕方がない。むしろこれの方が喜んでくれる♡ 家に着いたら荷物を片付け、白い施術服は洗濯機へ。夫の部屋に入り、壁に掛けられたスクール水着に体を通す。一番大きいサイズを買ったはずだけれど、それでも胸のあたりの「ごうだみお」という平仮名は左右に伸びて窮屈そうだった。丈もたりてないから、おかげでおマンコのところだけ開けた穴から、盛りマンみたいに飛び出てしまっている……♡♡♡ 玄関から扉の開く音。私はすぐさま向かっていき、ガニ股蹲踞でおマンコ見せつけながら出迎えた……♡♡♡ 「んっぽぅ……♡♡♡ 十年越し、熟成欲しがり生マンコ妻・郷田澪♡♡ しっかり準備してお待ちしていましたぁ♡♡♡ 今日はぶっかけ? フェラ? おまんこ? それとも全部?♡♡ どれか選んで、せ・ん・せ♡♡♡♡♡♡ ぁん♡」 ベッドに向かう暇もなく、獣のように求められる♡♡♡♡ たくましい体に押しつぶされながら、私はただ、幸せと快感を、かみ、し、んぐっ♡♡♡♡♡ 「ぉお゛っ、ぃっぐ、すぐぃくっ♡♡♡♡ いっぐぅ、それきくっ、ちんぽっ、ちんぽそれきくぅ♡ まんこっ、まんこにきくっ♡♡ あかちゃんるーむにちんぽひびくっうう♡♡♡♡♡ あー、いくっ♡♡ お゛っ、ぉおいっく♡♡♡ いぐいぐ♡♡♡♡ ぃぐぃぐいぐいっぐぅうううううううう♡♡♡♡♡♡」